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2006年1月22日 - 2006年1月28日の記事

「ライブドア」って何だろう?

 「ライブドア」って何だろう?
 事件が発覚(堀江貴文容疑者が逮捕)してから,ライブドアについて考えてみた。
 「ライブドア」と言う名前,昔,無料接続のインターネット接続業者があった。それが発祥かと思えば,違う。堀江貴文容疑者は「ライブドア」という会社を買収したのだ。その頃から,すでに,企業買収により会社規模を大きくしていたのだなぁ,と実感する。

 元々は,ホームページ製作会社。有限会社オン・ザ・エッヂが堀江容疑者の立ち上げた会社。その後,企業買収により,少しずつ大きくなっていった。

 会社を一躍有名にしたのは,「近鉄バファローズ買収」・「プロ野球参入」の騒動のとき。それまで,「ライブドア」の印象は先述した無料インターネット接続業者だった。

 しかし,無料インターネット接続,という印象とは程遠い,現在の「ライブドア」。企業買収により規模を拡大。だんだんと金融業に近い印象が出てきた。その金融業も買収によって手に入れたもの。

 彼がイチから作ったものって何?

 時代の先端を行っているように見えるけれど,その実態は虚構の塊のようなものしか見えない。勿論,物事最初から作る,ということのできる人は,早々いない。しかし,メディアはこぞって彼を「時代の申し子」「旧態依然とした社会システムに風穴を開ける」といった,新時代への先駆者として見ていた。そのメディアの報道を見て,私たちは「そうか,ライブドアってすごいんだ。」と実感していた気になっていた。

 ソフトバンクは,「ヤフー」という,検索エンジンを持つ。かつて使っていた図書館のようにジャンルごとに分類した方法は,それはそれで良かった。
 楽天は,「楽天市場」というインターネット上のショッピングモールで有名に。楽天といえば,インターネットショッピングという,概念が浸透した。

 が,ライブドアの場合,軸になるものが見えてこない。ポータルサイトというには貧弱。以前,スポーツニュースで,社会人アメリカンフットボールリーグを取り上げていたが,それも貧弱だった。開幕当初は写真があったが,シーズン後半は写真がない……。何だ,取材してないんじゃないの?
 持久力がないとみんな見てくれないよ。私のブログだって,毎日更新しているから,見てもらえるのに。

 閑話休題。

 実の見えてこない砂上の楼閣は,ちょっとしたことで崩れていく。今回の事件がまさにそうかもしれない。
 事件の行く末を見守る気はない。しかし,メディアたちは,堀江容疑者が逮捕されてもなお,彼に踊らされている。ハーメルンの笛吹き男に踊らされている子供たちのように。

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劇団ランニングシアターダッシュ最終公演「風のピンチヒッター~再試合」

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Stage 05-37

05/12/09
劇団ランニングシアターダッシュ最終公演「風のピンチヒッター~再試合」
中野ザ・ポケット
評価は(★10個で満点)
★★★★★ ★★

一行(には収まらない)批評
今回の公演で本当に最後。私は9日夜の公演,「風のピンチヒッター~再試合」を鑑賞。最初に見た作品と同じ作品。
 舞台が始まったときから,どこか同窓会の雰囲気。この作品,ストーリーが良い。おそらくは,私の見た作品の中で一番好きな作品だろう。野球にかける情熱が伝わってくる。
 舞台狭しと動き回る俳優たち。見ていて心地良い。この劇団はやはり走らなくては。

 終演後,何度となくカーテンコールが起こる。最後はスタンディングオベーションだ。中野ザ・ポケットという小さな芝居小屋内の観客がひとつになった,そんな瞬間。私も思わず立ち上がった。

 解散後,劇団のホームページはまだ残っている。舞台で使った品物を売りに出していたり,はい友人たちのブログが始まったのが告知されたり。15年間,走り続けた劇団,お疲れ様。また,別の場所で会いましょう。

