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2008年2月の記事

20080102 【定点観測】東京国立博物館「博物館に初もうで」

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08/01/02
【定点観測】東京国立博物館・常設展

 今頃,お正月の話題(苦笑)。
 約2ヵ月の遅れ。申し訳ない。何とかしないとな。
 今回覗いた展示は以下のとおり。

・新春企画 博物館に初もうで
・新春特別展示 子年に長寿を祝う
 「鼠草紙」の絵には笑った。
・新春の国宝室 松林図屏風
 2回目の「松林図屏風」,最初の時ほどの感動はなかった。
・新春特集陳列 吉祥-歳寒三友を中心に-

 確か,去年,日本館の受付は晴れ着姿だったような気がしたが,この日は制服だったなぁ。
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20080101 元日に飲んだお酒

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 今さらながら,元日に飲んだお酒。
 美味しかったなぁ。大吟醸酒。この時くらいしか我が家では飲まないから。

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【Big Wed】From the Pitch,J2,FC岐阜とロアッソ熊本が見参

 3月8日(土)に開幕する,Jリーグ2008シーズン。
 今季からJ2入りする2チーム,FC岐阜とロアッソ熊本について。

 と言っても,あまり詳しくは知らない2チーム。心配だったのはFC岐阜の経営状態。経営基盤がしっかりしないとJリーグに入れないよ,と言われた後,どのようにして経営基盤をしっかりさせたのか,興味がある。
 見ると,DFに小峯選手がいる。彼がまだ頑張っているのは嬉しい限り。

 もう一方のロアッソ熊本はチーム名変更の時のバタバタが印象に残っている。登録商標の問題もあり,「ロッソ」が使えないのは仕方ない。私は「ロアッソ」でもおかしくはないと思うのだが,ダメなのだろうか。

 首都圏にJ2のチームが少なく,見に行く機会はないと思うが,もうそろそろ,「J1&J2チーム見て歩き」の機会もやりたいのだが,如何せん,時間が足りない。

 そうか,もうすぐ,「蹴春」なのか。

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【Big Wed】Let's Go Lions!!,2月27日号

b★西武G・G・佐藤がついに契約
b★西武ドラ1新人 5発9失点炎上

 久しぶりの,"Let's Go Lions!!"をお届けしよう。
 キャンプの情報やオープン戦の情報をあまりチェックしていないので,何も言えないが,気になるのは石毛宏典さん(元西武)のブログ。少し緩みがちのキャンプに警鐘を鳴らしていた。
 その予想が当たったのか,ここに来て,練習試合やオープン戦では勝ちから見放されている。

 元々西武というのは緻密な守備の上に成り立っていた野球。東尾監督・伊原監督の時もその基礎を把握していた上で野球をしようとしていた,結果はともかくとして。
 私も,そんな野球が好きだった。そんなチマチマした野球なんぞ,プロ野球ではない,面白くない,と言う人もいるかもしれないが,高校野球でやっていた,当たり前のことを当たり前にやる野球の上にプロ野球の面白さを加えていく,とした方が,やっている選手も分かりやすくないか。
 高校野球などアマチュアでやっていた,野球の基礎を,いきなりプロになったからと言ってバットをぶんぶん振り回すだけの野球に特化し,昔の捨て去るような野球は,どうなのか,という疑問の持っている私。ま,野球観は一人一人違うからね。

 今季の西武,またBクラスなのか,少し不安が走る。


 そして,G・G・佐藤がようやく契約。契約に方が付くまで対外試合はおろか,紅白戦まで出してもらえなかったようだ。実践感覚がつかない分,少し出遅れかもしれないが,開幕までには,いやゴールデンウイークまでには間に合わせて欲しい。

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【Big Wed】トピックス,2月17日(日)~23日(土)

 一週間の気になるスポーツニュースをピックアップ,【Big Wednesday】。
 まずは,一週間のヤフーのトピックスを見てみよう。
 2月17日(日)から23日(土)で取り上げられたのは以下のとおり。

  永田次期S欠場へ 頭部再検査
b 中田10打席ぶりヒットが本塁打
r 三洋、勝てばオグシオと合コン
f 不正登録 イエナ菊地が抹消も
f 中国連敗で日韓戦はガラガラ
  遼クン恩師 突然の監督解任
b★西武G・G・佐藤がついに契約
b 年俸払い過ぎ 松井秀が2位
  錦織、ロディックに敗れる
b ジョニー引退試合は3月15日
b 先発落ち 中田に酷評相次ぐ
f 菊地のイエナ入団は規則違反
b 阪神、育成選手を1軍に抜てき
b ノムさん「辞表出したくなる」
f 安田「中国GKしばきたい」
b オリ ラロッカが監督と激突
  強化委員長「康生は北京脱落」
f★なでしこ日本 韓国下し2連勝
f★G大阪 ベッカムのチーム破る
b 松井秀、試練のキャンプイン
b パウエル問題 会長勧告白紙へ
  ミス日本が賞金の一部を寄付
f 川淵会長 判定に「怒り覚える」
  アジア男子ハンド UAEに快勝
b イチロー手応えのキャンプ初日
b 中田お疲れ? 8タコで途中交代
b 阪神・狩野が試合中に大泣き
f 俊輔セルティック、逆転負け
b ダル3連続三振 万全スタート
  反省踏まえF1日本GP概要発表
  NBAが36年ぶりに屋外で試合
  逆風でも相撲協会10億円黒字
b 上原 因縁の2月20日は「休暇」
b ウッズ ソフト上野を3年打てず
  宮里藍、父とパット緊急修正
f マンネリ打破? J球宴は韓国戦
f 遠藤「負けたらオレの責任」
  テニス錦織にスポンサー殺到
b 大場 24年ぶり新人開幕投手も
f 中田英 6月横浜でエコマッチ
  ダイワ、砂挑戦&ドバイを断念
b 中田翔、今度は外野で守備練習
  父に聞く「テニス王子」育成法
b カブレラ健在、いきなり11発
b 黒田「失敗する大型契約5人」に
  テニス錦織 留学に年1000万円
b 「田中vs.中田」24日に実現
f 日本 前線不足で安田FWテスト
  古閑美保 優勝したら愛を告白
b 野茂 異例のオープン戦先発も
  協栄ジム、興毅と大毅解雇も
  レスラーが女性社員触り処分
  美姫と4回転 女王の再挑戦
f サッカー日本 女子は白星発進
f 岡田日本 同点弾の前田が離脱
  大毅の事故後発言で会長陳謝
b 岡島 新球種「ドキドキ」試す
  M.シュー、MotoGPに参戦報道
b 日ハム TBSの非常識要望断る
b 成瀬が苦悩「成長していない」
b 中田効果で開幕戦即日完売も
b★西武ドラ1新人 5発9失点炎上
  快走藤原、陸連理事も知らず
  テニス 18歳錦織ツアー初優勝
  永田裕志 脳梗塞の疑いで検査
  柔道100キロ超級 石井が優勝
  義足ランナー、東知事も走った
f 岡田ジャパン 北朝鮮とドロー
b 巨人李、韓国代表キャプテンに
b また中田に屈辱 岡田監督激怒
  桃子5位、ソレンスタムが優勝
f マルディーニが1000試合出場
b 松井秀喜、復活へサク越え3本


 松井秀喜に関するニュースが目立ってきた。今季,レギュラー争いをしているというが,MLBの選手層が厚いのか,それともヤンキースに限ったことなのか,松井秀喜よりもイチローが好きな私にはよく分からない。いずれにしても,松井秀喜の場合,その競争を自分の糧にするだろう。
 それ以外では,いまだに中田翔人気が続いている。そうまでして,彼をどうにかしたいのか。マスメディアの考えていることはよく分からない。

 その他,気になるニュースは別立てで行おう。

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東京ウォーキングマップ,「モダンな街 その奥へ/銀座から築地」

N「裏道,寄り道,回り道
 小さな路地の先には,大きな一瞬が待っている。
 ポケットの中を空っぽにして歩いてみよう。
 何かが見つかる,そして,街が見えてくる。」

 今日の東京ウォーキングマップ,「モダンな街 その奥へ/銀座から築地」(放送日:08/02/03)
 (なお,番組中,いくつかのお店,博物館等の問い合わせ電話番号や商品の値段が表示されているが,ここでは省略。)
 今日の散歩師:志村直愛(建築史家)

スタート 銀座駅
 ↓
・銀座シネパトス(三原橋センター)
 土浦亀城(1897-1966)
 東大を卒業後,米国のF.L.ライトの事務所に3年間在籍。
 三原橋センターは1952年竣工,フランスのル・コルビジュエ風と呼ばれる。
 ↓
・歌舞伎座(1924年竣工)
 岡田信一郎(1883-1932)
 歌舞伎座の桃山様式,東京府美術館のギリシア様式,明治生命ビルのルネサンス様式など様式建築の記載と言われた。
 ↓
・築地場外市場から波除通りへ
 ↓
・卯達(うだつ)
 屋根付きの小さな壁
 本来防火壁だったが,財力をアピールするものとしてつけられるようになった。
 茂木佐吉さん
 ↓
・圓正寺 住職 倉沢豊明さん
 ↓
・築地本願寺
 大震災で焼失後,1934年建築学者伊東忠大の設計により,古代インド仏教様式の鉄筋コンクリートで建てられた。
 ↓
・築地 TASSギャラリー若松屋
 ↓
・隅田川
 で,ゴール

今日のお土産
 岩谷堂箪笥 階段たんす@いわて銀河プラザ

by TD

★今日の感想
 この界隈は,以前散歩したことのある場所。銅拭きの店には一度見に行きたい。

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感謝,9万アクセス

2008年2月18日(月) 92 ★★★★★ ★★★★
2008年2月19日(火) 90 ★★★★★ ★★★★
2008年2月20日(水) 90 ★★★★★ ★★★★
2008年2月21日(木) 60 ★★★★★ ★
2008年2月22日(金) 50 ★★★★★
2008年2月23日(土) 91 ★★★★★ ★★★★
2008年2月24日(日) 87 ★★★★★ ★★★★

 う~ん,ついに,100超が一度もない一週間を過ごしてしまった。
 理由は分かるんだ。更新頻度が少ない。それだけだ。
 しかし,どうにもこうにも時間が取れない。以前,このブログで書いた,「ライターが欲しい」という話,本気で思うようになった。
 でも,たとえ,ライターを雇っても給与が出せない。AD翔太の収入が微々たるもの(一ヶ月分のコーヒー豆を買うくらいの金額)なので,ホント,困っている。

