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2005年4月10日 - 2005年4月16日の記事

『社会学のエッセンス (有斐閣アルマ)』を読む 第2回

第2章 アイデンティティ

エリクソンは,「人はその人格的成長の中で,青年期に自我の機器感を迎え,いままでの自分の役割やあり方を再統合しなければならなくなる」と言っている。

青年期は,生き方の模索,過剰な自意識,反省や葛藤,不満が生じやすい。
 ↓
この経験から「自分」であることの確かな感覚を得る。

また,青年期は「人格の発生過程のうえでも,社会生活上の役割選択のうえでも,自己の確立(=アイデンティティ)を養成される最大の機会」である。


エリクソンは,アイデンティティとは
・自己の時間的連続性
・不変性
を前提としながら,さらに
・社会的認知による居心地のよさ
・人の発達過程のなかで達成される
この2つの要素が加わる,と言っている。

「アイデンティティの確立」に必要なものは
1 維持するためには周囲から受け入れられることが必要。
2 社会の一般的な期待が影響。

現代社会においては,その場その場によって複数の役割を求められる。

自己のアイデンティティの喪失……現代社会の課題
(役割以外に自己の一貫性が必要)


●私的コメント
第1章とうってかわって,読みやすい章だった。やはり書き手が代わるとこうも変わるのか。

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連敗。

水曜の名古屋戦に引き続き、連敗。
今回、前半、緊張感をもってやっていたのに、個々の能力で差が出た感があります。
後半、1点先制されても、まだ勝てる気がしました。しかし、時間が経つにつれ、FC東京の攻めの形が悪くなっていきました。2点目が入ってからは、大分わるくなりました。
DFに怪我人が多く、どうなるかと心配しましたが、増島がいい仕事してました。戦力として十分使えます。
また、仕切り直し、気持ちを入れ換えなくては。

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一進一退

一進一退

一進一退

(この投稿は携帯電話からの投稿です。)
ハーフタイム。 スコアレスだが、面白い試合。
互いに緊張感を持って試合してます。

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厳戒体制

厳戒体制

(この投稿は携帯電話からの投稿です。)
今日は味の素スタジアムで浦和レッズ戦。
飛田給駅からスタジアムへ行く道すがら、何人もの警察官に遭遇。
首位争いを演じるFC東京、いまだ今季勝利をあげていない浦和レッズ。昨年のナビスコ杯決勝で死闘を演じた両チーム。私は秘かに「武蔵野ダービー」と読んで、己のプライドをかけた試合と思っています。
この両者の戦いは、以前の鹿島と磐田とのライバル関係を超えた、名勝負になることを望んでいます。
が、警察官が治安に乗り出すのはなぁ。変なところで海外の後追いでは……。

キックオフまで、あと少し。

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新社会人登場

(この投稿は携帯電話からの投稿です。)
4月に入り、半月が過ぎた。 あちこちに、新社会人が登場してきた。昨日、銀行に行ったら、新入社員らしき若い行員がベテラン行員の脇で、仕事を教わっていた。初々しい仕事ぶりを見て、微笑ましく思った。
この時期、新社会人を見つけては、初心に帰って、自分を引き締めようと、努力している。そうしないと慢心してしまいそうな自分が己を支配する気がする。
ただでさえ、態度がでかいと、よく言われるのに。

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今日飲んだお酒

04050001

(05/04/02開栓)
 だいぶ前のお酒ですけれど。
 このお酒,濃い濃い。
 生酒あって,この濃さは辛い。毎晩ロックで飲んでました。ロックで飲むとちょうどいい味。

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第11回東西落語研鑽会

Stage 05-04

05/01/26
第11回東西落語研鑽会
@よみうりホール
評価は(★10個で満点)
★★★★★ ★★

○林家彦いち 「反対俥」
○春風亭小朝 「竹の水仙」
△笑福亭仁鶴 「不動坊」
(仲入り)
○桂三枝 「背なで老いてる唐獅子牡丹」
◎立川談春 「鼠穴」

 今回の東西落語研鑽会,終わって最初に頭の中に浮かんだ言葉は,
「全ては,この男から始まった。」
 という一言。

 この男,とは,この日のトリ,立川談春師匠。彼が第1回東西落語研鑽会の最初に高座に上がった落語家。最初にこの落語会に上がったとき,「この落語会のトリを捕ろう」ということを目標にしてきたそうです。その彼が,この日,トリを取ったものだから,「この先どうしよう」と困ってました。

