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私の視点でものを語る

20170102 夢と遺言

 夢と遺言。
 昨年,自分のやりたいこと,希望を1月2日のこのブログに書いた。その後達成できたかどうかの話題は別にして,ある意味,その時点での自分の気持ちをまとめられて,後から読み返して非常に興味深かった。
 今年も,昨年に引き続き,「夢と遺言」と題して書いていこうと思う。

 しかし,今年は,もう,完全に遺言だな。私の力ではどうにもならないもの。
 今回の話題は,見たいテレビ番組=作って欲しいテレビ番組の話。

 最近,テレビの視聴率がどうのこうのという記事が新聞や雑誌で取り上げられている。視聴率が上がったの下がったの,と。

 しかし,考えて欲しい。視聴率を考えるとき,どれだけの人々がテレビをつけているかについて論じて欲しい。
 1月1日からスーパーやショッピングモールが開き,24時間営業のコンビニエンスストアやファミリーレストラン(ファミレス)が当たり前の今の話。ファミレスが24時間営業を終了するというだけでニュースになる今の話。テレビをつけて,見ている人々がどれだけいるかについて考えて欲しい。そこで働いている人たちは,生でテレビをどれだけ見られるのだろうか。

 テレビを生で見られないので録画してみる人のことを考慮したり,視聴率(視聴率をはかる機械の台数を分母とし,テレビ番組を見ている機械の台数を分子とする考え方)だけではなく,占拠率(テレビの電源をオンにしている機械の台数を分母とし,テレビ番組を見ている機械の台数を分子とする考え方)も考慮してみてはいかがだろうか。
 新聞や雑誌がテレビの視聴率をネタにして「フジテレビの月9は終わった」と論じているのを見ることがあるが,その新聞や雑誌について,発行部数を見ると,20世紀終盤からの部数減少が顕著になっていることはそっちのけである。

 「紙による新聞や雑誌の時代は終わった」と言われて久しい。
 目くそ鼻くそを笑うを見ているようで非常に悲しい。


 そんな中,私はかつて,「こんなテレビ番組が見たい。」と書いたことがある。
 そのうちの何本かは,若干形を変えてではあるが番組となったようだ(中には私が記事をアップする前から番組になっていたものもあったり。)。

 そこで,だ。
 今回は,自分の見たいテレビ番組をひとつここで紹介したい。
 私はメディア関連の仕事に就いていないので,直接番組を作ることはできないが,メディア関係者のうち,どなたかがご覧になって,私のこの,「夢と遺言」を現実のものとしてくれれば,と思う。


 それは,「Big Wednesday」という番組。
 毎週水曜,夜7時から10時までの3時間放送するスポーツ番組だ。

 基本的には,夜7時からスポーツの試合を生中継する番組。
 夜7時からの3時間あれば,プロ野球の場合,試合終了まで放送はできるだろう。また,Jリーグの場合でも,2時間で終了するので,キックオフが夜7時30分からでも枠内に収まるだろう。
 他のスポーツを放送するにしても3時間程度あれば枠内に試合終了まで放送できるだろう。
 そんなことも考えて3時間の枠を考えた。


 問題なのは,中継するスポーツの話。

 4月から10月までなら,プロ野球があるので放送するネタは困らないと思う。平日のナイターは,週によっては二連戦になる場合がある。その場合,火曜水曜の二連戦か水曜木曜のに連戦という場合が多い。いずれの場合も水曜には試合が行われる可能性が高いので水曜の放送というのは適しているかもしれない。(火曜・木曜と地方球場を飛び石で試合をすることもあるが,それは例外扱いでいいだろう。)

 たまぁに,水曜日に行われるJリーグの試合を放送してもいいし。2017年のJリーグは基本的に週末がリーグ戦,水曜がカップ戦(天皇杯&ルヴァン杯)になるので,カップ戦の中継権を得る必要はあると思うが。

