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『社会学のエッセンス (有斐閣アルマ)』を読む 第15回

第15章 ノモス・カオス・コスモス

 新宗教団体は,終末論を展開し,信者を増やすことがある。
 宗教集団のうち,少数のメンバーで構成され,一人の教祖の元に結集,社会の価値と衝突しながら自分たちの教えを教える集団をカルトという。

 戦後日本は,「物の豊かさ」を求めてきた。1976年以降,「物の豊かさ」から「心の豊かさ」を求める傾向へ。=価値観の変化(→新宗教への興味)

 日本における宗教ブームは3回
・幕末から明治
・第二次世界大戦の直後
・高度経済成長が一段落した後
 宗教がブームとなるのは……
社会変動が価値観の解体や動揺(アノミー)を引き起こし,それが社会的混乱を招く中で,新たな価値の創造運動として新宗教運動が生じる。

ノモス;人間は自らの経験に秩序を課すことができる,その意味世界
コスモス;ノモスの上位に明確に秩序づけられた意味世界
カオス;日常の意味世界に起こる視野災害などの出来事

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