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2008年1月6日 - 2008年1月12日の記事

「夏目漱石生誕140年記念漱石山房秋冬~漱石をめぐる人々」

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07/12/09
「夏目漱石生誕140年記念漱石山房秋冬~漱石をめぐる人々」
新宿歴史博物館

 以前,江戸東京博物館で夏目漱石の特別展が行われた。
 その特別展と呼応するように,終焉の地,新宿区の新宿歴史博物館で夏目漱石に関する特別展が行われているので行ってきた。

 夏目漱石に関する展示,神奈川近代文学館からの借用を中心に展示してあった。
 中でも一番に私のお気に入りは,漱石山房模型。まるでサザエさんの家のような模型は見ていて面白かった。
 江戸博の特別展が商業主義のような展示に対し,こちらの展示はハートウォーミングな素朴な展示。同じテーマなのにこれだけ違うか。
 それにしても,江戸博と新宿歴史博物館が相互に提携しなかったのは寂しいことだ。
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「joyの家族社会学」 第21回

 12月社会学教材 by joy 喜多川豊宇
 「トレンディードラマの社会学 高校教師を社会学する!」

 「高校教師」?
 93年初めにTBSで放送された人気ドラマ「高校教師」が映画化。高校の教師と女子生徒との恋愛がテーマ。レイプ,同性愛,近親相姦などの過激なシーンも話題になり,最終回は33.0%という高い視聴率をとった。森田童子の歌う主題歌もヒット。後に映画化され興行成績11億円達成。

 新しいドラマの視点登場 ワハハの世界からポスト・モダンの世界の疑似体験へ
●「視聴者はドラマに,バラエティー番組より一歩突っ込んで感情移入をしたいと考えているのではないか」,あるいは「テレビドラマを見ることで疑似体験をしたいと考えているのではないか」といい,その面でもテレビゲームに似ていると説明。

 映画の世界をリード テレビ主導の始まり:テレビでウォーミング・アップ
●ヒットメーカーがテレビから引っ越し
 「東京ラブストーリー」,「101回目のプロポーズ」,「高校教師」などのドラマにかかわった人たちで,出演者を含め,テレビのヒットメーカーが,そのままスクリーンに引っ越し。

 分析のための重要キーワード
(1)疑似体験 情報疑似コミュニティーの中に生きる自己(感応=participation)
(2)感情移入 感応=一本化
(3)参考概念
 [1] communion(コミュニオン) 聖餐,カトリックの宗教儀式
 [2] initiation(イニシエーション) = induct to membership in a club クラブの会員としての帰順

 トレンディードラマの取り組み過程の社会学考察
[1]テレビドラマの与えたイメージを消費=商品としてのイメージ(テレビ視聴)
 日常効果が強烈(毎週の波状効果)
[2]同イメージを拡大再生産:自己内再生産(取り組み)
 個室テレビ・ビデオ時代(1台のテレビを囲む家族の団らんの終焉)
[3]情報疑似コミュニティーの中に生きる新しい自己へ
 架空の登場人物が情報ムラ社会の隣人に
[4]今の自己の集合化(アイデンティティーの確立)
 自分の仲間を周囲に見いだす
[5]現実世界の再構成:realityの再解釈
 周りが新しい景色に見えてくる
[6]新しい自己の再生産:自己*自己を取り込む日常生活世界の新しい関係
 周囲の日常世界に何か違った自己を示す

◆01
ドラマ「高校教師」知ってる?先生にアンケート 【大阪】 94.01.18 朝刊
▽「知っている」55%,「知らない」45%。人気テレビドラマで映画化もされた「高校教師」について,四条畷学園高等学校(大阪府大東市)新聞部が先生40人にアンケートしたら,こんな数字。最終回の視聴率は37%を超えた。
▽同校と同じ,女子高を舞台にした「禁断の愛」の物語。「見たことがある」先生の半数が「毎週見ていた」と答えるほどのハマリ具合だ。

