« 復活宣言 | トップページ | [Life]その2 お年玉とTVゲーム »

[Life]母親との思い出 その1

 ま,母親が死んだわけなんだが,母親の思い出について,お弔いというわけではないが,本日から何回かに分けて,書いていこうと思う。

 今日は,その第1回目。

 母親は,とかく,昔の話をしたがらなかった。
 だから,母親が死んでから,親戚から初めて聞いたエピソードというもあった。

 母親は,高校卒業後,実家を出て東京に就職した。昔で言う,「金の卵」の世代かもしれない。
 高校卒業後,2日目でパーマをかけたという。なぜか,というと……。
 ま,ここから先は,関係者のプライベートにかかわることなので伏せておくことにしよう。

 卒業後,いくつか仕事が変わったらしい。年金を受給するようになってから,そんな話をしていた。
「どこそこに勤めていたときは,会社が厚生年金をかけてくれていたようだ。」なんて話していた。
 母親には「消えた年金」はなかったようだ。

 それから,どこかで父親と出会い,結婚して,私が生まれたようだ。
 その辺について,詳しいことは,私は知らない。何せ,生まれていない頃の話だから。

 私の記憶の中で,覚えている中で,一番古いのは,幼稚園の頃の話。
 買い物に出かけることがあっても,私は家で留守番と言うことが多かったようだ。
 幼稚園児の私を,一人留守番させて買い物に行く,というのは,今考えると凄いようにも思えるが,当時は私も母親も普通にやっていた。
 あとで,友人たちから話を聞けば,幼稚園児が一人で留守番をすると,お駄賃なりお土産の駄菓子などがもらえるのが一般的だそうだ。
 だが,私にはなかった。
 母親は,後年それを自慢していた。しかし,振り返ってみると,母親のしつけが良かったせいもあるが,私が(当時は)いい子だったからではないか。
 もっと駄菓子をせびっておけば良かった……。

|

« 復活宣言 | トップページ | [Life]その2 お年玉とTVゲーム »

View of 翔太」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [Life]母親との思い出 その1:

« 復活宣言 | トップページ | [Life]その2 お年玉とTVゲーム »