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駅からハイキング「東京まちあるき第4回 歴史薫る皇居周辺に名所を訪ねて」

駅からハイキング「東京まちあるき第4回 歴史薫る皇居周辺に名所を訪ねて」 その2

(東京駅 ~ 丸の内エリア ~ 皇居外苑 ~ 和田蔵噴水公園)
ここまでは,前回でご紹介済み。今日は,「4 神田神保町古書店街」からをご紹介,のはずですが,実は,皇居東御苑を北桔梗門から抜けて,北の丸公園を突っ切って,そのまま「5 靖国神社」に出てしまいました。神田神保町古書店街は,よく歩く街。庭みたいなものなので,省略しても,まぁいいか。とスルーです。

 靖国神社は,現在でも尚,いろいろと問題になっているところ。自分自身,小学生の頃に一度訪れたきり。その頃の記憶はほとんど残っていません。どんなところなんでしょうか?

 大鳥居をくぐると,まず出てくる人は,大村益次郎銅像。何でこんなにデカイんだろうと思うくらい大きな銅像です。で,大村益次郎さんって何した人?もう,そこからして分かっていません。大きな銅像を見上げながら,中へと進む。

 第二鳥居をくぐると,中には桜の木があちこちに。よく見ると「○○連隊寄贈」と札がかかっている。そうか,なるほどぉ。この桜の木は,第二次世界大戦に従軍した兵士たちの寄贈したものなのだ。寄贈した日付はまちまちだが,昭和20年代が多い。しかも,品種はソメイヨシノのようだ……。
 てことは,以前,このPOTでも紹介したが,ソメイヨシノの寿命は50~80年ほど。ソメイヨシノは,種から育てるのではなく,接木していかないと育たない品種。ということは,もうそろそろ,ここの桜は寿命が来るのではないだろうか。一斉に。さらに,寄贈してきた人たちも高齢化。亡くなっていく方も多いはず。となると,ここのソメイヨシノが寿命が来て,桜が咲かなくなる頃,寄贈した人も……。と同時に第二次世界大戦の記憶も薄らいでいく。ソメイヨシノと元兵士が重なり合うようで,非常に辛くなりました。

 靖国神社を後にし,「6 千鳥ヶ淵」へ。千鳥ケ淵戦没者戦没者墓苑へ訪れました。戦没者墓苑もまた,その詳細に付いては全く知らない私。靖国神社参拝問題で,「新たな慰霊施設の設置を」って議論さていますが,何で千鳥ケ淵戦没者墓苑ではいけないの?と思った私。調べると,国が維持管理する「無名戦没者の墓」なんですね。「新たな慰霊施設」とは,性格が異なります。ようやく納得。

 千鳥ケ淵戦没者墓苑は,靖国神社と異なり,多くの常緑樹が茂っています。墓苑の端には,設立当時の写真がありますが,それと現在を見比べると,ぜんぜん違う。かつては植林当初のか細い木ばかりで,スカスカの状態。今では常緑樹が生い茂り,一種の荘厳さを醸し出しています。

 いろいろと書いていたら,こんなになってしまいました。続きは,次回に回しましょう。

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