 プロ野球とサッカーの試合が放送できれば,春夏秋と何とかなるが,秋から冬,春にかけてのコンテンツが非常に厳しい。
 プロ野球のプレーオフを中継するにも,10月いっぱいが関の山。11月以降は放送する者がない。Jリーグにしても,水曜開催の日程が減っている現状では,11月以降の水曜の試合は見込めない。

 そこで,プロ野球やJリーグよりもマイナーなBリーグなどの他の協議に水曜開催を求めるのだ。
 Bリーグは,初年度,レギュラーシーズンを60試合で設定しているが,将来的には80試合程度の実施を考えている。となると,週末だけではなく,平日にも試合開催を行わなければいけない。そのBリーグに水曜に試合開催を擦るようお願いしていくのだ。

 他にも,Vリーグ(バレーボール)やFリーグ(フットサル)などにも働きかけ,水曜開催を持ちかける。毎週のように実施しなくても,年に数回程度,オンエアーに重なる日だけの水曜開催でもいいだろう。

 本当に中継するカードが無い場合,スタジオからの放送でもいいだろう。
 その時お願いしたいのは「お涙ちょうだいのドキュメンタリー番組」ではなく,冷静にスポーツを捉えた番組を作って欲しいと思う。
 また,スタジオからの放送の場合,7時台,8時台,9時台の3つの時間帯にテーマを設定し,テーマに即した番組作りもして欲しい。

7時台:放送日の前週に行われたスポーツをまとめて放送する"News"。
8時台:共同インタビューや単独インタビューなどアスリートや監督などに話を聞く"Voice"。
 よく,サッカー日本代表の監督が日本代表を発表した後の質疑応答について,その日のスポーツニュースでは,編集して放送しているが,あの質疑応答,全部聞いてみたいと思う。その内容や,以前の質疑応答との変化を感じたいと思う。
9時台:放送日の前週に行われたスポーツを解説する"Analysis"
 これは,以前,このブログに書いた「【千日后】スポーツ番組「スコアボード」【offTV】」を持ってくる形でいいと思う。
 以前,スカパーなどでサッカーの試合について「感想戦を見たい。出場した選手などに話を聞きながら,解説を聞きながら試合を見たい」と言っていたのを記憶している。NHK-BSなどでたまぁに,感想戦に近い番組を見ることがあるが,ほとんど稀。レギュラープログラムは少ない。
 この「Big Wednesday」で放送してくれれば,ひじょうにうれしい。


 「Big Wednesday」。年間の放送計画を考えてみた。
 1月4日に年始めの特番。「年末年始のスポーツ全部見せます」スペシャル。
 年末年始に行われた,サッカーやラグビー,駅伝などをハイライトで放送。三が日中に放送できればいいのだが,1月2日・3日は箱根駅伝のハイライト放送するところがあるので(BS日テレ),その日を避け,1月4日から放送するのがいいのでは。
 1月4日に放送したら2週間程度放送はお休み。スタッフが4日の放送のため多忙を極めるので,少し遅れてのお正月休み(笑)。

 1月下旬くらいから,通常放送。Bリーグなどの生中継も良し,上に書いた,3つの時間帯ごとにテーマを設けての放送も良し。

 2月下旬には,Jリーグの開幕直前スペシャル。サッカーの日程(日本代表・Jリーグ・カップ戦)などを紹介しながら,各チームの紹介を。

 3月下旬には,プロ野球も開幕直前スペシャル。上記Jリーグの開幕直前スペシャル同様に行う。

 4月から9月までは,プロ野球とJリーグを中心に放送。無論,他の競技のプレーオフなど大きな試合を放送してもOK。

 10月はプロ野球のクライマックスシリーズが放送できる。とは言うものの日程によっては,水曜日に試合が行われない場合もある。その際は,上記の7時台,8時台,9時台の3つの時間帯にテーマを設定した番組作りを。

 11月になると,Bリーグあたりを中心に放送できないだろうか。まだまだ検討の余地はあるが。

 年の納めは,12月半ばに行われる社会人アメリカンフットボールの決勝JAPAN XBOWL。視聴率が望めない難しいものだが,毎年やっていけばそれなりに面白いと思う。「0.1(レイ・コンマ・イチ)への挑戦」と言ったり,「4th down gamble」と言ったりして自虐的に放送してみようよ。

