没後30年記念チャップリンの日本チャップリン秘書・高野虎市(こうのとらいち)遺品展

07/11/23
没後30年記念チャップリンの日本チャップリン秘書・高野虎市(こうのとらいち)遺品展
東京国立近代美術館フィルムセンター
この日のメインイベント。
私の好きな映画人,チャップリンの秘書,高野虎市さんの遺品を集めた展覧会だ。
チャップリンの秘書が日本人だったことはうすうす覚えていた。しかし,彼の遺品が展示されることは最近知った。
で,急ぎ東京国立近代美術館フィルムセンターへ。ブリヂストン美術館からは徒歩圏内。
いつものように,ガラガラの展示場。
常設展を抜けていくと,まずは,高野さんの旅行鞄が目に入る。そして,秘書時代,チャップリンや映画関係者と一緒に撮った写真の数々。チャップリンが活躍していた頃から,アメリカには日本式の料亭を模したレストランがあったようだ。何点か写真があった。しかし,その写真に出てくる風景は,まさにアメリカが描いた日本。笑いそうになった。
その他,興味深かったのは,五・一五事件の影響で,来日後の日程が狂ったことを詫びる手紙が展示されていたこと。
そうそう,久しぶりにドラマや映画に出てくるような,椅子に腰掛けたまま,居眠りする警備員を見かけたよ。思わず吹き出しそうになった。
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コメント
私も昨日観てきました。「モダン・タイムス」のポーレット・ゴダードと一緒に来日したのですね。最盛期のチャップリンを影で支えたのが日本人だったとは、誇らしいことですね。
投稿: まいじょ | 2007年12月20日 (木) 15:13