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あいまいな最近の私[オッターヴァ編]

 最近,マイブームになっているものの一つが,オッターヴァ。
 これは,(私の場合)インターネットで放送しているクラッシック専門のインターネット・ラジオ。
 "私の場合"と限定したのには理由がある。後述する。

 職場で残業するときや自宅で書き物をする際(もっぱらこのブログだが),以前は気に入ったラジオ番組やCDを聞きながらやっていた。言わば「ながら族」だった(古っ。)。
 しかし,最近,聞きながら思考することが弱くなってきた。ラジオについては内容に聞き耳を立ててしまうし,CDなんかも思考に夢中になり,CDが終わったことすら忘れてしまうことがしばしば。一度に複数のことができなくなったのか,集中力が高まり一つのことしかできなくなってきたのか,ま理由はいずれにしろ,何かする際に,"主"と"従"の区別をはっきりしないといけなくなってきたのは事実だ。

 ただ,困るのは,やはりある程度音がないと寂しい。職場で一人残業をしていると,やはり何か心許ない。勤務時間中は誰かしら人がいるので大丈夫だが残業時間は一人きりがほとんど。し~んとした中,黙々と仕事をしても何か物足りない。

 そんなとき,TBSラジオが始めたインターネット・ラジオ,オッターヴァ(「OTTAVA」とも書く。)を知った。
 試しに聞いてみた。この放送局,クラシック専門の放送局である。しかし,局のかけ方がちと違う。交響曲を全て(全楽章)かけるのではなく,いいと取りなのだ。ある交響曲の一楽章を書けたかと思えば次はピアノ小品などというようにまるっきり自由な選曲で曲をかけるのだ。

 番組はほとんどがオンデマンドで試聴可能。自分の好きな番組だけを聞くことができるし,現在オンタイムでオンエアー中の番組も聞ける
 また,番組構成もロング・プログラム「OTTAVA ○○」と,クラシック音楽をノンストップで放送する「Caffè ○○」の2種類しかない。「Caffè ○○」は約30分のノンストップ番組。この番組を何本聞いたかで,だいたい何時間自分が残業したか分かる。この「Caffè ○○」が終わるまでに目処をつけよう,なんて仕事の目処を立てるのに使ったりもしている。

 音楽はクラシック中心なので,気を取られることもない。仕事も書き物も順調に進む。煩わしくなく,それでいて寂しくもならない。非常に良い番組なのだ。

 で,このオッターヴァなのだが,地上波デジタルラジオ(首都圏)とインターネットだけの放送だった。
 しかし,今年(2008年)10月から,面白い(興味深い)ことが起きた。
 首都圏AM,FMラジオ局が一部番組を時差放送始めたのだ。
 AMは,この放送を製作しているTBS。深夜3時から4時までの一時間。番組を時差放送。
 FMでは,インターFMが深夜0時から3時間半,時差放送。二つの番組をまたげば,深夜0時から4時まで(アナログ)ラジオでオッターヴァが聞けるのだ。デジタルラジオやインターネットで聞ける番組を時差放送するとはユニークな試みではある。

 あ,そうそう,これを見ている上司の皆さん,残業をするのにラジオを聞きながら,なんて怒らないでください。クラシックなんで。

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