◆02
「いま!プロデューサー」「5大プロデューサーが集結!」。 95.09.19 夕刊
最近のテレビドラマ界は,TBSの貴島誠一郎,日本テレビの小杉善信ら,プロデューサーが脚光を。こういう時代を作り,90年代のドラマをリードしてきたのが大多亮プロデューサーである。「101回目のプロポーズ」など大ヒットを連発し,先ごろの社内異動で,制作の第一線から退いた。
「プロデューサーの時代」へのレールを敷いたのは,大多と,彼の先輩である山田良明(現編成局次長)だ。80年代半ばまで,ドラマと言えばTBSだった。フジは低迷を続けていたが,彼らはある発想の転換をした。「これまでは『作品』を作ろうとして失敗。そこで,ウチは『商品』を作ることにした。若い女性にターゲットを絞り,徹底したマーケティングを行った」(山田)
[1]マーケティング重視のドラマ作りは勢い,プロデューサーを前面。
 規格・立案はもちろん,キャスティングから脚本,演出に至るまで。脚本家には,意のままに使える若手が(ママ)起用。
 89年に始めたシナリオの一般公募「ヤングシナリオ大賞」だ。「東京ラブストーリー」の坂元裕二,「101回目のプロポーズ」の野島伸司ら,大多がチーフプロデューサーを務めた13本のうち9本が同賞出身者の手になる。
[2]「原点に返る」原点とは「東京ラブストーリー」だという。「カセのないドラマ」,「普通の男女の普通の恋愛物語」という言葉を何度も耳にした。カセとは,不治の病や近親同士など,恋愛の障害となる状況。
[3]「原点に返る」とは,原点でないものがあったことを意味。非日常のアピール。カセの難しさ:友人の自殺,記憶喪失などが次々に起こる。「高校教師」や「家なき子」などの得意さが売り物のドラマ。

◆03
懐メロばやりのTVドラマ主題歌 93.04.22 夕刊
懐かしいメロディーがテレビドラマに。トワ・エ・モアの「或る日突然」やチューリップの「サボテンの花」が。
 3月に終わったTBSの「高校教師」は過激な内容だけではなく,主題歌「ぼくたちの失敗」でも話題。この森田童子の作品が87万枚の大ヒット(19日限材,オリコン調べ)。1976年という昔の曲でも質が高ければ十分に通用することを改めて実証。

◆04
カセを強調した映画
「高校教師」映画に TVドラマと違う展開 93.07.23 夕刊
 テレビ以上に衝撃的な内容だという。高校の教師が一人の少女にひかれ,それがもとで人生が狂っていくのもテレビと同じ。だが,教師や少女のキャラクターや抱えている傷は違う。人間の弱さや優しさをテレビよりもっと鮮明に,大きなスケールで描く。映画の舞台は鎌倉の女子高。

◆05
同性愛映画,人気の理由を探る 京都 93.11.25 朝刊 京都版
同性愛を熱かった映画やテレビドラマが増え,若い女性に人気
[1]ゲイの学生を描いた映画は,東京の映画館で史上最高の動員数を記録。近く京都でも公開。
[2]ヤクザ路線で知られる東映の映画にも有名男優同士のキスシーンが登場。レズやゲイの人が自ら製作した約30本の作品を集めた映画祭も今秋初めて京都と大阪で催され,好評。
[3]カナダ,米,仏で活躍する社会学者や作家,弁護士らがレズビアンとしての目覚めや社会との葛藤(かっとう),フェミニズムなどについて語る「アイ・アム・レズビアン!」など,どれも同性愛が肯定的に描かれているのが特徴。
 大阪市の女子学生(22)は「別に抵抗感はない。フェミニズム運動へのかかわり方などレズの人の中にも,いろいろな考え方の人があることがよくわかり面白かったと。
[4]「既製の映画にはない新しい表現の仕方が受けたのだと思う。ただ,一般的にはまだ流行やファッションとしてとらえ,のぞき見したという人が多く,既製映画の作り手側もそうしたニーズに合わせている」。映画祭事務局の釡(たかし)利子。

■漫画にも影響
[1]93年12月4日から「二十歳の微熱」を上映する京都朝日シネマ神谷雅子支配人は「同性愛を描いた少女漫画の影響が大きい。」と指摘。
[2]「竹宮恵子や萩尾茂都など人気漫画家の作品には10年前から,同性愛の男の子とたちが美しく描かれてきた。それらを読んで育った世代や現在の愛読者が,映画の中に動く美少年像を求めて見に来るのではないか」
[3]少年愛専門のコミック誌がよく売れ,若い少女漫画マニアの間では,「プラトーン」や「サザエさん」を同性愛ものに描いた同人誌を作り,フリーマーケットで交換するのが流行っているという。

○京大総合人間学部加藤幹郎助教授(映画学)の分析
[1]米国では黒人映画ブームやエイズの流行と重なって,差別されてきた同性愛者が表舞台に出てきた。
[2]興味半分の存在から,知的な世界として描かれ始めてきた。
[3]日本では「同性愛が売れそうだ」という売り手の経営戦略に組み込まれたり,個人作家の実験映画の枠にとどまっているようだ。
[4]ゲイの作家たちが商業映画として撮るようになればまた変わってくるだろう。

