20200524 山下達郎 サンデーソングブック 「山下達郎ライブで棚からひとつかみ 色々編」 WINDY LADY (LIVE) / 山下達郎"10/09/10 東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)"
この曲のカバーしている人,なかなか見つからないなぁと思ったら,いました。
良かった良かった。
この曲のカバーしている人,なかなか見つからないなぁと思ったら,いました。
良かった良かった。
今週(5月24日)のサンソンは,「山下達郎ライブで棚からひとつかみ 色々編」。
まずはこの曲から。
この曲,ライブでやると盛り上がるんだよなぁ。
(ちょっと自慢が入ってます。)
5月30日,土曜日の朝日新聞,読書面から読んでみたい本をピックアップ。
●ひもとく 新しい監視社会
■ 『監視大国アメリカ』アンドリュー・ガスリー・ファーガソン,原書房
■ 『監視文化の誕生』,デイヴィッド・ライアン,青土社
■ 『われら』ザミャーチン,光文社古典新訳文庫
●売れてる本
■ 『いわずにおれない』まど・みちお,集英社be文庫
●書評より
■ 『ドラえもん論 ラジカルな「弱さ」の思想』杉田俊介,Pヴァイン
●著者に会いたい
■ 『加害者家族バッシング』佐藤直樹,現代書館
5月24日の新聞広告から読んでみたい本をピックアップ。
■ 『「高学歴ワーキングプア」からの脱出』水月昭道,光文社新書
■ 『日本の映画産業を殺すクールジャパンマネー』ヒロ・マスダ,光文社新書
■ 『マックス・ウェーバー』野口雅弘,中公新書
■ 『白人ナショナリズム』渡辺靖,中公新書
■ 『ビジュアルマップ大図鑑 世界史』DK社編著,東京書籍
難しい曲なのかなぁ。
今日はこの辺で。
本日(5月17日)のプレイリスト「山下達郎ライブで棚からひとつかみ セルフ・カヴァー編」
1. ハイティーン・ブギ (LIVE) / 山下達郎 "17/09/17 氣志團万博"
2. 硝子の少年 (LIVE) / 山下達郎"19/11/12 LINE CUBE SHIBUYA"
3. GUILTY (LIVE) / 山下達郎"17/07/09 中野サンプラザ"
4. 恋のブギ・ウギ・トレイン (LIVE) / 山下達郎"17/09/17 氣志團万博"
5. シャンプー (LIVE) / 山下達郎"18/09/02 神奈川県民ホール"
6. レシピ (HOME KARAOKE) / 山下達郎 "おうちカラオケ"
7. おやすみ、ロージー(HOME ACAPPELLA) / 山下達郎"おうちアカペラ"
達郎さんの最新シングル,「レシピ」をこんな感じでアレンジしたとは。
この曲,他の歌手に書いた曲とは思わなかった……。
今週も反省。
オンエアーでは,くどいバージョン@氣志團万博が流れたが, Youtube でも結構長いカバーが載っていたのでこちらを。
この曲のカバー,なかなか Youtube で見つけられなかった。
今度オンエアーされたらどうしよう。
今週のたなくじは以下のとおり。
「恋をしそうな週」
「早寝大吉」
「星空を眺めると大吉」
「ねばねば吉 納豆、とろろなどを食べると吉」
「メモ吉 いろいろとメモしておくと吉」
「ゆる吉 ゆるくいって吉」
今週はなぬくじ3ではなく,たぬくじ。
「プリン吉」
「大たぬき吉」
「大吉キング」
「スーパー大吉」
「はみがき吉」
「ハイティーン・ブギ」に続いてかかったのがこの曲。
この曲は達郎さんのライブで聞いたことがあり,会場が盛り上がったのを覚えている。
今週のサンソンも達郎さんのライブ特集。
まずはこの曲から。
5月23日,土曜日の朝日新聞,読書面から読んでみたい本をピックアップ。
●ひもとく 旅に駆りたてるもの
■ 『ダリエン地峡決死行』北澤豊雄,産業編集センター
■ 『たまたまザイール、またコンゴ』田中真知,偕成社
■ 『日本の中のインド亜大陸食紀行』小林真樹,阿佐ヶ谷書院
●情報フォルダー
■ 『ビジュアル資料でたどる 文豪たちの東京』日本近代文学館編,勉誠出版
●書評より
■ 『校歌の誕生』須田珠生,人文書院
■ 『音楽文化 戦時・戦後』河口道明,社会評論社
■ 『教養の書』戸田山和久,筑摩書房
■ 『椿井文書』馬場隆弘,中公新書