 何とかしないといけないと思いながらも,今週も何とか続けていくつもりだ。
 今週もご愛読感謝。

 追記
 いつの間にか累計アクセスが9万を超えていた。本当にありがとう。感謝申し上げます。

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【来週何スル?】2月25日(月)~29日(木)

●25日(月)
・ミュージアム・コンサート@東京都庭園美術館

●26日(火)

●27日(水)
・「落語教育委員会」@練馬文化センター
出演:柳家喜多八,三遊亭歌武蔵,柳家喬太郎

●28日(木)

●29日(金)
・ミュージアムトーク@江戸東京博物館
「特集展『家康・吉宗・家達』」
・JBL 日立サンロッカーズ vsオーエスジーフェニックス東三河@代々木二

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【新企画】,『国語力アップ400問』をやってみた。第1回

NHK生活人新書『国語力アップ400問』
NHK放送文化研究所日本語プロジェクト著
ISBN4-14-088067-8

 今回から新企画,『国語力アップ400問』を解いた結果をお届けする。
 大学時代のノートを引っ張り出そうかとも考えたが,先日,この本を衝動買いした。読みながら,問題を解いていったが,やはり頭の中が錆び付いてしまったのだろうか,あまり解けない。
 そこで,間違えた問題を中心に,この記事で紹介していくつもりだ。
 とは言え,問題と答えを写しては著作権法に違反する。うやむやにした形での,私のメモ書きのようなもの。勘弁して欲しい。

 本日は第1回。第1回分の問題から紹介しよう。
 この本の構成は,1回40問×10回となっている。これで,400問。
 1回の構成は「国語常識問題」20問+「漢字問題」20問。
 2002年から2003年まで,NHK放送文化研究所のホームページに掲載した問題だそうだ。
 ホームページで答える際は,制限時間があったようだ(解説文による。)。

 まずは,第1回から,覗いてみよう。


     *     *     *


第1回 34問正解!(85%)
間違えた問題
●12 ( )に入る言葉は?
 「雨ニモマケズ 風ニモマケズ ( )ニモ、夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ……」<宮沢賢治>

 私は,雨・風ときたから,と「嵐」を選んでしまったが,後の「夏ノ暑サ」との対比で「雪」だったのだ。
 宮沢賢治は有名な詩人・童話作家だったのに,恥ずかしい限り。

●13 正しい表現は,どれでしょうか?
1 この宝石は,外国でお求めになられたのですか?
2 この宝石は,外国でお求めになったのですか?
3 この宝石は,外国でお求めになさったのですか?

 私は,3を選んでしまった。正解は2。
 敬語は,この後に出てくる問題でも苦労した分野。
 相手を敬う尊敬表現には大きく3つあるという。
A 「お+動詞の連用形+なる」
 例 「読む」 → 「お読みになる」
B 「動詞の未然形+尊敬の助動詞(れる・られる)」
 例 「読む」 → 「読まれる」
C 特別な言い方のある動詞に置き換える
 例 「食べる」 → 「召し上がる」
   「言う」 → 「おっしゃる」
   「行く」・「来る」・「居る」 → 「いらっしゃる」
   「する」 → 「なさる」
 問題の1「お求めになられた」は,AとBを混ぜ合わせた二重敬語だ。

●漢字問題
 次の漢字の読み方を答えてください。
「猛者」:もさ
「畝作り」:うねづくり
「不惜身命」:ふしゃくしんみょう,「体や命を惜しまずに捧げること」の意。貴乃花が横綱昇進の歳に述べたときのことば。
「片言隻語」:へんげんせきご,「ほんのちょっとしたことば」

気になった問題・解説
●15 ( )に入る最も適当なことばを選んでください。
・( )を使って,相手の顔色をうかがう。
 正解は「上目」だが,目を使った言い回しの面白さを感じた。
「横目」,「色目」,「目は心の窓」,「目は口ほどにものを言う」等々。

漢字問題では,「騎虎之勢」(きこのいきおい)は,読めたが意味が分からず。「虎に載ってしまったら,疾走中は降りることができない。」「勢いがついて途中で止められないこと」だが,なるほどぉ。知らなかった。
 私がこのブログを始めて,引っ込みが着かず止められないことは「騎虎之勢」というのだろうか。騎虎というほどでもないのだが。

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【Big Wed】サッカー中国代表はW杯に出る気があるのか[2/20]

08/02/20
東アジアサッカー選手権2008 決勝大会
日本代表 (1-0) 中国代表
@重慶

 サッカー日本代表の試合を久しぶりに見た。
 帰宅すると前半20分頃。思わずテレビに見入ってしまった。
 案の定,ホームに有利な判定だが,それ以上に気になったのは,中国のラフプレーの多さ。
 サイト,ブログや掲示板を見ると「中国許せない」,なんて記事をよく見かけた。確かに,彼らのプレーは賞賛されるものではない。
 私は少し視点を変えて論じてみたい。それが表題の「W杯に出る気があるのか」,だ。

 サッカー中国代表,以前の強さが影を潜めつつある。W杯2002で初出場を果たしたが,W杯2006ではアジア予選(第1次)で敗退。出場できなかった。だから,今回の東アジア大会では,中国側としても,2010年大会に向けて弾みをつけたいだろう。

 で,今回のラフプレーの多さ。
 運良く,カードはあまり出されなかったが,あのプレーを続けていけば,カード累積やレッドカードで試合に出られなくなる。そうなれば,影響が出るのはW杯予選だ。
 試合に向けて戦術や戦略を考える監督やヘッドコーチにとって,予測できないことは,試合中のケガと退場処分。これによって,自分の思い描く試合を組めなくなることもある。もし,私ならラフプレーの多い選手は代表には呼ばない。以前,ケガの多い小野伸二は名選手か,という類の記事も書いたがケガや退場処分の多い選手のせいで,試合に負けたら元も子もない。

 先日の中国の試合でもそうだ。あれだけラフプレーをしていって,退場や出場停止を食らっていては,ベストメンバーで試合に臨めない。もう少し自重すべきだ。

 試合後,日本代表岡田監督は,だいぶ興奮していたようだが,一方で日本代表の選手の落ち着いていたこと。
 試合中も,一つ大人になった日本代表を見た気分だった。

 中国代表よ。くれぐれもラフプレーにはご注意を。

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Best of 月イチあミュージアム 2007

 2007年訪問した博物館・美術館の中で今でも記憶に残っているところを,2007年のBest of 月イチあミュージアムに選ぼうと思う。

 2007年,Best of 月イチあミュージアムは……

 世田谷美術館分館向井潤吉アトリエ館

 美術館の分館,元は向井潤吉が住んでいた家だ。ただそれだけだ。訪問したのが5月なのに,いまだにあの家の持つ空気を思い出す。門をくぐった瞬間から,家の持つ空気に癒された。中も暖かい空気(暖房が効いているわけではない)に包まれている。
 奥のアトリエの部分,イーゼルの下には,油絵の絵の具がしたたり落ち,山を作っていた。ここで彼が絵を描いていたことが容易に想像できる。

 向井潤吉が住んでいた。ただそれだけなのに,この家には印象深い。それが非常に面白かった。
 何も,博物館だから,目玉の作品がなければいけないわけではない。仕掛けを作らなければいけない,なんてこともない。それを教えてくれた博物館だった。

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【Feria】第110回ワイン会のお知らせ

 「ハナの木曜に紹介するお酒(と食)のコーナー」(仮)。
 月末恒例,ワイン会のお知らせ。

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第110回ワイン会
日時:200年02月27日(水)19:00~
会場:フェリア(といっても六本木でも湯島でもない)
会費:5,000円

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テーマ:北イタリアの品種
 イタリアには,数多くのローカル品種がありますが,今回は,北イタリア固有の品種を飲みます。
 トラミネール・アロマティコは,トレンティーノの原産。アルザスでは,ゲヴルツトラミネールとして,親しまれています。参考にアルザスワインも,試します。取って置きは,ギリシャ彫刻のような美女,エリザベッタ・フォラドーリの造る希少品種,テロルデゴの傑作「グラナト」です。

出品ワイン
トレンティーノ (ポーエ・エ・サンドリ)
・ノジオーラ(白)2005
・トラミネール・アロマティコ(白)2004
(アルザス ゲヴルツトラミネール(ショフィット))

アルト・アディジェ (コルテレンツォ)
・ ラグレイン(赤)2006
・ ラグレイン(ロゼ)2006

トレンティーノ (エリザベッタ・フォラドーリ)
・ グラナト(赤)1998 (テロルデゴ 100%)
・その他
【参加人数や事情により,ヴィンテージが多少変わる場合もあり】

 お申し込みは,武蔵屋酒舗まで直接メールでお願いします。
 その際,メールのタイトルは「ワイン会の申込(ブログを見て)」としてください。
 締め切りは,02月26日(月)18:00まで。なお,満員の際はお断りする場合があります。

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【Big Wed】上村・里谷,猪苗代で明暗

★ 背水の陣 里谷多英が復帰戦
★ W杯 上村愛子が3季ぶりV

 モーグルのワールドカップが,先週末猪苗代で行われた。
 この大会で日本人選手女子2人に明暗が分かれた。

 まずは,「明」から。
 上村愛子がこの大会で3季ぶりに優勝をした。地元,日本の大会ということで気が楽だったのかも知れない。それでも,優勝するということはすごいことだ。優勝を決めた,決勝での,おそらく2回目の滑走をテレビのニュースで見た。
 エアでは,以前の五輪で飛んだド派手なものはなく,多少レベルを下げたものだった。しかし,良かったのは滑り。ターンが上手くいったので,その分タイムも上がったのではないだろうか。(一部報道ではターンが流れた,ということをインタビューで答えていたようだ。)
 確か,モーグルの採点は,ターンが50%を占める。そして,エアとタイムが25%ずつ。ターンを上手くこなせば,タイムも縮まる。採点の75%をカバーすることになる。ならば,エアで大技を決めるよりもターンに重心を置いた方が好結果が……,と思うのは私の思い違いかなぁ。

 一方,「暗」。
 ケガから復帰してのエントリー。当然好結果が望めるわけでもないが,予選落ちに終わった。
 まずは,ケガの完治が先でないか。
 ま,個人的にはあまり里谷は好みではないので。

