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「美内すずえと『ガラスの仮面』」展

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07/08/11
「美内すずえと『ガラスの仮面』」展
世田谷文学館

 世田谷文学館,今年(2007年)夏のお子様向け展示は美内すずえ。
 美内すずえ,と聞いてぴんとこない人は,漫画「ガラスの仮面」と聞けば,思い出すであろう。
 なんと,この一作品だけで企画展をやるというのだから,驚きだ。

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 でも,行ってみてビックリ。面白い面白い。
 まず,入り口。この日は,劇団つきかげの公演をしていた。劇団つきかげは,作中に登場する,月影先生の劇団。今回の企画展に合わせ,劇団員を募集したのだそうだ。公演の席は,事前申込制でソールドアウト。当日立ち見もソールドアウトだった。
 公演の作品は,劇中に使われていたもの。これも,企画展に合わせて戯曲1本,きちんと美内先生が仕上げたそうだ。ここまでくると意気込みが感じられる。

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 館入り口には,作中に出てきた各芝居のポスターがずらり。

 また,企画展入口には「大都芸能」と「紫のバラの人」から生花が届いていた。これには爆笑。

 展示は,作品の年表を中心にまとめてある。直筆原稿,舞台化,アニメ化,TVドラマ化された作品の紹介。
 最後には,実際に「紅天女」が舞台化されたときの衣装まで飾ってある。

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 唯一,展示場内で撮影が許可された場所は「北島マヤの部屋」。これは,昨年,ウルトラセブンがいた部屋だ。
 こういう,お遊びも徹底してくれると,非常に面白い。

 唯一,残念な点は,今年も2Fフロアを全て企画展会場としたため,常設展会場が狭くなったこと。これは,別の日にぐるっとパスで行くしかないかな。

 そうそう,ここのいいところは,ガラス張りの窓から,邸宅の池が拝見できるところ。

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 今年のような,暑い夏は涼しくていい。

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