 「風のピンチヒッター~再試合」。このまま無くなってしまうのが惜しいので,思わず戯曲を購入した。最初で最後の劇団グッズの購入だ。

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絹11

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Stage 05-36

05/12/05
絹11
しもきた空間リバティ

1 πr&古俣太
2 ヨージ
3 THE GEESE & コントサンプル
4 松元ヒロ
5 だるま食堂
6 ナギプロ・パーティ

評価は(★10個で満点)
★★★★★ ★★★

 しもきた空間リバティは,下北沢駅を降りてすぐ。ビルの4階。その日,私は,18時40分頃,ビルの前についた。この記事掲載の「絹11」の写真を撮り,エレベーターへ向かう。と,本日出演予定の松元ヒロさんだ!!
 エレベーター内で一緒になった松元ヒロさん。親切にも
「何階ですか?」
と聞いて,ボタンを押してくれた。しかも私が
「4階です。」
というと
「ありがとうございます。」
と今日のお客さんだと認識してくれた。
 「松元ヒロですよね。この絹でも見たことありますし,『志の輔らくご21世紀は21日』でも拝見しました。」
と話しかけると,
「ありがとうございます。このライブ難しいんだよな。」
と返事。何が難しいんだろう,と尋ねようとしたら,エレベーターは4階に到着。答えを聞けないまま別れてしまった。一体,「絹」の「何」が難しいんだろう?
お客さん?
持ち時間?
主催,木村万里さんのダメ出し?
疑問は今でも残る。

 今回の絹11,ほとんど見たことのある芸人さんたち。トリをつとめたナギプロ・パーティ。かなりはまってしまった。平井堅「POP STAR」が聞こえる度に吹き出してしまいそうだ。

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朝倉彫塑館

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05/12/03
朝倉彫塑館
月イチあミュージアム

 2004年12月,駅からハイキングに参加した折,書道博物館へ行きました。その時,台東区内の5つの博物館へ各1回限り入場できる5館共通券を購入しました。
 ちょうど,2005年12月3日が有効期限でしたので,駅からハイキングを終えた後訪問しました。

 日暮里駅で降り,朝倉彫塑館へ。小さなお屋敷のような家。建物ファンの私にはたまらない。
 入ると靴を脱ぐ。
 吹き抜けのアトリエでは「墓守」が出迎える。

 洋風建築のアトリエ部分と数寄屋橋作りの居住部分との融合が何とも言えずに良い。
 朝倉が可愛がっていた,猫に関する彫塑も面白い。

 また行ってみたい。そんな博物館。

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【Feria】第86回ワイン会のワイン

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 は,このワインでした。ラベルだけでは分かりませんが,マグナムボトル。でかい。
 味はスパイシーで,非常に美味しい。
 このときは,他の忘年会の後に寄っただけなので,会はお開き。まったりとした中でいただいた2005年最後のワイン会でした。

(06/01/31追記)
 ワイン会時のレジュメをいただきました。内容を転記します。

IL CARNASCIALE

運営:
 完全な家族運営で,オーナーのウォルフ・ロゴスキーとベッティーナ・ロゴスキー。そして息子のフィリップ・ロゴスキーとその妻サラ・ボナヴォリアが携わっています。
 畑仕事の責任者はロマーノ・マルテッリーニ,全体の管理はオーナー。そして,醸造のコンサルタントはヴィットリオ・フェリーニ。栽培のコンサルタントはレミジオ・ボルディーニ博士。

Caberlotについて:
 カベルネ・フランとつながりがあると考えられる品種で,カメルネーレそのものだと考える人もいます。
 オリジナルの株はヴェネト州コッリ・エウガネイで1960年代に選別され,大部分の性質はカベルネと類似しているのですが,葉の性質や勢力がやや穏やかなところ,適性,ワインとなったときの風味などはメルローに類似しています。
 遺伝子上はおそらく交配品種で,アロマと色素の両方において,持続性のある,安定した高品質を生むことができます。

Azienda:
 石の多いやせた原地性の土地で,この50年ほどは古いオリーヴ畑の下層となっていました。
 きめの緩やかな構成の斜面で,標高420m。南向きの0.4ha。列は北から南へ。アルベレッロ仕立てで1.8mのユーカリ樹が支柱となっています。3本の枝に2~3芽づつ,1本で最高5つの房を付けさせます。収量で言うと約750g/樹。畑仕事はほとんど作業,有機栽培で施されています。

Cantina:
 最上の熟度を得たぶどうの実は除梗・圧搾され(1993年まではこの過程も人の手足で行われていました。),ステンレスタンクへ。すぐにアルコール発酵(最高30℃まで)。
 発酵は一週間ほど続き,その間一日に1~2回果帽を混ぜることでスキンコンタクトを促します。その後,半分がステンレスタンク,半分がバリックに移されます。バリックは半分がアリエ産,半分がヴォージュ産,中ロースト。18ヶ月熟成。
 瓶詰めは基本的にマグナム瓶のみ。89年や92年のように難しい年には750ml瓶を使用。その後,地下のセラーにて2年間瓶熟してリリースされます。