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【Big Wed】パリ・ダカ2009年は南米で開催

★ パリ・ダカ来年は南米で開催
 正月恒例の,パリ・ダカールラリー(通称「パリダカ」)。
 残念ながら2008年は治安悪化のため中止となった。
 2009年は,南米を舞台に行われることが発表となった。
 コースは,ブエノスアイレス(アルゼンチン)~バルパライソ(チリ)~ブエノスアイレスの周回コース。
 実際のコースがどのようなものかは分からないが,とりあえず,開催されることは嬉しい。ただ,場所が(緯度)が異なるだけに,どれほど過酷な条件なのかが不安だ。

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【Big Wed】北京五輪,康生「赤信号」 亜希夫人も涙

★ 康生「赤信号」 亜希夫人も涙

 なぜ,柔道のニュースで,メディアは井上康生にこだわるのか。
 それが疑問でならない。確かに,彼には前回のアテネ五輪では井上はメダルを取ることができなかった。しかし,その一方で彼は2000年のシドニー五輪から一線で戦い続けているのだ。そのこと自体が奇跡的ではないか。

 皆にも経験があるだろう。ついこの間までできていた運動ができなくなっていることを。ちょっと運動したと思ったら,翌々日(翌日ではなく)に筋肉痛になるとか。人間の体は鍛えなければ,いや鍛え続けていたとしても,日に日に老いてゆく。その老いと戦うことが,アスリートにとっては一番苦しいはずだ。その苦しみを8年間続けているのに,「井上は終わった……。」的な報道には首をかしげる。
 むしろ,私は日本のスポーツ報道が終わったような気がしてならない。

 さて,話題を変えて,彼自身の柔道についてもう少し考えてみよう。
 井上選手に一言申し上げるとすれば,
「大技狙いではなく,レスリングのようにポイント勝負をしよう。」
 谷亮子も先日の世界柔道選手権(2007)の優勝が好例だ。彼女,確か一本勝ちを狙うよりも判定勝ちを狙っていったような気がする。それが現在の柔道の潮流と言うことを知っていたのだろう。
 井上よ。谷を見習え。

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【Big Wed】トピックス,2月10日(日)~16日(土)

 一週間の気になるスポーツニュースをピックアップ,【Big Wednesday】。
 ヤフー・ニュースのうち,スポーツ関連のトピックスをピックアップしよう。

  東京競馬が2週連続で開催中止
b 松坂新グラブは5グラム増
b 中田 阪神戦でプロ1号場外弾
f 小野25メートルFKで得点絡む
b 巨人・木佐貫 左わき腹に張り
f 俊輔が先制弾 バルサ戦に弾み
b 福留がロス入り 準備は着々
f 代表DF内田ポスター盗難続出
b 松井秀、愛車のタイヤにくぎ
b 中田対策でマー君起用計画
★ 康生「赤信号」 亜希夫人も涙
f 長谷部100点、無失点デビュー
  ゴルファー中村寅吉氏が死去
  石川遼、初賞金獲得で自信
★ パリ・ダカ来年は南米で開催
b 松坂が異例のハイペース調整
b ラミレス 欽ちゃん走りを約束
b 桑田足首「90%」再昇格へ出発
f 高原 1人だけビジネスクラス
b 中田おしおきにファン大喜び
b ボンズ 移籍先なく引退危機
  実使用F1カー、スイスで競売
  藤田和之、戦極旗揚げに参戦
  惨敗ニッポン柔道 五輪に暗雲
b 由規 青木と対決「ガチガチ」
  石川遼初賞金で「友人に土産」
  大毅「車はぶつけるもんや」
b ノムさん投壊に「走って帰れ」
  スピルバーグ 抗議で五輪辞退
b 青木が太鼓判 由規10勝いける
  真央、ライバル欠場「残念」
b 松坂、昨季の失速は疲労原因
  谷、康生に「内またこだわるな」
b オリ提訴に他球団は冷ややか?
  大連立再び 3月「DREAM」誕生
f 車壊したJ2選手、減給処分へ
b ダル、エース商品パッケージに
  Sアグリ、まだ新車発表できず
  四大陸フィギュアSP高橋首位
  柔道「効果」 北京から廃止も
b クレメンス、公聴会で薬物否定
  宮里藍、パパ離れで勝利間近
f 高原vs.カーン 名勝負が再び
b 野茂 初練習いきなりブルペン
f ロナウドが重傷、引退の危機
  大相撲「風呂に直行」お預けに?
  3000勝内田博騎手がJRA合格
b 中田 念願のチョコもらい3塁打
  義足走者、五輪あきらめない
f 当たりやすいBIG1000新発売
b 巨人・小笠原は隠れ教え魔
  英五輪委 北京でのマスク許可
f 矢野が筒井に愛の大カミナリ
b 野茂、3年ぶりキャンプイン
★ 背水の陣 里谷多英が復帰戦
  米女子開幕 桃子は1アンダー
f レアル、ラウルらと生涯契約
f ロナウド手術 リハビリに9か月
  高知の夢 4度目でJRAに合格
b 浜中 オリデビューは3番DHで
  ハンセンがラリアット解禁示唆
b 投手・中田翔 ブルペンで53球
f 加地 左サイド挑戦で新境地か
b 阪神久保田 6500万円増で合意
  フィギュア男子 高橋が初優勝
  新庄レギュラー司会で本格活動
f ボンバー荒川&中沢 並び立つ
b 大リーグ始動 黒田早くも30球
★ W杯 上村愛子が3季ぶりV
  桃子、首位に1打差の3位浮上
  フィギュア真央初V 美姫は3位
  康生「北京あきらめない」
  東京マラソン 見るならココ

 東京競馬が二週続けて開催中止となった。ここのところ,首都圏は暖かい冬が続き,雪もあまり降らなかった。この冬,降雪により,私も週末が二度潰れた。

 野球では,日本だけでなくMLBも本格的にキャンプが始まった(ようだ)。日本のように投手野手が同時にキャンプインするのではなく,別々にキャンプインするので,何となく分かり難い。ま,さして私は興味がないので大丈夫だが。

 知らない間に,サッカー日本代表が東アジア選手権を迎えていたようだ。代表に興味がないとこうもなるのか,と思ってしまった。初戦,北朝鮮には負けるかと思ったが引き分けてちょっと安堵。

 東京マラソン,何であんなに盛り上げるのか,少し疑問も残る。「スポーツの感動」は,メディアが作るモノではないことをメディアは自覚して欲しい。

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本日,東京ウォーキングマップ休載

 毎週火曜,21時にアップしているTBSテレビ「東京ウォーキングマップ」のテロップ等の記事だが,都合により,本日アップ分は休載する。
 楽しみにしていた方には申し訳ない。深くお詫び申し上げます。

 で,今回の理由だが,実に情けない。
 おそらく,ビデオには録画されていると思う。今回アップ分は2月3日放送分。多分録画したよなぁ。
 HDに録画せず,いまだにVHSというところが面白い。
 で,そのビデオなのだが,少したまったビデオを消化しようと,現在昔録画したビデオを見ている。今見ているのは,昔深夜に放送した映画「サンダーバード6号」(爆)。いやぁ,懐かしい。まだ見始めて最初の30分程度だ。このビデオを見終わるまで少し待って欲しい。
 2月3日,10日,17日と都合3回分たまってしまった。これはいつの日か棚卸しをしないと……。

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先週のアクセス解析

2008年2月11日(月) 108 ★★★★★ ★★★★★ ★
2008年2月12日(火) 121 ★★★★★ ★★★★★ ★★
2008年2月13日(水) 104 ★★★★★ ★★★★★
2008年2月14日(木) 111 ★★★★★ ★★★★★ ★
2008年2月15日(金) 098 ★★★★★ ★★★★★
2008年2月16日(土) 088 ★★★★★ ★★★★
2008年2月17日(日) 103 ★★★★★ ★★★★★

 更新頻度が鈍いのがそのままアクセス数に現れたようだ。申し訳ない。しばらくは我慢して欲しい。

 とりあえず,今週もご愛読感謝。

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【来週何スル?】2月18日(月)~24日(日)

●18日(月)

●19日(火)
・特別展「不思議がいっぱい!世界の鳥の巣展」@恩賜上野動物園(~3月31日(月))
・「黒談春」@紀伊國屋ホール

●20日(水)
・「ひとりシェイクスピア『ベニスの商人』」@かなっくホール
出演:楠美津香

●21日(木)
・フロア・レクチャー@東京都庭園美術館
・「花緑ごのみ」@紀伊國屋ホール
出演:柳家花緑
・フキコシ・ソロ・アクト・ライブ「タイトル未定」(~28日(木))@本多劇場
出演:吹越満

●22日(金)
「写真と<わたし>」@東京国立近代美術館
・ミュージアムトーク@江戸東京博物館
「特集展『家康・吉宗・家達』」
・JBL トヨタ自動車アルバルクvsレラカムイ北海道@代々木二
・「ねこトラ珍道中 vol.3」@吉祥寺MANDA-LA2
出演:トランスパランス,ねこマジ

●23日(土)
・研究者によるディスカバリートーク@国立科学博物館
「古代湖と珪藻の固有種」「科学博物館日本館建物見学ツアー」
・特設展「外来生物はどこからどうしてやってきたの?」開催@井の頭自然文化園(~4月6日(日))
・スタッフートーク@葛西臨海水族園
・キュレータートーク「明治・大正の点描表現」@東京国立近代美術館
・映画「トゥヤーの結婚」公開@Bunkamuraル・シネマ
・bjリーグ
東京 vs. 高松@有明コロシアム(~24日(日))
・JBL トヨタ自動車アルバルクvsレラカムイ北海道@浦安総

●24日(日)
・研究者によるディスカバリートーク@国立科学博物館
「深海にすむ甲殻類」「日本の近代建築」

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「joyの家族社会学」 第24回・最終回

木曜Ⅱ限 家族社会学 後期試験問題

評定のポイントは以下の5つ。
1 内容の把握力
2 構想力・視野の広さ
3 想像力・発想力・独創性
4 表現力・説明力
5 熱意

96年1月11日(木)問題発表 → 96年1月18日(木)試験

Question.1
Question.1.1 「冬彦さん現象」の原因について論ぜよ。(15点)
【参考】 『ずっとあなたが好きだった』
父親不足・濃密な母子関係……親離れできない子供の存在と、子離れできない母親の存在。
 高学歴のホワイトカラーとして描かれた「冬彦」
夫婦間の対話不足……妊娠・出産・育児が恐い。

