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2005年3月の記事

何とかかんとか,辛勝「NEWS@nifty:後半、サイド攻勢実る=サッカーW杯予選・日本-バーレーン(時事通信)」

@nifty:NEWS@nifty:後半、サイド攻勢実る=サッカーW杯予選・日本-バーレーン(時事通信)
 昨日の試合はほとんど見ていないので,試合内容については何も言えません。

 で,これから残り3試合の星取り勘定をしてみましたが,残り3試合のうち,アウエイが2試合。ホームが1試合。そこで勝ち抜くのはちょっと辛いなぁ。
 何とか今,勝ち点6で,グループ2位ですが,残り,ホーム1勝,アウエイ北朝鮮に勝って2勝。バーレーンに引き分けか負け。これで,何とか2位を確保できる,というところ。
 でも,ホームは8月で最終戦なんですよね。プレッシャーかかるなぁ。

 決して楽観視出来ないW杯最終予選。

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プロ野球マスターズリーグ

 年初めスポーツ3連戦。第2戦はプロ野球マスターズリーグ。


Stadium 05-02

05/01/02
プロ野球マスターズリーグ
@東京ドーム

東京ドリームス(1-3)札幌アンビシャス

村田兆治139km/hどまり。同日深夜にドキュメンタリーが放送されていました。
35,500人の大観衆にはビックリ。今度から早めに入場しなくては。

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「CEO」

Screen 05-02

05/01/02
「CEO」
@ポレポレ東中野
評価は(★10個で満点)
★★★★★ ★

一行批評
「中国版プロジェクトX。中国企業を甘く見ると怖い。」


 おおっと,ポレポレ東中野になって初めてだ。変化しないで安心するところ。変化してビックリするところ。いろいろ。

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「舞台よりすてきな生活」

Screen 05-01

05/01/01
「舞台よりすてきな生活」
@銀座テアトルシネマ
評価は(★10個で満点)
★★★★★ ★

一行批評
「子どものいない夫婦の物語。ライトコメディ。佳作。」

 ここ最近,元日の映画の日は,銀座で見てます。国立霞ヶ丘競技場から電車で一本で行けること,元日に開館しているミニシアターがあること,が主な理由。
 今回は,銀座テアトルシネマで鑑賞。整理番号順の入場になってから初めての訪問。特に混雑していなかった。


 元日の銀座は面白い。
 ほとんどの店は閉まっている。吉野家も閉まっているくらいだ。
 元日,人が多いところは,プランタン銀座前。翌日の初売りを前に,徹夜で並んでいるのだ。
 元日,多く目にするのは,外国人旅行客。銀座見物に来るのだが,正月休みを理解していないらしく,うろうろしている。日本の文化をもう少し勉強しようね。

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第84回天皇杯全日本サッカー選手権大会 決勝

 お待たせしました。ようやく,2005年のレポートが始まります。
 まずは,年始め恒例の3つのスポーツからひとつめ。


Stadium 05-01

05/01/01
第84回天皇杯全日本サッカー選手権大会 決勝
@国立霞ヶ丘競技場
東京ヴェルディ1969(2-1)ジュビロ磐田

 運良くチケットを購入できました。それもインターネット・オークションで安く。
 試合当日,私が競技場へ歩いていると,逆に競技場から駅へと帰る赤い人々が。
 この日は,午前に女子サッカーの決勝を行い,さいたまレイナスが出場したのだ。浦和レッズが決勝に上がれないため,レッズ・サポは,午前の女子サッカーの決勝のみを観戦。終了後帰宅とあいなったようだ。

 実際の試合は,東京Vの戦術に磐田が引っかかる。これは,アルディレス監督の勝利でしょう。

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ストレスばかりたまる試合NEWS@nifty:浦和、大宮破り連勝=柏は千葉に逆転勝ち-Jリーグナビスコ杯(時事通信)

@nifty:NEWS@nifty:浦和、大宮破り連勝=柏は千葉に逆転勝ち-Jリーグナビスコ杯(時事通信)
 26日,FC東京のホームゲームが久々に開催。
 ノコノコと出かけてきました。

 試合内容は,「……」。
 前半終了間際,大分に退場者が出て,11人対10人。数的優位にたちながら,相手の超守備的布陣を切り崩せない。この弱点を何とかしないと,上位進出は難しい。
 ナビスコカップ,予選リーグも残り4試合。今年は,各予選リーグ1位通過しない場合,他リーグの結果如何で決勝トーナメントに出場できるかどうかが決まる。
 安心して決勝トーナメント,そして連覇へと進むには,負け・引き分けは許されない。

 「勝て!勝つんだぁ東京~!」

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スキャンダルも落ち着き(今週のアクセス解析)

対象日: 2005年03月21日(月)~ 2005年03月27日(日)
合計数:285

曜日 アクセス数
月  73★★★★★★★
火  62★★★★★★
水  40★★★★
木   40★★★★★★
金  30★★★
土  21★★
日  19★★
 スキャンダルに起因するアクセスも落ち着いてきました。
 検索キーワードでは156回の三分の一近い49回もこの検索ワードでヒットしてきました。
 それだけ,興味があるというのか。しかし,その興味は,決してアメリカンフットボールに対してではなく,あくまで事件について興味があるだけなのだろう。
 こうして考えてみると,ニュースを取り上げての,記事を書くというのはちょっと悩むなぁ。

 今週末から年度末年度始め多忙モードに突入します。
 うまく記事をアップできればお慰み,といった所でしょうか。

 そういえば,先日(24日かな?),このブログを立ち上げてから無事100日を迎えました。この間,記事を載せなかった日は1日のみ。絶好調です。このまま毎日記事を書いていければとも思っています。夢は「ほぼ日」。でも,無効は多人数。私はひとり。難しい所があります。

 それでは。

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あらま,びっくりNEWS@nifty:巨人・河原と西武・後藤、両投手が交換トレード(読売新聞)

@nifty:NEWS@nifty:巨人・河原と西武・後藤、両投手が交換トレード(読売新聞)
 西武の後藤投手と巨人河原投手ねぇ。
 ネームバリューから考えると,段違いなんだけれど,よほど,河原投手の状態が良くないのだろう。
 そう考えると,先発の足りない西武は後藤を放出するのはどうか,とも思うが。
 両投手の新天地での活躍を期待します。

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さらば,TTY Forum

 もうすぐ,3月も終わる。
 この3月,NIFTY SERVEのひとつの歴史が終わる。

 NIFTY SERVEに入会したのは,今から約10年ほど前。友人がNIFTY SERVEに入社したのがきっかけ。
 友人同士連絡を取り合うのに,今までは電話が基本だった。しかし,会社勤めを始めると民館に就職した友人はみな帰りが遅く,なかなか連絡がとれない。まだ携帯電話も今ほど普及していないため,連絡を取り合うのはなかなか難しい。
 そこで,NIFTY SERVEの登場。電子メールで相手のIDに送れば,友人は都合のいい時間にメールを見ればOK。今となっては当たり前のことが,当時としては珍しい代物だった。

 NIFTY SERVEの電子メールは,友人との連絡を取り合うのに非常に楽となった。また,NIFTY SERVEの掲示板機能PATIOを使うと,みなでいろいろと書き込みができ,日頃思っていることを書き込めたりした。

 当時は,回線接続の電話代とNIFTY SERVEの料金が1分いくらという感じで料金が取られた。そのため,いかにして電話に接続している時間を短くすべきか,NIFTY SERVEの自動巡回ソフトが販売されていたりした。
 私が使ったのは,EmNifty。ちょっとマイナーなソフトだが,私にとっては非常に使い勝手がよかった。

 NIFTY SERVEには,Forumという会員限定の掲示板機能があった。さまざまな分野ごとの同好会で,今で言えば「2ちゃんねる」のような物だった。「2ちゃんねる」との違いは,書き込む人間が特定されること。NIFTY SERVEの会員でなければこのForumは見ることも書くことも出来ず,IDが表示されるので,誰が書いたか,特定できる。そのため,各フォーラムごとに世話人がいて,円滑な運営を行っていた。

 しかし,時代を経るごとに,インターネットが普及。そのあおりを受ける形で,NIFTY SERVEのForumは徐々に衰退していった。発言は日を追うごとに減り,だんだん寂しい状況に。時代はインターネット。掲示板は「2ちゃんねる」というようになっていった。

 そして,ついに,@niftyはForumの終了を発表。この3月31日を持って終了する。
 私は,運良くこのNIFTY SERVEのForumを通じて,友人の輪が広がっていった。今でもメールの交換をしたりする。Forumのよいところは,クローズドだが,その分アットホームなところ。安心して参加できるというところ。
 インターネットの掲示板が匿名化されることにより,速報性がおのずと強化されたり,いろいろな意見が出されるようになったが,その反面,言い逃げ。無責任化されるようになった。現在,この悪しき風習はマスコミにも波及し,「マスコミ論調2チャンネル化」なんてことで,ラジオ番組で討論されるということもありました。

 NIFTY SERVEのForumがなくなることで,インターネット掲示板の果たす役割が変わった。と同時に,一つの問題が生じる。「90年代を映し出すものが消えてなくなる」ことだ。ちょうどNIFTY SERVEのForumが華やかな頃は,1990年代。当時の風俗・状況を映し出すものとして,Forumの発言は非常に有用である。Forumには,ライブラリ機能があり,その発言のほとんどは,蓄積され,後に発言を読んだり検索したりすることが出来た。しかし,Forumがなくなることで,このライブラリも消去され,90年代を象徴するものがなくなる。これは,後に歴史を学ぶ際,不都合が生じないだろうか。
 以前,80年代の10年間を舞台にドラマが放送された際,大道具・小道具を探すのに苦労したという。今度は90年代をこの世から抹殺するようにしか思えない。せめて,何らかの形(まぁ,HPという形しかないが)で,発現の保存をしていかないと,10年後,20年後困ることにならないのだろうか。

 年老いて,自分の人生を振り返る際,何もないとそれはそれで悲しいものである。
 私にできることは,興味のあるForum発言を自分のPCに取り込むこと,ぐらいである。

 Forumよ,さらば。

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駅からハイキング「秋葉原・神田の歴史を訪ねて」

 2004年最後の「駅からハイキング」は,私のよく行く街,御茶ノ水周辺を歩きます。
 地図を渡されたときは,「な~んだ,よく行くところじゃん。」とはいうものの,実は寄ったことのない場所もいくつか。今回はそこを重点的に攻めていきます。
 まず最初は,「1 神田明神」。以前,散歩で訪れたことはあるが,そのときは夕刻でよく分からなかったが,見事朱に塗られた建物は非常にきれい。
 で,ここには,知られていないが博物館があります。

●●●【名    称】神田明神資料館
●●●【所  在  地】千代田区外神田2-16-2
●●●【 電話番号 】03(3254)0753
●●●【 入場(館)料 】300円
●●●【開場(館)時間】10:00~16:00
●●●【定 休 日】土・日・祝日 以外
●●●【最 寄 駅】中央線・総武線 御茶ノ水駅(聖橋口)より徒歩5分
 神田祭に関する所蔵品が並んでいます。あまり祭りについて知らない人も,ここにくれば大丈夫。祭りの写真を数多く展示してあるので雰囲気だけは掴めます。