Wine:
 1993年ものは,アレッサンドロ・マスナゲッティ,ダニエレ・チェルニッリ,バートン・アンダーソンらによるアレッツォで行われた審査会で最高評価を得ています。
 また,1996年はこれまでの最高の品質に達し,マグナムで1,000本とダブル・マグナムで100本を生産。さらに,1999年に1haに畑を増やし,4年後には倍の生産量を見込んでいます。

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2005年12月16日,名酒の殿堂 利き酒

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 「ハナの木曜に紹介するお酒(と食)のコーナー」(仮)。
 12月16日に行われた,名酒の殿堂。最後は利き酒のお酒をご紹介します。

利き酒
1 雪中梅(本醸造) (株)丸山酒造場 - C
2 南部美人 生(純米吟醸) (株)南部美人 - A
3 越乃寒梅(特別本醸造) 石本酒造(株) - D
4 日本盛 晩酌(普通酒) 日本盛(株) - B

 かわいそうなのは越乃寒梅。いつも,この会では最後まで残るんですよね。決して悪いわけではないんですが。

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駅からハイキング「飯田橋から歴史の薫る小石川・神楽坂の名所を訪ねて」

05/12/03
駅からハイキング「飯田橋から歴史の薫る小石川・神楽坂の名所を訪ねて」
ルート
飯田橋駅 ~ 小石川後楽園 ~ 源覚寺(こんにゃくえんま) ~ 伝通院 ~ 小石川植物園 ~ 護国寺 ~ 鳩山会館 ~ 神楽坂 ~ 飯田橋駅

 今回のルートは,飯田橋から小石川界隈を抜けて護国寺,そこから神楽坂・飯田橋駅まで戻ってくるルート。
 伝通院 ~ 小石川植物園 ~ 護国寺 のルートは,2004年の駅からハイキング「樋口一葉が愛した本郷・真砂町を訪ねて~彩づく街に一葉と文人の歴史をめぐる~」と重なっている。ここ最近,都心開催の駅からハイキングは,ルートの酷似が目立っている。同じ担当者が作るのか,ネタがないのか,このイベント開催に地元住民が眉をしかめているのか,理由は分からないがちょっと残念な傾向であることは確か。

 その分,参加者は地元に迷惑をかけないよう行動しなければいけないし,同じルートを通るよりは寄り道をして新発見する方が楽しい(勿論,ルートを外れる行動については自分で責任を持って行動する)。前回では,文京ふるさと歴史館に立ち寄った。さて今回は……。

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 飯田橋駅を出て,まずは「1 小石川後楽園」へ向かいます。小石川後楽園には,先日(2005年10月1日)に訪問したばかり。また,園内の記憶もまだあったので,表だけ見てスルー。前にも書きましたが,駅からハイキングなどのイベントの際の博物館・庭園の類は,ちょっと騒々しいし,マナーを守らない輩も多い。だから,極力最近は訪問を避けている。もっとも,一度も訪れたことのない場所なら別だが。

 ここから「2 源覚寺(こんにゃくえんま)」までの歩道は少し狭い。千川通りの車線は広いものの,歩道は歩行者がちょっと広がって歩くと,通行が難しい。
 源覚寺の前では地元のご婦人,怒ってましたね。「通れない!!」って。

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 ここは,目を煩っている人が早く治癒しますようにと願いをかけるのだろうか。絵馬には,「目が良くなりますようにと」という願をかけている人が多く見られた。

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 こんにゃくえんまから「3 伝通院」へ。このルートは以前と同じ。半ば素通りで直に伝通院へ到着。前回は入り口周辺の指塚で見学を終わったが今回はちょっと奥まで。奥の墓地には著名人が多数埋葬されているようで墓地の入り口には,地図があった。さすがに奥まで見学している時間は無し。諦めて,次の目的地へ。

 「4 小石川植物園」は好きな場所だ。私のように植物に明るくない私でも分かるように植物ほぼ全てに○○科の○○と分かるように札がかけられている。永六輔さん曰く「全てにかかっている」というが,西側の日本庭園には説明板はなかった,ように記憶している。