Question.1.2 「エディプス・コンプレックス」「エレクトラ・コンプレックス」の概念を用いて「冬彦さん現象」 を説明せよ。(15点)
【参考】 「エディプス・コンプレックス」「エレクトラ・コンプレックス」
エディプス・コンプレックス[英:Oedipuscomplex]:S・フロイトが明らかにした精神分析の基本概念のひとつ。幼児期の児童は、異性の親にたいして愛情を抱き、同性の親にたいしては敵意・憎悪を向けるようになり、そのために親から処罰を受けるのではないかという去勢不安をもつ。エディプス・コンプレックスとはこれらの観念複合体を指し、そのギリシャ悲劇「エディプス王」に由来する。このコンプレックスは二つに分けられる。
1陽性エディプス・コンプレックスで、異性の親を愛し同性の親を憎むもの、
2陰性エディプス・コンプレックスで、同性の親を愛し異性の親を憎むものである。
正常発達において、エディプス・コンプレックスは約3~5歳時の男根期に体験され、潜伏期を経た後、思春期に再体験されるものである。それは、人格構造の形成に重要な役割を演じるととものに神経症の発症にも大きく関わっている。
→:エレクトラ・コンプレックス 精神分析(学) フロイト コンプレックス 超自我
エレクトラ・コンプレックス[英:Electracomplex]:ユングが用いた精神分析の術語。父親にたいして愛情を、母親にたいして憎悪を向ける女性のエディプス・コンプレックスのことである。
1エレクトラ・コンプレックスにおいては、それまで愛情・依存の対象だった母親が憎悪の対象になること、また、
2ペニス羨望が生じることが特徴である。
→:エディプス・コンプレックス ユング
息子が母親に向けるものがエディプス・コンプレックス。娘が父親に向けるものがエレクトラ・コンプレックス。
「冬彦さん現象」は、エディプス・コンプレックスの結果生まれた現象。

Question.2
Question.2.1 夫婦間・親子間の家族内葛藤を、役割理論を用いて具体例を挙げて説明せよ。(15点)
【参考】 『晩秋』(原題"Dad")
役割取得[英:role taking]:人間が集団内の他者や、集団全体の一般化された他者の態度や観点を取得することによって自分自身を認識し、自我を形成する過程。自我の形成とともに規範を内面化する過程であるが、同時に他者の期待や規範の内容を解釈し、判断する認識過程でもある。
→:一般化された他者 規範 社会化 役割期待
役割(の)葛藤[英:role conflict]:社会構造の複雑化とともに、単一の行為者に大して複数の、多様な役割期待が社会構造や他者によって形成され、しかもそうした役割期待が相互に矛盾、対立していて、それを行為者が処理しきれないような場合に、行為者の内面で生ずる心的葛藤。
→:役割 役割葛藤
『晩秋』(原題"Dad")
ジェイクとベティーの夫婦関係:ジェイクは、成功精神分裂症(Succesful schzofernic)にかかり、"幸せな家族の幻影"を見ていた。しかし、彼のあまりにも大胆な行動に、ベティーはジェイクの妻への役割期待を認知できない。
ジョニーとジェイク・ベティーの親子関係:ジョニーは働き中毒(Workholic)で家族のことを顧みる機会がなかった。彼にとって、家族の中での役割期待はお金であり、役割取得は稼ぐという行為だと思い込んでいた。しかし、他の家族(特に妻)の役割期待は違うものだった。その結果、離婚した。彼は今回のジェイクの病気を期に自分が家族にとってどんな役割期待をされているのか考え、ジェイクの子供として役割を取得しようと努力した。
ビリーとジョニーの親子関係:ビリーの父親に対する役割期待は、お金ではなかった。しかし、ジョニーは自分の役割期待はお金だと思っていた。その行為にジョニーは役割葛藤を起こしてしまった。そのため、ビリーは家を去り、メキシコのコミューンへ行ってしまった。

Question.2.2 日本女性の家庭内役割取得行為の特徴を「ダブル・バインド」を視点に欧米家族と比較して論ぜよ。
(15点)
【参考】 ダブル・バインド(理論)
ダブル・バインド(理論)[英:double bind hypothesis]:ベイトソンを中心とする研究班が、1956年に発表した分裂症の病因と治療に関する学習理論。
(1)ある抜き差しならない関係(典型的には母子)において、
(2)第一次の禁止命令(例:「これこれをするな」)と
(3)それと矛盾する、メタレベルの禁止命令(例:「何をしたら怒られるかといちいち考えるな」)の共存が、
(4)そのコミュニケーション・パターンの特徴として繰り返し現れるとき、関係の一方に身をおくものが、分裂病的行動を見つけるというもの。したがって、その治療も、創造的・建設的なダブル・バインドの中で遂行されなくてはならないとされる。
分裂病の単位を個人ではなく、関係(家族のエコロジー)であるとする点と、
ユーモアや芸術などを含めて、複数のコンテクストが絡む現象一般を取り込む広さを持っている点、
これは単に分裂病の理論というより、そのような問題へ接する際に必要な、認識論的転換の提唱というべきだろう。
→:ベイトソン 青少年問題

Question.3
Question.3.1 性愛に関する歴史を前近代・近代・ポストモダンの3つの時代に区分して論ぜよ。(15点)
【参考】
性[性:Sex]:生物学的にみれば、性は、同一生物種における雌雄の区別であり、生殖にかかわる有機体の構造上・機能上の差異である。しかし人間の性は、単に生物学的現象であるだけではなく、つねに社会・文化的現象としての価値をもち、社会の制度や規範(例えば結婚制度、近親相姦タブー、性別役割規範など)によって型どられ、社会学の主題としても重要な意味をもつ。
まず第一に、人々を性別によって二分する社会的カテゴリーとして、性は、年齢などとともに社会構成(あるいは社会的役割文化)の基本的単位をなしており、その意味において社会学の主題たりうる。特に近年、いわゆる性別分業や性的役割文化のなかにひそむ女性差別の要素に照明が当てられ、男らしさ・女らしさの観念をふくむ性別役割の社会化過程、労働や教育における性別不平等、生活のさまざまな領域に浸透している性差別主義(セクシズム)のイデオロギーなどをめぐる批判的研究が盛んになりつつある。
第二に、性は、人間のもつ強力な欲求の一つとして社会学的関心の対象となる。それは人と人と強く結びつける力であると同時に、社会の秩序や道徳に反する行動人を導きがちな「無政府的な力」(ラッセル)でもある。そこで、この危険な、しかし生命の再生産に必要な力をそれぞれの社会がどのようにコントロールするかという問題も、性の社会学の重要なテーマの一つとなる。この面で、どんな社会においても中心的な役割を果たしているのは、性関係を規制しながら子孫の養育を可能にする結婚=家族の制度であるが、原題の先進的な産業社会では、避妊手段の発達の禁欲主義的道徳の衰退にともなう「性の自由化」の進展によって、これまで支配的であった近代欧米型の結婚=家族制度が動揺しはじめている。むろん、こうした動向のなかには、望ましい「解放」としての側面もあり、また性差別への反撃としての側面もふくまれているが、反面「性の商品化」の進行とあいまって、「解放」よりはむしろ「退廃」につながる側面もみられる。
→:家族 近親相姦 婚姻 主婦 女性解放運動 売春 フェミニズム
性愛[英:Eros/Sexual love]:性交や肉体的接触を媒介して、男と女、人間と人間を結びつけ、融合させる精神的エネルギー。人間の性的欲求の充足は、生物としての本能的な性衝動の発現に解消されえない。愛という一つの文化的価値を生み出す。20世紀初頭、性科学の創始者とされるエリス(Ellis.H.H.)は、性愛の悦びは、男と女、人間と人間が種々の因襲や伝統から解放され、対等な関係を創りあげて初めて実現するとしたが、この主張は、現代もなお新しい。
→:性、性解放
性解放[英:Sexual Liberation]:一夫一婦制と家族制度を支える伝統的な性規範、特に性道徳からの解放と、それによる人々の性行動の著しい変化の状況をいう。とりわけ1960年代後半に入り性行動の根底的な変化を経験したアメリカでは、「性革命」という表現も使われている。
第二次世界大戦後、なかでも1960年代後半から70年代にかけて、アメリカを中心に西欧諸国では、夫婦の生殖のため以外の性行為を罪と見なすキリスト教的倫理観のもとで抑圧されてきた性の快楽充足的な面が解放され、婚前・婚外性交、同棲、同性愛など、多様な非婚性交が一挙に増加した。人々の性行動のこうした急激な変化には、多様な要因が複合的・重層的・相互作用的に働いているが、主要なものとしては、
1国家や教会により維持されてきた社会秩序の動揺
2核家族化や都市化の進展による伝統的な性規範の弱体化
3科学技術の進展に伴う合理主義の浸透と宗教の無力化
4戦争による性の価値転換
5避妊技術の確立による性の生殖要素と快楽要素の分離
6女性の社会進出と、男性に寛大で女性に厳しい性道徳の二重基準の動揺
7性的成熟の早期化と平均寿命の上昇による性生活期間の延長、などがあげられる。
特にアメリカでは、1960年代後半から盛り上がりを見せた女性解放運動が、一夫一婦制度の内包する性道徳の二重基準性とその根底にある男尊女卑の思想に異議申し立てを行い、女性も人間として男生徒同様に制欲をもつという視点から性行為における女性の能動性を主張し、性解放の推進に大きな役割を果たした。こうした性行動の変化が、一夫一婦制の全面的な否定と崩壊につながるのか、あるいは結婚形態の時代の変化に対応した新しい形態への移行の壮大な実験であるのか、現段階ではまだ明らかではない。
日本では第二次世界大戦後、1960年代にかけての時期に、それまで儒教的な禁欲主義と家制度のもとで抑圧されてきた性の快楽的要素の解放が行われた。特に1960年刊の社国権『性生活の知恵』は、性を「生産」(生殖)でなく「消費」(快楽)と捉える視点をはじめて明確に示した著作として、日本人の性意識と性行動の変革に重要な役割を果たした。現在では日本人の性行動は、かつての家制度のもとでの、多くの性的タブーをもち、生殖のみの性を是とする抑圧的な性規範からは着実に解放されている。しかし、その反面で、社会のさまざまな領域に浸透した性肯定文化と、それを最大限に利用しようとする商業主義のもとで、女性の性がその人格から切り離され、たんなる刺激物としてモノ視され商品化されるという、新たな抑圧状況が生まれている。また伝統的な性規範からの解放も男女間で同じ方向に進んでいるのではない。一夫一婦制に象徴される伝統的な性規範を逸脱した場合の社会的制裁は、一般的に男性より女性に厳しく、その点で性道徳の二重基準は依然として生き続けている。
→:性革命、女性解放