 最近のスポーツ中継,ドキュメンタリーはお涙ちょうだいのVTRやコメントを放送した上でやっている。そんなことをやらなくても,選手が必死になっている姿を放送すれば,お客さんたちはついてくれる。下手な小細工によって,逆にお客さんが逃げていないだろうか。

 最近のテレビ番組の制作者は「視聴率が取れる番組」を作ろうとして,物事を見失っている。制作者が作るべき番組は,「視聴率が取れる番組」ではない。「自分が見たい番組」なのだ。

 私は,この「Big Wednesday」という番組は見たいと思う。
 だから,是非,どこぞの放送局,この企画をやってみてはくれないだろうか。

 私からの「遺言」ではあるが,死ぬ前に見てみたい。

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20170101 謹賀新年(年の初めのご挨拶)

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 謹んで新春のお慶びを申し上げます。
 2017年になりました。
 このブログを本格的に始めたのが2005年。12年が経ちました。干支一廻りです。
 自分の見たこと聞いたことを書いていったこのブログ。
 まさか,ここまで続くとは思いませんでした。

 このブログでは,私自身がいろいろなものを見て回ったことを記載しています。
 半分このブログを書くために出歩いている感もありますが,このブログがなかったら,何もせずに家に閉じこもる可能性もあったはず。ブログというネットメディアでありながら,実は外の世界へと続く扉だったりするのを痛感します。

 いや,昨年11月,ちょっと外に出るのが億劫になった時期がありました。どうしようか。家から出るのも面倒くさい。このまま家にいてたまったビデオでも見ようかと。

 それは,ほんの些細なことなんだけどね。出かける直前になって「なんか面倒くさいなぁ。出かけるのやめようかなぁ。」という気持ちがふっとわいてくることがあった。ただ,この「面倒くさい」が1回が2回になり,2回が3回になり,仕舞いにはほとんど出歩かなくなる可能性も秘めていた。

 そんなとき,ほぼ日刊イトイ新聞の「海馬」について,書いてあったことを思い出した。

 「やりはじめないとやる気は出ない」


 そうだ。とにかく家を出て動かないとやる気は出ないんだ。
 そう思って,外に出ることにしたことが何回かあった。外に出れば,何とかやる気は起きるもの。いろいろと体験することができた。ただ,事前の情報収集がうまくいっていないせいか,漏れや落ちがあるのは仕方ないが(あ,あの展覧会昨日までだったんだぁ,とか。)。

 外へ出ることから始まること,そこから何かが始まる,ということを昨年末,あらためて気づかされたことは非常に有意義だった。
 今年,2017年も外に出て,様々なことを見聞し,このブログにフィードバックができればと思っている。


 で,このブログだが,未来の自分に叱咤激励するため,未来の自分が少しでも動いてくれるようお願いする意味を込めて,2つの新企画を今年行うことを宣言しておく。

 一つは,以前やった企画の焼き直し。
 昔,とある本を読んで,その本の内容をまとめてみたら,毎年7月と12月にブログのアクセス数が増える現象が生じた。
 その以前読んだ本,改訂版が発売されてからある程度時間が経過した。それでは,ということで,今回,改訂版を読んで,その内容をアップしようかと思う。4月から週1回程度の更新を予定。
 先日,その本を安価でゲット。安価でゲットしたからこの企画を思いついた,というのがある。これまで口に出したことはないが,もし,安価でこの本を入手することができたらやってみよう,そう思い続けていた。
 現在,この本を少しずつ読み進めている。連載開始までに少しでも原稿をためておかないとね。


 もう一つは秋口(10月1日を予定)から始める1年間限定の新企画。すでにこのブログでもレギュラーで記事アップを続けているが,それを少し,系統立ててやってみようかと思う。どのような形で行うか,計画を立てているところだが,とんでもなく大がかりの企画になりそうだ。
 うまくいくかどうかは分からないが,「とりあえず動いてみる。」という精神でやろうかと思う。うまくいったらお慰み。