 今回初めて知ったのは「柴田記念館」の存在。何でも2005年6月から公開を始めたもの。中にはちょっとした展示がある。大正8年の建築というのでこぢんまりとした建物。かわいい。
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 と思ったもののここでの写真は,なぜか管理棟。今度訪問した際は写真を撮ろう。宿題がまた一つ増えた。

 小石川植物園に寄ったら,もう一つ行かなければいけない場所がある。隣接する,東京大学総合研究博物館小石川分館だ。以前も寄ったことがあり,この博物館の魅力に引き寄せられた。前回はここ会場として「森万里子 縄文──光の化石 トランスサークル展」を開催していた。そのため,常設展を見るのは今回が初めて。

 で,常設展を見る。面白い。ここの展示は,説明パネルの類が一切無い。展示物をそのまま展示する。あたかも,博物学的には珍しいものでも美術品のように扱う,そんな感じ。必要な説明は係にお願いする。見ると20代前半の大学(院)生のような感じ。彼女たちに説明を乞う。
 「この物体は何?」
 「これは,機構モデルと言って,真鍮で作られています。産業革命後にイギリスで作られたもの。まだ,当時は学問は富裕層の贅沢と考えられて,こういったものデルは高価な真鍮で作られました。どのように使われるのかは,今となっては不明ですが,歯車などの動きを説明する際に作られたものです。」
 と明快に説明がつく。先ほど博物館のホームページを見たら,これらは学生のボランティアだそうだ。ボランティア募集案内が載っていた。

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 「5 護国寺」までの道のりは,今回の指定ルートのような大通りより,やはり,お茶の水女子大脇の銀杏並木を歩く方が良い。一人はずれて銀杏並木へ。前回の駅からハイキングでは銀杏並木がルートだったため,非常に混雑していたが,今回は静か。やはり,紅葉は静かに見る方が風流だ。

 護国寺はよく分からない。山門をくぐって,ちょこちょこと見るくらいで見学はおしまい。地図を見ると広そうなんだけれどね。

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 あとは一気に「6 鳩山会館」へ。
 恐れていたことが起こった……。
 駅からハイキングの参加者で超混雑。落ち着いて見学する気にもなれない。庭も「芝生には立ち入らずに見学ください」と書いてあるのに,芝生の上を堂々と歩く人生の諸先輩たち……。もう何も言えない。これ以上見ているとストレスがたまる。さっさと次へ行こう。早々に退散し,ゴールまで。だから,この中の見学は記憶にない。

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 途中,「7 神楽坂」へ。と言っても通り過ぎるだけ。ゴールの後に行きたい場所があったので,一気にゴールまで行きました。

 最後の鳩山会館でちょっとストレスがたまったので,気分転換をかねて,別の場所へ行きました。その話はまた次回にでも。

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東京ウォーキングマップ「お天気屋な空っ風/古河」

 毎週日曜早朝TBSで放送,東京から日帰り散歩を楽しむ番組「東京ウォーキングマップ」。

 番組中,いくつかのお店,博物館の問い合わせ電話番号が表示されましたが,ここでは省略させてもらいます。

 放送日;06/01/22
 サブタイトル「お天気屋な空っ風/古河」
 散歩師(出演者):河合薫(気象予報士)

・スタートの前に
 気球に挑戦。しかし,強風のために中止
 渡良瀬バルーンネイチャースクール
 パイロット:石川健吾「気球の魅力は,空中散歩とチームワーク」

 東武日光線 藤岡駅
   ↓
 新古河駅 スタート
   ↓
・三国橋
   ↓
・雀神社
   ↓
・旧武家屋敷
   ↓
・日光街道 古河宿道標,旧日光街道,旧つくば道
   ↓
・篆刻美術館
 篆刻体験(要予約)
 講師:竹澤雅司
   ↓
・米銀
 店主:高橋武夫
 山形産コシヒカリの焼きおにぎり
   ↓
・坂長本店
 店主:佐藤長之助
 店舗は旧古河城文庫蔵
 隣接するのは,旧古河城乾蔵
 間柱:柱と柱の間に小さな柱。米蔵の特徴
 中には,小学生が描いた結晶が。
 古河藩主土井利立(としつら)(1789-1843)は,日本人で初めて,雪の結晶を観察した。
 『雪華図説』を著す。このことから雪の結晶は町のシンボルとなった。
   ↓
・ゴール
 JR古河駅。

