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2005年5月8日 - 2005年5月14日の記事

『社会学のエッセンス (有斐閣アルマ)』を読む 第10回

第10章 コミュニケーションの自己準拠

秩序 ≠ 無秩序

情報による不確実性の減少により保持
高度な秩序は無秩序を取り込みながらも無秩序に陥らない。

「認識」と「行為」:選択的な働き
N.ルーマン「構造と過程という二段階にわたって選択的な働きを行う」

「構造」:
 一度に複数の選択肢を選びつつ,法や法則により一定の水準に減らしている。
「過程」:
 時間の経過と共に選択肢が変化していく。

 複雑な秩序の形成のためには,
1 複数の選択肢を含む構造の確立。
2 状況に応じて適切な選択肢を選ぶメカニズム
 が必要。

 また,複雑な秩序を保つためには,コミュニケーションが必要。
情報 ≠ 「送り手→受け手への伝達」
     受け手の能動的な理解が必要。

N.ルーマン「コミュニケーションの自己準拠」
「コミュニケーションによるコミュニケーション」:
「コミュニケーションを通じてコンテクストが設定され,そのコンテクストのもとでコミュニケーションが行われる。」

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こんな記事見たら,泣いちゃうよ。

6連敗でも熱い支持 FC東京、観客動員第3位


 朝日新聞(5月14日付東京版)の記事。
 FC東京は,どこか地味なチームだ。加地がA代表に選ばれるまで,A代表とは無縁のチームだった。それが家事が代表に呼ばれるようになり,土肥や,時には石川もA代表に呼ばれるようになった(石川はすっかりご無沙汰だが)。
 FC東京の試合に見に行く(00年ごろ)ようになってから,気付いたのだが,「うちのチームってユースが充実してるじゃん。」。
 ユース代表には結構呼ばれていたのね>代表。知らなかった。

 今回の記事には,ちょっとじ~んときた。何せ,チーム状況は最悪だ。怪我人が多いことは先述した。その中,選手も監督も必死になって頑張っている。その必死さが伝わってくる。だから,ゴール裏もみんなで応援する。そのひたむきさを新聞が取り上げたのだろう。ありがとう,朝日新聞。

 間もなく,試合開始。FC東京の選手・スタッフのみんな,思い切り暴れて来い!

 

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あの時,私は見ていた(NEWS@nifty:西口、あと1人で快挙逃す(共同通信))

リンク: @nifty:NEWS@nifty:西口、あと1人で快挙逃す(共同通信).

 この試合,帰りの車の中でラジオ観戦(聞いているだけだから「聴戦」か?)してました。
 9回二死までノーヒットノーラン。これで2回目だとか。1回目はロッテ戦(02/08/26)でした。なんか,そんな記憶があるなぁ,と調べてみたら,その試合,見に行ってました。

 そうそう,9回二死、小坂がセンター前ヒット打って記録が達成できなかったんです。今回も最後の最後で打たれました。打たれた瞬間,「やっぱりなぁ,西口だもんなぁ。」と一人,苦笑してしまいました。

 それでも,セ・パ交流戦,しかも全国中継のある巨人戦でこういう大きな仕事をすると盛り上がりますよね。

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今日飲んだお酒

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 (05/04/27開催)
 飲んだお酒のラベルを展示していく,Fcuisine,「今日飲んだお酒」。
 今回は,4月27日に行われた,ワイン会のワインをご紹介しましょう。
 今回のワイン会のテーマは,南イタリアのワイン。
 「アリアーニコの魅力」と題して4品そろえていただきました。

 まず,1本目はサッソ'00.
 1本目は,会栓当初から華やかな香りがする一品。紫のラベルに犬の絵がかわいい。
 値段もそこそこ。買えない額ではないです。
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 毎月1回行うこのワイン会。先月(3月)はカンパーニャの特集。
 今回はバリカータのワイン。テヌータ・レ・クエルチェとダンジェロという2つのワイナリーのワインを紹介しています。
 2本目は,ダンジェロ '98。
 こちら,1本目と打って変わって開栓当初は香りが閉じこもっている。その後,時間をかけていくとだんだんと花開く。この花開いた後の香りがまたいい。1本目とはまた違った香り。