 また,この日は,落語会の終演予定が20時50分。しかし,談春師匠,高座に上がったのは20時45分。それでも,しっかりと鼠穴を熱演。彼が「この広い江戸の空の下」と言うだけで,目の前に江戸の町並みが見えるようでした。ちょうど,今回,席が2回の後ろから2列目。眼前には,高座とともに1階席も広がります。その1階席が江戸の下町,長屋と見まごうほどの談春師匠の話術。彼は侮れません。

 彦いち師匠,最初っから飛ばしてくれました。小朝師匠は珍しく花魁ネタではなく,左甚五郎ネタ。仁鶴師匠どうしたのでしょうか,イマイチでした。三枝師匠爆笑の連続。個性がぶつかり合う,研鑽会でした。

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『社会学のエッセンス (有斐閣アルマ)』を読む 第1回

 まずは,第1部 行為の分析から。
 ここでは,自己と他者の二者間系を探ることを念頭に置いている。なぜなら,二者間の関係性が社会学の出発点と考えているからだ。

 第1章 意味と相互主観性

言葉」の出現により,人間は
・コミュニケーションがスムーズに進むようになった。
・言葉の持つ意味により多様な解釈をするようになった。
 →人により"異なる理解"をするようになった。
 (例:「情けは人のためならず。」)

"異なる理解"とは,個人的なものなのか?
→他社との関係性の中で発生していく。
→意味の対立が,社会紛争へ発展していくこともある。
……"異なる理解"の解明が対立を解くカギになる。

物事を見ていく中で,固定化した見方,固定観念が生じる。
=「ステレオタイプ化した見方」
=物事を解くヒントにも障害にもなる。

人間は事物を理解する際,
・客観的な認知
・主観的な意味付け
 の両方を含んだ見方をする。

「意味付けは,言葉や発言内容,行為,集団,社会の全てに関係してくる」
=「意味とは,事物・事象が何であるかを確認する際に作用」
 ↓
「この意味に基づいて慣習が成立し,行為役割として定型化されてい」く。
=「日常生活における慣習的行為もしくは役割行為ともいわれる。」

※え?役割って何?================================
「人に与えられたカテゴリーもしくは行為の特性」
 ↓
「生活のほとんどは,慣習的行為もしくは役割行為からなっており,このことが集団や社会の安定性を生み出している。」
==================================================
(閑話休題)

「人間の行為や社会的世界の根幹には意味が存在する。」
→意味には,「明確さ」=客観的な認知,「新たな解釈による多義性」がある。
「意味が複数の人間により共有されており,私と他者のとの間に個人をこえた共通のものが生じる」
=「相互主観性
 「意味と相互主観性は,」
・「社会や文化を解読する出発点」
・「私と他者が共感し,共振しあう世界を作り出す武器」
 である。

●私的コメント
・章内のそれぞれの文章(項内の文章)は,まとまっているが,項毎の関係性が疎いように感じる。いきなり,項の最初に「これまで述べてきたように意味は,(以下略)」と書かれても"意味"とは○○である,と言う説明無いまま論じられては読む方が躊躇してしまう。
 読者が社会学の初心者であることをよく考えて欲しいものだ。

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鈴本演芸場1月下席(昼席)

Stage 05-03

05/01/24
鈴本演芸場1月下席(昼席)
@鈴本演芸場
評価は(★10個で満点)
★★★★★ ★

開口一番 仙花 「子褒め」
つくし
とし松 曲独楽
小ゑん
伯楽
アサダ二世 奇術
正朝
川柳 「歌は世につれ」
仙三郎社中 大神楽曲芸
志ん輔 「小言幸兵衛」
(仲入り)
のいるこいる 漫才
喜多八
正楽 紙切り
志ん五 「素人義太夫」

 初めての寄席。入場すると,前列は団体客らしい一行。あとはまばらな客席。私は,開口一番の後半から全てを見るという気合いの入れよう。というのも,川柳つくしを見てみたかったから。彼女は川柳川柳の唯一の弟子という噂。それよりも気を引くのが,彼女が私と同じ出身と言うこと。地元出身の落語家は,一昨年真打ちになった古今亭菊之丞とつくしの二人くらいしか知らない。そのためか,二人は応援してみたいという気にもなっている。

 落語や演芸を見るようになってから,頭の隅にあるのが「芸人を育てる」ということ。その世界の第一人者だけを見るという手もある。しかし,それだけでは,この業界,栄えていかない。どこかで次代のスターを育てていかなければならないと思っています。そのため,私は落語や演芸を見るようになってから,若手芸人の成長を追いかけてみよう,と思った次第。今のところ目を付けているのが,この川柳つくし。後はまりしろで木村万里さんが薦める「繭から」の二人。ま,他にも見つけられればいいのだが。

