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池袋演芸場 5月下席(昼の部)

Stage 05-15

05/05/24
池袋演芸場5月下席昼の部
池袋演芸場
評価は(★10個で満点)
★★★★★

歌彦
萬窓 「権助魚」
燕路 「締め込み」
ペペ桜井 ギター漫談
はん治 「鯛」
志ん橋
(お仲入り)
駿菊 「船徳」
一九 「浮世床」
とし松 曲独楽
菊乃丞 「青菜」

 初めての池袋演芸場。池袋西口を降りて,しばし,探してしまいました。
 で,見つけた池袋演芸場。残念ながら,「東京かわら版」割引は使えません。その代わりスタンプカードをもらうので次回来場の際は忘れずに。
 はん治「鯛」は,東西落語研鑽会で一度見たことのある落語家。この人にはこの芸という定番。
 今回の定席。トリは目的の菊乃丞。彼は私と同じ市川市出身。やはり同郷は気になります。
 なぜか,菊乃上師匠が高座に上がってから入ってくる女性がちらほら。髪型のあの大きさから,夜のご商売らしき女性。周囲を見回すと40人ほどいます。池袋と言うと,お客さんの入りが少ないので有名。いつも同じお客さんが数名いるだけで"つ離れ"しないという少なさで,落語家さんたちのマクラに使われていた演芸場。しかし,トリの段階になってこの多さ,ビックリしました。

 さて,菊乃丞師匠,マクラは起きてから間もないJR西日本の脱線事故から始まり,若い衆を連れて食事に行ってその後,お姉さんのいる酒場へ行く話。まるで,水を得た魚のように話すかと思えば,この方酒豪で有名らしい。どこぞの新聞の演芸欄に乗っていた。
 噺は「青菜」。飄々とした外見を最大限に使ってだんなさんを演じ,飲兵衛の性格を上手く使った植木屋。青菜は初見でしたが,十分楽しめました。この「青菜」が高座に上がると,季節は夏へと移りゆきます。

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