 神田明神の次は,「2 湯島聖堂」。これは,神田明神のお隣と言っていいくらいの場所にあります。実はここ,初めての訪問です。
 先の神田明神は朱のイメージ。こちらは,建物が漆黒。この好対照が何とも言えずいい。冬のまだ日が高くない時間帯に到着。朝靄残る聖堂内はまるで中国の寺社に訪れたかのよう。普段,寺社仏閣に訪問した際,お辞儀をしない私が思わず頭を下げてから中に入りました。
 神田明神・湯島聖堂の後は,「3 ニコライ堂」です。これだけのものがこの御茶ノ水に集中しているのが面白い。神田明神は平将門,湯島聖堂は孔子廟,そしてここはロシア正教会。何でもありの日本です。

 ここで私は寄り道をします。ルート上では,明治大学の前を通るだけですが,私はここの博物館に寄ります。
●●●【名    称】明治大学博物館
●●●【所  在  地】千代田区神田駿河台1-1
●●●【 電話番号 】03-3296-4448
●●●【 入場(館)料 】無料
●●●【開場(館)時間】10:00~16:30(入館は16:00まで)
●●●【定 休 日】夏期休業日(8/10~16)、8/27(土)、8/28(日)、冬季休業日(12/26~1/7)
●●●【最 寄 駅】JR御茶ノ水駅(中央線)から徒歩5分
 以前あった歴史博物館,刑事博物館,商品博物館を統合して展示。ついでに大学史の展示スペースも設けました。
 ここの名物は,刑事博物館。その中でも「鉄の処女」は圧巻。これは,中世の拷問の道具です。棺桶の中に人を入れて蓋を閉じます。中には鉄の針(といっても極太です)が中の人を刺します。しかも,急所をはずしているので,中で刺された人間は苦しみながら,出血多量で死んでいきます。当時,罪を犯した人間に人権はありません。もう,ひどい仕打ちで刑を受けます。
 死刑をもっと楽に。苦しまないように死刑にしようとフランスの医師が考えたのが「ギロチン」という死刑道具。考えた人がギロチンさんだから。このギロチンも展示してあります。「鉄の処女」の隣に。

 歴史博物館は,もう今年見慣れた土器ばかりなのでパス。商品博物館も中途半端な企業博物館の雰囲気「○○の作り方」なんて,ちょっとなぁ。それらに比して刑事博物館はテーマからして違うか見所ありますよ。是非。

 博物館を出た後は駿河台下のあまり私のあるいたことのない場所を通り過ぎて,「4 交通博物館」へ。ここはあ2004年6月に訪れたので中には入りませんでした。

 秋葉原から線路をくぐり,山手線の外へ。総武線と平行移動しながら,浅草橋へ。隅田川のたもとが,「5 浅草見附跡」。赤坂見附の「見附」と同じ意味。かつて江戸時代,ここには,警備の詰め所があったそうで,その詰め所のことを「見附」という。で,浅草見附。
 ここで,今度は北上。「6 人形・玩具問屋街」。ここに来れば必ず,シモジマへ寄ります。文房具の買いだめ。この日は,切れ味の悪くなったペーパーナイフを取り替えようと新しいものを購入。しかし,使い勝手が良くなかった。失敗。刃先にギザギザがあるのは使いにくいよ>プラスさん。

 あっという間にぐるっと回ってゴールの秋葉原駅へ。あら,もう終わり。さすが,歩き慣れた街はすぐに終わる。
(04/12/11)
秋葉原駅~神田明神~湯島聖堂~ニコライ堂~交通博物館~浅草見附跡~人形・玩具問屋街~秋葉原駅
約8.1km


 これで,2004年の月イチあミュージアムも終わりです。ようやく,次回から2005年のScreen・Stadium・Stage・月イチあミュージアムをご紹介できます。
 長い間お待たせしました。次回からの2005年編をよろしく。って,もう3月も終わりではないかい(汗

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駅からハイキング「下町『荒川』新発見の旅」

 「駅からハイキング」って,参加するのは楽しいんだけれど,その前後が大変なんだよなぁ。
 前日は,荷物の準備。リュックには,地図(ぴあレジャーMAP),手帳,ドリンクホルダー(500mlのPETボトルをぶら下げる紐),タオルなどを詰め込む。ウエストポーチに財布など貴重品を入れておく。携帯電話はデジカメ兼用なので予め充電。翌日のルートを大まかに把握してどこか立ち寄れるところはないかと,ネットや自前のデータから検索。その上,休日の割には早起きしないといけないので早めに就寝。

 当日は,心地よい疲れが体を包み,あまり使い物にならない。とりあえず,リュックの中の荷物を全部部屋にぶちまける。

 翌日以降に,データの整理。ブログの書き込み。これがまた大変。先日の「樋口一葉(上野~池袋)」編,なんだカンダと書き始めてから,1週間かかってました。もう,このままだと,この先思いやられます。まぁ,あまり肩肘張らないよう気をつけてますが。

 本日お届けするのは,2004年12月4日に参加してきた,駅からハイキング 「下町『荒川』新発見の旅」です。
 今回もあちこち寄り道してきました。そのせいか,書くことがたくさんあります。また,執筆に時間が奪われる……(汗

 スタートは日暮里駅。2004年は春に来訪。というのも,日暮里駅前の駄菓子問屋街がなくなるので見納めに行って来ました。その後の駄菓子問屋街,どうなっているのか興味があったので,まずはそこから覗いてみました。
 駄菓子問屋街のあったところは既に工事が始まっていました。そのため建物は壊されていました。ただ,工事箇所のすぐ隣のビルで,駄菓子問屋が一件営業していました。おそらく,再開発後も営業は続けていくといったお店の一軒でしょう。

 駅前に戻り,ロータリーをぐるッと回ってルートに参加。この駅,ロータリーを回って感じたのは昔ながらの緑とクリーム色の都バスしかないんです。あの,新宿や渋谷だとみな広告ラッピングバスばかりですが,ここは広告効果がないとみえ,昔ながらのバスのみ。都バスはやっぱりツートンカラーだという人,日暮里に来ると見られます。


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 最初の目的地は「1 書道博物館」。「書道」というテーマで博物館を作る,そしてお客さんを継続的に呼ぶ,というのは難しいのではないか?なんて思いましたけれど,なかなかどうして,面白いものを発見しました。
 ちょうど,私が行った時秋季特別展「淳化閣帖-王羲之の書-」が開催されていました。これがすごい!!
 王義之(おうぎし)って誰?私は初めて知る人でした。何でも「書聖」と評される人で,唐の太宗(李世民)がたいそうお気に入りでした。彼の書を収集し,太宗が死んだとき,王義之の書をすべて一緒に陵墓に埋めてしまったと言われています。今残っている書は,王義之の書を写したものだということ。今と違ってコピー機のない時代。写本も大変だったらしい。そこで,写本の出来の良し悪しというものがあるみたいです。最高級の写本は世界にふたつあります。そのうちの一つが,この書道博物館で展示してありました。もう一方の写本は,先日,上海美術館がオークションにて5億円で落札。つまり,書道博物館のそれも約5億円の価値があるのでは。
 この説明が展示の脇にしてありました。その説明を見るまではぽか~んとして見ていたのが,思わずひれ伏してしまうような作品に見えてきます。特別展が終了してしまったので,今は見られませんが,私はラッキーでした。

●●●【名    称】書道博物館
●●●【所  在  地】台東区根岸2丁目10番4号
●●●【 電話番号 】(03)3872-2645
●●●【 入場(館)料 】500円
●●●【開場(館)時間】09:30~16:30(入館は16:00まで)
●●●【定 休 日】月曜日(祝日と重なる場合は翌日),12月29日~1月3日,特別整理期間等
●●●【最 寄 駅】JR鶯谷駅(北口)徒歩5分

 この書道博物館の前には子規庵なるものが。何かよく分からずに覗いてみることに。
●●●【名    称】子規庵
●●●【所  在  地】台東区根岸2-5-11
●●●【 電話番号 】03-3876-8218
●●●【 入場(館)料 】500円
●●●【開場(館)時間】10:30~12:00, 13:00~16:00
●●●【定 休 日】月曜日(祝日と重なる場合は翌日),8月夏季休庵期間・12・1月冬季休庵期間
●●●【最 寄 駅】JR鶯谷駅(北口)徒歩5分

 ここは正岡子規の旧居を保存するものだとか。正岡子規といえば有名な歌人。私にとっては「野球」という言葉を初めて使った人というイメージが強い。何せ野球選手でもないのに日本野球の殿堂に入った,珍しい人のなのだから。その松岡子規が病室兼書斎として使用していたのがこの子規庵。第二次世界大戦の空襲で焼けてしまったけれど,その後再建。現在に至っています。
 子規の病室から小さな庭を望めば,様々な庭木があり,四季の移り変わりが感じられそうです。冬の最中の訪問で,あまり庭は華やかではなかったけれど,落ち着いた感触が素敵でした。

 庭も回ることができるというので庭に回りました。庭には空襲から免れた土蔵があります。子規の病室からの視界に外れたところにはプレハブ小屋があり,そこではおみやげや軽食が売っていました。子規庵からの視界から見えないとはいえ,庭を回ってきた客が興ざめするような近代的なプレハブ。ちょっと閉口。中を覗く気も失せる。足早に外へ出る……。
 出た目の前には「休憩○○○円 宿泊○○○円」の看板とホテルの入口。
 …………。

 本日のルートの道すがら近所にねぎし三平堂があるという看板を発見。確か,ねぎし三平堂は「ドーもスイません」ということで水曜と土曜しか空いていないはず。今日は運良く土曜。これは行かなくては。
●●●【名    称】ねぎし三平堂
●●●【所  在  地】台東区根岸2-10-12
●●●【 電話番号 】
●●●【 入場(館)料 】600円
●●●【開場(館)時間】11:00~17:00
●●●【定 休 日】月曜・火曜・木曜・金曜
●●●【最 寄 駅】JR鶯谷駅(北口)徒歩5分
 林家三平さん,いろんなもの残してるんですねぇ。出演したテレビ番組の台本は全て保存してあるとのこと。へぇ~。そのほか,林家三平さんにまつわる品々がいっぱい。いくつかボタンを押すと(レコードなど)音が出たりする仕掛けがあったのだが,なぜか音が出ない。電源の入れ忘れか?まぁ,いいか。

 受付の掲示板に三平堂での落語会の案内が。そういえば,上の展示室には高座があったなぁ。
「この落語会毎月やっているんですか?」と聞くと,
「えぇ,毎月第三土曜日にやってます。ぜ(是非),いらしてください。」と受付の親父さんの声。
江戸弁がいい。

 最初に3つも博物館を回ったせいか,だいぶ後れを取った。後半にもう一つ控えているのに。
 「2 日暮里繊維問屋街」は,様々な衣料品店や問屋が並ぶ商店街。「3 夕焼け小焼けの塔」……,「塔?」確か,この駅からハイキング募集のパンフレットには「夕焼け小焼けの碑」で載っていなかったっけ?前日,ルート確認の予習の際,「夕焼け小焼けの碑」でインターネット検索したら日暮里とは関係ない地名が出てきて焦ったものでどこにあるのやら?なんて考えていました。ま,あったので安心しました。

