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NHK外国語講座,新シリーズ始まる

 明日(4月4日)から,NHKのラジオとテレビの語学講座が新スタートします。
 昨年か一昨年頃に一新したばかりの英語講座なのに,今回改編しています。昨年度までの区切り方が評判悪かったのでしょう。私も使い勝手が良くないとは思ってましたけれど。
 以前,私は,NHKラジオ講座「英会話」や同「中国語講座」を聞いてました。最近は全く聞いていません。中国語講座は私の好みの先生でなかったし,英語講座は使い勝手がよくなさそう,という理由から。今回は何か聞こうかとも思いましたが,仕事がこの4月から私の負担が増えるため,見送りました。通勤時間に,ちょうど「シニアのためのものしり英語塾」というラジオ語学講座がスタート予定。聞いてみようかな?とも思ってます。特に予習復習の必要がなさそうなので。


 ここで,皆さんにご紹介したい話があります。
 この話は,今を去る今年半世紀前,ちょうどこの時期,NHKの広報番組でNHKの語学講座を続けるコツを話していました。その話をなぜだか今でも覚えていて,かつて私が語学講座で勉強していたときに実践したことです。この方法を実践したおかげで「挫折」感を味合うことなく,語学の勉強をすることができました。さて,その方法とは?

 まず,書店で希望する語学講座のテキストを1冊買います。で,その講座を見たり聞いたりしながら勉強します。
 テキストはたいてい1ヶ月分です。1ヶ月勉強して,そのテキストを使い終わる頃,自分がどれだけ勉強したか振り返り,と同時に次の月も勉強できるか自問自答します。もし,「次も行ける」となったら,テキストを買いに行きましょう。もし,これはダメだ,と思ったら,すっぱり諦めましょう。テキストは買いません。
 次の語学講座スタートの時期を待てばいいのです。基礎英語1・2は学校英語に基づいているので1年間の講座ですが他の講座はほとんど半年間単位。4月スタートの勉強でくじけたら,次回10月にまた始めればいいのです。その間,私なんかさっぱり語学のことは頭から忘れることにしています。

 私はこの方法で中国語講座を7回か8回ほど続けました。7回目というと毎回続けて3年半。途中,トライしなかったときもあるので足かけ5年ほどかけて,勉強しました。この方法のいいところは,

1 基礎を何回も練習する。
 中国語講座の場合,最初は発音。また,講座の最初は基礎をじっくり時間をかけて行うので,勉強するには好都合。基礎は大事です。

2 1ヶ月毎に反省できる。
 1ヶ月毎に自分がどれだけ勉強したか,よく月勉強できるか反省するので,どこで躓いたかが分かります。私の場合,ちょっと講座をためると雪だるま式に増えていく,ということにあるようです。だから,できるだけ毎日聞くようにしています。また,最初のうちは簡単なことをほんの少ししかやらないので,ついつい,頑張って,完璧を目指そうとする感があります。そのため,徐々にテキストが難しくなっていくと,分量が増え,完璧にすることができなくなり,そのまま諦める,というパターンもあったり。

3 気楽にできる。
 ダメだったらさっぱり諦めればいい。別に私の場合,趣味でやっているわけですから,ダメと感じたら止めればいいのです。趣味なんですから気楽に始め,気楽に止めればいいのです。肩肘張らずにのんびりと。


 この方法,前述しましたが,NHKの広報番組で当時のプロデューサーが言った台詞。よくまぁ,こんなこと覚えているもんだ。「気楽に始め,気楽に止めればいい」という考え方が,当時小学生という「勉強はしなければいけない」立場の人間にとって,目から鱗が落ちる台詞でした。だから今でも覚えているのでしょう。

 でも,この方法を実践するとなると「テキストの年間購読」ってしない方がいいんじゃないかな?

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