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20131109 ターナー展@東京都美術館

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13/11/09
ターナー展
東京都美術館

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第1章 初期
 1755,ロンドン生まれ,14才でロイヤル・アカデミーに入る。「ピクチャレスク」=「絵になる」風景へのこだわり。水彩画から始めたが1790sから油彩画へ。
 水彩画中心のため,室内暗し。一般受けする絵が多いのも特徴。

第2章 「崇高」への追求
 思想家エドマンド・バーグ『崇高飛びの観念と起源』(1756)に影響を受ける。

第3章 戦時下の牧歌的風景
 1802,26才でロイヤル・アカデミーに正会員になる。外でスケッチ→内で仕上げ,にアカデミーから反感を買う。版画集『研鑽の書』で風景を6分類した。

第4章 イタリア
 英国詩人バイロンの叙事詩『チャイルド・ハロルドの巡礼』に影響を受ける。ローマの古代建築と融合。

第5章 英国における新たなる平和
 1820s,業績の集大成。水彩画の業績が認められる。

第6章 色彩と雰囲気を巡る実験
 「カラー・ビギニング」(色彩のはじまり)を始める。

第7章 ヨーロッパ大陸への旅行
 ……? 何で第4章と分けるの?

第8章 ヴェネツィア
 1840,8月最後のヴェネツィア訪問

第9章 後期の海景画
 1830s~1840s,南イングランド,サネット島の海浜リゾート,マーゲイトを定期的に訪問。ターナーの作品を「石鹸の泡と水漆喰」と揶揄する者もいた。

第10章 晩年の作品
 ロイヤル・アカデミーには出品し続けるが,生涯最後の20年は冷笑と嘲笑にさらされた。

※気になった作品
No.10 月光がいい。
No.11 「嵐の近づく風景」
No.27 歴史がより劣る風景画の地位を向上させようと試みるがうまくいかず。(珍しく描いた宗教画)
No.28 
No.49 ローマ建築
No.50 光の差し込み具合がいい。

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