   *

<メモ>
[1]同性愛を描いた過去の映画はウィリアム・ハート主演の「蜘蛛(くも)女のキス」やダスティン・ホフマンの「真夜中のカウボーイ」などが有名。
[2]88年には「モーリス」,今年は「クライング・ゲーム」がヒットした。
[3]日本では91年にゲイを描いた初のドキュメンタリー「らせんの素描」が公開され,昨年は「おこげ」と「きらきらひかる」が話題を呼んだ。

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ダメじゃん小出「負け犬の遠吠えvol.17」

Stage 07-24

07/12/07
ダメじゃん小出「負け犬の遠吠えvol.17」
千代田区立内幸町ホール
評価は(★10個で満点)
★★★★★ ★

番組
1 洋子
2 サンタクロース
3 モンスターペアレンツ
4 でん じろう
5 ニュース・天気予報
6 袖ヶ浦りょう

一行批評
「いつもの黒い笑い満載の舞台。気づけば舞台上でメイクをやるようになっていた。松元ヒロさん や,すわしん治さんの影響か?でもこの方が良いと思う。」

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キネマ旬報2007ベストテン発表(1/10)

 キネマ旬報2007ベストテンが発表された。
 どうも,最近,「キネマ旬報」と「ベストテン」で検索する人が多いと思った。これを待っていたのか。
 順位は以下のとおり。
・日本映画
(1)「それでもボクはやってない」
(2)「天然コケッコー」
(3)「しゃべれども しゃべれども」
(4)「サッド ヴァケイション」
(5)「河童(かっぱ)のクゥと夏休み」
(6)「サイドカーに犬」
(7)「松ケ根乱射事件」
(8)「魂萌(たまも)え!(たまもえ)」
(9)「夕凪(ゆうなぎ)の街 桜の国」
(10)「腑抜(ふぬ)けども、哀(かな)しみの愛を見せろ」
・外国映画
(1)「長江哀歌」
(2)「善き人のためのソナタ」
(3)「今宵(こよい)、フィッツジェラルド劇場で」
(4)「クィーン」
(5)「バベル」
(6)「やわらかい手」
(7)「ドリームガールズ」
(8)「ボルベール<帰郷>」
(9)「ゾディアック」
(10)「パンズ・ラビリンス」
・個人賞
主演女優賞=竹内結子(「サイドカーに犬」など)
主演男優賞=加瀬亮(「それでもボクはやってない」など)
助演女優賞=永作博美(「腑抜けども、哀しみの愛を見せろ」)
助演男優賞=三浦友和(「松ケ根乱射事件」など)
新人女優賞=蓮佛美沙子(「転校生 さよならあなた」「バッテリー」)
新人男優賞=林遣都(「バッテリー」)
文化映画作品賞=「ひめゆり」(柴田昌平監督)。 

 う~ん,昨年見た映画と重なったのは4本かぁ。あまり昨年は映画を見ていなかったからなぁ。
 どこぞの映画館で「キネマ旬報2007ベストテン」特集上映をしてくれないかなぁ。 

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【Big Wed】西武,人的補償求める意向:和田の中日移籍で/カブレラ,オリ移籍

 埼玉西武ライオンズの渡辺久信監督は,10日,FAで移籍した和田の補償として,人的補償を求めることを明らかにした(時事通信)。補償は野手・投手いずれかはまだ決まっていないようだ。

 やっぱりな。
 人的補償の方が良いと思う。中日の一軍半でくすぶっている選手を持ってくれば,上手く化けてくれるかもしれない。期待している。誰がいいかなぁ。あ,中日の選手はあまり知らないんだ。

   *   *   *

 オリックスは,埼玉西武を自由契約となったアレックス・カブレラを獲得したことを発表した。
 背番号は42。来日時の検査で薬物使用が判明した場合,契約解除できる条項を盛り込んだ。

 先般の情報通りにカブレラはオリックス入り。しかし,来日が2月中旬になるとは遅いなぁ。うまくチームに溶け込めるか。

(【Big Wed】は基本的に水曜に更新だが,思いつきでこの時間帯に更新することも。)

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20071025 今日飲んだお酒

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 10月25日に飲んだ日本酒。
 「巌」と言っても,千葉ロッテマリーンズの大村巌ではない。

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20070920 季節野菜のバーニャカウダ・秋@Feria

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 おっと忘れていた,9月に食べた季節野菜のバーニャカウダ・秋。
 って味なんか忘れてるよ。でも,この彩り,美味しそうでしょ。
 この店,Feriaには一般的な野菜サラダはメニューにない。
 その分,これがあるからだ。