・今日のおみやげ
 篆刻もなか@おが和

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Jリーグ1 第33節『dia obrigado(感謝の日)』

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Stadium 05-28

05/11/26
Jリーグ1 第33節
FC東京(1-1)川崎フロンターレ
味の素スタジアム

ホームゲーム最終戦。この日は各所に選手たちが感謝の気持ちを込めて観客と触れ合っています。

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【MondaySports】ミニ特集,トリノ五輪

 本当は,もう少しじっくり調べてから,書きたかったんだけれど,そんな悠長なことをしていたら,時間が無くなりそうだから,ミニ特集という形で,トリノ五輪の注目選手をピックアップ。日本人選手中心なのは許してくだされ。

1 スピードスケート
 昨年11月,世界新記録をたたき出して,一躍有名になった加藤 治。彼は天才なのか?
 一方,清水宏保は4度目の五輪。熟練の技を見せるのか。
 椎間板ヘルニアに悩みながらも,その手術がオリンピックの中間年に起きたという強運の持ち主岡崎朋美。ここへきて上り調子。清水と共におそらくは最後の五輪。納得のいく滑りをして欲しい。

2 フィギュアスケート
 昨年末,国内の話題をさらった,フィギュアスケート。男子1,女子3の出場枠を巡る争いは熾烈だった。
 村主章枝の出場は予想していたが,荒川静香の出場を予想できなかった私。荒川ファンには申し訳ない。しかし,その後のNHKスペシャルを見て,荒川の努力は凄まじいものだった。新しい採点方法を研究してプログラムを修正していく,その研究心に脱帽。
 安藤美姫の活躍を期待してはいけない。彼女にとって今回の五輪は,「出場することに意味がある」大会。土壇場でのプログラム変更。これでメダルを取れたら,奇跡に近い。
 その影で,代表から漏れた恩田美栄,本田武史は引退の模様。二人がいたから,五輪出場の選手がいると言うことを忘れないで欲しい。

3 ジャンプ陣とノルディック複合
 ジャンプのルール改正に翻弄されたジャンプ陣・ノルディック複合陣。しかし,彼らが一躍世界トップレベルに躍り出たのは,ルールを徹底的に研究した成果だったのではないだろうか。
 「厚い選手層のジャンプ陣」という言葉は過去のもの。今となっては,ニュースにも取り上げられる機会も減った。
 そんな中,原田雅彦の出場が決まった。彼を出場させなければいけない,という台所事情が辛い。
 アメリカでは,論議を巻き起こしながらもM.クァンが出場。今大会で引退とか。浅田真央と対戦させたかった。

4 モーグル
 今まで里谷多英の影で常に二番手だった,上村愛子。今回はモーグルのエースとして期待度大。新技が成功して欲しいが,その前にケガだけは避けたい。
 一方の里谷多英は,準備不足の感が否めない。ただ,勝負強さはあるので,ひょっとして……。

5 スノーボード
 シーズン前にゴタゴタした今井メロ。シーズン直後はワールドカップで表彰台に上がったものの,その後入院などで調整遅れの感があり。
 成田童夢を始め,ワールドカップではたびたび入賞している選手たち。しかし,五輪に自分のトップコンディションを持ってこれるのか。

6 カーリング
 最後に紹介するのは,カーリング。日本代表はチーム青森が出場。選手全員が北海道出身のチーム青森。五輪に出たくて所属を青森に移したとか。打倒北海道の精神力が五輪の切符を呼び寄せた。強い精神力がどこまで世界と渡り歩けるのか。

 開幕は,現地の日付で2月10日。約二週間,トリノで熱い戦いが繰り広げられる。

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【MondaySports】迷走,福岡レッドファルコンズ

リンク: Yahoo!ニュース - 読売新聞 - バスケ・スーパーリーグ福岡解散、残り14試合不参加.

リンク: Yahoo!ニュース - 日刊スポーツ - バスケットの福岡、bjリーグ参入を表明.