 それでは,今年も今まで同様,いやそれ以上のご愛顧を。


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【虚構】今年の漢字「金」にインタビュー

 12日(月),日本漢字検定協会は「今年の漢字」は「金」と発表した。
 今回「金」が「今年の漢字」に選ばれたのは4年ぶり3度目。過去は2000年,2012年といずれも夏季五輪が開かれた年に受賞した。
 この受賞を受けて,「今年の漢字」の「金」は弊社の独占インタビューに答えた。

-「『今年の漢字』に選ばれた感想は?」

金「正直嬉しかったです。今年はリオ・デ・ジャネイロでオリンピックが開かれたので,内心,いけるかな?とも思ったのですが,他にも話題となることがあったので,そっちに持って行かれるかと思いました。」

-「例えば?」

金「映画がヒットしたので,『君』と『名』とかは来るんじゃないかと思いました。
また,今年前半は『不倫』が来るんじゃないかとビクビクしました。」

-「でも,『不倫』なら熟語で対象外ですよ。」

金「それに気がついて正直ホッとしました。でも,いろんな芸能関係の方がネタを振りまくんで,ちょっと気にはなっていました。」

-「映画がらみだと『シン・ゴジラ』もヒットしました。」

金「『シン・ゴジラ』の『シン』が,『新』なのか『真』なのかで意見が分かれると思ったので,そっちはないかと。」

-「ピコ太郎が『金』ピカの衣装で話題を振りまきました。」

金「あれは嬉しかったですね。つい,映像見ながら踊りましたし,できるだけ再生回数増やそうと思って,無駄にクリックしましたし(笑)」

-「一方のユーキャン新語・流行語大賞では『神ってる』が受賞し,『神』の存在も。」

金「『神ってる』(って言葉),私は使ってたんですけどね。プロ野球,それもセントラル・リーグのファンでないとなじみが薄いかも。広島カープファンなら『神ってる』って言葉よく使うのにね。」

-「(地上波)テレビでのプロ野球中継が減った影響があるかもしれませんね。」

金「昔に比べて,プロ野球をテレビで見る,という習慣が減りましたからね。どちらかというと球場で見る機会が増えましたね。」

-「やはり,金さんも球場に行きますか?」

金「その辺の回答は控えさせていただきます。あまり出かけ先を申し上げると警備や警護の問題もありまして。」

-「『保育園落ちた,日本死ね』という言葉は,ユーキャン新語・流行語大賞発表後に議論を呼びました。」

金「首都大学東京・宮台真司教授がラジオで毎週のように『お前ら死ねよ』なんて言っても,全くネットや他のマスメディアは騒がないのに,新語・流行語大賞で話題に出たらこの騒ぎですものね。でも,『死(ね)』は『今年の漢字』にはならないと思いました。」

-「それはなぜ?」

金「例えば,著名人が亡くなって,『死』を取り上げるとしたら,『死』よりも『弔(う)』という字の方がむしろ選ばれやすいかなぁ,なんて思うんです。」

-「なるほど。」

金「今年は永六輔さんや大橋巨泉さんなど著名な方々が亡くなりました。私も悲しみましたけど,やはり,いつの年も亡くなる方はいるわけで……。」

-「確かに。毎年,どなたかが亡くなっていますからね。」

金「亡くなった人の分まで私が輝かないといけない,と思うようにしています。」

-「築地市場から豊洲への移転問題や,東京オリンピックの会場問題などで"経費",つまりお金の問題も浮上しました。」

金「でも,豊洲市場の映像を見てちょっと焦りましたよね『盛り土』と『地下水』とかあるので,『土』や『水』が来るかな?と思ったときもあります。でも豊洲でしか『土』や『水』がクローズアップされたことはなかったし。」