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【Big Wed】今更ながら2007年を振り返る

 今更ながら,だが,やはり,私自身,けじめをつけるために2007年のスポーツ界を振り返ってみよう。

・2007年を一言で表すなら
「前夜」
かな。北京五輪の前夜を指す。

・北京五輪への道は厳しい。まずは,競技ごとに国として出場できるかどうかがかかる。世界選手権やアジア大会などで上位に入賞しないと北京五輪へは出場できない。
 しかも,北京五輪では中国が予選免除。そのため,アジア枠は1減と言う競技が多い。どの競技だったか,出場枠が1とか……,あれはサッカーだが最終予選グループの中で1枠か……。失礼

・日本代表は,まずは出場枠をもぎ取るために一所懸命に頑張った。出場できる競技もあれば出場できない競技も。悲喜こもごも。
 たとえ,日本が出場枠を勝ち取っても,予選時の選手が北京五輪に出場できるとは限らない。今度は本番に向けて,国内での代表争いが始まるのだ。

・1月,浦和レッズの天皇杯優勝で幕が開けた。浦和レッズの躍進はすさまじく,アジアチャンピオンズリーグを制覇した。レッズ・サポの同僚に「おめでとう」と声をかけたら,「Jリーグチャンピオンになれなかった方が悔しい。」とか。贅沢な奴だ。

・そのJリーグ。私の応援するFC東京はチームとして上手くいかないままシーズンを終えた。日本代表経験者,福西を獲得し,本気度を示したフロントだが,それだけで終わった。
 シーズン後半,ヤケのヤンパチで試合に臨んだら,上手く噛み合い,勝利することもあったが,後の祭り。原監督は退任(解任)。シーズンオフには,他チームからの引き抜きが多くて,スポーツ新聞のサイトを賑わしている。サイトを賑わせるのは,今ではない。シーズン中のはずだ。

・プロ野球も,西武ライオンズにとっては悔しいシーズンだった。
 さぁ,開幕と言うときにドラフトに関連して栄養費問題を発表。選手たちは「寝耳に水」。こちらもチームが上手く噛み合わず,25年ぶりのBクラス。松坂大輔が抜けた穴が大きいのではない。選手・監督とフロントの間に開いた穴が大きいのだ。

・プロ野球の地上波テレビ中継の視聴率は悪いようだ。巨人がリーグ優勝しても,視聴率は低迷。いつまでも巨人のような全国区のチームに頼らず,地元チームを応援する型式に中継を変更できないのだろうか。何度か,このブログで主張した。「放映権は中継カードごとに売るのではなく,リーグごとに試合日で販売を。」。これなら,ネット局ごとに中継カードを変更できる。北海道の放送局は日本ハム戦を中継すればいいし,九州ならホークス戦。それで丸く収まるはずなのに。

・プロ野球はNPBだけではない。独立リーグがある。2007年,一番驚いた野球ニュースは,ひょっとしたら,独立リーグのエクスパンションかもしれない。首都圏・関西を含まずにエクスパンションができるとは考えもつかなかった。野球の人気が低迷したのではない,ことの現れ。

・バスケットボール。日本バスケットボール協会は迷走し続けている。2007年度の予算が上手く決まらないまま,男子は北京五輪を逃し,女子は最終予選に出るだけのお金が工面できるかもままならない。世界バスケの赤字問題に端を発したようだが,それは引火する際のマッチに過ぎず,火薬は別にあったのかもしれない。それも知らず知らずのうちに大量の火薬が協会内に積まれていったのかも……。

・その協会を袖にし,新たに作ったbjリーグ。エクスパンションは当初の目的の数までいった。JBLからオーエスジーが転籍することが決まった。それだけではなく,さらにエクスパンションを続けることも発表された。バスケットボールもまだまだ捨てたものではない。
 1月5日放送,NHK総合「ファイブ」を見た人,バスケットボールが面白いと思った人もいるはず。是非,生で観戦して欲しい。

・さて,「前夜」2007年は終わりを告げ,2008年の幕は開いた。さぁ,北京五輪を目指して,と言いたいところだが,顔ぶれは2004年のアテネと変化が少ない。アテネではメダルラッシュだったらしいが,そのときの遺産で北京に臨むのか。長野の遺産を全て使い果たしたトリノ五輪を日本人は学習してないようだ。