 この辺は,ハングル文字の看板の店が目立ちます。なぜだろうと思ったら,東京朝鮮第一初・中級学校があるのか。なるほど。学校を中心にハングル文化圏のコミュニティかぁ。納得。三河島駅辺りから荒川仲町通り商店通りもハングル文字多し。都電荒川線荒川一中前から「4 ジョイフル三ノ輪商店街」に入る。ちょっと前に「出没!アド街ック天国」で紹介された街。アーケードの雨よけを見て,「これがテレビでやっていた雨よけかぁ」なんてテレビでもマイナーなところをチェック。

 「5 荒川総合スポーツセンター」では「あらかわの伝統技術展」を開催中。荒川区のみならず近隣区の伝統工芸を紹介してます。ちょうどイベントとぶつけてきたのね,駅からハイキング。
 荒川総合スポーツセンター周辺は,かつて東京スタヂアム(「東京スタジアム」でないことに注意)のあった場所。

041204_124701

 以前,「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で,この東京スタヂアムの思い出を語る話がありました。住宅街に作ったスタヂアム。ナイターが終わる頃になると「お~い,スタヂアムの電気が消えるぞ~」と声を掛け合うのだそうです。声を掛け合うと一斉に窓を閉め,家に我が入ってくるのを防ぐそうです。
 その東京スタヂアム,今はなくなっていますが,当時の面影を残すのがこの煉瓦塀。結構,味があります。どことなく,ノスタルジーを感じさせるこの煉瓦塀。この先を歩いてみたくなります……。おぉっと,まだ行くところがあるんだぁ。

 今日,もう一つの目的「6 荒川ふるさと文化館」
●●●【名    称】荒川ふるさと文化館
●●●【所  在  地】荒川区南千住6-63-1
●●●【 電話番号 】03(3807)9234
●●●【 入場(館)料 】100円
●●●【開場(館)時間】9:30~17:00
●●●【定 休 日】月曜・月曜日が祝日時開館し,翌日休館・12月29日~1月4日・館内整理日
 やったぁ。ここも玄関入ると2分で土器,だ。そして,後半はいつもの通り懐かしい昭和を再現したジオラマ。
 ここ荒川区の歴史は,川を使った船による運搬,というのがキーポイントのようです。中世は川から作った野菜を江戸へ運搬。また,宿場町としての一面もある。
 近代に入り,安い農地を買収し,工場を建て,川を通じて製品を東京湾へ運び出す。川との関わりで歴史が見えてきます。

 荒川ふるさと文化館を過ぎれば,後は「7 コツ通り商店街」を抜けてゴールの南千住駅へ。ゴールについて,もうそれっきりだと思った私。南千住界隈を散歩すれば良かったと今頃反省してます。今度南千住を散歩するときは界隈をあちこち歩いてみよう。


(04/12/04)
日暮里駅~書道博物館~日暮里繊維問屋街~夕焼け小焼けの塔~ジョイフル三ノ輪商店街~荒川総合スポーツセンター~荒川ふるさと文化館~コツ通り商店街~南千住駅
約8km

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今日飲んだお酒

03230001

 島根県の池月酒造のもの。
 しかし,販売者は自宅近くの酒屋。う~ん,プライベート・ブランドだなぁ。
 よくやるんだよな,この酒屋。自分の店にしか置かない,日本酒。

 今回の日本酒は,うすにごり。池月特有の甘さの後に,辛口の味が残ります。池月にしてはちょっと面白いかな。

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サンシャイン国際水族館

 05/11/20に「駅からハイキング」に参加。ゴールは池袋駅でした。
 ゴールに着いてから,まだ時間が残っていたので,ちょうど持っていたサンシャイン国際水族館の無料入場券を持って,寄ってみました。久しぶりの訪問です。

●●●【名    称】サンシャイン国際水族館
●●●【所  在  地】
●●●【 電話番号 】03-3989-3331
●●●【 入場(館)料 】1,800円
●●●【開場(館)時間】10:00~18:00
●●●【定 休 日】年中無休
●●●【最 寄 駅】池袋駅東口から徒歩8分

 入った瞬間,展示の賑やかなこと賑やかなこと。いろいろな海や川にすむ魚たちがところ狭しに並んでました。

 でも,あまりに節操のない展示方法。ちょっと幻滅しちゃった。客を集めるためにいろいろな動物を集めすぎ。そんな感じが否めません。ぐるっと一周回って最後にマンボウを拝見。私以外に客はいない。ひとり,マンボウを見つめていると,ヒレに傷がある。傷などに弱いマンボウ。大丈夫かと心配しました。

 コクド,今度は品川プリンスホテルに水族館を作るとか。こっちとの関係性はどうなるのかな?

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駅からハイキング「樋口一葉が愛した本郷・真砂町を訪ねて~彩づく街に一葉と文人の歴史をめぐる~」

 ここ毎日,「駅からハイキング」の記事ばかりです。
 2004年のレポの残りが「月イチあミュージアム」だけで,それを一所懸命に処理している,そんな感じです。

#その前に2005年が4分の1終わりそうな
#気がする(汗

 あと2,3本ほどで「月イチあミュージアム」2004年版のご紹介も終わります。そうしましたら,2005年のStage,Stadium,Screenのご紹介ができるかと。それまでしばしお待ちを。

 でも,この「駅からハイキング」,始めたら,結構病み付きになりました。毎週末どこかしらで実施しているので,自分の参加できるイベントを申し込めるところがいいです。また,参加費は無料だし(但し,博物館等の入館料は自己負担)。自分が思いつかなかったルートを設定してくれるので,視界が広がります。今回のルートも参加するまで,上野から池袋まで歩けるとは思いませんでした。また,きっかけがなかったため行かなかった場所も何箇所か行けましたし。
 さぁって,今日はどんなルートを通ることやら。

 まずはスタート地点,上野駅です。
 上野駅はここ数年,改装しきれいになりました。Atre上野なんてショッピング外もでき,おしゃれになりました。
 その昔,上野駅中央口改札を抜けたところに「両替屋」なるものがありました。上野駅は東北や上越地方から上京してくる人が多く,東京や地方での冠婚葬祭のために新券を両替することが多かったそうです。その両替を専門にしている窓口が上野駅にありました。1万円札を新券に両替するといくらかの手数料を取られたそうです。
 その両替屋も,今はなくなっていました。私がこの両替屋を知ったのはTBSテレビ「そこが知りたい」という番組で。しばらくして私が上野駅に訪れて場所を確認したのは,昭和から平成にかわる頃。そのときには既になく,窓口はシャッターが下りたまま。その前に移動式の黒板が置いてあり,両替屋の存在を隠そうとしていました。

 で,今回の上野駅改装。もう,影も形もありません。でも,私にとってはその両替屋が合ったという事実は記憶に残っていますし,上野駅が上京してくる人たちにとって優しい駅であろうとするスタンスが伺える逸話でもあります。

 今回,出発地の上野駅は,その両替屋のあった中央口ではなく,浅草口でした。浅草口はちょうど駅上のペデストリアン・デッキに接続しています。また,そのデッキも非常に広いので,大人数が集まっても問題ありません。
 例によって,ここで地図とアミノバリューをゲットし,出発します。
 今回の地図は,いつもと違い,A4版。いつもはA3版です。これは,今回のハイキングが西武鉄道との共催で「JR東日本」色を前面に出さないための方策かと。地図が国土地理院のものではなく,手作りのため見難いというのもありますが,A4は手で持つにはちょうどいい大きさです。

 上野駅を出たら上野公園へ。不忍池の弁天堂に顔を出します。不忍池から池之端に行く途中,路上は鳥の糞があちこちにこびりついていました。何でも,カラスを駆除するようになってから,他の鳥,ユリカモメやハトが大量に不忍池に居座り,困っているのだとか。私もあまりの量に閉口しながら通り抜けました。

 不忍池を抜けたら,すぐそこに「1 湯島天満宮」が。結構近かったんですね。その前に旧岩崎邸庭園に寄ろうかとも考えましたが,今日のルートは寄り道がいっぱいありすぎて,時間を確保できなさそう。上野界隈は他の用事でも来ることがあるし,と旧岩崎邸庭園はスルーして,次の目的地へ向かいました。

 ちょうど,この頃,湯島天満宮は菊祭り。菊人形やコンテストの菊で溢れていました。

 本郷三丁目まで行ったら角を曲がり,「2 東大赤門」へ。東京大学にはあまり縁のない私。中を覗いてみました。しっかし,中に入ったら広い広い。途中の三四郎池までで断念。赤門から出ようとすると側に東京大学のショップが。お土産の便箋やノートなどと一緒に貴金属が。そして,店の脇には銀座の某宝飾店のダンボール箱が!(別に名を伏せようとしているのではないです。店名忘れちゃったんです)
 最近流行りのユニバーシティ・アイデンティティの一環か?でも,東大印の貴金属なんか誰が買うのかな?あ,一流企業に勤めている卒業生か。

 東大の前には,一葉会会館なるものがあります。
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 今更ながら,ここには樋口一葉の記念の品があるのか,知らなかった。何も知らずにただ,通り過ぎただけだった・・・。残念。このレトロな照明だけをチェックして終わってしまった。

 東大赤門前から,樋口一葉ゆかりの地を巡っていきます。の,前にまずは,東大前落第通り。何軒も飲食店が軒を連ねています。ここは,駅からハイキングのルートではないんですけれど,つい寄り道を。
 落第通りから,ルートに合流すると,旅館街。嘗て,修学旅行正を相手にしたような旅館が並んでいます。この手の旅館,今は外国人旅行客を対象にしているようで所々外国語標記がしてあります。

 啄木ゆかりの蓋平館別荘後,新坂から言問通りを抜けて,旧伊勢屋質店前へ。旧伊勢屋というからには,もう営業してはいませんが,昭和55年頃まで営業していたそうで。長くやっていたんですねぇ。ビックリ。
 旧伊勢屋前を道なりにまっすぐ歩くと宮沢賢治旧居跡。その間,有名な樋口一葉旧居跡がありますが,民家の間で住民の迷惑になるため,ルートから外してあります。でも,私のこと,寄り道しちゃいました。本当に狭い路地。私も住民に迷惑のかからないように小走りに走り抜けただけ。でも,テレビで見たままの風景でした。

 宮沢賢治旧居跡から,炭団坂を上がると坪内逍遥旧居跡。
 ここで,またルートを外れて,文京区ふるさと歴史館へ寄りました。ここも,ルートから外れているんですよね。せっかく近くまで来ているのに,寄らないなんてもったいない。

●●●【名    称】文京区ふるさと歴史館
●●●【所  在  地】文京区本郷4-9-29
●●●【 電話番号 】03(3818)7221
●●●【 入場(館)料 】100円(私の訪問時は特別展開催のため300円)
●●●【開場(館)時間】10:00~17:00
●●●【定 休 日】毎週月曜日、第4火曜日(祝日にあたるときは開館し翌日休館)
           定期燻蒸期間、年末年始
●●●【最 寄 駅】丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目駅
           または三田線・大江戸線春日駅から徒歩5分

 ここ,入館した際に順路を間違えたのか,「玄関入って2分で土器・貝塚」ということにはなりませんでした。最初に2階へ行ってしまったため,いきなり江戸時代でした(汗
 先日訪れた,新宿区とは隣り合わせているのに,やはり雰囲気が違う。まず,ここは土器の名前からして違う。何せ「弥生時代」の由来となった「弥生町」のある区ですから。
 また,江戸時代も新宿区は宿場町でしたが,ここは武家屋敷の立ち並ぶ町。明治維新後も元祖「山の手」。そして,今回の駅からハイキングのテーマのとおり,文人を多く育てた町。展示もそこはかとなく,良家の香りが(嘘
 1時間ほど展示を堪能して,次の目的地へ。