 急転直下の事態だ。
 福岡レッドファルコンズがJBLから脱退,新チームを作り直してbjリーグに参加するというのだ。
 先週,福岡がbjリーグに大きく関わるインボイスに話を持ちだした,という話題を掲載した。そのまま,JBLとbjリーグがうまく融合してくれれば,と思った。しかし,実際は,JBLと袂を分かち,bjリーグに参加する,という形になってしまった。せっかくのチャンスが……。

 bjリーグ参加を選手に伝える説明会には,JBL関係者もいたという。
 先週も書いたが,JBLが機構として福岡を保有すると言うことは考えないのか。解散するチームを,みすみす見捨てるのか?勿論救済措置として選手の移籍はシーズン途中であっても認めると言うが。
 でも,無くなるチームを指を咥えて見ているリーグに参加しよう,というチームってあるの?しかも,プロ選手の移籍ですぜ,受け入れるのはそれぞれリーグのチーム。チームに年俸の負担を強いて,リーグはチーム消滅を黙認する。そんなリーグについていこう,というチームなんかあるのかなぁ。はなはだ疑問だ。

 一方,チームを受け入れる立場となったbjリーグは,株を上げる形となった。むしろ,全てプロ・チームでリーグを行う,bjリーグに福岡が参加した方がしっくりいく,という感じもするが。ただ,福岡の引き抜き方がちょっと……,という気がする。福岡が経営不振に陥った。新しい経営陣がインボイスへ相談しに言った。福岡がJBLから脱退する。福岡が新会社となってbjリーグに参加する。なんか,インボイスに吹き込まれた,という感がするのは私だけだろうか。

 今回,福岡がbjリーグに参加することにともない,2006-2007年シーズンは,bjリーグにもう1チーム増えることが予想される。富山・高松に次いでもう1チームはどこか?これからの注目だ。

 今回の一件,日本バスケットボール史に大きな足跡を残すことになる。

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【MondaySports】スティーラーズ,パンサーズ決勝へ=コルツ,ベアーズは敗退-NFLプレーオフ

リンク: Yahoo!ニュース - 時事通信 - スティーラーズ、パンサーズ決勝へ=コルツ、ベアーズは敗退-NFLプレーオフ.

 ここのところ,NFLは毎週,プレーオフの試合が開催されている。しかし,ニュースが入ってくるのは月曜の午前中。もう,出稿してからなので,この【MondaySports】では週遅れのご紹介となってしまう。なんか考えないとダメだな。

 ディビジョナルプレーオフが行われた。結果は以下の通り。
1月14日(土)
シーホークス 20 - 10 レッドスキンズ
ブロンコス 27 - 13 ペイトリオッツ
1月15日(日)
コルツ 18 - 21 スティーラーズ
ベアーズ 21 - 29 パンサーズ

 先週,何とかペイトリオッツの敗退を載せることが出来ました。その翌日,今度はコルツが敗退。このニュースにもビックリした。マニングの「大舞台には弱い」というのがまた出てしまった。

 チャンピオンシップの組み合わせは以下の通り。
1月22日(日)
スティーラーズ vs. ブロンコス
パンサーズ vs. シーホークス

 この記事がアップされる頃には結果が出ているはずだが……。

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【MondaySports】J2は2010年に18以上に

リンク: J2は10年に18以上のクラブ数に - nikkansports.com > サッカーニュース.

 ここのところ,リーグ運営にかかるニュースを追いかけることが多かった。まぁ,JBLの福岡レッドファルコンズのニュースを重点的に観測していたせいでもあるが。そんな中,Jリーグの運営は他のリーグに比べ,一歩先を行っている気がする。気のせいかな。
 勿論,チームの運営危機というネガティブな話題も,先行していた。鳥栖・清水・甲府と言ったチームが経営に苦しんだこともあった。しかし,リーグ創設後早い段階で経営問題が表面化したおかげで,その後のチームがJリーグを目指す際,リーグが経営基盤を審査する際,役立ったのではないだろうか。

 チームの経営が危ない,というのは,リーグにとってはあってはならないもの,と思うが,チームと言えどもやはりお金を儲ける法人。収入がないとね。

 Jリーグは,Jリーグ将来構想委員会において,J2の将来像について検討した。
 1試合平均観客数が3,000人以上、事業収入は1億5,000万円程度という具体的数字を出し,Jリーグ入りを目指すチームに指標を示す形となった。

 現在,Jリーグは,1部2部合わせて,31チーム。ここまで来るとかなり増えた,という感はあるが2ちゃんねる等を見るとまだ約20チームくらいがJリーグ入りを目指している。ま,中には口だけのところもあるみたいだが。
 目標を持っているチームに目安を示すのは良いこと。こういったリーグ活性化のノウハウを他のリーグにも教えたら良いんじゃないかなぁ。Jリーグさん。

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【MondaySports】 セのプレーオフは「関ヶ原合戦」方式!? 07年シーズン実現へ3案

リンク: Yahoo!スポーツ - ニュース - セのプレーオフは「関ヶ原合戦」方式!? 07年シーズン実現へ3案.