・若手が急成長し,ベテランを脅かすことがスポーツの醍醐味の一つ。ベテランだけが体に鞭打っているだけでは,いずれその国のスポーツは廃れていく。
 スポーツを振興させるために,totoが作られた。2007年は目標を大きく上回ったが,廃止の影がちらほらと。廃止するのは簡単だが,スポーツの振興のため,強化のため,国はお金を出せる状況にあるのか。そのことを考えると,廃止すればいい,という問題ではない。スポーツ選手が十分に専念できる環境を。難しいか。それよりも,介護や育児,治安が先か。

・2008年も引き続きスポーツを追いかけていく。皆様とともに。今年もご愛読を感謝。

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【Big Wed】Let's Go Lions!!,"No Limit! 2008"

 先週,お休みしただけで,埼玉西武ライオンズに関するニュース報道の多いこと。
 少し,まとめて紹介していこう。

・2008年のスローガン"No Limit! 2008"に(12/28)
 他のブログでは[Re:set]でも良いのでは?なんてのもあった。私も[Re:set]派。ただ,球団としては本気のようだ。観客動員数が12球団最下位,というのがショックだったのだろう。私が1試合も見に行かなかったせいだ。
 2008年は行こうとは思っている。どこまで本気を出しているのか確かめに。

・グッドウィル,命名権解除。「西武ドーム」復活(12/22)
 グッドウィルは,12月22日西武ライオンズに対し,球場及びファームチームの命名権解除の申し出た。
 その後,1月8日,埼玉西武ライオンズは,2008年シーズン,球場名を「西武ドーム」,ファームを「埼玉西武ライオンズ」とすることを発表。命名権申し入れは複数あったが,今回は慎重を期して,断ったという。
 う~ん,前にも言ったかもしれないがインボイスと契約を解消した頃からケチのつけはじめのような気もする。
 2009年シーズンまでにじっくりと腰を据えて,命名権の購入業者を決めて欲しい。今度は失敗しないでね。

・埼玉西武,元巨人・三浦獲得へ
 埼玉西武は,福地がFA補償としてヤクルトに移籍したことに伴い,急遽外野手の補強に入った。元巨人の三浦を獲得すべく動いているようだ(12/28)。
 三浦と言えば,TBSテレビ系列,12月30日に放送された「戦力外通告」で取り上げられた選手ではないか。
 まだ,ビデオを見ていないので,何とも言えないが(実は都合により3日早朝の再放送を録画したつもり),どうなるか,要確認だな。
 しかしなぁ,合同トライアウトの前にプロテクト・リストを教えてくれればいいのに。そう言えば,中日のプロテクト・リストはまだかなぁ。

・河原,浪人を覚悟
 一方,同じ「戦力外通告」に出ていた河原。越年したようだ。移籍先が決まらず,浪人を覚悟するようだ。
 だったら,独立リーグへ行くべきだ。独立リーグで若い選手とともに揉まれながら,精進して欲しい。

・G・G佐藤,年俸調定へ
 1月8日,契約更改交渉に臨んだG・G佐藤だが,交渉が決裂し,年俸調定することとなった。
 ここまで頑張るとは思わなかったG・G佐藤。しかし,昨季は年間を通じて活躍したし,外野手の定位置争いも厳しい。交渉するなら今年,と思ったのであろう。悔いのないように。

 今年は,明るいニュースを一つでも多く届けたい,そんな気のする埼玉西武。

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【Big Wed】From the Pitch,FC東京今野残留[12/29]

 一週間の気になるスポーツニュースをピックアップ,【Big Wednesday】。
 まず,最初はFC東京MF今野泰幸が残留した件について。

 正直,ホッとした。
 2007年のFC東京は,チームが一つにまとまって機能せず,もし,私が今野だったら残留しなかったかもしれない。
 (その辺のこともあって,実は2008年のシーズンチケットはまだ申し込んでいない。)
 そんな中,今野の残留が発表された。
 何でも,城福監督に強く慰留されたためだとか。これは,城福さん,頑張ったね。

 と言いたいところだが,その後,選手が出ていく出ていく。
 川口,福西,土肥の3人は戦力外として,先日,ルーカスのガンバ大阪入りが正式に発表された。
 正式発表以外にも多くの選手にオファーが来ているような報道も。これでは来季,選手がいないのではないだろうか。

 フロントは新しい選手を獲得する算段は整っているのだろうか。出ていくだけ出ていって,選手が集まらないと試合にならないのではないか冷や冷や。
 もう少し,チーム編成を見てから2008年のシーズンチケットは購入することにしよう。

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東京ウォーキングマップ「年の暮れおじゃまします/浅草」

N「裏道,寄り道,回り道
 小さな路地の先には,大きな一瞬が待っている。
 ポケットの中を空っぽにして歩いてみよう。
 何かが見つかる,そして,街が見えてくる。」