 坪内逍遥旧居跡から,金田一京助旧居跡,鐙坂(あぶみざか)を抜けて白山通りへ。白山通りには「樋口一葉終焉の地」の碑が。でも,そこは今はビル。1階には「紳士服の○○○」がテナントとして入居してました。

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 このあたりは通っていた大学のそば。しかし,あまり歩き回ったことはない。そのため,見るものが新鮮に写ります。文京区を北西の方向へ歩き,次に目指すは,春日局が眠る「3 伝通院」。伝通院の周辺は寺社がいくつか並んでいます。皆,伝通院の場所を間違え「ここが伝通院かぁ」なんていって鳥居くぐってます(笑
 私もようやく伝通院を見つけ,厳かな気持ちで中に入りました。しかし,目に止まったのはこの指ツボの碑。あまりの存在感に思わずパチリ。

 この後,ルートを外れて,小石川の植物園に寄りました。何でルートから外れているのだろう。道路一本はさんだだけなのに。

●●●【名    称】東京大学大学院理学系研究科附属植物園(通称「小石川植物園」)
●●●【所  在  地】文京区白山3-7-1
●●●【 電話番号 】03-3814-0138
●●●【 入場(館)料 】330円
●●●【開場(館)時間】09:00~16:30
●●●【定 休 日】毎週月曜日、年末年始
●●●【最 寄 駅】都営地下鉄三田線 白山駅下車 徒歩約10分

 ここ面白いんですよ。入園料は,正門前のお菓子屋で買うんです。販売委託してるんですね。そうすれば,毎日の売上等の会計処理の手間が省ける。楽ですよね。その手数料が1人30円なのかなぁ?ちょっと半端な入園料です。

 中はだだっ広い植物園。さすが学術研究をしている植物園。整然と,まるで図鑑のように並んでいる。しかもきれいに清掃されているし。所々ぼこぼこしているのはモグラの穴。
 中を歩いていくといろいろな植物があります。しかし,全く説明文はなし。「○○科 ××」という札がかかっているだけ。おそらくは,大学の授業なんかで教授が,
「これは○○科の××という植物で,これこれこういう特徴があります。」とかの授業時に使用するのでしょう。何も基礎知識を持たない私は,見てもみな同じ木にしか見えない。

 歩いていくと奥に日本庭園があります。一応来園者のためのサービスでしょうか?普通の学術研究園ならあまり必要のない庭園。作った跡はあるけれど手入れは悪い。見ていてもあまりきれいではない。

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 ところが,ここで気が付いたのは,その日本庭園の先にある建物。なかなか興味をそそります。近寄ってみても,よく分からない建物。あれ,「東京大学総合研究博物館小石川分館」と書いてある。長い名前だが,どうやら博物館のようだ。よし,中に入ってみよう。

●●●【名    称】東京大学総合研究博物館小石川分館
●●●【所  在  地】文京区白山3-7-1
●●●【 電話番号 】ハローダイヤル 03-5777-8600
●●●【 入場(館)料 】無料
●●●【開場(館)時間】10:00~16:30
●●●【定 休 日】毎週月・火・水曜日、年末年始
●●●【最 寄 駅】都営地下鉄三田線 白山駅下車 徒歩約10分

 訪れたときは,確か特別展をしていたような気がします。もう記憶もおぼろげ。芸術家がストーンヘンジにインスパイアされ,石を並べるアート展をしていました。
 その特別展よりも感銘を受けたのは建物の外観。見事なできばえ。でも,中に入ると結構最新の設備になっていたりします。トイレも身体障害者対応だったりしてますし。最近多いですよね。外観だけ昔のままで中は最新式のものに変えちゃうの。横浜の赤レンガ倉庫もそうだった。外から見るときれいだけれど,中はいるとちょっと幻滅。もちろん,昔のままだと使い勝手が悪い,それは分かるんだけれど,その不自由な使い勝手も含めて当時の文化なんだよね。ものは残すがその使い方であるとか当時の風俗・習慣を残していかないと,そのものの使い方が分からなくなるよ。洗濯板を保存してもその使い方を知らない,みたいに。
 また,この建物,裏側の戸から出ると,先ほどの小石川植物園が望める。その眺めがなんとも言えず,いいんだぁ。のどかというか,落ち着くというか,非常に気持ちのいい眺めでした。個人的には入園料を払って小石川植物園に行くよりも無料の小石川分館に入ってそこから眺める方が気持ちいいなぁ。
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 さて,寄り道をしすぎました。ルートに戻りましょう。
 小石川植物園を後にし,すぐに「4 教育の森公園」。ここは昔の東京教育大学。今では放送大学の学習センターと公園などの施設があります。
 教育の森公園から御茶ノ水大学の脇を抜け,「5 護国寺」へ。護国寺には初めて来ました。非常にどっしりとした構えの寺。よくラジオの交通情報で耳にするところ。護国寺から信号渡ると今度は「6 雑司ヶ谷霊園」。ここから近道しようとルートを外れたら,迷子になりました(笑
 一応,ここまでくるとサンシャイン60が見えるので,そのビルを頼りに自分の場所を確認します。それでもどこをどう通ったか分からぬまま,「7 雑司ヶ谷鬼子母神」へ。ここには有名な駄菓子屋とそこに居着いたネコがいるそうで。駄菓子屋ではその有名なネコの写真集が売られてました。ちょっと高いので買えませんでしたが。

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 どうにかこうにか歩いて,ゴールの池袋駅へ。レポートも実際も後半はさぁっと流す程度。雑司ヶ谷霊園には有名人が眠っていますがそれは確認できず。やはり,前半の文豪たちのゆかりの地に時間を割きすぎたか。でも,意外な発見のできたルートでした。

(04/11/20)
 上野駅→湯島天満宮→東大赤門→伝通院→教育の森公園→護国寺→雑司が谷霊園→雑司が谷鬼子母神→池袋駅
約10km

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名酒の殿堂(05/03/17) 利き酒

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 今回の利き酒は以上の4つ。左から

1 寒梅(大吟醸) 寒梅酒造(生)
 先日,蔵本見学をした寒梅酒造。見学時に販売していた日本酒で一番高価なお酒(だそうで)。
 他の元は香りが違う,というところでチェックして欲しい,とは(株)ハクヨー社長の弁。

2 田酒(特別純米) (株)西田酒造店
 日本経済新聞 日曜版でトップに輝いたというお酒。それで人気沸騰中。
 そのためか今では手に入らない酒になったとか。以前は雑誌「特選街」でもトップになった経験もあり。

3 飛露喜 無ろ過生原酒(特別純米) (資)広木酒造本店
 ポスト十四代を目指している,お酒。ここ5,6年で有名になってきました。
 私もよく目にするようになりました。
 結構,濃い味です。

4 日本盛 晩酌(普通酒) 日本盛(株)
 ま,コメントは控えましょう(笑


 次回の名酒の殿堂 利き酒会は,4月21日(木)。時間は18時~
 詳細の問い合わせは,(株)ハクヨーまで。

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駅からハイキング「東京百景ウォーク第6回大人の散歩道赤坂四ツ谷を歩く」

 昨年秋頃から,マイブームになっている「駅からハイキング」。この企画のいいところは,私がルートを作成しなくていいというところ。散歩をする際、ある程度ルートを作成し,地図を頭の中に入れていく予習が不可欠,私の場合。しかし,この予習,かなり時間がかかります。で,この「駅からハイキング」。これは事前にルート(チェックポイント)が発表されているので,およそのルートの見当はつきます。これを頭の中に入れながら,近くにルート外の見所はないか,地図を広げます。見つけたら,その場所を覚えておき,当日,そこに寄り道します。寄り道する分,距離が長くなったり,時間がかかったりしますが,散歩のいいところは,この寄り道。予め決まったコースを外れることに意義があるのです。

#こう考えてみると,自分でルートを決めて
#そのルートをぶち壊す,というのは,ある種
#矛盾した考えでもあります。

 今回は,2004年11月13日((土)に行われました「駅からハイキング『東京百景ウォーク第6回大人の散歩道赤坂四ツ谷を歩く』」のご紹介です。
 このルート,アップダウンが激しい。タモリさんなら泣いて喜ぶかもしれませんが,私は膝が泣いてました。
 信濃町で下車したらまずは,「1 聖徳記念絵画館」です。

●●●【名    称】聖徳記念絵画館
●●●【所  在  地】新宿区霞ヶ丘9
●●●【 電話番号 】03-3401-5179
●●●【 入場(館)料 】500円
●●●【開場(館)時間】09:00~17:00
●●●【定 休 日】年中無休
●●●【最 寄 駅】信濃町駅下車徒歩5分

 国立競技場でサッカーを見るとき,よく,この絵画館前を通っていきます。前を通りながら,名前からてっきり,「明治天皇が世界あちこちから集めた美術品を展示している」ものだと思ってました。
 ところがどっこい,違うんですよ。明治天皇の一生を80枚の絵画にし,飾っているんですよ。ビックリしました。生まれてから最初の40枚が日本画,後半40枚が西洋画です。確か,80枚全ての作者が別々の画家だったように思います。また,それぞれの絵画について,制作のスポンサー(寄贈者)がいました。地方自治体から個人までさまざま。
 「習志野」という土地は,明治天皇が名付けたんだよ,と歴史の時間に習いましたが,その名の由来の絵画がありました。もちろん,寄贈者は習志野市。
 この絵画館に入って,実は明治神宮や神宮外苑ってどういう意味合いのものか想像できました。

 この後,「2 いちょう並木」を通って,乃木神社へ。乃木神社に隣接している旧乃木邸は思ったより小さな建物。明治時代の人って体小さかったのかなぁ?
 この日は,ちょうど七五三の時期。あちこちできれいな服を着た子供たちとその親・祖父母たちがいっぱい。じゃまにならないように通り抜けます。

 乃木神社を出てから,赤坂小学校の側を通って,「3 一ツ木通り」へ。いろんな飲食店もあり,時刻もお昼時。このあたりで食事をしたかったが,この後寄りたい博物館がいくつかあるので,一気に抜けてしまいました。

 一ツ木通りから,「4 弁慶掘」を渡るとホテルニューオータニ前。その向かいは清水谷公園。ここには大久保利通の記念碑がありました。暗殺された彼の功績を忘れないために建てたそうです。

 ニューオータニから,紀尾井ホールの前を通り,「5 迎賓館前」に出ます。迎賓館の中には当然入れず,門扉越しでの見学。ちょうどこの駅からハイキングの前後,ニュースで「迎賓館 改修」のニュースが流れてました。何でも,外観はきれいだが,老朽化が進みかなり使いにくいとか。そこで,中の設備を大規模改修するとか。迎賓館は国賓を迎える場所。そのため,莫大な予算を使って改修するだろうなぁ。

 迎賓館から四ツ谷の交差点を渡り,受託外を抜けてきます。ホテル・ド・ミクニの前を通り,田宮稲荷へ。ここは通称「お岩さん」。四谷怪談の,あのお岩さんです。みな,ここでは足を止めます。