 一週間の気になるスポーツニュースをピックアップ【MondaySports】。
 もうそろろそろ,トリノオリンピックの特集でもしようかと思ったんだけど,なかなか時間が作れない。
 何せ,記事を書こうとしても,いろいろなニュースが飛び込んでくる。
 ということで,レギュラーの記事から。

 セントラル・リーグが07年シーズンからプレーオフを導入しようとしている。現在実施内容を検討中だが,大きく3案が出てきた。

 〈1〉はセ6球団を巨人、ヤクルト、横浜の東日本組と中日、阪神、広島の西日本組に分け、東軍と西軍の勝率上位2チームがリーグ優勝を競う、いわば「関ケ原の合戦」方式。

 〈2〉はパ・リーグが採用しているプレーオフを下敷きとした方式。3球団で優勝を争い、上位球団にアドバンテージを与える。

 〈3〉は前年の順位を参考に、例えば奇数順位(1位、3位、5位)球団と偶数順位(2位、4位、6位)で組分けし、勝ち上がった2チームが優勝を争う。

 個人的には<1>か<2>が良いと思う。
 しかし,プレーオフ案がいくつか出てくると,リーグ6球団ってなんか少ない気がする。プレーオフに出場できるのはやはりリーグの半分以下の球団が打倒のような気がする。つまり6球団の半分の3球団。となると,プレーオフの方法にバリエーションがないよね。プレーオフに4球団,リーグが8球団以上だとそれなりにプレーオフ案もいろいろ出て楽になるとは思うんだけれど。プロ野球はエクスパンションしなそうだしね。

 あまり興味のない,セントラル・リーグなんで,どう転ぼうが別に良いんですけれど。

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【来週何スル?】1月23日(月)~29日(日)

●23日(月)
・太田スセリ 四谷コタン マンスリー・ワンマンライブ『CD発売記念』要予約
・第451回TBS落語研究会 さん光,扇辰,圓太郎,さん喬,小遊三 国立劇場小劇場
▲こまつ座「兄おとうと」@紀伊国屋ホール公演中(~2月5日(日))
▲志の輔落語inPARCO 其の四@PARCO劇場

●24日(火)
・国立科学博物館 かはく・たんけん教室「ダイズのひみつ」(~31日(火))
▲ラッパ屋「あしたのニュース」@THEATER/TOPS公演中(~2月5日(日))

●25日(水)
・東西落語研鑽会 三枝,昇太,春團治,小朝,吉弥 @よみうりホール
・四派で深夜 新宿末廣亭 @新宿末廣亭

●26日(木)

●27日(金)
・にっかん飛切落語会 第303夜 小朝,たい平,いっ平,三三,志ん太 @イイノホール
・花緑と風間の落語会 花緑,風間杜夫@スパイラルホール

●28日(土)
・JBL SL オーエスジー vs 福岡 @代々木第二体育館
・JBL SL 日立 vs 東芝 @代々木第二体育館
・国立科学博物館 研究者によるディスカバリートーク「生命とは何か」動物研究部 倉持利明/「はかるから法則へ」理工学研究部 大迫正弘
・「海を飛ぶ夢」「ミリオンダラー・ベイビー」公開@早稲田松竹(~2月3日(金))
・花緑と風間の落語会 花緑,風間杜夫@スパイラルホール
・JR駅からハイキング「日本橋七福神めぐり」@山手線神田駅
・JR駅からハイキング「歴史かおる城下町 小江戸川越七福神めぐり」@川越線川越駅

●29日(日)
・ヨージ出演『男電車』@中野TWL
・JBL NL 千葉 vs 東京海上日動 @代々木第二体育館
・JBL SL 日立 東芝 @代々木第二体育館
・国立科学博物館 研究者によるディスカバリートーク「海藻の多様性」植物研究部 北山太樹「カンブリアの爆発」地学研究部 加瀬友喜
・第45回柳家権太楼日曜朝のおさらい会 権太楼 池袋演芸場
・花緑と風間の落語会 花緑,風間杜夫@スパイラルホール
・第493回紀伊國屋寄席 @紀伊國屋ホール