5月21日の新聞広告から読んでみたい本をピックアップ。
■ 『現代アートをたのしむ』原田マハ・高橋瑞木,祥伝社新書
■ 『近代建築で読み解く日本』祝田秀全,祥伝社新書
■ 『歴史の教訓』兼原信克,新潮新書
■ 『美術展の不都合な真実』古賀太,新潮新書
■ 『昭和史がわかるブックガイド』文春新書編,文春新書
■ 『地図で見る世界の宗教』T・ダウリー,柊風舎
■ 『マックス・ヴェーバー』今野元,岩波新書
今日はこの辺で。
本日(5月10日)のプレイリスト「山下達郎ライブで棚からひとつかみ 邦楽カヴァー編」
1. ピンク・シャドウ (LIVE) / 山下達郎 "81/12/27 中野サンプラザ"
2. 君は天然色 (LIVE) / 山下達郎 "19/09/24 名古屋センチュリーホール"
3. 指切り (LIVE) / 山下達郎 "94/05/02 中野サンプラザ"
4. 二人の夏 (LIVE) / 山下達郎 "94/05/02 中野サンプラザ"
5. 砂の女 (LIVE) / 山下達郎 "19/03/17 小樽 GOLDSTONE"
5. LA VIE EN ROSE(HOME ACAPPELLA) / 山下達郎"おうちアカペラ"
これは達郎さんのライブで聞いたことがある。
って,昨年のライブツアーか。
この曲も,カバーだったのね。知らないことばかりの私。
この曲はライブ会場で聞いた覚えがないなぁ。
今度やってほしいなぁ。
今回は達郎さんのライブでのトーク付きでオンエアーされた。
えぇ話だったよなぁ。
今週のたなくじは以下のとおり。
「かめ吉 幸運がゆっくりやってくる。」
「写真を整理すると吉」
「太田吉」 久しぶり!
「ビタミンC吉」
「両手に余るほどの大吉」
今週のたぬくじ3は……
すべて失敗。残念。
今週(5月10日)のサンソンは,この曲からスタート。
達郎さんのライブで聞いたことがありましたが,てっきりオリジナルと思っていた。
この曲好きだなぁ。 DUBS がメジャーなのかな。
彼らのバージョンで。
今日はこの辺で。
本日(5月3日)のプレイリスト「山下達郎ライブで棚からひとつかみ 洋楽カヴァー編」
1. CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU (LIVE) / 山下達郎 "16/04/09 沖縄市民会館"
2. OH PRETTY WOMAN (LIVE) / 山下達郎 "18/10/26 中野サンプラザ"
3. ON A CLEAR DAY (LIVE) / 山下達郎 "85/09/17 渋谷JANJAN"
4. LA LA MEANS I LOVE YOU (LIVE) / 山下達郎 "92/03/15 中野サンプラザ"
5. SO MUCH IN LOVE (HOME ACAPPELLA) / 山下達郎
6. DON'T ASK ME TO BE LONELY (HOME ACAPPELLA) / 山下達郎
5月16日,土曜日の朝日新聞,読書面から読んでみたい本をピックアップ。
●ひもとく 別役実の世界
■ 『別役実I 壊れた風景/象』別役実,ハヤカワ演劇文庫
■ 『マッチ売りの少女/赤い鳥の居る風景』日本劇作家協会,二十一世紀戯曲文庫
■ 『木に花咲く』三一書房
品切れ
●売れてる本
■ 『美しき小さな雑草の花図鑑』大作晃一写真・多田多恵子文,山と渓谷社
●情報フォルダー
■ 『孤独を生き抜く哲学』小川仁志,河出書房新社
●書評より
■ 『古代史講義【宮都篇】』佐藤信,ちくま新書
■ 『戦後「社会科学」の思想 丸山真男から新保守主義まで』森政稔,NHK出版
●みる
■ 『美し、をかし、和名由来の江戸鳥図鑑』大橋弘一監修,パイインターナショナル
●新書
■ 『神になった日本人』小松和彦,中公新書ラクレ
■ 『有権者って誰?』藪野祐三,岩波ジュニア新書
■ 『伊藤若冲』辻惟雄,ちくまプリマー新書
■ 『北澤楽天と岡本一平』竹内一郎,集英社新書
■ 『カラー版 身近な鳥のすごい食生活』唐沢孝一,イースト新書Q
5月16日の新聞広告から読んでみたい本をピックアップ。
■ 『世界哲学史5』ちくま新書
ちくま新書の「世界哲学史」シリーズ。いったい何冊まで続くのだろうか。
■ 『思考の技法』グレアム・ウォーラス,ちくま学芸文庫
