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20150328 東博でお花見を@東京国立博物館 その11

15/03/28
東博でお花見を
東京国立博物館

 さぁ,本館1階に回ってきた。

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・「舟橋蒔絵硯箱」,本阿弥光悦作@12室

 蓋(ふた)を山形に高く盛り上げた,本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)独特の形の硯箱。『後撰和歌集』の和歌「東路の佐野の(舟橋)かけてのみ思ひ渡るを知る人ぞなき」の文字を散らし書きのように配す。豪華でありながら簡潔な印象を与える,光悦の蒔絵の中でも最も洗練された作行の名品である。

 私は,ひそかに「マロングラッセ」と呼んでいる。このパッケージでマロングラッセ,販売してくれないかな。

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・「色絵桜樹図透鉢(いろえおうじゅずすかしばち)」,仁阿弥道八作

 江戸後期の京焼の名工仁阿弥道八(にんあみどうはち)は,乾山(けんざん)焼に倣(なら)った作品も多く残している。この作品はその代表作のひとつ。鉢の内外に白泥と赤彩で満開の桜樹を表わし,巧みに配された透しとで,桜の空間を作り出す。底裏に銹絵(さびえ)で「道八」の銘を記し,道八の共箱が付いている。

 この作品も見ると,つい写真を撮ってしまう。もう何回目だろうか。

 20150328 東博でお花見を@東京国立博物館 の項 おわり。

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