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 3本目は,ロッソ・デ・コンスタンザ '00。
 テヌータ・レ・クエルチェは,オーナーの趣味として作られたワイナリー。その趣味が講じて高い品質を保ち,現在のようなワイナリーになったとの話。説明はしてくれるのだが,飲んでいる方は,その全ての感性を飲むことにつぎ込んでいて,あまり詳しいことは憶えていない。ここまで来ると,味の違いがあまり分からない。花粉症による鼻詰まりのせいもあろうが。この辺まで来ると,私には手が届きにくい。

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 最後,4本目。
 ヴィーニャ・デッラ・コローナ '00
 これが今回の目玉。オーバー福沢諭吉。もう私には手が出ません。
 でも,おいしかったなぁ。

 このワイン会,毎月最終水曜日にやっています。覗いてみたい方は,コメントをどうぞ。

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何でもかんでも

 アルファベットにすればいい、と言うものでもないでしょ。
 確か、東京国立博物館が“TM”、東京都現代美術館が“MOT”、国立近代美術館のフィルムセンターが“NFC”、他にも美術館の略称をアルファベットで表記するところがあったように思う。
 確かに、美術と言うのは、取っ付きにくい所はある。その障壁を取り除くために、MOMAに倣い、アルファベット略称を使うと言うのも分からないでもないが、安易すぎないか?もう少し、ネーミングを考えて欲しい。
そういう意味では、国立科学博物館の“かはく”と言うのは分かりやすくて良いと思う。05120001.jpg

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駅からハイキング「駅開業120周年記念ウォーク第2回(渋谷駅)」 その2

 先日の,駅からハイキング,続きをいきましょう。

 (目黒駅~国立教育自然園~恵比寿ガーデンプレイス)
 ここまでは,書きました。
 恵比寿ガーデンプレイスを出てから,アメリカ橋を渡り,山手線と平行に走る道を北上します。この道すがら,カルピスの本社を発見。門の側には自動販売機。勿論売っているのはカルピス社製品。
 恵比寿南交差点を西へ。駅前通を歩きます。この辺まで来ると洒落た道になってきます。私のようなむさくるしい男は似合わない。無言で歩く。途中空腹感が生じたのでコンビニでお菓子を買い,放り込む。駅からハイキングに参加する際はいつもそう。食べるより歩く。だから,あまり友人を誘いたくない。かわいそうだもの。何も食べずに5時間10km歩くのにつきあわせるの。

02260006
 そうこうしているうちに,代官山交番前交差点。「3 代官山エリア」の入口です。中を探検したい気もするが,今回はパス。そのまままっすぐ,進んできます。
 代官山は,同潤会アパート,見たかったなぁ。今となっては,代官山アドレスになってしまって,その面影はないかもしれないけれど。同潤会の建築は,設計者の愛情が感じられます。なんか,ポリシーと言うか,哲学と言うか。そういう建物がなくなるのは寂しい限り。
 でも,住んでいる人にとってはたまったものじゃないよね。しょっちゅう,雨漏りしたり水が止まったりしたら。百年二百年持つ建物,できないかな?

 と考えながら歩いていくと,今度は,「4 旧山手通り」。
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 お洒落な道です。大使館も都立高校も皆お洒落。あっしは無縁です。

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 旧山手通りをしばらく行くと,「5 西郷山公園」に到着。ここは旧西郷邸だったとか。西郷と言っても隆盛ではなくその弟従道の邸宅。その縁があってか,ここには,桜島の溶岩がありました。

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 西郷山公園を過ぎて,旧山手通りをまっすぐ。松涛2丁目交差点で松涛の住宅街に入ります。確かこの辺,美術館があったよなぁ。どうせ,次は「6 Bunkamura」。頻繁に行くところだし,パスしよう。とルートを大きく離れ,松涛美術館へ。この時は,渋谷区在住・在学・在勤の方々の作品を飾る作品展。無料。美術館全体の雰囲気をつかむのにちょうどいいときでした。
 中に入ると中央に噴水があり,それを取り囲むように展示室があります。静かな雰囲気の中,作品が鑑賞できます。こじんまりとして,とても渋谷とは思えないような時間の進み方。こっちへきて良かったぁ。ま,Bunkamuraへ行く正規ルートもアップリンクXの前を通る,趣のあるルートなんですけれどね。

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 ここから,だんだんルートは渋谷駅の中心部分を回るように進んでいきます。旋回しながら徐々に中心に向かっていく,まるで蚊取り線香のように。クロスタワーホールそばには「7 尾崎豊の碑」。渋谷に尾崎豊の碑があることは知っていたけれど,ここだったのかぁ。知らなかった。
02260011

 246号を渡って「8 金王神社」まで来れば,ゴールはもうすぐ。渋谷駅のゴールは,他の乗客に迷惑のかからない渋谷駅新南口。

 今回,今まで訪問したことのない,自然教育園・松岡美術館・松涛美術館を訪問できたことが収穫。都会にありならもこれだけ静かな場所があるというのは嬉しい限り。賑やかだけが渋谷ではない。大人の渋谷,もう少し増えないかな?