 田宮稲荷を過ぎ,北上すれば,消防博物館。ここはかつて,TV番組,「タモリ倶楽部」で紹介された博物館。消防の歴史や今を紹介してます。

●●●【名    称】消防博物館
●●●【所  在  地】新宿区四谷3丁目10番
●●●【 電話番号 】03-3353-9119
●●●【 入場(館)料 】無料
●●●【開場(館)時間】09:30~17:00
●●●【定 休 日】月曜日 年末年始
●●●【最 寄 駅】東京メトロ丸の内線「四谷3丁目駅」2番出口から徒歩1分

 ここまで来ると,かなり疲れてきました。昼食も取らず,一気に歩きつづけたので展示内容が頭の中に入っていきません。しいて頭の中に入ったのが,江戸時代の火消組の話。火消組はいろは48組のほかに,一番組から十三番組(?)くらいまであったとのこと。何番組まであったかはっきり憶えていないはご容赦を。

 消防博物館を後にして「6 策(むち)の池」へ。ここは,時の将軍が馬の鞭を洗ったことから名づけられた池。周りは飲み屋街ですが,この池だけは残そうとしてます。そのためか敷地ギリギリまで建物が建ってます。ここでしばし池を鑑賞。しかし,周りが建物だと何となく風情がない。

 さぁ,残り後わずか。ラストスパート。
 最後の目的地,「7  新宿歴史博物館」へ。

●●●【名    称】新宿歴史博物館
●●●【所  在  地】新宿区三栄町22番地
●●●【 電話番号 】03-3359-2131
●●●【 入場(館)料 】常設展示 一般300円
●●●【開場(館)時間】平成17年4月1日より9:30~17:30(入館は17:00まで)
●●●【定 休 日】月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始
●●●【最 寄 駅】JR・東京メトロ丸の内線・南北線「四ッ谷駅」下車 徒歩10分

 この博物館で知ったのは「内藤新宿」と言う単語。その昔,新宿は宿場町として栄えていたそうです。そのときの区画割がそのまま新宿1丁目~3丁目への区画割になったとか。そうか,それが今の繁華街の元の元の元だったのか。と勝手に推測したりします。入館すると歴史博物館の決まりごと「玄関入るとそこは土器」の展示。中ほどを過ぎると最近の流行の展示。昭和初期の都電の模型があったり。また,夏目漱石が新宿区ゆかりだと,今更ながら分かったり。そこそこ楽しめました。

 後は,ゴールの四ッ谷駅へまっしぐら。アップダウンの激しさに結構疲れました。

(04/11/13)
信濃町駅→聖徳記念絵画館→いちょう並木→一ツ木通り→弁慶掘→迎賓館前→策(むち)の池→新宿歴史博物館→四ッ谷駅

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名酒の殿堂(05/03/17) その3

 今回の名酒の殿堂,生酒が多かったので,いつものペースで飲むと結構酔っ払います。
 私の杯は,たまたま他のものより一回り小さめだったので,全ての種類を少しずつ飲むことが出来ました。
 おかげで,ベロンベロンに酔っ払うこともなく,楽しむことが出来ました。
 ま,会の前半は,瓶の写真をとることと味見をすることで忙殺されてしまうんですけどね。
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7 新潟県 越乃景虎(本醸造) 諸橋酒造(株)
 あ,これ,社長の説明聞きそびれた(汗
 でも,あまりこのお酒は印象なかったなぁ。
 メモも取っていなかったし。
 それだけの酒ということかなぁ?


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8 秋田県 天の戸(特別本醸造) 浅舞酒造(株)
 この辺に来ると,あまり社長の説明を聞いていないなぁ(笑
 話を聞いているそぶりをしながら,目は「アレは飲んだ.アレは写真をとっていない。」とチェックに夢中。
 このお酒は,本醸造のせいか,味に多少門のあるような感じがした。吟醸酒のように舌の上を丸く柔らかに通り過ぎていくのではなく,少し,舌の上をひっかくというか,すり足をしていくというか,何かしら残していく,という感じです。


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9 富山県 銀盤 藩州(大吟醸生) 銀盤酒造(株)
 ラベルの地に「50」の文字。おそらくは,精米が50%であることを誇示しているのでしょう。
 大吟醸とは言うものの,値段も抑え目。味も抑え目。リーズナブル,という感じでしょうが,この味も8と同じようにやや,門のある味わいでした。

 と,今回のお酒は全部で9種類。いつもより種類は少なめですが,一升瓶が3本程度あり,また生酒も多くボリューム感たっぷり。

 あ,そうそう。「利き酒」があった。それは,また明日にでも。

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中国国宝展@東京国立博物館

 東京では,9月28日から11月29日まで行われた中国国宝展。私も招待券を入手していたので,行ってきました。金曜日,平日にもかかわらず,年長者を中心に大混雑。じっくり見ることが出来ませんでした。
 ま,この手の特別展を見に行く際,私は大まかな雰囲気だけを掴むことにし,細かいことまで目にしないようにしてます。そうしないと頭がパンクしますし,全てを仔細に見ようとすると,ちょっとのじゃまが入ると,すぐ頭に来てしまい,気分を悪くして帰宅の途に付くことがあるからです。もう,混雑しているのだから仕方なし。ここは,見たいものだけを見ることにしよう。そんな気楽な感じで見ると,結構混雑していても楽しめるものです。

 内容は「考古学の新発見」,「仏教美術」の大きく二つのテーマを展示。ふ~ん,というものもあれば,よく見たことのあるようなものまで。ま,こんなものでしょ。

 で,今回中国国宝展ほかにもう一つの目的がありました。それは,「本館を見る。」
 今まで,特別展で平成館は何度も見たことありますが,本館の展示を見たことがない。じゃぁ,今回見てみようと平成館から渡り廊下沿いに本館へ。ちょっと薄暗い雰囲気の本館。その2階「日本美術の流れ」を見てきました。

 "The Highlights of Japanese Art"と題されただけあって,有名な作品,美術や歴史の教科書で見たことのある作品が目白押し。久しぶりに,ここで,「鳥獣戯画」を見ました。しかも生で。
 中は数ヶ月ごとに展示換えがあり,あきさせないようになっています。また,毎日どこかで,ハイライトツアーやガイドなどが行われており,来館者はまずイベントの時間をチェックすることをお薦め。

 ぐるっと一回りすると,日本ってこんな国なんだぁと外国人も理解してくれるのではないでしょうか。知り合いの外国人が来日したら,ここに連れてくるといいでしょう。とりあえず,喜んでくれそうな気がします。そして,日本人自身も「あぁ,そういえば,こんなのどこかで見たなぁ,いつか習ったなぁ」と思い出すことでしょう。

 そうそう,ここは裏庭があり,毎年春と秋の一定期間解放しています。「春の庭園開放」は,2005年3月12日から始まっています。期間は4月17日まで。平常展の入館料で診ることが出来ます。桜が咲いてきれいな頃です。是非。

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まぁ,何というか複雑な気持ち。(今週のアクセス解析)

 今週のアクセスを解析してみました。


対象日: 2005年03月14日(月)~ 2005年03月20日(日)
合計数:342

曜日 アクセス数
月     49 ★★★★★
火     41 ★★★★
水     20 ★★
木     70 ★★★★★★★
金     59 ★★★★★★
土     27 ★★★
日     76 ★★★★★★★★
 今週のアクセスは,とある記事をピックアップしたがために,ものすごい数のアクセスになりました。
 平均50アクセス/日。すごい数。
 アスリートのスキャンダルをネタにしてこれだけのアクセスをいただいてもねぇ。
 あまり,嬉しくなかったりします。

 少しは考えないとね>ぢぶん。

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名酒の殿堂(05/03/17) その2

 3月17日(木)に行われた,「名酒の殿堂」。今回は,その続きをご紹介します。
 先月は,この名酒の殿堂を一回お休みし,この名酒の殿堂の常連さんが蔵本見学会を主催。みなさん,そちらに参加しました(私は都合により欠席)。
 久方ぶりのこの会ということもあり,かなり長く懇談されていました。よほど,何かたまったものがあるのでしょう。ひとつ,嬉しいことは,仕事の愚痴をこぼすということがほとんどない,ということ。それよりも,ここに出ているお酒の話がしたくてたまらんのでしょう。みな,日本酒の話ばかりしてました。(株)ハクヨーの社長の仰る「酒をつまみに酒を飲む」というのがよく分かります。

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4 長野県 夜明け前 しずく採り(純米吟醸生) (株)小野酒造店
 絞りきらずに,袋からしずくがたれてくるのをじっと待って取る製法。
 よぉく見ると若干のにごりがあります。このにごり。なかなか沈殿せず,満遍なく一升瓶全体に広がっています。まぁ,飲み会の席。あっちに持っていかれこっちに持っていかれと攪拌されているせいかもしれませんが。
 結構贅沢です。この製法によると,同じ袋でも最初のほうと最後のほうで味が変わってくることがあります。ですから蔵本さんや銘柄によっては,袋採りの何本目のかを記している場合もあります。


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5 秋田県 まんさくの花 麹's(純米) 日の丸醸造(株)
 すべて,麹だけで作ったというお酒。
 写真を見ても分かるとおり,小洒落た瓶で販売してます。ご丁寧に箱にまで詰め込んで。
 見るからに女性をターゲットにしている,そんな感じです。
 最初,蜂蜜の香りがしました。味も柔らかく甘い感じ。
 物珍しさからか,一番最初に空瓶になりました。


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6 新潟県 上善如水(純米) 白瀧酒造(株)
 ご存知,上善如水。
 ここの出している,純米酒。あまり見慣れぬパッケージ。
 飲んでみると,「上善如水」の印象とちょっと違う。かといって,純米酒の味ともちょっと違う。
 正直,話のネタにはいいかもしれないが,それ以上にはならない。
 今回も,参加者が一通り,口をつけた後,もう一杯と杯は進まないようで,最後まで残っていました。


 もう少し残っていますが,また次回に持ち越しとしますか。

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葛西臨海水族園

 この水族園は,毎週水曜定休日だとか。よって,月曜が休みの私も気兼ねなく行くことが出来ました。
 葛西臨海公園駅からトボトボと歩いていきます。

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 駅ロータリーには,地球儀と帆船を模したモニュメントが。遠くから撮影したので,映像が見難くて申し訳ないです。一応,駅全体のモチーフが「海」にしてあるようです。秋口に行った私にはちょと寂しいですが。

 水族園へ向かう途中の案内所でチケットを交換します。私は事前に招待券を入手していました。招待券はそのまま入場口へは持っていっても入場出来ません。必ず,途中の案内所で交換を。特に新聞屋からもらった人,要注意(私が誰からもらったか分かるか)。

 入口のモニュメントというか表示板。良くある水流とモニュメントの合体ものだが,こういう海に関連する施設では王道です。入場券を切ってもらったからといって,すぐに建物に入れるわけではないです。これからしばらく歩きます。私は一人だから,歩いていけるけれど,小さなお子様連れは大変。バギーカーをえっちらおっちら押しながら歩いていきます。頑張れ,ママ。
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 水族園の建物に入るとき,ちょうど水平線と重なるように作られた噴水池を見ながらエスカレーターで下ります。この感じは,なかなか面白いです。本当に自分が海の中に潜っていくかのようです。