前近代:女性は出産・育児を専門とする性役割を任された。労働力の再生産 制欲はなく、受身の性のみが存在した。
近代:女性も快楽を求める 但し夫婦間のみの性交渉で、婚前交渉は不可。
ポスト・モダン:互いに知り合うための性交渉。不特定多数の相手・同性間交渉も認める。
快楽が目的であって、妊娠が目的ではない。

Question.3.2 あなた自身における性愛についての考え方を上記3区分のいずれかに位置づけるかを理由とともに記せ。(15点)
中学生の頃の話。性に関する授業。
現在の話。

Question.4 あなたがこの講義で最も興味を引いたテーマを興味を引いた順番に10ヶ挙げよ。(10点)
1マザコンの発生過程~『ずっとあなたが好きだった』における「冬彦さん」現象
2ポストモダンにおけるエスニシティーの重要性
3日本人のコスモ・ポライトへの動き(在日外国人問題認識)
4阪神大震災の災害弱者は在日外国人
5ポスト・モダンの自画像~多重人格
6ショッキングな「高校教師」
7『商品』としてのトレンディドラマ
8家庭内の役割理論~『晩秋』を見て
9有責主義と破綻主義~離婚の考え方
10「マドンナ」に見るユニセックスとバイセックス

 これで,「joyの家族社会学」も終了。
 今思い返すと,非常に意義深い時点で家族社会学を習ったような気がする。今,社会学を巡る問題の基に家族の問題が挙げられるのでは?とも気がする。これからも,家族社会学の視点を持ちながら生活していきたい。

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Best of Stage 2007

Best of Stage 2007

 2007年のStageの鑑賞本数は25本。まぁまぁの感じ。月2本のペース。
 しかし,困ったのは特筆するほどのStageに知り合えなかった……。
 2005年のBest of Stageの木村万里さん関連の「絹」も良かったが,Best of Stageを受賞したのだから,あのくらいは普通のレベル,ということで。
 2006年のBest of Stageに輝いた松元ヒロさんのソロライブも堪能したが,初見のときの涙流しながらの感動に比べれば……。

 散々悩んだが,Best of Stage 2007はこれに。

 ヨージさん。

 受賞理由
 決して人気のピン芸人ではない。テレビ向きの短時間で観客を笑わせるタイプの芸人ではない。今のお笑い芸人では不利なタイプの芸人だ。しかし,定期的に単独ライブを開催する努力,そして,そのライブも侮れないほどの含蓄のある笑いは,ひょっとしたら,いつの日か日の目を見るかもしれない。その努力に対して。

 誉めているのかけなしているのか分からない受賞理由だ。しかし,彼のStageが徐々にではあるが丸くなってきているのは感じる。その丸みが,ちょっと楽しみだ。

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Best of Screen 2007

 ここのところ,バタバタしていてなかなか思うように記事を書く時間が取れない。
 忘れずに,これだけは書いておこう。

 Best of Screen 2007
 2007年に見た映画の本数は29本。一時期より大分減った。昔は年間61本見た年もあった(2002年)。まぁ,その頃に比べ,年もとった。1日に4本見るのも難しい。
 そんな,年齢を感じる話題はこのくらいにして,栄えあるBest of Screen 2007は,この映画に決めた。

 「今宵,フィッツジェラルド劇場へ」

 昨年見た映画の中で★8つの映画は2本だけ。この映画と元日に見た「父親達の星条旗」。
 「父親達の星条旗」は,その後公開された「硫黄島からの手紙」の印象と重なる部分があり,評価が薄まった感がある。しかし,この「今宵,フィッツジェラルド劇場へ」の印象は上出来。見終わった後,上質のワインを飲んだときのように後味さわやか。
 私は,モノがこれ以上たまるのが嫌なので,DVDを買うことを控えているが,この映画は買おうかと思っている。

 総評もひとつ。
 昨年見た映画,イマイチ,という作品にばかり出くわしたような気がする。その理由は2つ。
・一つ目
本当に見たかった映画を上映する映画館が少ない。もしくは,上映されてもすぐに終わる。
・二つ目
映画そのものが面白くない。
 一つ目の理由が大きいと思う。二つ目については,2007年のみならず,ここ数年の傾向だから,今さら何を,という感じも受ける。

・一つ目
本当に見たかった映画を上映する映画館が少ない。もしくは,上映されてもすぐに終わる。
 本当に見たい映画,私の趣味がマイナー指向というか,ミニシアター志向なため,どうしても映画館が限られる。しかも,その手の映画館も次の上映作品が決まっているなどして,思うようにプログラム編成ができない。気をつけてチェックしていかないと,いつの間にか終わってしまう映画の多いこと多いこと。映画鑑賞だけが趣味なら,休みのために映画館通いをすればよいが,そうもいかない私の趣味。一年限定で,映画だけにこだわるというのもやってみたら面白いかもしれないが。それは,また,一年間の目標を立てるときにでも考えよう。

 ただね。
 シネマコンプレックスがこれだけ街中に氾濫しているのに,ミニシアターの作品があまりにも陽があたらないのはおかしいような気もする。もし,私が映画館のオーナーだったら1スクリーンくらい,それも一番観客の少ないスクリーンを名画座枠として確保し,懐かしの名画から,シリーズものの映画最新作が公開されるときは,そのシリーズ過去の作品を上映したりするのだが。そんな面倒なことはやらないのだな,きっと。

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20071227 ラ・シブレット

Ca330713

 2007年の最後にラ・シブレットに訪問。
 この日のメニューは,c.オーストラリア産サーロインステーキ黒こしょう焼とカキのスープ。
 寒い中,外で待っていたため,思わず,カキのスープを頼んでしもうた。
 カウンター席には,ヴィエホ・マルチャンテ・レゼルバ1999が置いてあった。思わず手が出そうに……。
 肝心のステーキだが,ちょっと固かったような気がした。今までのステーキより肉質が……。
 やはり,予算内で手に入る肉にも限界があるのだろう。
 2007年,12月28日まで営業し,1月は21日からだそうだ(って記事を2008年の2月に書いても意味はない。)。

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【Big Wed】トピックス,2月3日(日)~9日(土)

  東京競馬、雪で4日に代替開催
  青梅マラソン 降雪のため中止
b ダルビッシュが増量トレ決行
f マラドーナが謝罪発言を否定
b ラミレスがたけし軍団入り?
b ギョーザ 星野JAPANに飛び火
b 中田翔、プロ投手に悪戦苦闘
f 岡田ジャパン、雪で室内練習
p パウエルきょうにも釈明会見
f 小野デビュー戦は逆転勝利
b 内海 今キャンプのリタイア1号
f W杯予選 雪の洗礼にタイ激怒
  夢対決「アカシオ」がオグ破る
  貴乃花親方 大抜てき役員待遇
b カープ長距離1位に女性の番号
  NFLジャイアンツ17年ぶりV
b ダメ虎への哀愁に監督ムッツリ
b 清原、王監督への誤解とける
  大気汚染で有名選手不出場も
  元100m王者 M・グリーン引退
b 中田翔、イルカを見習う
  朝青龍けいこ再開一転、帰国
f 川口能活 タイから初完封狙う
f 中田浩二 試合中ろっ骨骨折か
b ノムさん命名「モヒカン5」
p パウエルが釈明 二重契約否定
b ロッテ恐怖カタツムリ異常繁殖
  貴乃花 やっぱり四字熟語所信
  ハミルトンに人種差別的行為
  石川遼 全英OP出場ならず
b 佐藤由、勝ち星の権利消える?
f 平山 破局で再び結婚封印
b 川上、現状維持で3億4000万円
b 星野監督、FA補償の岡本注目
b ダルビッシュ メジャー移籍OK
  大仁田 5度目のプロレス復帰
b ロッキーに 清原卵白10個飲む
  世界王者ミハレス 興毅を絶賛
b 川上 中日と決別の1年契約
b 球児、出来高払い契約を拒否
b マー君投球動作 0.1秒の進化
b 桑田、BCリーグで「恩返し」
b 星野監督、上原五輪は先発で
  最高12億円の競輪くじ4月発売
h ハンド罰金10万円 日本は拒否
f 日本白星発進 4-1でタイ下す
b 中田翔、あす4番デビュー
b 林雅 敵は大食いの「小林」
p パウエル問題 3者が痛み負う
b 清原が練習しない2軍選手に喝
b 長谷部にノムさん早くも合格点
  土佐の練習相手がQちゃん刺客
f C・ロナウド96億円契約へ
  佐賀「ウインブルドン」本家NG
  キム・ヨナ四大陸選手権欠場
f 観客3万5130人は少ないのか
b N・ライアン、レ軍球団社長に
b 4番中田、3タコ2三振デビュー
p パウエル 一時帰国し練習へ
b 西武 キャンプであわや乱闘?
b Rソックス、四国ILの堂上獲り
b ダル「産休」サエコ夫人の元へ
f 東京 10億円でネドベド獲得へ
b 金本 新井の優等生発言に不満
b 星野監督 中田へ「今は我慢や」
p パウエル宮崎入りにオリ激怒
  藍 ショートヘアで復活目指す
h ハンド日本リーグにも宮崎効果
b 松井秀渡米「厳しい立場自覚」
f 岡田JAPANに「ギョーザ食べて」
  東京マラソンのバナナ増6万本
f 五輪候補の家長が全治6か月
f FW巻、ろっ骨骨折で代表離脱へ
  京都競馬 雪で3R以降中止
f 高原特別扱いに他チーム憤慨
b クルーン予想外?の好仕上がり
  ラグビー三洋 リーグ初の全勝
f U-23米国遠征 5人を初招集
  モンゴル巡業 34力士里帰りへ
b 欽ちゃん球団 東知事を下す