どのアーティストが歌っている曲が良いか迷ったが,このバージョンで。
この曲,ライブ会場で聞いたことがあるようなないような。
データをひっくり返せば,この年のツアーに行っているかどうか分かるんだけど……。
そんなことを書くと,「おまえはどんなデータ管理しているのか」と言われそうだけど。
番組では,バーブラ・ストライサンドの名前が出ていたので彼女のバージョンを。
この中野サンプラザのライブ,行ってないなぁ。
この年はNHKホールのライブに行っていたんだなぁ。
今週(5月3日)のサンソンは,「山下達郎ライブで棚からひとつかみ 洋楽カヴァー編」。
まずはこの曲から。
私は別会場のライブでこの曲を聴きましたが,その日一番ライブで受けていた。
また,達郎さんのライブを聴きたいなぁ。もちろんラジオではなく,会場で生音で。
今週のたなくじは以下のとおり。
「なにげない日常の写真を撮ると吉」
「部屋の模様(もよう)がえをすると吉」
「笑う門には大吉きたる」
「言う吉 言葉で言わないと伝わりません」
「歌を歌うと吉」
「謝る吉 素直に謝ると吉」
「お財布の中身をチェックすると大吉」
今週のたぬくじ3は……
「スターになれる運 アップ!」
今日はこの辺で。
女性ボーカルのカバーもまた一興。
本日(4月26日)のプレイリスト「新旧の間(あいだ)を取って山下達郎ライブで棚からひとつかみ」
1. LOVE SPACE (LIVE) / 山下達郎 "13/12/19 大阪フェスティバルホール"
2. MERMAID (LIVE) / 山下達郎 "89/01/10 倉敷市民会館"
3. メリー・ゴー・ラウンド (LIVE) / 山下達郎 "99/02/11大阪フェスティバルホール"
4. FUNKY FLUSHIN' (LIVE) / 山下達郎 "92/03/15 中野サンプラザ"
5. 蒼氓 (LIVE) / 山下達郎 "03/05/17大阪厚生年金会館芸術ホール"
演歌歌手の歌った「FUNKY FLUSHIN'」が聞きたいというリスナーのご所望。
当ブログでは,演歌歌手ではないがボーカロイドの歌ったカバーを載せておこう。
5月9日,土曜日の朝日新聞,読書面から読んでみたい本をピックアップ。
●ひもとく パンデミック史に学ぶ
■ 『史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック』アルフレッド・W・クロスビー,みすず書房
■ 『1976 起きなかった大流行 豚インフルエンザ事件と政策決断』R・E・ニュースタット,H・V・ファインバーグ,時事通信社
■ 『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ 人類とウイルスの第一次世界戦争』速水融,藤原書店
●情報フォルダー
■ 『北大総合博物館のすごい標本』北海道大学総合博物館編,北海道新聞社
● 書評から
■ 『中学生の質問箱 禅ってなんだろう?』石川清純,平凡社
■ 『時代劇入門』春日太一,角川新書
● 堀部篤史が薦める 文庫 この新刊!
■ 『つげ義春日記』つげ義春,講談社文芸文庫
■ 『喫茶店の時代 あのとき こんな店があった』林哲夫,ちくま文庫
■ 『暮しの数学』矢野健太郎,中公文庫
5月3日からの新聞広告から読んでみたい本をピックアップ。
■ 『大学生のための日本国憲法入門』吉田成利,慶應義塾大学出版会
■ 『安倍改憲論のねらいと問題点』山内敏広,日本評論社
■ 『ロスジェネのすべて 格差、貧困、自己責任』雨宮処凜編著,あけび書房
■ 『憲法九条と幣原喜重郎』笠原十九司,大月書店
■ 『アメリカ白人が少数派になる日』矢部武,かもがわ出版
■ 『疫病と世界史』ウィリアム・H・マクニール,中公文庫
■ 『世界のことわざ比較辞典』日本ことわざ文化学会,岩波書店
■ 『さだの辞書』さだまさし,岩波書店
■ 『文豪たちの東京』日本近代文学館編,勉誠出版
■ 『もう一度…やり直しのための思索』マチュー・ポット=ボンヌヴィル,社会評論社
■ 『ヘーゲル哲学の読み方』中井浩一,社会評論社
■ 『価値転倒の社会哲学』石井正英,社会評論社
■ 『ダメになる人類学』吉田晃監修,北樹出版
■ 『ふれる社会学』ケイン樹里安・上原健太郎編著,北樹出版