-「そこへ来ての博多駅前の陥没事故。」

金「『土』・『水』が一気に出ましたからね。でも,応募〆切まで時間があまりなかったのが幸いしました。」

-「前人未踏の3度の受賞。次の受賞は,やはり,2020年?」

金「できれば,冬季五輪やサッカーW杯の開かれる2018年に取れれば,とも思うんですが,こればっかりは運しかないですね。ただ,冬季五輪で日本人選手が活躍しても,開催が2月だから,応募〆切まで時間が空きすぎますよね。」

-「高梨沙羅選手の金メダル獲得から,日本人選手の金メダルラッシュってことには(笑)」

金「どうでしょう。選手には頑張って欲しいんですけどね。私の4度目の受賞に向けても(笑)」

-その先には2020年,東京オリンピック・パラリンピックが控えています。

金「2020年の『今年の漢字』には是非とも選ばれたいですよね。」

-「ただ,気になるのは,このまま行くと2020年には東京都知事選挙の可能性もあります。五輪と合わせて『京』や『都』がその座を狙っているという報道も。」

金「油断はできませんね。」

-「『京』や『都』は,京都とタイアップを検討しています。海外からのインバウンドを考えて。また,『京』は『北京』や『南京』との提携も模索しています。中国の動向はまだここ数年目が離せませんし。『都』は各国の『首都』と示し合わせて何かをしようとしています。」

金「四度目の受賞ができるよう頑張ります。」

-「今日はありがとうございました。」

金「ありがとうございます。」

 以上,都内某所にて。


・インタビューを終えて
 正直,このようなインタビュー行うことについては思いつかなかった。
 ただ,「今年の漢字」が「金」に決まった瞬間,現代日本人の語彙の乏しさを痛感してしまった。
 金メダル取ったから「金」とはあまりにも短絡的。このままだと四年に一回「金」が「今年の漢字」となる。するとこの投票自体,意味をなさなくなってしまう。
 もっとも,これは現代日本人の語彙力のみに責任を追及してはいけない。ここ最近(といわれて久しいが),日本のマスメディアの報道能力の低さにはあきれてしまう。

 ま,そんなこともあって,今回インタビューを行うことを決めた。
 「今年の漢字」,「金」さんはこの意を含んで快くインタビューを引き受けてくれた。何も臆することなく,物事に真摯に向かう態度は,私も見習うべきと思った。


注:このインタビューはフィクションであり,実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

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2015年の目標,その後。そして今年,2016年の目標でも

 年も明けた。12月の目標と昨年の目標を振り返ろうか。

 まずは,年間の目標。
 で,今年,2015年の目標だが……。
○2015 年間目標 その1 「手帳をもっと真っ黒にしよう。」
 これは,どうにかこうにか。というのも,自分の体験談が本で紹介されたからね。やる気が出てきたね。

○2015 年間目標 その2 「TWM(=Tokyo Walking Map)の新企画,山手線一周,博物館の旅を始めよう。」
 これは,秋口になって,思い出して慌てて回り始めた。ただ,目標が「始めよう」だから間に合ったと言えば間に合った。

×2015 年間目標 その3 「J2巡りをしよう。」
 J2巡りは仕事の都合で,休日出勤が立て込み途中で断念してしまった。


 また,各月の目標を今一度振り返ってみよう。

■1月
○七福神巡りをしよう
○ぐるっとパスで博物館巡りをしよう

■2月
○Screen(=映画)を見よう
○本を2冊読もう

■3月
○サッカーを見に行こう
○(1~3月で)バスケットボールを見に行こう

■4月
○(3・4月で)花見をしよう
○本を2冊読もう

■5月
×Screen(=映画)を見よう
○行ったことのない博物館へ行こう

■6月
○プロ野球を見よう
○今年こそ,6月は散歩しよう

■7月
○生ビールを飲もう
○本を2冊読もう

■8月
×Screen(=映画)を見よう
○ぐるっとパスで博物館巡りをしよう

■9月
○ケーキを食べよう
○行ったことのない博物館へ行こう

■10月
○(10~12月で)バスケットボールを見に行こう
○来年の手帳をカスタマイズしよう

■11月
○Screen(=映画)を見よう
○ボージョレ・ヌーヴォーを飲もう

 そして,先月の目標は……

■12月
○落語を聞こう
○本を2冊読もう

 昨年は,そこそこ達成できたのではないか。ほっとしている次第。
 2014年は各月の目標2つにプラスTWM(お散歩)1つ以上という,今思えば少し過酷な
目標設定だった。その分,昨年,2015年は目標を控えさせてもらった。

