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【棚から一掴み】100分de名著『夜と霧/フランクル』

 ここのところ,少し,【棚から一掴み】が停滞気味である。
 実は,E・H・カーの『歴史とは何か』を読んでいるのだが,難しい難しい。春の教養新書フェアで取り上げられていたので,これは読んでみるか,と思った。

 また,この後,世界史を勉強しよう(といっても高校程度の世界史である)と思っているので,まず「歴史とは何か」について,考えてみようと思った。

 まさにタイトルが『歴史とは何か』だから,これは良いだろう。岩波新書(青版)の超ロングセラーだ。読まない手はない……。

 ところが,読んで非常に苦労している。数ページ読んだだけで,眠くなる。なかなか先に進めない。

 そんな折,100分de名著のテキストが溜まりつつあったので,少し読んでおこうと,別の本を読み始めたのであった。

 軽い気持ちで読み始めた本書だが,「生きる意味」についてという非常に重いテーマを,分かりやすく説いている。

「死にたい」と思う人にどのような言葉をかけたらよいのか,本書を見て,少し垣間見られたかもしれない。

 自分が死にたくなったとき,この本を読むことにしよう。

【図書館分類】946

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