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【千日后】文学系の博物館,その後

 昔,博物館に関して,雑文を書いた。
 その後も,いくつか博物館を回るようになったが,やはり,文学系の博物館は苦労しているようだ。
 この記事でも取り上げた世田谷文学館は,いつの間にか,常設展示場と企画展示場が逆転していた。広い企画展示場では様々な企画展が行われいるが,円谷プロ,「ガラスの仮面」など子ども相手の企画展を夏休みにぶつけてくるなどして来館者増を画策している。その一方で,純然たる文学作家の企画展も行われているが,期間が短かったり,冬場などの地味な期間に実施したりで,少し可哀想な印象も受ける。

 一方,一葉記念館は,リニューアルをした。まだ訪問していないので,詳しくは述べられないが,見やすくなっているのだろうなぁ。見に行きたいものだ(と何度言い続けていることか(苦笑))。

   *   *   *

 このブログでは紹介が洩れたが,千葉県我孫子市にある白樺文学館が,2007年11月16日から休館していた。公式サイトでは「諸般の事情」と書いてあったが,一部報道によれば,人の問題があったとか。新聞記事を見ただけなので内容はあやふやだが,開館をボランティアに頼っていたが,ボランティアが足りなくなったとか何とか……。あぁ記憶があいまいだぁ。
 少なくとも,この記事を読んで「あぁ,文学系の博物館」は辛いんだなぁ。と思ったのは記憶している。

 千葉県市川市は,文学館基本構想を発表。現在稼働中の文学プラザを発展解消して,文学館をつくる予定だ。
 どんなものになるのか,お手並み拝見としよう。

 文学系の博物館,あまり先が見えないので,考えて欲しいなぁ。歴史系の博物館の一コーナーとして充実してくれた方が良いとは思うが。

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