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【千日后】シネ・ラ・セットの灯火は消えず

 さらば有楽町シネ・ラ・セットの記事を書いたが,2004年末,映画館有楽町シネ・ラ・セットが閉館した。
 2階建ての建物の2階にある映画館で非常に狭い印象がある。「ブラス!」や「地雷を踏んだらサヨウナラ」なんかを見た記憶がある。
 98年以降,鑑賞記録があるので紐解いてみた。
98/04/12 「ブラス!」
98/08/23 「SF サムライ・フィクション」
00/01/29 「地雷を踏んだらサヨウナラ」
01/06/23 「シーズン・チケット」
 おぉ,全てで4本。どの映画も覚えているなぁ。非常に個性的なラインナップだったと記憶している。それだけに,この映画館が閉館したのはちょっと驚いた。

 ただ,有楽町シネ・ラ・セットの系列の映画館が,旧有楽町そごうの上に出来たので一安心した。映画館の名前は,シネカノン有楽町(現「シネカノン有楽町1丁目」)。
 そして,有楽町シネ・ラ・セット跡地に出来たイトシアにシネカノン系の映画館が復活した。洗練された館内のデザイン,スクリーン数も2つに倍増(笑)ようやく,最近,その映画館を利用することが出来た。
 そう,この記事で紹介したとおり。個性的な映画で,シネ・ラ・セットで培った映画を見る目が残っていて,これまた一安心。
 ハリウッド大作や,一部の映画配給会社の良いなりになるような番組構成をする映画館ではなく,自分(と独自の視点を持つ親会社(配給会社))の目で確かめた映画を上映して欲しい。他館に比べ,我が家からも比較的近いミニシアター。頑張りを期待したい。

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