 2月3日(月)から9日(土)までのトピックス(見出し)を並べた。2月1日,プロ野球がキャンプインしたためか,プロ野球ネタ(見出し頭 b )が多い。中でも北海道日本ハム入りを果たした,中田翔選手の記事が多い。見た目は「?」的な体格だが,やはり,カリスマ性があるのだろう。何をしても記事になっている。

 同じく,オリックスか,福岡ソフトバンクで揺れる,パウエルのニュース(見出し頭 p )。本人は「福岡ソフトバンクに行きたい」と言っているが,その記者会見に代理人が不在。多くの識者はそこに疑問を持っているようだ。また,パ・リーグが「福岡ソフトバンクに軍配」と言ったため,世間を敵に回している。ちょっとこのまま泥仕合になりそうな様相を見せている。

 プロ野球ネタで,もう一つ気になるニュースがある。
 桑田投手が,BCリーグ信濃グランセローズのスポーツアカデミー構想に,監修者として参加することが球団・BCリーグから発表されたのだ。桑田自身,野球ができることに感謝したい,ということを昨年のメジャー契約の際,言っていたような気がする。その感謝の気持ちを監修者として態度で示しているのだ。こんな嬉しいことはない。

 サッカーネタ(見出し頭 f )は,日本代表戦が主。やはり,日本のサッカー報道は代表至上主義なのだろうか。全国ニュースだと代表にスポットを当てざるを得ないのか。
 アジア三次予選,タイに4得点で勝利したことは嬉しいが,1失点は痛い。事故のような感じの失点だが,無事故で乗り切る気合いが欲しかった。

 ハンドボール(見出し頭 h ),日本リーグへ人気が集まってきていることは嬉しい限り。日本リーグは混雑するのかなぁ。

 そして,もう一つ,海を越えたアメリカでは,NFLスーパーボウルが開催され,ニューヨーク・ジャイアンツが,ニューイングランド・ペイトリオッツを破って優勝。イーライ・マニングがMVP。個人的にひいきにしていた,ペイトリオッツが優勝できなかったのは残念。

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【Big Wed】トピックス,1月27日(日)~2月2日(土)

 一週間の気になるスポーツニュースをピックアップ,【Big Wednesday】。
 時間がないので,ヤフートピックスの中から,1月28日から,2月3日までの主なヘッドラインをピックアップした。

  福士失速、ヤマウチが初優勝
  白鵬が横綱対決制し3連覇
  親方、朝青龍の帰国容認へ
h アジアハンド連、五輪でも脅し
f 岡田監督、控え組に初カミナリ
f 城彰二「監督としてJに戻る」
  福士、トラックで北京目指す
  清原、04年以来の2軍始動決断
  横審 13勝の朝青龍を評価
  石井一リムジン出勤に周囲あ然
  阿部が若手G投「ダル化計画」
p オリ入りパウエル、ソフトBに
h ハンド女子 韓国に13点差敗退
p パウエル問題でオリ申し立て
p パウエル二重契約? きょう聴取
  現役初 カープ東出が早大合格
  両足義足ランナー、北京を断念
h ハンド男子 韓国に3点差負け
p パウエル問題 状況はオリ不利
f 岡田ジャパン、3-0で初勝利
  中田が場外弾予告「余裕ッす」
f 3発快勝も岡田監督笑顔なし
h ハンド 韓国より日本へ重い処分
f オシム氏観戦 声援に手振る
  あすから キャンプの楽しみ方
p オリ、パウエルの登録を申請
h ハンドやり直し予選が赤字に
  ダル、ひちょり初日から遅刻
p パウエル 不適格選手で追放も
  ボビー、西岡に強烈なダメ出し
  巨人11億円助っ人やる気ある?
  清原、一転パウエル持ち上げる

見出し頭 f は,サッカー。日本代表のトピックスがほとんど。城の引退試合には感慨深いものがある。横浜FCでは,チームを第一として考えてきたことがよく伝えられていたから。日本代表は,ワールドカップの第三次予選が始まり,いよいよ本番モード。第三次予選のうちに,チームを作り上げてきてもらいたい。
見出し頭 h は,ハンドボール北京五輪予選関連。ハンドボール関連のニュースは,試合終了後も報道されている。個人的には嬉しい。
見出し頭 p は,オリックスとソフトバンクの2球団で揺れるパウエル関連。個人的にはパウエルは1年間浪人して欲しい。その間は,日本の独立リーグで修行だな。

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東京ウォーキングマップ,「空と山が教えてくれること/つくば」

N「裏道,寄り道,回り道
 小さな路地の先には,大きな一瞬が待っている。
 ポケットの中を空っぽにして歩いてみよう。
 何かが見つかる,そして,街が見えてくる。」

 今日の東京ウォーキングマップ,「空と山が教えてくれること/つくば」(放送日:08/01/27)
 (なお,番組中,いくつかのお店,博物館等の問い合わせ電話番号や商品の値段が表示されているが,ここでは省略。)
 今日の散歩師:河合薫(気象予報士・保健学博士)

スタート 筑波山中腹
 ↓
・筑波山ロープウェイで女体山(標高877m)の頂上へ。
 ↓
・ガマ石 ガマの口に投げた小石が載れば,願いが叶うと言われる。
 ↓
・男体山(標高871m)
 旧筑波山地域気象観測所(現在は筑波大学の気象観測ステーション)
 気象庁の筑波山地域気象観測所は2001年12月にアメダスの統廃合により廃止
 2006年1月に筑波大学の新プロジェクトで筑波山気象観測ステーションを始動。
 ↓
・筑波山ケーブルカーで筑波山神社へ
 ↓
・つくば道(日本の道百選)
 ↓
・なかにし
 中西慶次郎さん 鬼のげんこつ漬(ザーサイ)
 長年に渡る試行錯誤と研究の末,昨年(2007年)10月に品種登録される。
 ↓
・高層気象台
 レーウィンゾンデ観測
 世界約900箇所で毎日2回同時刻に放球して観測。
 (国内では18箇所で朝9時と夜9時に観測)
 ドブソンオゾン分光光度計による観測
 (世界約100箇所で観測。国内では3箇所で観測)
 ↓
・つくば駅
 で,ゴール

今日のお土産
 鬼のげんこつ漬@なかにし

by OD

★今日の感想
 つくば,思ったより近いんだよね。TXが開通したのが大きい。

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先週のアクセス解析

2008年2月04日(月) 128 ★★★★★ ★★★★★ ★★★
2008年2月05日(火) 093 ★★★★★ ★★★★
2008年2月06日(水) 134 ★★★★★ ★★★★★ ★★★
2008年2月07日(木) 097 ★★★★★ ★★★★★
2008年2月08日(金) 118 ★★★★★ ★★★★★ ★★
2008年2月09日(土) 085 ★★★★★ ★★★★
2008年2月10日(日) 102 ★★★★★ ★★★★★

 先週一週間の平均アクセスは,108。煩悩の数。
 ここへ来て多忙になり,なかなかブログの記事を更新できない。申し訳ない。
 そんな中,学期末恒例「社会学」に関するアクセスが増えてきた。しかも,「社会学のエッセンス」と「site:http://showta.cocolog-nifty.com/potpress_of_showta/」のアンド検索。もう,ねらい打ちとしか言い様がない(苦笑) あの記事を読んでどれほど役に立つのか,私が知りたい。

 そんな中,何とか,今月中に「joyの家族社会学」が終わりそうだ。今から10年以上も昔,「失われた10年」の家族に焦点を向けて取り組んだ家族社会学は,今読み返すと非常に興味深い。ある種,ここまで崩壊した日本社会の元は,あの時期にあったのではないだろうか,そう思える新聞記事が多い。

 目の前に起こったことだけを見るのではなく,一連の流れを見据えることが,自分に必要だと再認識する連載だった。
 今週末には,後期試験を載せて連載は終了する。その次の企画に乞うご期待。

 って,そんな企画をやっているから,記事のアップが鈍るんだよな。

 今週もご愛読感謝。

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【来週何スル?】2月11日(月)~17日(日)

●11日(月)
・研究者によるディスカバリートーク@国立科学博物館
「温帯林は,変形菌の天国である」「哺乳類の進化」
・「ヨージ単独ライブ~このライブを観たものすべてに永遠の呪縛を~」ついに,大宮・柏・町田・3都物語,スタート!序章「中学生,日曜日に都会へ行く」出演:ヨージ
@なかの芸能小劇場

●12日(火)

●13日(水)

●14日(木)
・柳家喬太郎独演会「柳家喬太郎たっぷり愛しナイト」ゲスト:ねこマジ@なかのZERO小ホール

●15日(金)
・「大人のための動物園」(3月開催)参加者募集〆切@多摩動物公園
・ミュージアムトーク@江戸東京博物館
「町のくらし」
・JBL 日立サンロッカーズvsトヨタ自動車アルバルク@代々木二

●16日(土)
・研究者によるディスカバリートーク@国立科学博物館
「日本列島における昆虫の多様性と進化」「日本人の座り方」
・浜離宮恩賜庭園「梅まつり」(~3月2日(日))
・映画「ニューシネマパラダイス」「題名のない子守歌」公開@早稲田松竹(~22日(金))
・映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」@シネマイクスピアリ他
・アジアリーグ・アイスホッケー・プレーオフファーストラウンド開幕
・bjリーグ
 埼玉 vs. 仙台@所沢市民体育館(~17日(日))

●17日(日)
・研究者によるディスカバリートーク@国立科学博物館
「熱帯から北上してきたサンゴたち」「岩と石の話」
・東京大マラソン祭りのため,都内の博物館・美術館の一部は入場無料(常設展が中心)。
 無料となる博物館・美術館
 東京都庭園美術館(庭園のみ),江戸東京博物館(常設展のみ),東京都現代美術館(MOTコレクション)
・長屋の江戸小歌@深川江戸資料館
・JBL 東芝ブレイブサンダースvsレラカムイ北海道@横浜文化
・東京大マラソン祭り2008 ダメじゃん小出出演
出演時間: 11:30~11:50 / 13:00~13:20 / 14:40~15:00
パフォーマンスポイントは会場中央イベントステージ裏本部テントで確認を。
@有明イーストプロムナード