 今日の東京ウォーキングマップ,「年の暮れおじゃまします/浅草」(放送日:07/12/30)
 (なお,番組中,いくつかのお店,博物館等の問い合わせ電話番号や商品の値段が表示されているが,ここでは省略。)
 今日の散歩師:岸本葉子(エッセイスト)『女の旅じたく』角川学芸出版刊

スタート 雷門
 ↓
・仲見世
 江戸趣味小玩具 助六 木村友美さん
 ↓
・浅草寺
 ↓
・浅草観音堂裏
 ↓
・言問通り
 ↓
・木札丸島 ご主人 丸島典雅さん
 ↓
・東京浅草見番 藤間流 藤間章作さん
 ↓
・ここでお昼。
 サツマイモの炊き込みご飯,ひじき豆,レンコンのきんぴら
 ↓
・小櫻(かりんとう専門店) ご主人 井田健濔さん
 ↓
・鮒金別館(鮒やしき) 「鮒釣図」竹久夢二画
 ↓
・浅草六区から時代屋の人力車で丸島へ
 ↓
・丸島で木札を受領。そこには,「和敬清寂」とあり。
 で,ゴール

今日のお土産
鼠の宝珠土鈴@助六


by TD

★今日の感想
 人が変われば,視点も変わる。同じ浅草もあんなに変わるのか。おそらく私の場合,浅草観音堂裏を回れば,料亭の盛り塩に目が行くだろう。

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東京ウォーキングマップ「お久しぶりのご近所巡り/洗足と大岡山」

N「裏道,寄り道,回り道
 小さな路地の先には,大きな一瞬が待っている。
 ポケットの中を空っぽにして歩いてみよう。
 何かが見つかる,そして,街が見えてくる。」

 今日の東京ウォーキングマップ,「お久しぶりのご近所巡り/洗足と大岡山」(放送日:07/12/23)
 (なお,番組中,いくつかのお店,博物館等の問い合わせ電話番号や商品の値段が表示されているが,ここでは省略。)
 今日の散歩師:町田忍(庶民文化研究家)最新刊『銭湯遺産』戎光祥出版刊

スタート 洗足駅
 ↓
・グループあらかわ 革工芸講師 龍谷暢子さん
 工房の仲間たちと町田さんの写真(昭和48年)
 故中浜晃司さん(平成7年没)
 「グループあらかわ」での町田さんの作品
 ↓
・環七通り
 ↓
・ギャラリーオークラ・アートスクール
 佐山一秋さん
 ↓
・川島ボクシングジム
 元WBC世界Jr.バンダム級チャンピオン 川島郭志さん
 ↓
・東京工業大学から目黒線を臨む。
 平成12年,東急目蒲線は目黒線と玉川線に分割された。
 在りし日の目蒲線(昭和44年)の写真。撮影:町田忍
 東京工業大学自動車部には,スバル360があった。
 ↓
・大岡山駅
 ↓
・不二家F・C大岡山店
 店長 鈴木春正さん
 『路上ポップドールのひみつ』 町田忍著/扶桑社刊
 ↓
・大岡山北口商店街 平和堂薬局 店長・薬学博士 根本幸夫さんに診てもらう。
 ↓
・清水窪弁財天
 東京名湧水57選に選ばれた湧水。
 ↓
・大岡山浴場 森林浴浴場
 で,ゴール

今日のお土産
ペコちゃん数字ローソク@不二家F・C大岡山店

by MD

★今日の感想
 お待たせ。ようやく,12月の「東京ウォーキングマップ」をご紹介できる。
 この日は,人気の町田忍さんの回。町田さんファンの方,お待たせ。
 この日はどことなく,ゆったりとした時間の流れに感じた。

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先週のアクセス解析

2007年12月31日(月) 091 ★★★★★ ★★★★
2008年01月01日(火) 085 ★★★★★ ★★★★
2008年01月02日(水) 083 ★★★★★ ★★★
2008年01月03日(木) 099 ★★★★★ ★★★★★
2008年01月04日(金) 136 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★
2008年01月05日(土) 142 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★
2008年01月06日(日) 116 ★★★★★ ★★★★★ ★★

 年末年始,年末はアクセスはそこそこだったが,年始には増加。年賀状でこのブログの宣伝をしたせいだろう。お陰様で好調。
 まぁ,昔からブログを見ている友人からは,「いつも忙しく歩き回っている。」とあきれられてしまった。
 正月三が日は,以前の記事でも述べたように取材三昧。ボールゲーム三連続。その後,休みがあるとあちこち歩き回ってブログの更新も停滞がち。そろそろ,本気出していかないとな。