 さて,今年,2015年の目標だが,目標と言うより,キャッチフレーズをこう決めた。

■2015年,年間目標
「当たり前のことを当たり前に。」

 いや,考えてみたら,結構いい年なんだよね,私。知らなかった(といっても認知症ではないからね。)。どんどん目標を多く設定したりしても無茶振りなんだ,ということを今更ながら気づいた。
 他の記事でも書いたけれど,「当たり前」のことを「当たり前」にできることを感謝する年にしなければならない。
 そんなわけで,各月の目標も無茶振り2つ,何てことをしないで,1月1個の目標にしてみた。


■1月
・七福神巡りをしよう。
■2月
・Screen(=映画)を見よう。
■3月
・サッカー見よう。
■4月
・(3・4月で)花見をしよう。
■5月
・行ったことのない博物館に行こう。
■6月
・プロ野球を見に行こう。
■7月
・Screen(=映画)を見よう。
■8月
・ぐるっとパスで博物館を回ろう。
■9月
・ケーキを食べよう。
■10月
・来年の手帳をカスタマイズしよう。
■11月
・(10~12月で)バスケットボールを見よう。
■12月
・落語を聞こう。

 ちょっと,舐めているのではないか,と言われるかもしれないが,これくらいの目標でないとこの年齢では難しいのよね。

 ま,あまり目標に縛られないようにしないと。

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20160102 夢と遺言

 今日,1月2日は,初夢。夢を見たの見ないなど,話題に上るであろう。
 毎年,このブログでは昨年の目標の振り返りと今年の目標を年始めに書くのだが,今年は,私の「夢」について語ってみようかと。
 いや,語るほどの夢ではないが,忘れないうちにね。

 毎年,ほぼ日手帳の発売されるのが9月(やはり,ほぼ日手帳絡みだったりする。)。
 ほぼ日手帳を買うと,考え始めるのが「来年(2016年)の目標」。

 今年の目標は「当たり前のことを当たり前に。」。
 なんで,こんなことを目標にしたかというと……。手帳を買おうとする時期,人間ドックを受診した病院から手紙が来た。「6か月前に引っかかった項目の再検査が必要。」という文面だった。
 すっかり,自分が人間ドックで引っかかっていたことを忘れていた。しかも,6か月精検。ひょっとしたら,私は変な病にかかっているのではないか。そんなことを思うようになった。
 受診した日,まず最初に医師から言われたのが「タンパク質の構成比に異常があるので検査しますが,タンパク質自体に問題はないので安心して結構です。」
 なんだ,そんなことか。一安心。

 それでも,受診の案内から,病院へ行くまでの数日(10日くらいあったかな。),結構自分は不安に駆られたりした。どうしよう。もし,余命幾ばくもないと言われたら。
(まず,そんな場合は6か月精検ではなく,即日入院だ。)
 で,思いついた2016年の目標が,「当たり前のことを当たり前に。」というフレーズ。
 ま,考えてみたら,このフレーズ自体当たり前なんだけど,年を取れば,当たり前のことをできなくなってくる。その前にも「当たり前」に感謝しないとね。

 2016年の目標は決まった。
 そして,同時に思いついたのが「自分の夢をこのブログに残しておこう。いや,待てよ。夢自体が私が死んだときの遺言になるかもしれないな。」ということ。
 で,思いついたのが,この記事のタイトル「夢と遺言」。私の夢が叶わずに私が死んだ場合,残った人々が私の夢を叶えてくれるかもしれない。そうすると「遺言」だな。という感じで思いついたもの。(最近,自分の思いつきで自分を苦しめている,ということを自覚し始めている。思いつきでブログネタを増やして,首を絞めている。)

