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「志の輔落語21世紀は21日」

Stage 05-06

05/02/21
志の輔落語21世紀は21世紀
明治安田生命ホール

評価は(★10個で満点)
★★★★★ ★★

 なかなかチケットの取れないホール落語の一つ,「志の輔落語21世紀は21日」。今回,運良く2月21日(月)のチケットをゲット。新宿安田生命ホールまで見に行った。

 18時開場,19時開演。なぜこんなに開場から開演まで時間があるのかと思ったら,ロビーゲストがあるのだ。
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 ヴァイオリンとアコーディオンのコンビ。誰だったっけ?名前が思い出せない。きちんとメモを取らねば。反省。
 ジプシーの音楽を髣髴させる,楽しげな演奏。
 19時頃,開口一番は二ツ目,志の八の「出来心」。1月の志の輔落語のめんそーれとはやはり違う。
 志の八が下がって,いよいよ志の輔登場。
 この頃の話といえば,ライブドアのニッポン放送株買収で持ちきり。志の輔師匠もそのネタから始めていった。
 ネタは「三方一両損」。奉行が裁きを下す際のやなオヤジ風な笑顔。面白かったです。

 さぁて,ここで仲入りかな?と思ったら,
 松元ヒロ登場。パントマイムで「今日のニュース」。これが面白い!!松元ヒロさんが,この志のすけ落語のレギュラーであることは知ってましたが,ここまで面白いとは。場内大爆笑。南野法務大臣の真似はもう,そっくり。チラシで,彼のソロライブが告知されていましたが,私が知ったときには,もう売り切れ。その理由が分かります。

 後半,また志の輔師匠登場。やはりライブドア&ニッポン放送&フジテレビの話をしながら,ネタ「三枚起請」へ。このネタ,1月のスペシャルドラマ「タイガー&ドラゴン」で使ったネタだそうで。このとき初めて知りました。「タイガー&ドラゴン」。
 2月9日の末広亭で小朝師匠の「三枚起請」を聞いた私,二人の違いがよく分かりました。やはり,花魁の仕草一つとっても二人は違う。襟元に手を当てて,花魁の雰囲気を醸し出すにしても,小朝師匠は手首をひねるというか,曲げるような形で表し,志の輔師匠は合わせ目をつまむようにして表現する。この辺を見比べるのも落語の面白さ。

 出口では,寄席文字で本日のネタを教えてくれる。こういうの,落語初心者にはありがたいもの。
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