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「ストーカーと呼ばないで」1月21日発売(今週のアクセス解析)

対象日: 2006年01月16日(月)~ 2006年01月22日(日)
合計数:1020

曜日 アクセス数
月 145 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
火 106 ★★★★★ ★★★★★ ★
水 131 ★★★★★ ★★★★★ ★★★
木 197 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
金 179 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★
土 173 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★
日 89 ★★★★★ ★★★★

 2週連続すごいことになりました。アクセス数がオーバー100を連日繰り返しています。特に面白いのは,アクセスする時間帯。ウィークデーは11・12時台が多く,この時間は20ヒット/時間。そして,21日(土)は,12時代のアクセスが多い。
 これはなぜか。検索ワードランキングを見て分かりました。


対象日: 2006年01月16日(月)~ 2006年01月22日(日)
合計数:863

順位 検索ワード 件数
1 ストーカーと呼ばないで 150
2 歌詞 43
3 相撲 28
4 デーモン小暮 23
5 オオタスセリ 15
6 社会学 12
7 福岡レッドファルコンズ 12
8 デーモン 10
9 歌 9
10 2006 7
11 福岡 7
12 ストーカー 7
13 落語 6
14 デーモン小暮閣下 6
15 沢田研二 6
16 霧筑波 5
17 レッドファルコンズ 5
18 柳家花禄 5
19 ブログ 5
20 自己破壊 5
21 bjリーグ 5
22 bjリーグ 4
23 浜離宮恩賜庭園 4
24 夏目漱石 4
25 相撲解説 4
26 ネガティブ 4
27 株価 4
28 太田 3
29 フィードバック 3
30 演芸場 3
31 自己成就 3
32 大田 3
33 風間杜夫 3
34 給食 3
35 東京フットボールクラブ 3
36 解説 3
37 一乃谷 3
38 大磯 3
39 パリ・ダカ 3
40 R.マートン 3
41 ポジティブ 3
42 今井メロ 3
43 直観でわかる数学 3

 「ストーカーと呼ばないで」がアクセス数ダントツの1位。おそらくは,「ストーカーと呼ばないで」について,平日はニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」で取り上げたのではないかな?また土曜日については,「土曜ワイドラジオTOKYO」で太田スセリさんがゲストで登場しました。ラジオを聞いて検索したのではないでしょうか。

 せっかく検索していただいたのだから,ちょっと情報を。

     *     *     *

 太田スセリさん,今回,CD発売により,芸名を「オオタスセリ」にするとか。
 彼女自身のブログは,http://suserin.exblog.jp/です。
 「ストーカーと呼ばないで」,商品番号は「VICL-35958」です。ご注文の際はこの番号を控えていくといいでしょう。
 「ストーカーと呼ばないで」の歌詞は,http://suserin.exblog.jp/2595113
 「わたしのいろは」の歌詞は,http://suserin.exblog.jp/2431935
 へ,それぞれ載っています。どうぞ,よしなに。

     *     *     *

対象日: 2006年01月16日(月)~ 2006年01月22日(日)
合計数:295

 複数の検索語で検索する「検索フレーズランキング」

順位 検索ワード 件数
1 ストーカーと呼ばないで  歌詞 32
2 デーモン小暮  相撲 17
3 デーモン  相撲 4
4 オオタスセリ  歌詞 4
5 歌詞  ストーカーと呼ばないで 4
6 歌  ストーカーと呼ばないで 3
7 自己成就  自己破壊 3
8 株価  東京フットボールクラブ 3
9 ストーカーと呼ばないで  歌 3
10 デーモン小暮  相撲解説 3

 そうか,「ストーカーと呼ばないで」の歌詞が知りたかったのか。上記にアドレスを載せておきました。どうぞ,ジャンプしてください。
 それ以外では,「デーモン小暮」閣下の「大相撲」中継ゲスト解説ネタが多いです。

 自分の意図とはちょっとずれたところにアクセスが多いのは,なんか,変な気持ちです。まぁ,皆さんに読んでもらえるだけ嬉しいです。

 今週もご愛読感謝。

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