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20130913 「ミケランジェロ」展,スライドトーク@国立西洋美術館

Stage 13-17

13/09/13
「ミケランジェロ」展,スライドトーク
国立西洋美術館

 この日は,仏頭展@東京藝術大学大学美術館のあと,国立西洋美術館でのミケランジェロ展を見に。
 というのも,この日は18時からスライドトークがあるのだ。

 そのときの内容をメモにした……。


 ミケランジェロ。89年の生涯,彼の作品を見ることによって傾向を探る。カーサ・ブオナローティから貴重な作品を今展覧会では展示している。
 前期はフィレンツェ,後期はローマにて,時の権力者に好かれ,作品製作に没頭できた。
 ミケランジェロの人体作品を多く展示している。

 今回の展覧会の見所。

第1章 伝説と真実:ミケランジェロとカーサ・ブオナローティ
 17世紀,フィレンツェの作家により,彼の伝記絵が作成されたが,残っているのは1舞。伝記絵は珍しい。
 パトロンに恵まれたミケランジェロだが,孤独を好んだ。摂生した生活をしていた。当時の食事のメニューは,イワシ,パン,ワイン,トルテッソ,ウイキョウのスープ,トスカーナ産のチーズやワイン。ミケランジェロは生涯独身。同時代の画家が素描をまねた,「レダと白鳥」。素描はあるが本物は焼失。

第2章 ミケランジェロとシスティーナ礼拝堂
 30代,60代とミケランジェロは,バチカンのシスティーナ礼拝堂に携わる。1508~,天井画の「創世記」,1536~「最後の審判」。素描は複雑な筋肉の動きをしっかりと表す。しかし,素描は1518,大部分を焼却。その全体像はよく分からない。礼拝堂の絵は当時の人々に大きな影響を与え,ジョルジョ・ギージによる版画はあちこちに伝播した。

第3章 建築家ミケランジェロ
 メディチ家の元で建築に関する才能を開花させた。サンロレンツォ聖堂の改修や,1524,ラウレンツィアーナ図書館の建築など大きなプロジェクトが次々と舞い込んできた。多忙を極めた。1529,メディチ家を追放される。カンピドーリオの丘の整備やサンピエトロ大聖堂の整備を手がける。

第4章 ミケランジェロと人体
 人体への強い関心を持ち続けていた。
 「階段の聖母」は15才の作品。対立するものを同じ素描の表と裏に分けたり,一対の彫刻を作ったりする。
 「キリストの磔刑」と「階段の聖母」の類似点などを見つけてみよう。

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