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2005年5月15日 - 2005年5月21日の記事

『社会学のエッセンス (有斐閣アルマ)』を読む 第11回

第11章 社会の中の権力

戦後日本はめざましい経済発展
  ↑
  ↓
その一方で,政治的には世界でリーダーシップが発揮できず。

これには理由があるのでは?
日本の社会の仕組みそのものに問題?=「日本見直し論」

K.v.ウォルフレン『日本/権力構造の謎』において,
日本の権力は「姿を見せない権力」であるとして作用。
  ↑
  ↓
「姿を見せる権力」

・強制力としての権力を可能にする2大要因
「物理的暴力」と「正当性」

権力の三分類(M.ウェーバー)
「伝統的支配」「カリスマ的支配」「合法的支配」


日本の意志決定方法「稟議制」下から上へ。
・稟議制は権力の行為主体や責任の所在を曖昧にする。
西洋諸国の意志決定方法「トップダウン」上から下へ

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絹8 kinu.8 solo-performance-catalogue

Stage 05-07

05/03/08
絹8
しもきた空間リバティ
評価(★10個で満点)
★★★★★ ★

 このブログではおなじみ,木村万里さんの仕切るコント集。
 今回も,しもきた空間リバティで20時開演という,通好みの開演時刻。

 この日の出演者は,

1 ENBUゼミ-0503
2 バカリズム
3 THE GEESE &第三期コントアンサンブル
4 ヨージ(モテたい部)
5 だるま食堂
6 高山広

 以上の6名。この中で知っているのは,だるま食堂のみ。それも今から20年ほど前,NTV「お笑いスター誕生」に出ていた彼女たち。
 時間は経過したけれど,彼女たちの笑いは,かなりのもの。この「絹」という名にふさわしい,じわじわくるネタでした。

 トリをつとめた高山広,この人もなかなかいける。家庭用の花火を学校に見立てての一人コント。オチは最初から想像できた。しかし,それでも,彼の演技力がその想像を上回る。もう,最高。

 まるで,反芻する牛のように,帰りの電車でもにやにやしながら帰りました。
 笑いが持続する,今時珍しい,お笑いの時間でした。


 そして,この練りコント集「絹」,第9弾が近日開催。
 先日も紹介したが,しつこいほどにもう一度ご紹介。
 6月1日(水)2日(木)8日(水)9日(木)【絹9】@しもきた空間リバティ
 と計4日の公演。

 出演者は,
 4日間全て出演は
 ジェーン,ヨージ(モテたい部),THE GEESE,ダメじゃん小出,明日図鑑。
 ゲストは日替わり
1日(水)清水宏
2日(木)だるま食堂
8日(水)太田スセリ
9日(木)本間しげる

 さぁ,あなたはいつ行きますか?

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う~ん,少ないなぁ(NEWS@nifty:簡易HP「ブログ」335万人が開設(読売新聞))

リンク: @nifty:NEWS@nifty:簡易HP「ブログ」335万人が開設(読売新聞).

 ブログの開設者は,350万人。
 でも,月に1回以上更新したのが95万人。28%にしか満たない。
 この数字,少ないッすよねぇ。

 開設数が幾ら増えても,更新頻度が少なければ,宝の持ち腐れ。
 更新頻度,記事の内容,それらが,ブログの今後を左右する。

 開設数だけなら,負けないよ。
 私はこのブログ以外にも,あと2つ,アドレスは持っている。しかし,記事は全くない。

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これを待っていたんだぁ!(【休講】『社会学のエッセンス (有斐閣アルマ)』を読む)

 短期集中連載と言いつつ,毎週水曜と土曜に掲載してきた,「『社会学のエッセンス (有斐閣アルマ)』を読む」。
 今回は休講します。

 というのも,気になる記事を見つけたから。
 MITにならえ──国内6大学が講義をネット公開

 私,こういうのを待っていたんです。大学の講義に配布したプリントをネットで公開するというのを。
 担当教授によっては自分のHPに掲載して,欠席した生徒への処置をしている人がいますが,大学全体で行うと言うのはあまりありません。ま,私の興味のある社会学に限って講義ノートのHPがないのかもしれないけれど。