Youtube で検索してたら,久しぶりにこの方の作品を見つけた。
見つけたら載せるしかないでしょう。
この曲は演奏が難しく,ツアーでは1回やっただけ。
そうか。だから, Youtube で検索してもなかなか出てこないのか。
今週(4月26日)のサンソンは,引き続き山下達郎のライブ特集。
まずはこの曲から。
今日はこの辺で。
本日(4月19日)のプレイリスト「大昔の山下達郎ライブで棚からひとつかみ」
1. DOWNTOWN (LIVE) / SUGAR BABE "76/02/24 都市センターホール"
2. 愛を描いて~LET'S KISS THE SUN~ (LIVE) / 山下達郎 "80/08/02葉山マリーナ"
3. いつか(SOMEDAY) (LIVE) / 山下達郎 "85/02/24 神奈川県民ホール"
4. 夜翔~NIGHT-FLY~ (LIVE) / 山下達郎 "85/02/24 神奈川県民ホール"
5. LOVE TALKIN' (LIVE) / 山下達郎 "82/11/12 長崎市公会堂"
この曲は結構このブログで登場。
もうそろそろネタ切れかな……。
今週のたなくじは以下のとおり。
「クレシェント型大吉(だんだん運気強まる)」
「新しい靴下を履くと大吉」
「ドキドキ吉 ドキドキするような出会いあり」
「はずれ! このあとのたなくじに期待!」
「ゴミをひとつ捨てるたびに『吉ひとつ』」
「喜喜(きき)吉 うれしいこといっぱい!」
今週のたぬくじ3は……
今週も3つそろわなかった(泣)
これはびっくり。上の Youtube はオーストラリアからだ。
さすがに達郎さんのライブ音源を持って行くことはできないこのブログ。
今回は女性ボーカルのカバーを選んでみた。
5月2日,土曜日の朝日新聞,読書面から読んでみたい本をピックアップ。
●ひもとく 憲法
■ 『法制官僚の時代 国家の設計と知の歴程』山室信一,木鐸社
■ 『石橋湛山評論集』松尾尊兊,岩波文庫
■ 『戦後民主主義をどう生きるか』三谷太一郎,東京大学出版会
●売れてる本 『在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活』荒木優太,明石書店
●情報フォルダー
■ 『日本の路線図』宮田珠己,井上マサキ,西村まさゆき,三才ブックス
● 書評から
■ 『憲法解釈権力』蟻川恒正,勁草書房
■ 『歩く江戸の旅人たち スポーツ史から見た「お伊勢参り」』谷釜尋徳,晃洋書房
■ 『未完の時代 1960年代の記録』平田勝,花伝社
■ 『ダイナソー・ブルース 恐竜絶滅の謎と科学者たちの戦い』尾上哲治,閑人堂
● 著者に会いたい
■ 『結婚してみることにした。壇蜜ダイアリー2』壇蜜,文藝春秋社
●みる
■ 『このスプーンは、結構うるさい DVDブック』佐藤雅彦+ユーフラテス,NIMS,小学館
●古典百名山
■ 『精神現象学』G・W・F・ヘーゲル,ちくま学芸文庫
●新書
■ 『データ・リテラシー』マーティン・ファクラー,光文社新書
■ 『日本文化の核心』松岡正剛,講談社現代新書
■ 『「井上ひさし」を読む』小森陽一・成田龍一編著,集英社新書
■ 『きみのまちに未来はあるか?』除本雅史・佐無田光,岩波ジュニア新書
■ 『科学の最前線を切りひらく!』川端裕人,ちくまプリマー新書
4月26日からの新聞広告から読んでみたい本をピックアップ。
■ 『1964年の東京パラリンピック』佐藤次郎,紀伊國屋書店
■ 『ヤマトタケル 3』安彦良和,中公文庫
■ 『暮しの数学』矢野健太郎,中公文庫
■ 『ほのぼの路線バスの旅』田中小実昌,中公文庫
■ 『哲学のやさしく正しい使い方 叡智への道』フレデリック・ルノワール,中央公論新社
■ 『宗教の現在地』池上彰・佐藤優,角川新書
■ 『千夜千冊エディション 大アジア』松岡正剛,角川ソフィア文庫
■ 『ペスト』カミュ,新潮文庫
■ 『教養として知っておきたい33の経済理論』大村大次郎,彩図社
■ 『法学テキストの読み方』大橋洋一,有斐閣
今週のサンソン(4月19日)は「大昔のライブで棚からひとつかみ」。
まずはこの曲から。
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