月イチあミュージアム

博物館に行こう。街を歩こう。

20160204 東京国立博物館・総合文化展 その3

16/02/04
東京国立博物館・総合文化展

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・「梅に鴬図」,狩野常信筆@8-2室 大倉集古館蔵なので写真撮影禁止。
・「鶴図」,伊藤若冲筆@8-2室 個人蔵なので写真撮影禁止。

・「松梅孤鶴図(しょうばいこかくず)」,伊藤若冲筆@8-2室

 卵に棒を突き刺したような後姿の見返り鶴,筆先の毛割れで表された振動する松葉,タコの吸盤状の樹皮。強烈な造形だ。若冲は,京都・大雲院(だいうんいん)に伝わる明時代の「松上双鶴(しょうじょうそうかく)図 陳伯冲(じんはくちゅう)筆」を原図に用いるが,極端なデフォルメを加えて斬新な作品に再生させた。

 つづく。

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20160204 東京国立博物館・総合文化展 その2

16/02/04
東京国立博物館・総合文化展

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・色絵椿柳宿禽図八角鉢(いろえつばきやなぎしゅっきんずはっかくばち),吉田屋@8-2室

 吉田屋窯は文政7年(1824)に豊田伝右衛門によって石川県加賀市山中温泉九谷町に開かれ,再興九谷の中でも最も名高い。寒色系を主体とした重厚な配色は古九谷をモデルにしているが,器形に変化を加え,瀟洒な意匠に仕上げられている。

 つづく。

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20160204 東京国立博物館・総合文化展 その1

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16/02/04
東京国立博物館・総合文化展

 上野動物園のあとは,いつもの東博。

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・善無畏像(ぜんむいぞう)・慧文大師像(えもんたいしぞう)@2室 は写真撮影禁止。
・「柳に野鳥図」加納安信筆@7室 も写真撮影禁止。余白を巧く使っているんだけどなぁ。

・瓠形酒入(ひさごがたさけいれ),船田一琴作@8-1室

 素銅(すあか)と四分一(しぶいち)(銅と銀の合金)を継ぎ合わせて瓠形に作り,肩には雲間の月を銀象嵌(ぞうがん)で表し,銅に鍍金の桜花を散らす。船田一琴は,幕末屈指の装剣名工であった後藤一乗(いちじょう)の弟子。装剣金具の精緻巧妙な技術が,こうした大ぶりの彫金作品に発揮されている。

 つづく。

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20160204 [ぐるパ'15冬]VisitほっとZOO2016恩賜上野動物園@恩賜上野動物園 その4

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16/02/04
[ぐるパ'15冬]VisitほっとZOO2016恩賜上野動物園
恩賜上野動物園

 ホッキョクグマのブース。ちょうどお食事の時間。
 結構はしゃいでいるホッキョクグマが可愛い。

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 冬のクマ展示の目玉は,ツキノワグマの冬眠。今回は1頭が冬眠中。

 この項終わり。

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20160204 [ぐるパ'15冬]VisitほっとZOO2016恩賜上野動物園@恩賜上野動物園 その3

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16/02/04
[ぐるパ'15冬]VisitほっとZOO2016恩賜上野動物園
恩賜上野動物園

 ゴリラ。こうやって人間のように座っていると「考えるセイウチ」(from Eテレ2355)を思い出してしまう。

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 なかなかいいアングルで撮影できない。

 つづく。

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20160204 [ぐるパ'15冬]VisitほっとZOO2016恩賜上野動物園@恩賜上野動物園 その2

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16/02/04
[ぐるパ'15冬]VisitほっとZOO2016恩賜上野動物園
恩賜上野動物園

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 アカガシラカラスバト。
 こういったちょっと地味だけど大事な鳥類も展示・繁殖させている。

 つづく。

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20160204 [ぐるパ'15冬]VisitほっとZOO2016恩賜上野動物園@恩賜上野動物園 その1

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16/02/04
[ぐるパ'15冬]VisitほっとZOO2016恩賜上野動物園
恩賜上野動物園

 ぐるっとパスを持っているので,この日は有給を取って上野動物園へやって来た。
 しかし,運がいいとか悪いのと人は時々口にするけどそういうことって,確かにあるのが

 この日からジャイアントパンダが繁殖のため展示中止(泣)

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 この日来た親子連れもかわいそうに。

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 パンダ舎そばの鳥のゲージは空になっていた。解体予定だそうで。

 つづく。

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20160129 [ぐるパ'15冬]「ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉」@東京都庭園美術館

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16/01/29
[ぐるパ'15冬]「ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉」
東京都庭園美術館

 気になった作品。
47 蜻蛉(とんぼ)文花瓶
 トンボが3頭。ダイナミックな構図。動きを感じる。
54 蝉(せみ)文花瓶
 セミの胴体が浮き出している。

・今日のピカイチ
66 脚付杯「ひなげし」
 薄い杯。どうやって飲むの?

・今展のキーワード「エミール・ガレ」。
・鉛筆でメモしていると,「お客様,鉛筆をお使いください。」との係員。今年初。

17 鯉文双魚形花瓶
 頭を上にし,2匹の鯉が腹同士をくっつけた形の花瓶。しかし,花瓶の幅部には泳いでいる鯉が描かれている。

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20160129 [ぐるパ'15冬]「世界遺産キュー王立植物園所蔵 イングリッシュガーデン 英国に集う花々」@パナソニック汐留ミュージアム

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16/01/29
[ぐるパ'15冬]「世界遺産キュー王立植物園所蔵 イングリッシュガーデン 英国に集う花々」
パナソニック汐留ミュージアム

第1章 植物への夢と憧れ
1-1 植物画の夜明け
1-2 18世紀の植物画家たち

第2章 世界の草花を求めて
2-1 発見の旅
2-2 『カーティス・ボタニカル・マガジン』

今展のKW「ジョセフ・バンクス」(人名)
 → 彼の画集,Bunkamuraが収集していないか?

2-3 科学技術と園芸
2-4 19世紀とキュー王立植物園
2-5 ヴィクトリア時代の女性作家 マリアン・ノース

第3章 花に魅せられたデザイナーたち
3-1 装飾芸術 自然を暮らしに
3-2 "イングリッシュ・ガーデン"のパイオニア カートルード・ジーキル

第4章 エピローグ キューにおける20・21世紀の植物画

・今展のピカイチ 99 クリストファー・ドレッサー オーウェン・ジョーンズ『装飾の文法』より

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20160123 [ぐるパ'15冬]「企画展 歴史をつなぐ天璋院の用箪笥」@江戸東京博物館

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16/01/23
[ぐるパ'15冬]「企画展 歴史をつなぐ天璋院の用箪笥」
江戸東京博物館

 招待券をもらって特別展へ。その後,ぐるっとパスを使って常設展へ。
 企画展示場でのこの展示。

 たいそうなことを書いてあるけれど,端的に言えば,「昔のタンス開けてみたらいろんなモノが出てきました」というもの。
 これがまた面白かった。

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