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先週のアクセス解析

2007年2月12日(月) 080 ★★★★★ ★★★
2007年2月13日(火) 079 ★★★★★ ★★★
2007年2月14日(水) 117 ★★★★★ ★★★★★ ★★
2007年2月15日(木) 084 ★★★★★ ★★★
2007年2月16日(金) 077 ★★★★★ ★★★
2007年2月17日(土) 093 ★★★★★ ★★★★
2007年2月18日(日) 094 ★★★★★ ★★★★

 一週間の平均アクセスが90近くなった。嬉しい限り。アクセスの中心は,「月イチあミュージアム」が中心となりつつある。TBSテレビ「東京ウォーキングマップ」の情報が少しずつアクセスを増やしているらしい。「東京ウォーキングマップ」でグーグル検索をかけると上位10件に入ってきた。

 最近の私の趣味も「月イチあミュージアム」よりになっているのも確か。毎月恒例映画サービスデーに映画を見に行くが,集中力が欠けている自分を発見する。あまり映画を面白いと感じなくなったようだ。勿論,最近の映画の傾向が,私の趣味から離れてきているという事実もあるのだが,予告編を見ただけでもういいや,見なくていい,という映画が多い。今の映画界,ある意味壁にぶつかりつつある,とも言える。

 そんなこというと,「何,去年,邦画興行成績が洋画のそれより上回ったんだよ」だとか,「邦画は復活した」なんて言葉が返ってくる。

 ホントにそうか?

 かつて,東京テアトルの映画館(テアトルタイムズスクエア・銀座テアトルシネマ・テアトル新宿・シネセゾン渋谷等)は,それぞれ上映作品が重ならず,それぞれ特徴のある映画を上映していた。銀座はOL向けの映画,新宿は邦画,渋谷はトンガった作品,かつてあった池袋は多少マイナーなアイドルを主演に据えた邦画等々。しかし,今ではタイムズスクエアと銀座の作品は重なることが多く,渋谷で醸成される作品も他館と重なることも多い。新宿はまだ邦画中心で成功しているが,池袋は東急系の上映館をしばらく続けた後閉館した。

 他の単館での上映作品も同様に,重なることが多くなった。単館同士で同じ作品を上映することもあれば,郊外のシネコンと映画作品を重なることも多くなった。
 これってどういうこと?

・上映する映画作品のパイが少ない。
・映画配給のためのお金(いわゆる仕入れ値)が高くなり,1館では購入できないため複数の館がお金を出し合い購入する。
・映画館,とりわあけシネコンなどのスクリーンが増えた。

 いろいろ考えられる。思いつくままにあげたが,上記の理由から考えられるのは「決して,映画界の未来は明るくない」ということ。上映作品が少ない,パイが少なく取り合いがないと言うことは,ネタ切れや制作者の人材難が考えられる。冒険してまで新しい作品に挑むことなく,テレビでヒットした作品を映画にしようという昨年の傾向からも伺える。
 映画の仕入れ値が高くなったのなら,ミニシアターは上映作品を集めるのに苦労するだろう。他館と重なるようであれば,お客を食い合うことにもなるし,自館のオリジナリティにも関わる。ミニシアターは,映画のチョイスというオリジナリティが大きな武器になる。
 スクリーンが増えても上映する作品がなければ,意味はない。公共事業のハコモノ整備主義とまるで同じ。民も官もハコモノ先行,ソフト後追い日本。

 おそらく,2007年は,「スパイダーマン3」,「カリブの海賊3」,「ハリー・ポッター」シリーズ最新作などが上映されるので,洋邦逆転することも考えられる。あまり,目先のことだけを見て談じない方がいいと思う。関係者の皆さん。

 今週もご愛読感謝。

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今回の作品は最新CGを駆使した戦闘場面に力を入れており、 アクションシーンは圧巻の出来栄えということなので、 巨額の製作費を投入したクモ男の驚愕映像を見るのが別な意味で楽しみです。  [続きを読む]

受信: 2007年2月20日 (火) 23:49

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