 今週もご愛読感謝。

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【来週何スル?】1月7日(月)~13日(日)

◆7日(月)
▲「立川談春独演会」
@横浜にぎわい座
▲上野鈴本演芸場 正月初席(昼の部)(7日(月)~10日(木))
太神楽社中,菊丸,美智,志ん輔,木久扇,ホームラン,志ん五,いっ平/白鳥,菊之丞/文左衛門,カンジヤマ・マイム,歌武蔵/圓太郎,一朝,しん平,ニューマリオネット,文楽,馬風(仲入り),ひろし・順子,歌之介,小円歌,喜多八,玉の輔/勢朝,圓蔵,二楽,(主任)正蔵
▲上野鈴本演芸場 正月初席(夜の部)(7日(月)~10日(木))
紋之助,一琴/禽太夫/福治,小袁治/小燕枝,小さん,三三/喬太郎,遊平・かほり,〆治/正朝,扇遊,世津子/小雪,さん喬,のいる・こいる,扇橋,燕路/はん治,小菊,金馬(仲入り)寿獅子太神楽社中,小猫,花緑/市馬,権太楼,正楽,小三治
▲浅草演芸ホール 正月初席(第一部)(6日(日)~10日(木))
すい平/三寿/せん八/圓龍,我太楼/柳朝/三三,京二・たかし,菊春/志ん弥/菊龍,才賀/八朝,マギー隆司,馬楽/小団治,歌武蔵/圓太郎,近藤志げる,志ん五,木久蔵/久蔵/きく姫,小菊,(主任)木久扇
▲浅草演芸ホール 正月初席(第二部)(6日(日)~10日(木))
丈二/さん福/半七/さん枝,ロケット団,圓十郎/仲蔵/蔵之助,正雀,川柳,ニューマリオネット,圓丈,圓鏡/竹蔵/二三蔵,小満ん,歌る多,一朝,志ん輔/志ん橋,文楽,ひろし・順子,世之介/扇遊,歌之介,伯楽,遊平・かほり,富蔵/半蔵,いっ平,圓菊,紫文,(主任)圓蔵
▲浅草演芸ホール 正月初席(第三部)(6日(日)~10日(木))
志ん馬/らん丈/扇生/清麿,多歌介/歌雀/小歌,左楽/小勝,二楽,小里ん/小燕枝,正蔵,歌司,アサダ二世,菊輔/菊寿/菊千代,馬生/小ゑん,文生,元九郎/柳月三郎,市馬,喬太郎/たい平,ゆめじ・うたじ,のん平/錦平/源平,若圓歌/馬桜,小円歌,(主任)馬風
▲浅草演芸ホール 正月初席(第四部)(6日(日)~10日(木))
小きん/小三太/小はん/栄枝,にゃんこ・金魚,喬之助/菊志ん/馬石,扇橋,寿獅子太神楽社中,窓里/勢朝/吉窓,駒三/馬の助/今松,小猫,花緑,権太楼,小三治,正楽,菊生/馬遊/駿菊,南喬,さん吉,寿々栄/亀太郎,小さん,しん平/鉄平/種平,紋之助,金也/金八/金時,白馬/左橋/圓王,雲助,ひびきわたる/ぺぺ桜井,正朝,小金馬,小雪,さん喬,志ん駒,のいる・こいる,(主任)金馬

●8日(火)
▲「ノック!ミュージックの世界展」開催!@ギャラリー ル・ベイン+ギャラリーMITATE(~20日(日)
▲「SAITO POP FES.」@吉祥寺MANDA-LA2
出演:航空電子、寒空はだか,SKOOTER、みのすけ


●9日(水)
・「王朝の恋 ―描かれた伊勢物語―」@出光美術館(~2月17日(日))