 ま,社会学についてはSOCIUSという野村一夫先生のHPがかなり詳しく出来ているので,学生には,そっちがお薦めかも。

 大学の講義が,講義として成り立っていないものもあります。学生時代,これが大学の講義か?と目を疑いたくなるようなものもたくさん聞きました。講義をネット公開するということをしていけば,必然的に講義の質も上がっていきます。多くの大学が参加して欲しいもの。

 日本 OCW 連絡会

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【緊急報告】柏市立砂川美術工芸館【5月22日迄】

05170001

 取り急ぎご報告申し上げます。

 平成17年5月22日(日)をもちまして,柏市立砂川美術工芸館が休館します。
 今回,慌てて行ってきました。
 まさに,ぎりぎりセーフ,という感じ。
 今月の目標でもありますから,柏市立砂川美術工芸館の訪問。
 何とかクリアーできて光栄です。

05170002
 自動車で,乗り付けました。
 場所は国道16号線呼塚交差点そば。
 そうです。ラジオの交通情報でおなじみの渋滞の先頭となる交差点です。
 入口というか,建物そのものは,普通の民家という感じ。
 看板などがなかったら,その辺の豪邸という雰囲気(でも,豪邸自体,そうあちこちにあるものでもないけれど。)。

05170003
 この美術館は,故砂川七郎氏が,芹沢銈介の作品に魅せられ,彼の作品を収集したことに端を発します。
 砂川氏は,そのコレクションを私することなく,美術館として展示しました。それが1981年。
 その後,この館は,1995年4月にやむなく閉館します。しかし,せっかくのコレクション。何とかしようと行政が立ち上がり,柏市の施設として翌96年2月20日「柏市立砂川美術工芸館」として再オープンしました。

 しかし,諸般の事情(こういう場合,たいてい理由はお金)で,平成17年5月23日から平成18年3月31日まで休刊することとなりました。
 う~ん,非常に残念でなりません。

05170005
 最後の特別展は「芹沢銈介の肉筆-素描とした絵を中心に-」。
 特別展示は「孫へのはがき」。
 私のような美術の分からない人間にとっては,特別展示の「孫への手紙」の方が分かりやすい。

 昭和20年代前半から50年代まで,芹沢銈介が孫へあてた葉書の展示。のびのびと描かれた絵と,それに添えられた3人の孫への愛情溢れた文章が何とも言えない。
 ちょうど居合わせたご婦人は,その手紙を見ながら何とも言えない表情をしていた。
 私も見ていて,心が晴れやかになった。

 で,ちょっと面白いことが。
 この手紙,20年代前半は,カタカナと漢字の混じった文。ところが,昭和27年9月を境に,ひらがなと感じの混じった文に変わっていく。ちょうど,教育制度に変化が訪れたのと一致する。
 彼の文章は,カタカナよりひらがなの文の方が味があるのは私だけではないと思う。

 この展示,5月22日(日)まで。是非。お薦めです。

05170004
 帰り際,地蔵(それとも道祖神?)がお見送り。
 あなたに見送られるより,あなたの行く末が不安。

  でも,考えてみれば,私がもう少し頻繁にここに訪れていれば,休館しなかったんだよね。反省。

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新書は私の知恵の蔵

新書戦争は乱戦の様相 教養・ロングセラーから短期決戦型へ

 ちょっと前の記事だが,気になったので紹介する。
 ここ数年,新書売場が賑わっているのは知っていたが,ここまですごいことになっているとは露知らず。
 現在,各社がしのぎを削っているが,新書を読んでいると,時たま「こんなのでよく新書にしたなぁ」というのにぶつかることもある。玉石混交。この言葉がピッタリ合う。昔,といっても10年程前までは,新書と言うと本当に教養書の入門編だったんだけどねぇ。今じゃぁ,それなりのレベルの本を探すのに一苦労。本屋で立ち読みして,これ,買わなくていいや,なんて思うこともしばしば。

