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Best of Screen 2005

 2006年2月8日(水)掲載の記事を持って,2005年分のScreen,Stadium,Stageの紹介は終わりました。ようやくです。本当は,1月中に終わらせるはずだったのになぁ。

 で,今回から3回に渡って,2005年のBestをご紹介します。
 昨年,2005年に見たScreen,Stadium,Stageからそれぞれ,一番良かったものを,勝手に決定,このブログ上で発表表彰していきます。
 表彰された方に,何をあげるわけでもなく,ただここで「おめでとうございます」と取り上げるのみ。

 まず,本日は,ScreenからBest,というものを選んでみました。

 Best of Screen 2005は,この2本に決定。

「トントンギコギコ図工の時間」
「空中庭園」

 Screenは,毎回★10個満点で評価していきました。その中で最も高かった★8個を取った,この2本が自動的にBest of Screen 2005に決まりです。

 「トントンギコギコ図工の時間」は,子どもたちの素直な感性,そしてその感性をそのまんま上手く引き出した,小学校の教育方針・監督の撮影に対して。
 一方の「空中庭園」は,監督の逮捕という,逆境に遭いながらも,公開に踏み切った勇気とそれに値する作品の価値に対して。ホント「空中庭園」は公開するか否かで悩んで,結果的に正解でした。公開することにも公開を諦めるにもそれぞれ勇気が要りました。

 両作品ともに,鑑賞にあたり,事前に知識を詰め込まなかった,という点が良かったかも。

 2005年に見たScreenは,公開作品それぞれのレベルが低かったのが残念でならない。作品を消耗品にしてはいけない。痛烈に感じました。鑑賞本数が激減した(2004年50本 → 2005年30本)のがそれを如実に表しています。
 2006年はスポーツの大きな大会が多く,映画界もその影響を受けそうな気がします。もう少し頑張ってもらわないと。

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