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『社会学のエッセンス (有斐閣アルマ)』を読む 第9回

第9章 構造と機能

人間の行為や社会的な現象 → 規則性 → 構造

(例)
家族:レヴィ=ストロース『親族の基本構造』
 「親族には,女性の交換を中心とする婚姻法則がある。」
  →親族内に秩序

人間関係や社会の動きには規則性がパターンがある。
 →これを社会構造という。
 社会構造とは
(1)人間関係および社会的資源配分の定型化されたパターン
(2)この(1)のパターンを生み出す原理

社会構造を発見する:構造的な理解
  ↑
  ↓
機能的な理解
 構造が社会に対して及ぼす影響がプラスかマイナスかを評価する考え方

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駅からハイキング「駅開業120周年記念ウォーク第2回(渋谷駅)」 その1

 05/02/26実施
 駅からハイキング「駅開業120周年記念ウォーク 第2回渋谷駅」
ルート
「目黒駅~国立教育自然園~恵比寿ガーデンプレイス~代官山エリア~西郷山公園~Bunkamura~尾崎豊の碑~金王神社~渋谷駅」約9.5km

 本日お届けするのは,このブログではおなじみの駅からハイキング。
 1月から3月にかけて,駅からハイキングにはかなりの回数参加しました。4回くらいかな。えっ?少ない。でも,土日も仕事があり,あまり遠出が出来ない私にとっては多いほうだと思います。それが証拠に4月の新制度発足以降,一度も参加してませんから。Jリーグも始まり,土日の休みはそちらに照準を合わせているため,駅からハイキングにはなかなか参加できません。本当は「隅田川の橋めぐり」全4回,参加したいんだけれどね。どうも無理みたいだ。

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 今回の出発点は,目黒駅。前回の120周年記念ウォークのゴールから出発と洒落込んだらしい。
 まずは,目黒駅から東へ。東京都庭園美術館の前を通り,「1 国立科学博物館附属自然教育園」へ。
 ここは,山手線内では,奇跡的に手付かずの自然が残った場所,と言ってもいいでしょう。あちこち都内の庭園を回っていますが,たいていは武家屋敷や明治のお金持ちの旧屋敷をもらったりした人工的な場所。ここは,全く何もしていない,本当に手付かずの自然。中に入ると,都会の音はほとんど消えます。かすかに車の走行音が聞こえるくらい。本当に静かです。一歩ずつゆっくりと中に足を踏み入れると,様々な植物があります。入口には,今月のみどころをワークシートにして配布しています。これが見学の一助となります。このワークシートがないと,動植物の知識の少ない私にはちょっと辛い。
 あ,そうそう,一つ情報を。2005年4月より入園料が改定。大人300円です。小中学生は無料にするためだそうで。

02260004
 中を一通り回り,自然を堪能したところで,プラチナストリートへ。
 プラチナストリートを途中で折れて,松岡美術館へ。ここは,ルートには入っていませんが,たまたま招待券を持っていたので入ることにしました。
 創立者松岡清次郎は,様々な事業で富を得て,その富で美術品を購入。美術品を私物化するのではなく,多くの人々に見てもらうために,美術館を設立した,とのこと。もともとは,新橋の自社ビル内に作ったのを,旧自宅へと引越し。現在に至る。
 雰囲気いいです。落ち着いた雰囲気の中,ヘンリー・ムーアの彫刻は安らぎます。自然教育園とはまた違った安らぎ。入館料が大人800円というのは高い気もするが,民営だとこの金額はいたしかたなしか。

02260005
 松岡美術館を後にして,住宅街をくぐり抜けるといつの間にか,「2 恵比寿ガーデンプレイス」へ。ここには東京都写真美術館や麦酒博物館があります。しかし,この後の時間がなかなか読めないこともあり,今回見学はキャンセル。
 ま,二つとも以前見学したことあるし。いいか。
 今日はこの辺にしておきましょう。続きはまた次回へ。