 ここでの目玉は,カツオやマグロの回流。大きな水槽をぐるぐる回っているのがよく分かります。よくまぁ,疲れないないなぁ,と思うのと同時に,「もし,飼っているカツオが死んだら自分たちで食べちゃうのかなぁ?」なんて,現金なことを考えてしまった。


#よく,水族館へ行くと魚見て「あぁ,
#美味しそう。」と言う人いません
#か?私,その部類です。

 (閑話休題)
 ここは,ストロボ撮影しなければ,特に撮影してもかまわないようなので,いくつか撮影した写真をご紹介しましょう。(とはいうもののたいした写真を撮っていない)
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 まずは,ナポレオンフィッシュ。佐野元春さんが,アルバムのタイトルで使ったような気がする。独特の頭が面白い。何で頭があんなに出っ張っているかって?そこまでは調べてこなかったなぁ。

 うぉぉ,今流行りのニモ!(=カクレクマノミ)
 これは写真を撮らねば。出て来い,出て来いとシャッターチャンスを狙ってもなかなか出てこない。おまけに私の携帯電話のデジカメは,望遠機能がない。結局撮影できたのは,よく分からない,水槽内の岩でした。
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 何で,トラフグなんか撮影したんだろう?憶えていないなぁ?かわいかったかなぁ?ま,いいか。でパチリ。

 そのほかにも普通の水族館のように世界各地の魚を展示してます。この辺は客寄せパンダのようでもあります。ま,お客さんたちは喜んでいます。私ですか?私は根性が捻じ曲がっているので,この辺は軽く流します。しかし,1階のある水槽の前で一瞬立ち止まりました。「東京の海・伊豆七島の海」,「東京湾の生物」と題された水槽。
 そうか,東京湾や伊豆諸島の生物を保存研究するために,この水族園ができたのかぁ。なるほどなるほど。そういえば,新木場にある夢の島植物園も小笠原諸島の植物を保存研究していたなぁ。なるほど。こうやって,予算を使っているのねん。納得。

 で,外のペンギンを見たり,レストランが新宿中村屋の経営だということを確認したりしながら最後のミュージアムショップへ。
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 でかぁ。写真じゃ気付かないかもしれないけれど,これ,1メートルくらいの身長ありまっせ。確か売り物ではなかったはず。水族館の国際会議の開催記念で作ったんじゃないかなぁ。すいません。うろ覚えで。

 久しぶりの水族館探訪。なかなか面白かったです。お子様を連れて行く人,必ず事前に葛西臨海水族園のホームページに行くことをお薦めします。tokyo-zoo.netの方が,東京都建設局のよりお薦めかな?水族館魚ッチングシートをあらかじめ印刷して持って行くといいですよ。レクチャールームでも配布していますが枚数が限定されています。また,奥まったところにレクチャールームがあるので,近寄りがたい雰囲気でした。
 春先から初夏にかけて行くのがいいんじゃないかな?気候的にもいいし,夏の行楽シーズン前,実際の海に行く前にここでお勉強っていうの,いいじゃない?

(04/10/25訪問)

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名酒の殿堂(05/03/17)

 3月17日(木),(株)ハクヨーにて,「名酒の殿堂」が開催されました(先日まで「銘酒の殿堂」かと思いましたが「名酒の殿堂」が正しいそうで。)。
 1月の名酒の殿堂に不参加でしたので,今回,参加してまいりました。本日は,その日本酒をご紹介しましょう。

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1 石川県 宗玄 純粋無垢(特別純米) 宗玄酒造(株)
 最近,東京に進出してきた蔵元さん。
 米の味がしっかりしてます。
 確かこの瓶は,四合瓶だったかな。


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2 富山県 幻の瀧 しぼりたて(大吟醸) 皇国晴酒酒造(株)
 富山県黒部市のお酒。
 水がいいということでしたが,最近,その水の中に(天然の)塩が入っているということで,蔵本さんちょっと苦労しているご様子。
 昨年(2004年)夏,ハクヨーに来社。この名酒の殿堂にも参加したそうです。


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3 福井県 一乃谷 暁 斗瓶採り(大吟醸) (株)宇野酒造城
 近年増加している南部杜氏の作。ちなみに,南部杜氏は他の杜氏に比べて(あくまで「他と比べて」)若手がいるため,最近いろいろな蔵元に南部杜氏がいるそうです。関東の蔵でも南部杜氏は増えている。
 私には多少辛く感じた。でも,美味しい。
 この瓶は,一升瓶でした。しかし,人気が有り,四合瓶より売れていた気がします。

 今日は,この3本のみにしておきますか。続きは,明日にでも。

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駅からハイキング「田端の文士村,尾久の商店街を歩く。」

 本日の月イチあミュージアムは,2004年10月16日に行われた駅からハイキング「田端の文士村,尾久の商店街を歩く。」をご紹介します。

 前回(04/09/23)に,駅からハイキングに参加しているので,受付の手順は承知済み。ささっと受付を済ませて,早速ハイキングへ。
 前回の反省から,ハイキング前に十分アキレス腱と足首を伸ばしておきます。前回,歩いている途中,足首に違和感を感じたので。普段運動していないためか。
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 まずは,「1 飛鳥山公園」。園内には,旧式の都電車両が飾ってあります。中は覗けずかなり痛んでいるご様子。公園の真中,博物館が3館並んでいる。紙の博物館,飛鳥山博物館,渋沢資料館。今回私の個人的目標はこの3館を見学すること。最初に入館した紙の博物館で3館共通券を購入。

 紙の博物館,館内は紙の歴史・紙の製造方法・紙の種類といたって普通の陳列。ふむふむと頷きながら見学。と,あるところで私の足が止まった。「模造紙」の説明だ。なぜ,模造紙は「模造」紙というのか,何かを真似している,模造しているから「模造」紙というのだろうが,何を「模造」しているのか。明治に入り,洋紙の需要が急速に増えた。この洋紙に似たものとして作ったのが「模造紙」。それ以来模造紙が定着したのだという。へぇ×7。

 紙の博物館の隣の北区飛鳥山博物館へ。入口には大きな豊島郡●正倉が(●は「ぎょうがまえ(行)」の間に「吾」)。律令時代に米を収めた倉。入館すると,まず最初は北区のおいたち。地形図と縄文土器が並んでいる。奥へ行くと,弥生時代のムラや日光御成道の再現がしてあります。中に「飛鳥山劇場」なる出し物が。見るとちょうど開演の時刻。覗いてみることにしました。八代将軍吉宗が花見に出かけると,そこに狐が現れて,という筋書き。感想は……失笑。

 最後は,渋沢史料館。ここまでくるとちょっときつい。一気に3館見学すると,頭の中がパンクしそうだ。しかし,ハイキングはまだ始まったばかり。中に入る。渋沢栄一さんとはどのような人か。私自身全く知らない。
 しかし,展示を見てみるとものすごい人だ。まず最初は一橋慶喜に仕えます。その際に,パリで行われた万博を見に行きます(この辺は,松戸市の戸定歴史館の展示と重なります)。その後,明治維新で政府に用いられ,民部省へ入省。第一国立銀行や後の東京会場日動保険会社を設立したり,近代日本経済の祖とも言うべき人。今の世の中に生きていたら,どれほど経済界に重用されたことか。
 あれこれ観たかったが,頭の中がパンク気味。早々に切り上げ,ハイキングルートへと向かった。
 ちなみに,この渋沢史料館の入場券で,旧渋沢庭園と青淵文庫に入場出来ます。

 ルートは,王子駅から南東へ下ります。そこには「2 旧古河庭園」が。中に入りたかったけれど,思いのほか博物館で時間を取り,このとき既に正午過ぎ。3時までのゴール受付終了まで3時間を切ったのに残りが7kmではちょっときつい。入場せず通り過ぎました。ちょうど入場口のところに難題も車が止まりました。中から花嫁花婿が。そうか,結婚式かぁ。これはめでたい。

 山手線を渡り,田端銀座へ。小さなとおりにいくつものお店。なかなかいい。しかし,ここにも不況の風が。やはり,シャッターが閉まったままのお店もある。
 田端駅前まで来ると「3 田端文士村記念館」。ここは,小さな無料展示コーナーがあるだけ。他には講義室があるだけ。ちょうどこの日は,文学散歩のある日。最初講堂で1時間ほど講義を受けた後,田端周辺の文学にゆかりのある箇所を散歩するというもの。毎月第三土曜日の午後に実施とか(1・2・7・8月は休み)。私も声をかけられたけれど,駅からハイキングの地図を見たら苦笑いされました。

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 田端文士村記念館を後に,「4 尾久銀座」へ向かいます。この「尾久」どう読むのかなぁ?看板を見るとひらがなで「おぐぎんざ」と書いてある。ほほぅ,「おぐ」と読むのかぁ。知らなかったぁ。尾久を抜けると今度は小台銀座。この辺は商店街があちこちにあります。小台銀座を抜けきると都電荒川線の小台駅。すぐお隣は荒川遊園地前駅。

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 ここでたこせんなるものを売っているのを発見。そういえば,夕方のニュースでよく取り上げられている,下町グルメのたこせん。思わず試食。う~ん,これは,荒川遊園だから食べられる品。お土産に持ち帰らず,ここで食べるのがいい。
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 「5 あらかわ遊園」は,混雑していたので入園せず,記念写真だけ。日頃からこんなに混んでいると,活気に溢れていていいなぁ。
 ここのポイントが最後。あとは,尾久駅に向かってまっすぐ。JR東北線の尾久駅。しんみりとした駅です。駅前ゴールを受け付けてもらって,缶バッジをもらいます。ほっと一息。というところで,駅のトイレを見ると「OKU」の文字。
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 なるほど,銀座は「おぐ」で,駅は「おく」かぁ。こんなところで感動して帰路につきました。

(04/10/16)
王子駅 → 飛鳥山公園 → 旧古河庭園 → 田端文士村記念館 → 尾久銀座 → あらかわ遊園 → 尾久駅
約9km

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今日飲んだお酒

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 (05/03/14)
 先日,いつものワインバーへ飲みに行きました。
 ちょうど,そこのご常連,専務さんがお高いワインを飲んでました。
 常連さんにもおすそ分けということで,私もいただいちゃいました。

 いやぁ~,すんごい美味しい。
 2本いただきましたが,こちらは,なめし皮の香りがとても上品に決まっている。
決して,汗臭いような皮ではなく,高級革製品の皮のあの感じ。
頬擦りしたくなるような。
幾らなんだろう?


