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【毎日東博】20200725 日本美術の流れ@本館 2階

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 さぁ,久しぶりの本館2階。
 ここ最近,本館2階を中心に展示の説明ボードがあちこちに置かれるようになった。
 人によってはうっとうしいと思う人がいるかもしれない。
 まずはどのような反響が来館者から上がるかしばらく様子見を。

日本美術の流れ

 ここ本館2階では、日本列島に人々が定住するようになった縄文時代(紀元前1万1000年~紀元前5世紀ころ)から、大きな戦乱がなく町人文化が栄えた江戸時代(1603~1868)までの日本美術の歴史をたどります。

 まず日本美術の原点ともいわれる、縄文土器や土偶などの古代日本の造形をご覧いただきます。6世紀半ば、仏教が朝鮮半島から日本に伝えられ、日本の文化に大きな変化をもたらしました。飛鳥・奈良時代(593~794)には大陸の様式を取り入れた豊かな仏教美術が花開き、平安時代(794~1192)後期になると人々の美意識に変化が生まれ、多くの分野でその後の時代が古典とする作品が生まれました。

 武士が台頭した鎌倉時代 (1192~1333)に中国からもたらされた禅は、水墨画や茶の湯 など、その後の日本文化の発展に大きな影響を与えました。 鎌倉時代に武家政権が誕生してからは、武家が文化の一翼を担うようになり、新たな美意識が生み出されています。
 江戸時代(1603~1868)には、平和な時代が長く続き、経済が発展したことで、文化の担い手も武士や貴族だけでなく町人へと広がり、日常を題材としたバラエティ豊かな作品が生み出されました。日本人は、観賞するためのものだけでなく、着物や器など生活のための道具、さらには武具なども美しく飾り、暮らしを豊かに彩ってきました。

 日本の美術は、たえず外来の美術の影響を受けながら、日本列島の風土とそこに生きてきた人々の感性によってはぐくまれてきました。各部屋を順にめぐって日本人の美意識、多彩な日本美術の歴史をお楽しみください

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