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今日飲んだお酒

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(05/04/21開栓)
ちょっと前に開けた日本酒。
開栓当初は,常温で飲んでいました。ちょっと味がきつめだったのでその後,冷酒で飲んだお酒。

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満員御礼。鈴本演芸場

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 今日(9日)は,鈴本演芸場へ行ってきました。
 九代目林家正蔵が,襲名披露興行を4つの定席で行い,好評のうちに打ち上げ。
上野鈴本演芸場へ戻り凱旋興行を行っていた。
 襲名披露は,混んでいるだろうと避け,今回の凱旋興行に照準を合わせて来ました。
 さぁ今日は休みだ。行ってこようと鈴本へ。
 入場前に助六寿司を上野松坂屋で購入。これを食べながら落語三昧だ~,なんてね。


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 演芸場の前には,所ジョージさんが正蔵師匠に贈ったのぼりが出ています。
 所さん,確か後ろ幕もデザインしなかったっけ?彼への愛情が垣間見ることができます。
 本日の出演者,小朝兄さん,いっ平の兄弟の他,馬風師匠や木久蔵師匠といった重鎮まで出演する豪華な番組。
 さぁ入ろうかと思ったら


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 えぇ!

 「満員御礼

 札止めになってました。
 残念。今日は諦めてまっすぐ帰ります(泣

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やはり,ショックなのかなぁ?(眞鍋です…)

リンク: 眞鍋かをりのここだけの話 powered by ココログ: 眞鍋です….

 友人が「頑張って,真鍋かをりさんのブログのアクセス数を抜いてくださいね。」と言ってました。勿論,彼女のブログにはかないっこないのは分かっている。

 でも,今,私と真鍋さんが同じような気持ちになっているのは間違いない。

 乙葉さん,婚約。

 のニュース。相手は,藤井隆さん。あれ?おかしいぞ。
 乙葉さん,理想の男性は「公務員です」って言ってなかったかぁ~。
 その台詞を(半分)信じて,今まで生きてきたのにぃ~。やっぱ私と乙葉さんは無理だったか,って当然かぁ。

 お相手が藤井隆さんで良かったです。どこの馬の骨か分からぬような公務員だったら,マジでブチ切れていただろうなぁ。

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下を向くのはまだ早い(NEWS@nifty:大宮、粘って分ける=Jリーグ・F東京-大宮(時事通信))

リンク: @nifty:NEWS@nifty:大宮、粘って分ける=Jリーグ・F東京-大宮(時事通信).

 この試合,見に行ってきました。
 入場すると,選手の寄せ書きをもらいました。

 「胸のエンブレムの誇りにかけて

  ファンのみなさまへ
  最後まであきらめない!
  絶対に勝つ!
  全員一丸となって戦う!

  我々は負けない なぜならば,一人ではないから
  暗闇を恐れない 嵐の先には,輝く青空がある」

 この台詞の周りには全選手の背番号と名前が自筆で書いてあります。
 これ見たときは,泣きそうになりましたよ。たった一枚の紙なんですけどね。でも,この紙には,選手一人一人の思いが込められている。それだけでも違います。チーム状態は良くないけれど,選手との一体感は感じられました。

 さて,試合の方は,今までの悪い癖はまだ抜けきっていない。
 一人がボールを持つと前へと気が向かってしまい,ボールへのフォローがつかない。よって,ボールの持ち手の周りに相手選手が取り囲み,ボールを奪われてしまう。
 ボールをもらいに行かない。ボールの受け手が動かないからパスの出し手がない。選択肢が限られるため,簡単に守られてしまう。

 こういった悪い癖がなかなかぬけないから,もしかしたら負けるかもしれない,という不安から抜け出せませんでした。だから,3失点目は,「あ~やっぱり」という気持ちの方が大きかったな。やられるべくしてやられた。あまりショックはなかった。そのためか,選手が倒れ込んでいる姿を見て,「諦めるのはまだ早い!」と心の中で怒鳴ってしまった。

 選手たちは,勝ちゲームを引き分けたと思っている。確かに,3-1から同点にされたのだから,勝ちゲームを引き分けにしてしまったという感じは強い。でもね,試合内容からみれば,ひょっとしたら負けるかもしれないような試合を何とか引き分けに持ち込んだ,と考えるべきだと思う。