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 一方の,こちらも,なかなか美味しかった。
上品な香りは先ほどのそれとはまた違った味わい。
 私が来た時は,もう,ある程度出来上がっていました。
前半はシャンパーニュも空けてたとか。
う~ん,もっと早く来ればよかった。反省。
 とはいうものの,この日は芝居を見に行った日。
終わってから直行でこの時間(出来上がっていた)。じゃぁ,どの道ダメか。

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駅からハイキング「文士が愛した阿佐ヶ谷を歩く」

 今日の「月イチあミュージアム」は,2004年9月23日に行われた,「駅からハイキング『文士が愛した阿佐ヶ谷を歩く』」をご紹介します。

 今回,初めて「駅からハイキング」に参加。いくつかの駅からウォーキングには参加して入るが,それぞれのイベントごとに微妙に違っていたります。はたして「駅からハイキング」はどのようなものなのか?さっぱり分からずにスタート地点の阿佐ヶ谷駅へ。

 阿佐ヶ谷駅には,受付の長机がいくつかあり,そこに係員が座っています。係員に事前に申し込んだ際に付された会員番号と名前を伝えます。係員は用紙に記入を終えると地図と黄色いリボンをくれます。

 その脇では,大塚ビバレッジが「アミノバリュー(500ml)」を無料進呈。おぉ,これで飲み水の心配はないぞ。このアミノバリュープレゼントは,他の「駅からハイキング」でもくれるもの。結構重宝します。

 阿佐ヶ谷駅北口を出ると,北上。世尊院の信号を左折。ここは,世尊院・神明宮と神社仏閣が並んでいます。まずは,ここで,旅の安全を祈願。

 細い道をまっすぐ進み,最初のポイント「1 馬橋公園」へ。ここは,防災公園として整備され,防災倉庫もありました。一角には,野球場があったり,日本庭園風の池があったり。休日の朝,のんびりとした光景が見られました。

 馬橋公園を出て,今度は住宅地を回ります。住宅街は閑静でのんびりしています。その中をデイパッグを背負って,帽子を被って歩いてく一行は,住民の皆様から見ると異様だったかもしれない。
 この辺の住宅は,バリエーションに富んで見ていて楽しい。「たてもの探訪」の渡辺さんよろしく,どこかの家にお邪魔したかったなぁ。

 次のポイントは「2 福蔵院」。ガイドには,「真言宗らしい静けさを今も維持している。」と記載されているが,この日はお彼岸の中日。賑やかにそこここでお墓参りをしていました。
 ここで,小休止。地図をにらみながら,この後の予定を考えます。見ると,ルート後半に,杉並区立の科学館があるのではないか!博物館を見るととりあえず入りたくなる私は,見学時間をひねり出すべく,短縮ルートを考えます。福蔵院を出てから,鷺ノ宮駅へ向かわずにショートカットしようっと。

 しかし,その判断が間違っていた。おそらくこのルートで間違いないなぁ,と歩いては見るものの,うまくいかない。よしここで右折だぁ!と右に曲がると行き止まり。そのまま,どこだどこだと歩いていたら鷺宮橋に到着。ルートに戻ることが出来ました。

 この後しばらく,住宅街を歩きます。旧早稲田通りに入って,ルートは下井草駅近くまで行くようになっています。しかし,私はそのルートを無視して途中でまたショートカット。今度は直進するだけなので大丈夫。道すがら,下井草図書館に寄ります。杉並区の図書館は,館によって定休日が異なるようです。確か下井草図書館は水曜定休のように書いてありました。

 その図書館から歩くこと数分。「3 井草川遊歩道」に到着。ここはかつての井草川。そこをつぶして遊歩道として整備。沿道には四季折々の花々が飾ってありました。遊歩道を抜け,「4 妙正寺公園」に。ここのはす向かいは,先ほど紹介した科学館が!

 さぁ,とばかりに玄関へ。道路との堺にあるチェーンを乗り越え(なぜ乗り越えなければいけない?),玄関に行くと鍵が閉まっている。なぜだ!と地図を見ると案内文の中に「休館日:日曜・祝日」の文字が。そうか今日は秋分の日で休みなのかぁ。しばし呆然。

 気を取り直し,一路阿佐ヶ谷駅まで。日大ニ高の前を通り,阿佐ヶ谷図書館で「阿佐ヶ谷文士村」の常設展示を拝見し,松山通りへ。松山通りのところてん屋さんの店先では,ご婦人たちがところてんに舌鼓。

 阿佐ヶ谷駅に到着した頃にはちょっとへばってました。この後,確かJリーグ見に行ったけれど,移動の電車の中ではぐっすり眠ってたなぁ。まだ,この手のウォーキング物には体力が慣れていない頃の話でした。

(04/09/23)
阿佐ヶ谷駅→馬橋公園→福蔵院→井草川遊歩道→妙法寺公園→阿佐ヶ谷駅
約8.8km

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やっちまったねぇ。(NEWS@nifty:逮捕の男は社会人アメフト選手=婦女暴行、退部処分に-神奈川(時事通信))

@nifty:NEWS@nifty:逮捕の男は社会人アメフト選手=婦女暴行、退部処分に-神奈川(時事通信)

 何件か,アメフト関連で私のサイトにアクセスした人がいるので,ちょっと書きますか。
 あまり書きたくないんだけどね。こういった事件ネタ。

 逮捕された選手は,私の頭の中には残っていない選手。
 オンワード・スカイラークス(OS)というと,クオーターバック(QB)は富澤選手というイメージが強く,それ以外の選手は脳裏になかったりします(汗
 それだけ,私自身あまりアメリカンフットボールに精通しているわけではないので。
 でも,ひとつだけ言えることは,リーグの選手から逮捕者が出るということは,リーグ全体のイメージが下がるということ。イメージダウンを払拭するには並大抵の努力だけはすみません。かなりの努力が必要。ただでさえ,Xリーグは,全体を盛り上げようとして試行錯誤している最中。足を引っ張る結果になってしまった。もう少し考えて欲しかった>容疑者。

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Best of Stage 2004

 えぇ,2004年に観たStageを22本ご紹介してきました。
 その中で,一番良かったものを選定してみました。いろいろと悩んだ結果,


 04/11/09
 第10回 東西落語研鑽会
 @よみうりホール

 から,笑福亭鶴瓶師匠の「らくだ」にしたいと思います。

 芝居とライブと落語を比べるのか?という疑問もありますが,私にとっては,皆同じ「stage」。
 落語の力を疑問視されている節もある鶴瓶師匠。彼の落語の力量が実感できたし,噺そのものも面白い。「くず屋」と「らくだの兄貴」の立場が入れ替わっていく様なんぞは抱腹絶倒。また観てみたい,そんな風に思った一席。

 果たして今年は何がBestになるのやら……。

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なにわバタフライ

Stage 04-22

04/12/20
「なにわバタフライ」プレビュー公演
PARCO劇場
評価は(★10個で満点)
★★★★★ ★★★

 昨年12月20日付で書きましたが,再掲します。
 いやぁ,面白かった。一人芝居,というと,昔,野田秀樹が大竹しのぶの一人芝居を演出したのを思い出した。確か,それは見に行けず,テレビで見た気がする。
 テレビとは比べることは出来ないが,今回の芝居,三谷さんの色を残した形の一人芝居だったと思う。
 ただ,芝居の最後の最後,演出で「?」と一瞬思ったところもありましたが,それはプレビュー公演ということでご愛嬌。

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今日飲んだお酒

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 池月酒造(株)の酒。
 辛口です。私,辛口苦手なんです。辛口ってつまみを欲してしまいます。つまみを食べれば酒が欲しくなる,酒を飲めばつまみが欲しくなる…。終わらない。
 で,あまり買わないようにしていたのに,買ってしまった。失敗。

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ダメじゃん小出「負け犬の遠吠え vol.11」

Stage 04-21

04/12/17
ダメじゃん小出「負け犬の遠吠え vol.11」
千代田区率内幸町ホール
(★10個で満点)
★★★★★ ★★

演目
「ナマズ」
「ウチナー」
「弐千円」
「クロちゃん」
「クリスマスプレゼント」
○「天気予報」
◎「企業説明会」

 ダメじゃん小出さんは,内幸町ホールで公演する時は,初日夜の部,2日目昼の部・夜の部という三公演制をしています。前回は初日夜の部を見に行って失敗したので,今回は2日目(=千秋楽)夜の部のチケットを取りました。
 これが正解。出来が良かった。ダメじゃん小出の公演は楽に限る。

 観客の中には顔見知りもいるようで,「ど~もぉ~」なんて挨拶をしていたりする。こういう小さな会では自然となじみ客が顔見知りになるのか。

 「クロちゃん」はとある皇室の女性が結婚するお相手の物まねをしなが,ネタを披露するもの。婚約内定発表を翌日に控えてのネタだったが,ご不幸があったため,会見が延期。危ない時期のネタでした。

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@nifty:NEWS@nifty:イースタン・リーグ05年のスローガン決まる(読売新聞)

@nifty:NEWS@nifty:イースタン・リーグ05年のスローガン決まる(読売新聞)

 プロ野球全体のスローガンに引き続き,イースタンリーグのスローガンが発表されました。
 今まで,リーグ全体のスローガンやキャッチフレーズが無かったこと自体不思議でたまらない。それだけ,プロ野球界というのは,チーム毎の独立心が高いというか,バラバラというか,そんな感を否めない。
 今年は少しでも人気を回復するために,何でもやってみるといい。うまくいかないこともあるかもしれないが,失敗から教わることもある。とにかく,チャレンジ。

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都営鳥取ふれあいウォーク

~東京でみつけたとっとりゆかりの地をめぐる~
二十世紀梨100周年記念
都営・鳥取合同ふれあいウォーク

 インターネットで調べると,毎年1回都営地下鉄と鳥取県が合同でふれあいウォークを行っているようです。今回は,童謡の詩人のゆかりの地を歩くようですが,このルートがすごい。

【今回のルート】
都営大江戸線 牛込神楽坂駅(スタート)
→筑土八幡神社
→多聞院
→法善寺(※)
→都庁
→春の小川歌碑
→明治神宮(本殿)
→都営大江戸線 国立競技場駅(ゴール)
 ※法善寺から都庁までの距離が2.5km。この間見学スポットは何もなし。自分で探す分にはいいのだが,こういったふれあいウォークの参加者は主催者の設けたルートのとおり歩き,ルートのとおり見学するのがほとんど。そのため,この間は皆ただひたすら歩くだけ。
 私は,所用があったので,ルートを外れました。ちょうどこの2.5kmは以前歩いた道で飽きてもいるので。

 後はただひたすら歩くのみ。鳥取ゆかりの場所を歩くせいか,ルートが間延びする。本当に歩くだけ,歩くことだけが目的のルートに成り下がってしまっている。途中,参宮橋駅周辺の商店街に下町の雰囲気を感じたりしたが,本題とはまるで関係なし。帰りの電車でぐっすり眠ってしまいました。

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第5回わらだな寄席

Stage 04-20

04/12/06
第5回わらだな寄席
神楽坂・居酒屋もん
(★10個で満点)
★★★★★

演目
柳家一九「文七元結」
△三遊亭吉窓「中村仲蔵」

 わらだな寄席とは,「神楽坂まちの手帖」が主催している,寄席。居酒屋もんを会場に偶数月に寄席を開催しています。

 今回は,長講スペシャルということで,長めの話を一人一席ずつ演ってくれました。吉窓さんのはなしは,ちと辛かったかな。いい表現で「流れるような」,悪い表現で「眠くなるような」話し振り。長講なので,メリハリがどこかでないと,聞いている方は辛くなる。

 今回は,居酒屋を使っての寄席。この店,今度は呑みに行きたい。

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第10回 東西落語研鑽会

Stage 04-19

04/11/09
第10回 東西落語研鑽会
よみうりホール
(★10個で満点)
★★★★★ ★★★

 演目
△柳家はん治「鯛」
○桂雀三郎「天王寺詣り」
◎三遊亭円楽「浜野矩随」
(仲入り)
◎笑福亭鶴瓶「らくだ」

 2004年最後の東西落語研鑽会は,トリに鶴瓶の「らくだ」を持ってくる計らい。流石小朝師匠,考えることがにくい。

 私自身「らくだ」がどのような寝たかはさっぱり分からない。運良く,この公演の前にNHKラジオ第一で放送があり,ちくま文庫『落語百選』(上)にも「らくだ」が載っていたので,さしあたり,どのような作品か,想像はついていました。

