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【ぐるパ07夏】その11 恩賜上野動物園

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07/09/27
恩賜上野動物園

 この日は,恩賜上野動物園へ行ってきた。
 上野周辺は毎度毎度訪れる場所なので,特に目新しいものは何もないはずだが,今回,とある目的,プラスワンがあったので訪問することに。

 そのプラスワンとは,ジャン。

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 専用の携帯端末(ユビキタス・コミュニケーター)である。
 この携帯端末を園内のICタグにかざせば,そばの動物の説明を行ってくれる。説明は,音声だけでなく映像も。餌を食べる姿の映像や鳴き声の音声,生まれたばかりの姿など,さまざま。国立科学博物館は,音声ガイドに文字情報が載っているくらいなので,それよりは少し進歩した携帯端末を使っているようだ。

 今回,このコミュニケーターを首からぶら下げて園内をぐるりと。
 途中,園内には完成したばかりのサーラータイ(タイ風東屋)が。
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 ここだけ,雰囲気が異なっていた。

 で,園内,コミュニケーターを使って回った感想。
・コミュニケーターは面白い。普段,説明を聞かずに園内を回っても,「あぁ,かわいい。」という反応しかなかったが,このコミュニケーターを使って回ると,多少,学術的な話を聞くことができる。
 例としてはジャイアントパンダの手について。なぜ,ジャイアントパンダがあんなに器用に竹を持つことができるのか。それはね……(以下省略)。

・しかし,コミュニケーターをICタグに触れないと,情報が読み取れないというのは困る。ICタグは,柵のそばにあることが多い。しかし,柵には来園者がICタグに気付かずに張り付くことが多く,ICタグにコミュニケーターをかざすために,「すいません。」と相手にどいてもらわなければならない。
 空いている平日でさえ,どいてもらうのに気を遣うのに,入場者の多い土日などはどうするのか。

・それぞれの説明は順路に関係なく,独立した説明にはなっているが,ひとつだけ,順路が決まっているものがあった。「ユビキタスガイドツアー(西園)」がそれ。しかし,ICタグの縁取りが青いだけで他はほとんど区別が付かない。私は最後の問題から始めてしまった(笑)

・せめて,ICタグにかざすパターンではなく,国立科学博物館のように,動物に近づけば自動的に情報を読み込むシステムにして欲しかった。それならば,他の来園者に気兼ねすることなく,コミュニケーターを利用できたのに。

 ま,ここに書いたところで上野動物園の職員が見ているとはとうてい思えない。半分諦めかけたところ,携帯端末を返却する際,
 「お時間ありましたら,アンケートにご回答下さい。」
 とのこと。
 上記のことを中心に,たっぷりと書いてしまった。

 さて,時間が中途半端に余った。そうだ,国立科学博物館の地球館3階で,今日の上野動物園の復習をしよう。

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