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『社会学のエッセンス (有斐閣アルマ)』を読む 第10回

第10章 コミュニケーションの自己準拠

秩序 ≠ 無秩序

情報による不確実性の減少により保持
高度な秩序は無秩序を取り込みながらも無秩序に陥らない。

「認識」と「行為」:選択的な働き
N.ルーマン「構造と過程という二段階にわたって選択的な働きを行う」

「構造」:
 一度に複数の選択肢を選びつつ,法や法則により一定の水準に減らしている。
「過程」:
 時間の経過と共に選択肢が変化していく。

 複雑な秩序の形成のためには,
1 複数の選択肢を含む構造の確立。
2 状況に応じて適切な選択肢を選ぶメカニズム
 が必要。

 また,複雑な秩序を保つためには,コミュニケーションが必要。
情報 ≠ 「送り手→受け手への伝達」
     受け手の能動的な理解が必要。

N.ルーマン「コミュニケーションの自己準拠」
「コミュニケーションによるコミュニケーション」:
「コミュニケーションを通じてコンテクストが設定され,そのコンテクストのもとでコミュニケーションが行われる。」

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