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20110213 「なぜ,これが傑作なの?」@ブリヂストン美術館

Sh3g0702
11/02/13
「なぜ,これが傑作なの?」
ブリヂストン美術館

 こちらも,ぐるっとパスを利用しての訪問。
 この美術館は,訪問直前に,BS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」で紹介されたので,混雑を予想していた。
 実際に混雑していて,同番組の影響力に驚いた。

 今回のコレクション展では,コレクションの中から,「傑作」と誇れるものを12点選び出し,紹介している。

01 エドゥワール・マネ『自画像』
 マネの自画像は2点しかない。そのうち立像はこの美術館所蔵のみ。

02 クロード・モネ『黄昏,ヴェネツィア』
 モネが『睡蓮』ばかりを描いていた頃,ヴェネツィアへ旅行し,感動して描いた作品。

03 ポール・セザンヌ『サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール』
 セザンヌは,サント=ヴィクトワール山の麓で暮らしていた。

04 ポール・セザンヌ『帽子をかぶった自画像』
 帽子の形が,サント=ヴィクトワール山に見えなくもない。

05 アンリ・マティス『縞ジャケット』
 眉も茶色,瞳も茶色。

06 ピエール=オーギュスト・ルノアール『すわるジョルジュット・シャルパンティエ嬢』
 シャルパンティエさんに気に入られたルノアール。最初に描いた作品。

07 パブロ・ピカソ『腕を組んですわるサルタンバンク』
 左右の肩の長さが異なる,膝の角度,デッサンは変だが,全体を通した姿は素晴らしい。

08 パウル・クレー『島』
 まるで抽象的に描いた宝島の地図。

09 ジャクソン・ポロック『Number 2.1951』
 描く行為そのものがアート。気づけば隣には白髪一雄の作品。

10 藤島武二『黒扇』
 白いブーケと黒扇のコントラスト。

11 小出樽重『帽子をかぶった自画像』
 ラッパを描いた作品。

12 岡鹿之助『雪の発電所』
 点描画。黄金比を最大限活用した作品。

 どの作品も,この美術館ではおなじみの作品。傑作,も間違いではない。

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