« 野球体育博物館 | トップページ | 連敗街道まっしぐら(4月の目標,その後) »

脱線事故もボウリングも根っこは同じ(@nifty:NEWS@nifty:事故当日にボウリング大会=車掌区の43人-JR西日本社長、相次ぐ失態陳謝(時事通信))

リンク: @nifty:NEWS@nifty:事故当日にボウリング大会=車掌区の43人-JR西日本社長、相次ぐ失態陳謝(時事通信).

 JR西日本の社員がボウリング大会をしていた問題で,マスコミは一斉に怒りをあらわにしています。私自身は少しも驚かない。むしろ,そうか,そう言うものだよな,と納得してしまった。

 というのも,脱線事故を引き起こした運転士も,ボウリング大会に参加した社員も,もっと言えば,事故を起こした車両に乗っていた通勤途中の社員やその上司も,思考する過程が皆同じなのだ。
 彼らは,最初に立てられた予定通りに動くことを何よりもまず最初にクリアーしなければいけないように会社で叩き込まれたのだ。そのため,途中で状況が変わっても,変化に対応できない人間になってしまったのだ。

 事故を起こした運転士は,ダイヤグラムの遂行に全身全霊を傾け,そのためスピードを出しすぎて事故を起こした。
 ボウリング大会に参加した社員は,当初予定されていたボウリング大会の実施すべく,事故が起こってもボウリング大会を強行した。
 事故車両に乗っていた運転士もその上司も,予定されていた出勤時刻に間に合うことだけを守るべく,出勤するように指示をしていた。

 みな,同じなのだ。
 これと似たようなことは,生活の中でもあること。ただ,それが小さなことなので誰も気づかないだけ。よくあるでしょ,何でこんなことするんだろう,と思って古い人に尋ねたら,
「昔からこういう風にやるものだ。」
 と,何の根拠もなく説明するの。
 あれと同じようなものよ。何もびっくりすることではない。勿論,批判に値する行動ではあるが。

|

« 野球体育博物館 | トップページ | 連敗街道まっしぐら(4月の目標,その後) »

View of 翔太」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 脱線事故もボウリングも根っこは同じ(@nifty:NEWS@nifty:事故当日にボウリング大会=車掌区の43人-JR西日本社長、相次ぐ失態陳謝(時事通信)):

« 野球体育博物館 | トップページ | 連敗街道まっしぐら(4月の目標,その後) »