閑話休題

 で,見ていくとそれぞれ面白い。ただ,まだ知らないネタばかりでなかなかネタをメモできない。今回も分かったのは,3本くらい。う~ん,勉強不足。
 この中で小ゑんさん,良かったなぁ。模様替えの話だったんだけれど。また,アサダ二世さん,いいキャラクターしています。川柳川柳師匠,本当は主任(=トリ)なんだけれど,のどの調子が悪いとかで,イマイチの出来。志ん輔師匠は,かつてNHK教育で子供向けの番組に出演。じっくりと「小言幸兵衛」を聞かせる。あまりのハイペースについて行けず,実は,喜多八師匠のところで寝ちゃいました。最後の志ん五師匠は,ひょうひょうとした顔で「素人義太夫」をやってのけ,代理主任無事終了。帰る頃には,客席が8割埋まっている。どうした!今日は平日だぞ。落語ブームって本当に来ているのか?

 これだけ聞いて3,000円しないというのはいいものです。また来たいと思いました。

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これは行かなきゃダメでしょう(NEWS@nifty:三遊亭円楽27年ぶり高座へ…新宿末広亭に出演(夕刊フジ))

リンク: @nifty:NEWS@nifty:三遊亭円楽27年ぶり高座へ…新宿末広亭に出演(夕刊フジ).
 あの円楽師匠が末廣亭の高座に上がるという。
 以前,東西落語研鑽会で「浜野矩随」を見たことがあります。いやぁ,良かった。しっかりとした話しぶり。滑舌の良さ。客が聞いていて情景がきちんと想像できるような話しぶり。
 この度,余一会で出演するそうで,これは行かなきゃダメでしょう。今,来月の勤務割振の検討中。早速この余一会,予定に組み入れなくては。

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やったぁ!ジュビロに勝ったぁ!!(NEWS@nifty:F東京、5年ぶり磐田戦勝利(読売新聞))

リンク: @nifty:NEWS@nifty:F東京、5年ぶり磐田戦勝利(読売新聞).
 見に行ってきましたこの試合。
 なかなか攻めきれず,辛い試合。逆に磐田に攻め込まれたりと,見ていて胃がキリキリするような試合。
 しかし,後半40分に勝ち越しのゴール。もう,感動ものでした。
 そして,試合終了。もう,選手は大喜び。DFなんか,抱き合っちゃって。振り返れば,私がFC東京を追いかけるようになってから,生で勝利を見るのは初めて。というか,ジュビロと公式戦で勝利するのは,これで2回目。初勝利は2000年というくらい。もう,ジュビロ戦は負けと諦めてかかっちゃう気もしてました。しかし,この日は苦しいながらも何とか勝利。
 優勝するときは,神懸かり的な勝利をする,と言う話をよく聞きます。もしかしたら,この試合が,後で振り返って,「この試合の勝ちが大きかった。」と言う日が来るかもしれない。

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またあのスキャンダルか……(今週のアクセス解析)

対象日: 2005年04月04日(月)~ 2005年04月10日(日)
合計数:457

曜日 アクセス数
月   53 ★★★★★
火   129★★★★★ ★★★★★ ★★★
水   101★★★★★ ★★★★★
木   64 ★★★★★ ★
金   33 ★★★
土   38 ★★★★
日   39 ★★★★

順位 検索ワード    件数
1              118
2 アメフト         10
3 ダメじゃん小出     9
4 大銀座落語祭2005  9
5 プロフィール       7
6 林家正蔵        7
7              6
8 手塚治虫マガジン   6
9 オンワード        5
10              5
11 河原          5
12 すわ親治       4
13 バックナンバー    4
14 ラジオショッピング  4
15 大銀座落語祭2005 4
16 東西落語研鑽会    4
17 4月           4
18 2005年         3
19 オンワードスカイラークス 3
20 スキャンダル       3
21 ランニングシアターダッシュ 3
22 女性車掌          3
23 東京スタヂアム      3
24 落語            3

 先週あたりからいろいろな検索語でこのブログを見ていただいているようです。
 しかし,あの事件関連のニュースが上がったら,一気にこのブログのアクセスも増えた。
 しかし,みな,スキャンダルが好きですな。

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「戦争のはじめかた」

Screen 05-07

05/01/19
「戦争のはじめかた」
@シネカノン有楽町
評価(★10個で満点)
★★★★★ ★

一行批評
「9.11の前日に映画祭で上映され,何度も公開延期に。ブラックな笑いに満ちあふれている。」

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「ネバーランド」

Screen 05-06

05/01/17
「ネバーランド」
@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
評価(★10個で満点)
★★★★★ ★

一行批評
「小品だが,クオリティは高い。でもアカデミー賞は無理でしょ。」

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