 また,新書も他の単行本と同様,売上については,短期決戦の様相を呈してきた。先日,吉見俊哉先生の新書をセブンアンドワイで買おうと思ったら,品切れの表示。おいおい,まだ発売してから,そんなに経っていないぞ。そうか,今は元が取れるくらいに印刷したら,ハイ,オシマイなのかなぁ。て,先ほど見たら,増刷してました。いまなら買えます。

 以前,図書館学の先生がこんなことを言っていた。図書館用語で,雑誌のことを「逐次刊行物」といいます。逐次刊行物には定義があります。
・ひとつのタイトルで発行。
・終期を予定しない。
・巻号・年月次を追って逐次刊行される。
 実は,新書と言うのは見方を変えると,逐次刊行物とも取れる,というのです。
「ひとつのタイトルで発行」→「○○社新書」というタイトルで,発行。
「終期を予定しない」→どの新書もいつやめるとは最初から予定していない。
「巻号・年月次を追って逐次刊行」→毎月決まった日に(複数冊)発行される。
 ということで,これからは新書は雑誌の場所において販売しましょう>本屋さん。

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あぁ,懐かしきJ1-2005開幕戦(FC東京4-0アルビレックス新潟)

Stadium 05-04
05/03/05
Jリーグ1 第1節
FC東京(4-0)アルビレックス新潟
19:00
味の素スタジアム
東京,攻撃力爆発!!石川・今野・ルーカス×2

 なんか,今となっては懐かしい,開幕戦。観衆は昨年よりやや少ない28,450人。それでも,ここ一番になるとこれだけ観客が来るようになったのは嬉しい限り。この辺の数字で推移して欲しい。
 各選手がそれぞれ自分たちの力を出した試合。今野・栗澤・宮沢の中盤は面白かった。去年までのリズムにアクセントを加える栗澤の動き。見ている私も,一瞬と惑う。でも,その戸惑いを相手チームにも与えているのは確か。今後が楽しみ。……だった。

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これからの予定&お薦め

 5月も半ばを過ぎました。
 ここ最近,15日前後には,これからの予定やお薦めのものを紹介しています。

19日(木)ぎんざ雅寿亭「待ってました!四代目小圓朝誕生!!」@銀座ガスホール
 三遊亭一門が出演。
~20日(月)「エイプリルの七面鳥」@早稲田松竹
 見逃した映画。なかなかいいとは永千絵さんの弁。
~22日(日)春バラと洋館のライトアップ@旧古河庭園
 旧古河庭園は和と洋のミスマッチ。今回は洋がフューチャーされてます。
21日(土)~29日(日)サツキまつり@六義園
 純和風の六義園。サツキがきれい。
21日(土)~31日(火)池袋演芸場下席(昼)
 同郷の菊乃丞が主任。
21日(土)駅からハイキング「隅田川の橋めぐり第2回~上野から馬喰町」
 第1回は参加し逃しました。2回目は是非。
21日(土)FC東京-ジェフユナイテッド市原・千葉@味の素スタジアム
 これはナビスコカップの予選リーグ。残り全勝でないと決勝T進出は難しい。
24日(火)25日(水)「太田スセリの一人コント祭り~その2~」@下落合タックス
 24日「一人コント&二人コントの日」 ゲスト・中村まり子
 25日「一人コント&歌6トークの日」歌のゲスト:永六輔、小林啓子
 これはチケット確保。でも下落合タックスは初めて。
27日(金)28日(土)ダメじゃん小出「負け犬の遠吠え」@内幸町ホール
 これもチケット確保。行くなら千秋楽。
28日(土)駅からハイキング「落語ウォーク~堀之内 中野」
 落語ブームがここまできたか。
~28日(土)「ガイアシンフォニー」上映@ラピュタ阿佐ヶ谷
 2年に1本の割合で見ているこの映画。
29日(日)「高山広のおキモチ図鑑」@目黒区民センター
 「絹8」で見た,味のある芸人。今回はピンです。
30日(月)立川志の吉独宴会 その22@庚申塚スタジオ・フォー
 こっちは「繭から1」のカタワレ。「繭から」の前からやっている独宴会
31日(火)明日の寄席(昼・夜)@新宿末廣亭
 チケットは取れず(泣
31日(火)第443回落語研究会@国立劇場小劇場
 どうせこれも行けッこない。