 今回は,自分の夢と遺言を残していこうと思う。なお,順不同である。

【その1】博物館・美術館のリスト作り
 さまざまな本やサイトなどで,博物館や美術館の紹介記事が載っているが,私としてはどれも「帯に短したすきに長し」。あれとこれは載っているがそれは載っていない。というのがほとんど。では,自分でリスト作りをしてみようと,実は90年代後半にニフティ・サーブのフォーラムで手に入れた首都圏の博物館・美術館リストに手を加えながら,いろいろとやってみている。しかし,その量たるは半端ない。東京都内だけで600を超える博物館・美術館がある。
 できれば,都内,いや,都内でも範囲が広いので,東京23区内の博物館・美術館のリストを作ってみたいと思う。
 また,時間に余裕があれば,その博物館リストをブログ記事として連載をしてみたいのだが……。

【その2】もう一度学び直したい。しかも自分の視点で。
 読書をするときに,いくつかの視点で本を読もうと考えた。
 ひとつは,図書館分類の0類から順番に棚を見て,「これは面白そう。」と思った本から読んでいくこと。一時期,このブログの読書記録が,これに倣っていた。今は,我が家の積ん読を読むので精一杯。そのため休止中。

 そして,もう一つは,中学高校で習った知識を時系列に並び替えて勉強し直すこと。宇宙の誕生から,地球に生命が宿り,人類が地球を謳歌するまでを時系列に並べれば,理科や歴史などがまとめて学べるのではないだろうか。そう思った。その直後,『137億年の物語』なる本が出版され,先を越されてしまったが,私は,この勉強,教養新書を読むことでできないかと考えた。
 で,教養新書のカタログを取り寄せ,リストを作り,本を読もうかと試みているのだが……。これも途中で止まってしまった。それでも,その関連で読んだ本は,読書記録で(LEH)の表示がしてあったりする。The Long Earth Historyの略である。

【その3】ほぼ日手帳で展覧会を行う。
 ほぼ日手帳公式ガイドブック2016でもインタビューを受けたが,ほぼ日手帳を使い始め,ようやく,形になってきた。ほぼ日手帳に書いてあること,このブログで書いてあること,そして,博物館やスポーツ観戦などで手に入れたチラシなどが,リンクし合いながら保管されている。

 もし,私が死んだ場合,それらを一堂に集め,展示するだけで,そこそこの展覧会にはなるかと思う。私が何に興味を持ち,何を見に行ったか。それらを展覧会場に広げるだけで圧巻だと思う。同じ展覧会のチラシでもバージョン違いで持っていたりするので,それらを並べてもらえれば,とも思う。また,見に行ったスポーツ観戦の記録を並べるだけでも,そこそこの量になるんだけどなぁ。

 国立や都道府県立の博物館は無理でも,市町村の郷土博物館でなら,おもしろ企画になるのだと思うんだけど。

 最近では,それを意識して,たとえ見に行けなくても,興味のあるイベントなどは手帳などにメモするようにしている。イベントのメモだけでも,当時の世相を表してくれるのでは,と思う。

【その4】数年に1回はJ2巡りを
 2015年,久しぶりに,首都圏にJ2のクラブが4クラブになったので,J2巡りをしてみた。2010年以来,5年振りになる。しかし,仕事の都合上回ることはできなかった。残念だが,別にこれが最後ではない。また,機会があれば,J2巡りにチャレンジしたい。数年に1度,首都圏にJ2クラブが4つ誕生したら,行くことにしよう。でも,町田は競技場が駅から遠いので……(以下自粛)。


 まぁ,私の夢はたいしたことのないものが多い。でも,些細な夢でも,夢がある限り,何か自分が生きていく原動力になっているような気がする。この原動力を糧に,また,明日も生きていこう,なんて思っている。

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20160101 謹賀新年

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 2016年になりました。
 明けましておめでとうございます。
 本年も,当ブログをよろしくお願い申し上げます。