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「joyの家族社会学」 第23回

 セックスレスとマザコンの社会学
 ***フェミニズムなんていらない***


BY JOY 喜多川豊宇
95年12月05日

朝日新聞記事データベース/G-Search

◆(1) 予想通りの高視聴率「ずっとあなたが好きだった」92.09.29夕刊
 空前の高視聴率
 TBS番組宣伝部の岡田由美子さんが広報を担当したドラマ「ずっとあなたが好きだった」の最終回(25日)の視聴率が,ビデオリサーチ調べで34.1%を記録。瞬間では40%を超え,夜10時台のドラマでは第1位。
 わき役の"冬彦さん"が注目された話題のドラマも初回は13%。

◆(2) ストレスたまるサルたち サルにも冬彦さん現象 93.05.01 朝刊 群馬版
 春に生まれた赤ちゃんザルは,秋には授乳を終える。ところが,一年過ぎてもまだ乳離れができないものがいる。母親にも原因があるらしい。群れの中で孤立し,いじめから逃げるうちに,子どもに愛情を注ぎ込む。その揚げ句,交尾の機会を失い,次の年に子供が産めない。ずるすると前の小ザルの授乳が続く。

◆(3) 増えるセックスレス夫婦 大半は夫側に原因 【大阪】 95.01.05 夕刊
 結婚しても,性生活がない「セックスレス夫婦」が増えている,という。二人が問題にしていないのならまだしも,どちらかが不満に思っていると,ことはやっかい。相談を受けている医師らは「治療は,早ければ早いほどいい」と口をそろえる。「この五,六年,セックスレスの相談が増え,性の相談の三割を占める」妻からの相談が多く,事情を聴けば,夫に原因がある場合が圧倒的に多い。


◎ケーススタディー01 キーワード:高学歴,ホワイトカラー
 三十代前半の主婦 結婚して二年。セックスが一度もない。夫はまじめで,勉強家。本ばかり読んでいる。いつも「仕事が忙しくて疲れた」という。セックスしない言い訳をしているように聞こえる。私が近づくと嫌がる。病院に一緒に行こうとしとても協力してくれない。最近,夫の服のポケットからテレホンクラブの会員証が出てきた。
 ◆恵木さんによると,高学歴でホワイトカラーの夫が多い。男性的なたくましさや迫力に欠け,相手に配慮したり,親密な人間関係が苦手。セックスレスへの問題意識がなく,治そうという気がない。「幼時から人との交流が不足し,親に抱きしめられるような愛情を受けていないので,妻への愛し方も下手なのではないか。アダルトビデオは楽しめても,主人公にはなれないんです。」と指摘する。

◎ケーススタディー02 妻に原因がある例
***妊娠・出産の恐怖がブレーキに***
 二十歳代前半の主婦。セックスが恐くて出来ない。子供が出来ることが不安だ。出産も恐い,子育ての自信がない。夫から言い寄られても,体がついていかず,生理的に受け付けない。
 ◆神戸市東灘区で産婦人科を開業している山崎高明さんによると,妻側の原因には性交恐怖や性交痛などがある。
 治療は,面接と行動療法を組み合わせる。夫婦で性的空想を膨らませたり,性的刺激や官能に集中する練習をしたりする。性交痛を和らげるための手術もあるそうだ。山崎産は「娯楽や刺激が多すぎて,セックスより楽しいことが幾らでもある社会」もセックスレスの一因とみる。
     ◇
 「どうして手間ひまかけてセックスする必要があるのか。ほかにもやりたいことがいっぱいあって,時間がもったいない」……できるけどしないカップルの発想は一見,合理的。「だが,他人への配慮に欠け,対人関係で深い病理が隠れているのではないか」と,順天堂浦安病院神経精神科・心症科の阿部輝夫さんは問題点を指摘している。

◎ケーススタディー03
***父親不在と濃密な母子関係***

 ばかなことできぬ,三十歳代半ばに多い
 四十年近く性の相談を受けている主婦会館クリニック奈良林祥所長の話
 セックスレスの夫は,三十代半ばが多い。高度経済成長で家庭のバランスが崩れ始めた頃に生まれた子です。
 乳は仕事人間。母は欲求不満を埋めるため,この教育に没頭した。息子に過干渉になり,息子は母に心を結び付けたまま成人する。仲間と遊んだりけんかした経験が少なく,人と仲良くすることが恐い。だから結婚して妻を抱きしめても,心が伴わない。愛の言葉をささやくとか,ばからしいことができないんですよ。セックスなんてばからしいことの極致でしょ。

◎ケーススタディー04
***自立願望の妻***

 ひとり妻の去った部屋 95.02.18 朝刊
 「結婚していたころより,今の方がはるかに充実しています」と名古屋市の会社員石本聰(34)はいう。離婚したのは6年前,結婚3年目だった。突然妻(32)から「私はあなたの家政婦じゃないのよ。やり直すなら若いうちにしたい」といわれた。

■息子の成長楽しみ
 妻は同期入社で営業成績はトップクラスだった。結婚退社後も准看護婦を目指して勉強していたが,妊娠して主婦業に専念した。石本さんも脱サラに備えて中小企業診断士の勉強に励んでいた。
 「妻は向上心が強く,家庭におさまるタイプではなかった。僕だけが好きな勉強をしていることに焦りがあった。僕がセックスレスを望んだことにも不満だった。一緒に住み始めていつでもできると思うと,僕にその気がなくなってしまったんです」8歳の息子は石本さんが引き取り,北海道の両親にあずけている。3か月に1度会いに行くのが何よりの楽しみだ。いま仕事以外に企画づくりの塾や,異業種交流の勉強会に打ちこんでいる。休日には一人でドライブ。「時間とお金が自由に使える。これが一人暮らしの快感です」
 上司から「家庭の経営に失敗するなんて一人前じゃない。おれなんか40年も我慢している。お前は辛抱がたらん。」といわれる。離婚後,恋人もできた。20代半ばの同僚だ。息子と会わせたが,「親せきの子のようにしか思えないわ」。結局,彼女の両親が反対し,彼女の方から離れていった。
 昨年,妻は再婚した。「妻や彼女に未練がないのは,本当は愛していなかったんじゃないかな。男の勝手かもしれないが,一生一人を愛し続けるのは難しい。将来,心から愛する人が現れたら結婚を考えるかもしれないけれど……」

◎ケーススタディー05
***気楽な独り暮らし・ねこと同居***

■再婚する気はなし
 大阪市で自然食品店を営む岸啓太さん(46)は,会員二人だけの「バツイチクラブ」の会長だ。「男は自由が一番」がモットー。「洗濯機も電子レンジもある。下手な料理を食べさせられるより自分で作った方がええわ。『バツイチのすすめ』という本でも書こかとおもてるくらい」
 健康のため外で酒を飲んでも必ず家で食事をする。肉ジャガ,煮しめ,焼き魚や,ゴボウ,セロリ,ピーマン,ナス,大根の野菜カレーなど自己流メニューを作る。二匹のネコと一緒に暮らす。「生き物がいたら家に帰るでしょ。だらしない生活をしないための歯止めやね。再婚するよりこいつらに洗濯や料理を教えたいくらい可愛い」
 離婚したのは35歳の時,岸さんは東京でCF製作会社に勤務し,妻(45)は子供二人を連れて,実家のある大阪で調理師をしていた。妻は「このまま実家で面倒をみてもらい,仕事を続けたい」と東京に戻らず,そのまま離婚状態に。憎しみ合ったわけでもなく,別れはあっさりしたものだった。
 妻とは年に1,2度電話で話す。岸さんが「再婚したらええやん」というと「この年で?ばかばかしい」。娘(20)と息子(18)には時々会いに行く。娘の成人式には100万円の振り袖を見立てた。
 再婚する気はない。18歳年下の会社員と突き合ったが,別れた。5,6人の女友達はいるが,特定の相手をつくるのはおっくうだ。「取引先から『その年で一人なんてのは信用問題やで』といわれるが,夫や父の役割の縛られるのは,もう嫌なんや」

◎ケーススタディー05
***妻の不倫が原因で***

■未練捨てきれない
 都内でバーを経営する宮田浩さん(44)は,別れた妻(39)への未練を捨てきれない。「再婚しないのは,妻が戻ってくるかもしれない,と0.1%でも思っているから。店には妻のにおいが残っている。よほどの人でないと,ここで働いてほしくない。」
 離婚したのは12年前。妻の不倫が原因だ。バリ島へ行った時,現地で知り合った日本人男性と親しくなった。妻は「あなたに愛情を感じられなくなった」と家を飛び出し彼と一緒になった。
 妻から年に1,2回,「元気?」と電話がかかってくる。昨年,突然酔って店に来た。「白髪増えたね。でも何も変わらないわ」宮田さんは思った。「僕が彼女を幸せに出来なかったのは悲しいけど,子供も出来たと聞いてほっとした。彼女が不幸になっていたらたまらない」
 付き合う人は結婚を考えなくてもすむ20歳前後の女性ばかり。いまの相手は20歳の女子大生。「きょう暇?」と彼女から電話が入るとスクーターで迎えに行き,映画を見たり,食事をしたりする。月に3,40万円がデート大で消えるが「彼女は僕とセックスしてくれない」。「お前,太ったたな」とからかうと,「何よ,じじい」とムキになる。「自分でも情けないけど,肩の凝らない言葉のキャッチボールが気楽でいいんです」


◆(3) 向き合わなければダメ『バツイチの女たち』の著書<35歳> 【大阪】 95.08.01 夕刊
***加害者意識弱い女性***

 男と女の意識のズレ。「女の病」です。それは私にも十分思い当たる症状だった。自戒を込めていえば,女には被害者意識が強すぎて,加害者意識の方はひどく欠落している。とくにセックスの場面では無神経で鈍感なことが多いと認めざるを得ない。
 女が夫から求められたら激しく傷つきますよ。でも夫を拒むことはそれほどの罪悪感を感じない。世間も「さわらな族」の男は批判しても「さわらせな族」の女には寛大だったりする。マザコンと言われる男の病に対してもそう。女は結構堂々と異を唱えるし,マスコミも援護射撃する。

 人によりまた夫婦の間でも大きく違うのは,セックスに対する感覚です。離婚の要素として性の問題は決して小さくない。取材で離婚理由を聞いたとき真っ先に性の不一致をあげる人は少ないんですが,話が進むうち「そういえば性的にもうまくいってなかった」となり,さらに「もし性的に満足にできる関係だったら離婚せずにすんでいたかも」となるバツイチが意外に多かった。