●10日(木)
・「王朝の恋 ―描かれた伊勢物語―」列品解説@出光美術館
▲「昇太・喬太郎・白鳥・彦いちの会」
@横浜にぎわい座

●11日(金)
・「王朝の恋 ―描かれた伊勢物語―」列品解説@出光美術館
・ミュージアム・トーク@江戸東京博物館
▲「爆笑オンエアバトル」@NHK総合 THE GEESE出演
▲鈴本演芸場 正月二之席(昼の部)(~20日(日))
馬るこ/ひろ木/風車/わか馬,勝丸,木久蔵/久蔵/鈴之助,喬太郎,遊平・かほり,圓太郎,寿楽/馬桜,紫文,菊之丞(仲入り),ホンキートンク/ロケット団,文左衛門,扇遊,ダーク広和,(主任)木久扇(15,16,17,18日)/金馬(13,15日)/馬風(11,12,14,19日)
▲鈴本演芸場 正月二之席(夜の部)(~20日(日))
時松/金翔/金兵衛,ぺぺ桜井,市馬,小金馬,ニューマリオネット,白酒,金時(仲入り)ゆめじ・うたじ,喜多八,小菊,(主任)金馬
▲新宿末廣亭 正月二之席(昼の部)(~20日(日))
きん歌/歌彦/あし歌,にゃん子・金魚,多歌介/歌雀,若圓歌/歌る多,小満ん,美智,小さん,文楽,伯楽,元九郎,志ん輔,歌武蔵,さん喬,小猫,圓菊,馬風(仲入り)歌司,扇橋,ゆめじ・うたじ,雲助,花緑,小円歌,(主任)圓歌
▲新宿末廣亭 正月二之席(夜の部)(~20日(日))
こみち/三之助,世津子,扇遊,志ん五,圓丈,小雪,はん治/〆治,権太楼,金馬,のいる・こいる,川柳,圓蔵(仲入り)太神楽社中,一朝,小袁治,志ん駒,正楽,(主任)小三治
▲浅草演芸ホール 正月二之席前半(昼の部)(~15日(火))
ひまわり/花丸,遊吉,柳桜,金太郎,歌六,右京,左遊,小圓右,ナイツ,陽子,助六,圓枝,南玉,寿輔,夢太朗,圓輔,今丸,歌春,笑三,可楽,スミ,鶴光(仲入り),歌助/歌若/歌蔵,京太・ゆめ子,昇太,小柳枝,ボンボンブラザ-ス,(主任)歌丸
▲浅草演芸ホール 正月二之席前半(夜の部)(~15日(火))
夏丸/遊馬,米福,美由紀,柏枝,竹丸,伸治,健二郎,楽輔,栄馬,夢丸,ぴろき,桃太郎,遊三(仲入り),笑遊,Wモアモア,幸丸,紅,米助,東京ボ-イズ,,マキ,(主任)米丸
▲池袋演芸場 正月二之席(昼の部)(~20日(日))
花ん謝/ろべえ,一琴/禽太夫,三三,ロケット団,燕路/福治,さん八,扇橋,アサダ二世,花緑,小里ん,小円歌,小さん,文楽(仲入り)喬太郎,志ん輔,さん喬,小雪,(主任)小三治
▲池袋演芸場 正月二之席(夜の部)(~20日(日))
たけ平/鏡太,圓十郎/仲蔵,ホームラン,菊丸,圓鏡/竹蔵,正朝,太神楽社中,富蔵/半蔵,一朝,志ん橋,正楽,志ん五(仲入り)蔵之助,白鳥,市馬,権太楼,のいる・こいる(主任)圓蔵

◆12日(土)
・研究者によるディスカバリートーク@国立科学博物館
「隠れる魚・化ける魚」「日本の鉱物」
・星野富弘・相田みつを展」開催記念・岩渕まこと氏コンサート@相田みつを美術館
・じっくり見よう!アール・デコ-家族でパチリ!写メもOK」@東京都庭園美術館(~14日(月))
 私自身,1月のお薦め。わずか3日しか行われないが建物の魅力を十分味わって欲しい。
▲「魅惑のシネマクラシックス Vol. 9」@新文芸坐(~25日(金))
▲「マレーナ」,「題名のない子守唄 」公開@ギンレイホール(~25日(金))
▲「アース」公開@シネマイクスピアリ他
▲bjリーグ 埼玉vs.新潟@所沢市民体育館
▲bjリーグ 東京vs.富山@ 東京・有明コロシアム
▲「栞と紙魚子の怪奇事件簿」@日本テレビ THE GEESE出演
▲「ぼくの国立記念日 2」@国立演芸場
出演:立川志の吉、 ゲスト・林家木久扇

◆13日(日)
・研究者によるディスカバリートーク@国立科学博物館
「トリカブトの話」「アフリカから世界へ広がった人類」
・日曜コンサート@旧東京音楽学校奏楽堂
・トーク・イベント@東京国立近代美術館工芸館
北川宏人×金子賢治
・「アート・サファリ」@ブリヂストン美術館
美術館で動物探検隊。さぁ、出かけよう!
・講談師・宝井梅星さんによる辻講釈@船の科学館
▲bjリーグ 埼玉vs.新潟@所沢市民体育館
▲bjリーグ 東京vs.富山@東京・有明コロシアム
▲「第5回 さいたま新都心大道芸フェスティバル」@さいたま新都心 加納出演

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