 このブログ,2005年1月から本格的に始めて,10年が過ぎ,11年目になります。
 気付けば節目の10年を過ぎていた(笑)。

 かつて,3年ちょっとの千日越えをしたとき,【千日后】という企画をやったが,【十年後】という企画をするのを忘れていた。
 ま,過去の記事のその後を追う,というものもやりたいのだが,そこまで手が回らない状況だ。
 「手を広げすぎ」というのが主な理由だが,それでも,ねぇ,好奇心は留まることを知らず,いろいろとやりたいことは増える一方である。
 それでも,今年は,ほぼ日手帳公式ガイドブックでもインタビューで答えた,「山手線一周博物館の旅」を本格的にやりたいものである。
 そのためには,いくつかの代償(今までやってきたものを減らしたり,止めたりする)が伴うものである。それは致し方ないか。
 少しでも,前へ進めるようにいろいろと試行錯誤が続くうだろう。それは今までも同じ。


 昨年,2015年は,ほぼ日手帳公式ガイドブックのインタビューを受けたのが一番のできごと。
 しかし,誰にも言わなかったら,誰からもレスポンスはなかった(笑)
 職場で,ほぼ日手帳を机上に置いても,全く反応なし。誰も何とも言わない。
 手帳をめくった入りしていると,同僚の目がいって「何ですか?それ。」と言われるが,それもまれ。ほぼ日手帳であることも知らない。
 まず,「これはほぼ日手帳と言ってね……」から始まる……。

 だから,今年出した年賀状には,ほぼ日手帳のこといっぱい書いた(笑)
 どこまで反響があるか。それとも全く反響がないか。これからしばらくが楽しみだったりする。

 今年も,少しずつ,ボチボチと行くつもり。どうかごひいきに。

 写真は,東博にいた猿の埴輪。

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20150927 満月@十五夜

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 この日は,十五夜。
 乗り換えのついでにきれいな月をパチリ。

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2015年11月の目標,その後

 早いものでもう師走。
 先月の目標を振り返ろう。

■11月

○Screen(=映画)を見よう

○ボージョレ・ヌーヴォーを飲もう

 これは,ね,サービスのようなものです。
 で,12月の目標は……。

■12月

・落語を聞こう

・本を2冊読もう

 落語はどうにかなるけれど,本2冊はどうかな。
 ガンバリマス。

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2015年10月の目標,その後

 早いもので11月。
 先月の目標を振り返ることとしよう。

■10月

○(10~12月で)バスケットボールを見に行こう

○来年の手帳をカスタマイズしよう

 10月もどうにか目標を達成することができた。が,10月に観戦したバスケの記録,まだこのブログに載せていない(汗)
 いったいいつになることやら……。

 で,今月の目標はこんな感じ。

■11月

・Screen(=映画)を見よう

・ボージョレ・ヌーヴォーを飲もう

 さ,今月もそれなりに頑張っていこう。

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【ほぼ日】手帳 こぼれ噺 その11「ほぼ日手帳2016に最初に書いたこと」

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 届いたほぼ日手帳2016。何を最初に書こうか。
 以前は,日々の言葉を書いていった。しかし,2016年版からは日々の言葉を書くページ(前年12月分,2日で1頁部分)がなくなった。

 さぁ,何を書こうか。頁をめくった。
 と思いついたのがこれ。

Sh3g0383

・1月17日 □05:46

Sh3g0384

・3月11日 □14:46

Sh3g0385

・8月6日 □08:15

Sh3g0386

・8月9日 □11:02

Sh3g0387

・9月1日 □11:58

 この5つの日と時刻,見る人が見ればピンとくるはず。現代を生きる日本人として忘れない方がいい時刻。
 永六輔さんに言わせれば「3月11日も大事だが,3月10日は東京の人間にとって大事な日だ。」と言われるかもしれないけれど,時刻が書けないからね。書かなかった。

 この時刻を記入するだけでも,重みのある時計になったと思う。

 つづく……かな。

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より以前の記事一覧