 勝ち点1。この6試合勝ち点がひとつも取れなかったことから考えれば,この1は,大事な大事な一歩だよ。
 今度の試合まで一週間ある。それまでじっくり体調を整え,精神を整え,頭の中をリフレッシュして,次の千葉戦に望んで欲しい。千葉は,オシム監督の哲学が浸透しているチーム。なかなか勝たせてはもらえない。でも,もう失うものはないんだ。思いきりいって,あたって砕けてきて欲しい。
 それでも,僕は応援するから。

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今週のアクセス解析

対象日: 2005年05月02日(月)~ 2005年05月08日(日)
合計数:293

検索ワードランキング

順位 検索ワード 件数
1  大銀座落語祭2005 12
2  大銀座落語祭2005 11
3  相互主観性 7
4  コレゾ日本橋 6
5  地図 4
6  寄席 4
7  手塚治虫マガジン 4
8  社会学のエッセンス 4
9  駅からハイキング 4
10  ハイキング 3
11  喜多八 3
12  神田明神資料館 3
13  芸能人の連絡先 3
14  試作品 3
15  2005年5月 3

 今週は,大銀座落語祭2005の問い合わせが多い。
1位と2位合わせて,23回はダントツ。それもそのはず。オフィシャルサイトに案内がない分,こちらに来るのは仕方ない。
 もうそろそろ全体像の分かるようなものはないかなぁ>大銀座落語祭2005。

対象日: 2005年05月02日(月)~ 2005年05月08日(日)
合計数:359
曜日 アクセス数
月  46 ★★★★★
火  66 ★★★★★★★
水  57 ★★★★★★
木  45 ★★★★★
金  44 ★★★★
土  52 ★★★★★
日  49 ★★★★★

 ゴールデンウィークと言うこともあり,アクセスはちょっと減ったかな?それでも,アクセス数も1日平均50で落ち着いてきました。
 これからもどうぞご贔屓に。

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「志の輔落語21世紀は21日」

Stage 05-06

05/02/21
志の輔落語21世紀は21世紀
明治安田生命ホール

評価は(★10個で満点)
★★★★★ ★★

 なかなかチケットの取れないホール落語の一つ,「志の輔落語21世紀は21日」。今回,運良く2月21日(月)のチケットをゲット。新宿安田生命ホールまで見に行った。

 18時開場,19時開演。なぜこんなに開場から開演まで時間があるのかと思ったら,ロビーゲストがあるのだ。
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 ヴァイオリンとアコーディオンのコンビ。誰だったっけ?名前が思い出せない。きちんとメモを取らねば。反省。
 ジプシーの音楽を髣髴させる,楽しげな演奏。
 19時頃,開口一番は二ツ目,志の八の「出来心」。1月の志の輔落語のめんそーれとはやはり違う。
 志の八が下がって,いよいよ志の輔登場。
 この頃の話といえば,ライブドアのニッポン放送株買収で持ちきり。志の輔師匠もそのネタから始めていった。
 ネタは「三方一両損」。奉行が裁きを下す際のやなオヤジ風な笑顔。面白かったです。

 さぁて,ここで仲入りかな?と思ったら,
 松元ヒロ登場。パントマイムで「今日のニュース」。これが面白い!!松元ヒロさんが,この志のすけ落語のレギュラーであることは知ってましたが,ここまで面白いとは。場内大爆笑。南野法務大臣の真似はもう,そっくり。チラシで,彼のソロライブが告知されていましたが,私が知ったときには,もう売り切れ。その理由が分かります。

 後半,また志の輔師匠登場。やはりライブドア&ニッポン放送&フジテレビの話をしながら,ネタ「三枚起請」へ。このネタ,1月のスペシャルドラマ「タイガー&ドラゴン」で使ったネタだそうで。このとき初めて知りました。「タイガー&ドラゴン」。
 2月9日の末広亭で小朝師匠の「三枚起請」を聞いた私,二人の違いがよく分かりました。やはり,花魁の仕草一つとっても二人は違う。襟元に手を当てて,花魁の雰囲気を醸し出すにしても,小朝師匠は手首をひねるというか,曲げるような形で表し,志の輔師匠は合わせ目をつまむようにして表現する。この辺を見比べるのも落語の面白さ。

 出口では,寄席文字で本日のネタを教えてくれる。こういうの,落語初心者にはありがたいもの。
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