***

 次回は,後期試験。

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「いのちの食べ方」

Ca330714
Screen 07-29

07/12/27
「いのちの食べ方」
シアターイメージフォーラム

評価は(★10個で満点)
★★★★★ ★

一行批評
「食べ物ができていく過程を示す映画。この映画を見ると食肉が食べられなくなるか,残さなくなるか,どちらかだ。」
Ca330715

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20071219 今日飲んだお酒

Ca330706

 毎年,秋から冬にかけて買う日本酒がある。
 この写真,上喜元の「翁」という本醸造の日本酒。
 結構安いのに,安定した味を出してくれる。
 2,3本買おうと思ったがこの日は1本だけにしておいた。

 後日,もう1本買おうかと思ったら,店主
「もう売り切れ。欲しいときに買わなければダメだよ。」

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20071202 クリスマスエール

Ca330688

 クリスマスエール。
 イクスピアリの地ビール,ロティズハウスで作られているビール。季節限定のビール。

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【Big Wed】ライスボウル,新年・凡戦・三連戦(1/3)

Stadium 08-03

08/01/03
アメリカンフットボール日本選手権 第60回ライスボウル
松下電工インパルス(52-38)関西学院ファイターズ
東京ドーム

 この試合も下馬評通りの試合だった。
 松下電工インパルスの胸を借りる形となった関西学院ファイターズ。
 ファイターズ,最初のシリーズで奇襲に出て,フィールドゴールレンジまで進むも点は入らない。これがケチのつき始め。

 後はもう,松下電工やりたい放題。私は何度途中で帰ろうと思ったことか。これほどつまらない試合を三が日続けてみせられた私は,ちょっと後悔していた。

 良かったことと言えば,ジャパンXボウルと同様2階席を開けたこと。ボウルゲームは2階席を開けるくらいの人気になれば,アメフトの未来は明るい。

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【Big Wed】プロ野球マスターズリーグ,新年・凡戦・三連戦(1/2)

Stadium 08-02

08/01/02
プロ野球マスターズリーグ
札幌アンビシャス(6-2)東京ドリームス
東京ドーム

 毎年正月のボールゲームは,
1月1日(元日),天皇杯サッカー決勝
1月2日はこのプロ野球マスターズリーグ,というのがここ数年の私の過ごし方だ(昨年はこの過ごし方が崩れたが。)。
ちなみに3日は,この後お届けするライスボウル(アメリカンフットボール)。2日と3日が両方とも東京ドームというのが面白い。しかも,野球とアメフトと競技が異なる。しかし,一晩でフィールドを変えるという技をやってのける。興味深い。

 今年の正月はタイトルにあるように3試合とも凡戦だった。実力差がありすぎ。J1リーグチャンプ・鹿島とJ2降格・広島では,底力が違う。
 今季のマスターズリーグも札幌が地力で勝る。打線では,石毛宏典,石井雅博,鈴木康友と私でも知っているような往年の名プレーヤーを配し,投手陣でも佐藤義則,岩本勉,津野浩,橋本清と安定感のある布陣。

 昨季の屈辱を胸に,補強したはずの東京もなかなか歯が立たない。追いついたと思ったのに引き離される。そんな展開だった。

 正月恒例村田兆治の登板,盛り上がりこそすれ,球速は伸びなかった。

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東京ウォーキングマップ「消えない想い 沈まない故郷/奥多摩」

N「裏道,寄り道,回り道
 小さな路地の先には,大きな一瞬が待っている。
 ポケットの中を空っぽにして歩いてみよう。
 何かが見つかる,そして,街が見えてくる。」

 今日の東京ウォーキングマップ,「消えない想い 沈まない故郷/奥多摩」(放送日:08/01/20)
 (なお,番組中,いくつかのお店,博物館等の問い合わせ電話番号や商品の値段が表示されているが,ここでは省略。)
 今日の散歩師:木戸征治(写真家)

スタート 奥多摩駅
 ↓
・奥多摩ビジターセンター
 ↓
・奥多摩むかしみち
 ↓
・氷川村から小河内村に達する旧青梅街道
 ↓
・ダム建設トロッコ線跡
 ↓
・多摩川
 ↓
・道所橋
 過去に撮影した真下からの小河内ダム
 ↓
・奥多摩湖
 ↓
・慰霊碑
 ↓
・小河内神社
 で,ゴール

今日のお土産
 わさび酎@奥多摩水と緑のふれあい館

by KD

★今日の感想
 木戸さんの回はどこかセンチメンタルになる。

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先週のアクセス解析

2008年1月28日(月) 148 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
2008年1月29日(火) 133 ★★★★★ ★★★★★ ★★★
2008年1月30日(水) 125 ★★★★★ ★★★★★ ★★★
2008年1月31日(木) 119 ★★★★★ ★★★★★ ★★
2008年2月01日(金) 092 ★★★★★ ★★★★★
2008年2月02日(土) 114 ★★★★★ ★★★★★ ★
2008年2月03日(日) 104 ★★★★★ ★★★★★

 先週も「紀州レンジャーズ」関連でヒットすることの多かった一週間。
 そのわけを調べようと思ったが,時間が無くできぬまま。
 それ以外の記事もなかなか進まない。
「金もいらなきゃ,女も要らぬ。私ゃも少し時間が欲しい。」
 と言うことになるのだが。

 それでも,こうして訪問していただき非常にありがたい。
 先日のFeriaでのワイン会で,私のブログについて話してくれたようで,おかげさまで「フェリア」&「ワイン会」でヒットしてくれる人も。

 今週もご愛読感謝。

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【来週何スル?】2月4日(月)~10日(日)

●4日(月)
・ミュージアム・コンサート@東京都庭園美術館
・「白鳥ムーミンwithあやめちりとてちん」@東京芸術劇場小ホール2
出演:三遊亭白鳥「ムーミン塚の由来」ほか1席
桂あやめ「ちりとてちん・芸者編」ほか1席
・「笑志の今夜はにぎわE」@横浜にぎわい座
出演:立川笑志ほか

●5日(火)
・臨時休園@葛西臨海水族園(~7日(木))

●6日(水)
・「東京ボーイズ旭五郎追悼公演」@横浜にぎわい座
出演:東京ボーイズ,永六輔,毒蝮三太夫ほか
・「高山広・一人芝居 vol.10」@Live Cafe Again
・春風亭昇太プロデュース「下北沢演芸祭」@本多劇場 (~17日(日))
□2/6.水「ちゃんとした浪曲の会」出演:国本武春
□2/7.8.9.10. 26周年落語会「オレまつり」出演:春風亭昇太
□2/11「立川談春独演会」
□2/12.13.「SWAブレンド・ストーリー2」出演:彦いち,白鳥,昇太,喬太郎
□2/14.ざぶとん亭風流企画「カラフルロルタイムショーDELUX」出演:寒空はだか他
□2/15.「林家たい平独演会」
□2/16.「桂雀三郎withまんぷくブラザーズバンド聞き放題」
□2/16.「色物の逆襲」出演:ポカスカジャン,ゲスト:東京ボーイズ
□2/17「喋り倒し」出演:林家彦いち

●7日(木)
・フロア・レクチャー@東京都庭園美術館
・「市馬落語集」@お江戸日本橋亭

●8日(金)
・担当キュレーター5人によるリレー式ギャラリー・トーク@東京国立近代美術館
・ミュージアムトーク@江戸東京博物館
「町のくらし」
・「天下たい平 vol.25」@横浜にぎわい座

●9日(土)
・研究者によるディスカバリートーク@国立科学博物館
「カビの生活・キノコの生活」「鉱物展示について」
・小石川後楽園「春を呼ぶ小石川後楽園 黄門様のお庭で梅まつり」(~3月2日(日))
・六義園「早春の六義園を楽しむ」(~29日(金))
・映画「 君のためなら千回でも」公開@シネマイクスピアリ他

●10日(日)
・研究者によるディスカバリートーク@国立科学博物館
「貝類の多様性」「最近の天文学の話題」
・向島百花園「梅まつり」(~3月2日(日))
・「武春・山陽・二楽・紋之助の会」@横浜にぎわい座

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1月の目標,その後

 2月に入った。1月の目標を確認してみよう。

■1月
・「七福神を回ろう。」
 これはOK。1月5日に回った。レポはいずれお届けしよう。

・「NHK教育『ハートで感じる英文法』テキストを読もう。」
 これ,目標の記載が少しおかしい。
 というのも,テキストは12月,1月,2月の発売。当然2月のテキストは読めない。1月のテキストも下旬発売だから読める時間は物理的に短い。
 うかつだった。
 とりあえず12月発売(1月号)は読み終えた。1月発売(2月号)は半分消化。
 ○ということにしよう。

 さて,2月の目標。
■2月
・「ブログの連載記事『joyの家族社会学』を終えよう。」
 先日,残りのプリントの数を数えたら,それほど多くないことが判明。残り枚数と後期試験問題で終了と言うことになる。ま,2回しか連載チャンスはないが頑張ろう。

・「(見頃とは関係なく)梅の名所へ行こう。」
 昨年と同じ目標。昨年(2007年)は小石川後楽園に行った。今年はどこへ行こうか……。

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名物展示第1弾,「帰ってきたアロサウルス」@国立科学博物館

Ca330711
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07/12/21
国立科学博物館・常設展

 国立科学博物館に寄った。版画だけの体験で東京国立博物館に行ったが,それだけで帰るのもつまらない。手元にある無料入場券で「かはく(国立科学博物館)」に寄ることに。
 常設展では名物展示,「かえってきたアロサウルス」の復活展示が行われていた。

 そう,昔,かはくに来ると,このアロサウスルの化石が私たちを迎えてくれた。この化石を見上げて,遙か昔に思いをはせていたものだ。
 しかし,恐竜に関する学問が発達するに従い,この展示方法が学説と異なることが判明。恐竜は尻尾でバランスを取りながら高速に走り,この展示されているようなゴジラのような歩き方ではない,という学説が主流になってきた。

 そんな懐かしいことを考えながら,展示を見て思った。
 「案外小さい。」
 まぁ,それだけ大きくなったんだなぁ,私。

 そうそう,この展示2月3日(日)まで開催中。まだの人は是非。

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