6月に入ってもおもしろそうなのは目白押し。

1日(水)東京・千葉映画サービスデー
1日(水)2日(木)8日(水)9日(木)【絹9】@しもきた空間リバティ
 今回は4日間通じて,ダメじゃん小出が出演。1日くらいは行きたい。
4日(土)駅からハイキング「隅田川の橋めぐり第3回~東京から神田」
4日(土)FC東京-柏レイソル@味の素スタジアム
 この日は仕事で行けない。
6日(月)寄席の日@定席各所
 寄席の日は客が多いという噂を聞く。
6日(月)「立川笑志真打挑戦」@紀伊國屋サザンシアター
6日(月)「志らくのピン~シネマ落語編~」@池袋・新文芸坐
 そんな日に立川流は,シネマ落語と真打挑戦。
11日(土)駅からハイキング「東京まちあるき 第3回~池袋」
 池袋界隈に発見はあるかな?
11日(土)「立川談春大独演会」@東京芸術劇場(中ホール)
 チケットソールドアウトなるか?
11日(土)~20日(月)鈴本演芸場中席(夜)
 主任は,SWAの三遊亭白鳥。 
11日(土)~20日(月)国立演芸場中席
 神田京子二ツ目昇進。トリは,桃太郎。

 さぁ,あなたはどこへ行く?

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今週も感謝のアクセス解析

今週:曜日別
対象日: 2005年05月09日(月)~ 2005年05月15日(日)
合計数:408

曜日 アクセス数
月 67 ★★★★★★★
火 53 ★★★★★
水 54 ★★★★★
木 72 ★★★★★★★
金 60 ★★★★★★
土 56 ★★★★★★
日 46 ★★★★★

位 検索ワード 件数
1 大銀座落語祭2005 13
2     13
3 2005 10
4 コレゾ日本橋 8
5 大銀座落語祭 8
6 駅からハイキング 8
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9 芸能人の連絡先 4
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11 ダメじゃん小出 3
12 ブログ 3
13 佐々木信也 3
14 大銀座落語際 3
15 対馬マサカリドリームス 3
16 広木酒造 3
17 東西落語研鑽会 3

 今週もご愛読感謝です。
 今週もやはり,落語ネタが多い。大銀座落語祭2005は,未だアナウンスなし。考えてみれば,31日の余一会@新宿末廣亭までアナウンスはないのでは,なんて勘ぐっています。31日の会を成功させないことには,続きませんからね。

 ダメじゃん小出は久しぶりのランクインかな?今度のライブはチケットゲット済み。勿論千秋楽のチケット。今から楽しみ。

 佐々木信也さん,「知るを楽しむ」の関連で検索してくるのでしょう。この本は興味深く読みました。楽天が負ける度に,この本に出ていた高橋ユニオンズのことを思い出します。

 実は,このブログのネタ,ちょっとマンネリ気味になってきたことに憂いを抱いております。友人に言わせれば,「こんなに多趣味で何を言う」そうです。でもねぇ,もう少しポリシーのある内容にしないとねぇ。

 「『社会学のエッセンス』を読む」の終了後何か企画を考えますか。

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当たって砕けた(NEWS@nifty:千葉、4戦ぶり勝利=Jリーグ・千葉-F東京(時事通信))

リンク: @nifty:NEWS@nifty:千葉、4戦ぶり勝利=Jリーグ・千葉-F東京(時事通信).

 試合内容を確認していないので,多くは語れないが,やはり当たって砕けたか。市原では28試合連続負け無しとか。やはり,サッカーならホームでは負けないと言うのが一番。

 FC東京は後半の1点で終わってしまったとか。仕方なしか。
 さ,次,次。今週末はナビスコだ。切り替えていこう,と思ったら,また千葉戦か……。トホホ。

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