 しかし,鶴瓶師匠の「らくだ」,生で見ると大変面白い。この人こんなに落語うまかったんだぁ,としみじみ感心しちゃいました。いや,別に今までのが悪いって訳ではないんですけれどね。でも,この「らくだ」は思い入れが違うというか意気込みが違うというか,従前にみた鶴瓶落語より数倍おもしろい。とてもねたおろしとは思えない。

 あと,円楽師匠「浜野矩随」は名品の出来。先日(2005年元日深夜),NHK教育テレビで放送された「浜野矩随」とほとんど寸分変わらぬ出来。まるでテープレコーダーが喋っているみたい。こちらも名人の領域。

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「スウィングガールズ」「スィンガールズ」(今週のアクセス解析から)

対象日: 2005年03月07日(月)~ 2005年03月13日(日)
合計数:103

順位  検索ワード      件数
1   スィングガールズ    10
2   大銀座落語祭2005   6
3   萩原美紀子 6
4   昇太 3
5   春風亭 3
6   沢田研二       3

 今週は「スィングガールズ」がトップ。映画のタイトルですが,正式タイトルは「スウィングガールズ」だとか。失礼しました。
 2位の「大銀座落語祭2005」はもうすぐチケット発売では?その前哨戦かなぁ。
 同率2位の「萩原美樹子」さん,思わず注目しちゃいました。今後の動向も追いかけられるだけ追いかけます。次のチェックは18日頃?
 「沢田研二」さんが6位に滑り込み。どうしてでしょうか?私と目があったから?


    *    *    *


対象日: 2005年03月07日(月)~ 2005年03月13日(日)
合計数:259

曜日 グラフ アクセス数
MON 50 ★★★★★
TUE 45 ★★★★★
WED 39 ★★★★
THR 21 ★★
FRI 19 ★★
SAT 40 ★★★★
SUN 45 ★★★★★

 一方,アクセス数は,週の真ん中で伸び悩み。この理由は簡単。週の真ん中で私の書き込みが少なかったから。
 これから年度末年度初めで私、多忙を極めます。果たしてどこまで書き込めるやら。頑張らなくっちゃ。

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いよっ!九代目!(NEWS@nifty:こぶ平さんがお練りとパレード=九代目林家正蔵襲名で-東京(時事通信))

@nifty:NEWS@nifty:こぶ平さんがお練りとパレード=九代目林家正蔵襲名で-東京(時事通信)

 本日,お練りとパレードが行われたようです。私は所用のため見に行けませんでした。
 一人でも多くの人が見に行くと盛り上がるのに,とは思いました。記事では触れていませんが,浅草でお練りをした後,浅草公会堂で無料の落語会を開いたとか。おそらくは,満員盛況のことでしょう(チケットは事前往復葉書で申込制)。
 これを機会に落語ブームに火が点けば……。

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「駅からハイキング」システム変更

 12日(土),「駅からハイキング」に参加してきました。
 今年度(2004年度)最後の駅からハイキング。うまくいけば,4月以降のパンフレットがいただけるのでは?ともくろんでいたら上手くゲットすることができました。

 で,説明をよく見ると,今度駅からハイキングの予約システムやポイント計算が変わるとのこと。要約すると

・2005年最初のイベントに参加すると,カードがもらえる。このカードにはQRコードが付いている。当日の参加手続きはこのQRコードで処理する。
・ポイントは,参加ポイント1点+事前予約ポイント1点で計算。つまり,毎回事前に予約していけば,1回参加に付き2点加算される。
・10点ポイントがたまると最初のカードからゴールドカードになる。ゴールドカードになってからポイントを加算していくとそのポイントによりびゅう商品券がもらえる。

 という感じ。従来に比べ電子化が進んだように思える。また参加の度合いによりもらえる景品も,2005年度からびゅう商品券に統一。これで景品作成のコスト削減をねらうのだろう。

 で,4月以降の「駅からハイキング」のイベントを物色してみました。お薦めというと
5月7日(土)隅田川の橋めぐり 第1回 北千住から三河島
5月21日(土)隅田川の橋めぐり 第2回 上野から馬喰町
6月4日(土)隅田川の橋めぐり 第3回 東京から神田
 かなぁ?

 昔,友人たちとのイベントで,春を探しに隅田川沿いを北上するというハイキングをしました。そのときのことを思い出しました。できれば,全部参加したいなぁ。第2回・第3回はFC東京戦と重なっている。ちと辛いかな。

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ペコちゃんのひとりコントシリーズvol.19「婦人我報」

Stage 04-18

04/11/03
ペコちゃんのひとりコントシリーズvol.19「婦人我報」
OFF・OFFシアター
(★10個で満点)
★★★★★ ★

 この日は,ナビスコカップ決勝の興奮冷め遣らぬ間に下北沢に。ペコちゃんこと太田スセリさんは,以前,このPOTでもご紹介したひとりコントをする芸能人。この方を知ったのは,やはり,演芸評論家木村万里さん。木村さんが永六輔さんのラジオ番組で紹介したのがきっかけ。やはり,木村万里さんの紹介する芸人はおもしろい。下地がしっかりしているというか,台本が練れているというか,現在テレビに出演しているお笑い芸人とは,一手間も二手間も違う。職人の味がする笑い。

 しかも,今回当日狙いだったのに,前売料金にしてくれた。感謝。その分もう少し褒めなければダメかな?

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間に合わなかったかぁ(NEWS@nifty:上方落語界の重鎮、桂文枝さんが死去(読売新聞))

@nifty:NEWS@nifty:上方落語界の重鎮、桂文枝さんが死去(読売新聞)

 東京かわら版3月号の巻頭エセー(「エッセイ」ではない)にて,「落語の世界には(間に合った)と言う言葉がある。」という文が載っていました。
 私は最近落語を見始めたので,この文枝師匠の落語には間に合いませんでした。それだけにちょっと残念でならない。やはり,機会ある毎に多くの落語家の芸を目に焼き付けておくべきだと,実感した。

 ご冥福をお祈りします。

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NEWS@nifty:バスケット監督の就任を保留(共同通信)

@nifty:NEWS@nifty:バスケット監督の就任を保留(共同通信)

 先日,このPOTで紹介した萩原美樹子さん,女子バスケ日本代表の監督就任受諾を保留しているとのこと。
 やはり,日本代表の監督ともなるとプレッシャーがあるのかなぁ。萩原さん,まだ若いので,たとえ失敗してもいい経験になるとは思うんだけどなぁ……。まずは,監督チャレンジして欲しいです。
 また,今年就任するということは,おそらく2008年の北京五輪を見据えてのことでしょう。五輪予選の日程を正確に把握していないので何とも言えないが,とりあえず,今年6月のアジア女子選手権を一つの試金石としてチャレンジしてみてはどうでしょうか?この大会でいい成績を残せば,2006年の世界選手権,そして北京五輪予選へとステップアップできるし,ダメなら,協会主導で再考してみてもいいし。まずは,チャレンジ。ダメでもともと。

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3月下旬からの予定なんぞ

 3月も半ばになりました。この年度末の人事異動の結果が分かり、腰を据えていろいろと遊びの計画が立てられます(笑

 さて,今月この後の予定をお知らせしましょう。

14日(月)パルコ+サードステージPresents「お父さんの恋」@PARCO劇場
 中谷まゆみ作・板垣恭一演出の作品。今まで何本かこのペアの作品を見たが外れはなかった気がします。楽しみです。
20日(日)東西落語研鑽会@よみうりホール
 林家こぶ平最後の高座。翌日からは九代目林家正蔵です。
25日(金)サッカーワールドカップアジア最終予選日本VSイラン@イラン(テレビ朝日系生中継予定)
 別にイランに行くわけではないですが,テレビを見そうな気がするので。楽しみではないですが,話題なので。
26日(土)Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグFC東京VS大分トリニータ@味の素スタジアム
 私はこっちの方が楽しみ。やはり,スポーツは生観戦がお薦め。
26日(土)プロ野球パシフィック・リーグ開幕
 こちらも楽しみ。今年,プロ野球は背水の陣。どこまで盛り上げられるか。特にパ・リーグ,頑張って欲しい。
 (って,西武ライオンズのファンクラブの私が言うことではないですが)


 4月に入ると,演芸で面白いものがいくつか。
4日(月)「繭から 1」@しもきた空間リバティ
 練りコントの「絹」の兄弟分「繭から」。二ッ目立川志の吉と講談師神田京子の組み合わせ。何が起こるか。
6日(水)~8日(金)「すわ親治ひとりコメディ5」@千代田区立内幸町ホール
 こちらも芸人,すわ親治。この人の舞台は一見の価値あり。練れてますよ~。
10日(日)Jリーグ第4節 FC東京VSジュビロ磐田@味の素スタジアム
 Jリーグが再開。FC東京,波に乗れるか?

 今月から来月にかけてはこんなくらいかな?4月の演芸二本はまだチケットを取っていない。これから手配せねば。

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う~ん,何とか引き分け(NEWS@nifty:雪の中、引き分け=Jリーグ・広島-F東京(時事通信))

@nifty:NEWS@nifty:雪の中、引き分け=Jリーグ・広島-F東京(時事通信)

 我が家には広島でのJリーグを見る設備(CSやケーブルTV)がないので,この記事だけの判断になります。
 でも,何とかアウエイで引き分けに持ち込み,何とか暫定首位は保たれたかな?
 栗澤のシュート5本というのが目立つ。彼は昨年も特別指定選手でFC東京にいたけれど,今年のような活躍は記憶になかったなぁ。彼が入ったおかげで,一遍調子の攻撃に,リズムの変化が生じました。それが校長の秘訣かな?

 来週・再来週とナビスコで一時中断するが,このまま勝ち進んで欲しいもの。私の次の観戦は,26日ナビスコカップ予選リーグ。

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「THE EARLY BEST OF すわ親治」

Stage 04-17

04/09/16
「THE EARLY BEST OF すわ親治」
北沢タウンホール
(★10個で満点)
★★★★★ ★★

演目
「オープニングです」
「DJ」
「新小岩の人」
「徘徊電話」
「夫の正体」
「老人」
「ミルク32」
「駅長室」

 2004年4月のに見に行った「すわ親治ひとりコメディ4」に引き続いての公演。今回は「ひとりコメディ1」から「ひとりコメディ4」まで上演したコントの中で評判の良かったものを上演。「夫の招待」「駅長室」は4で上演したネタ。

 どれも台本や演出が練れていて非常にいい。しかし,「駅長室」では,音響にトラブルがあり,聞きにくい状態に。また,携帯電話のベルの音の出るタイミングを忘れていたり,と音響は泣きっ面に蜂状態。舞台については,ちょっとその辺だけが気になった。

 今回行ったのは北沢タウンホール。下北沢にある世田谷区立のホール。しっかし,このホール使い勝手が悪い。よくもまぁ,演劇の街下北沢にこんな客のことを考慮に入れないホールを造ったものだと,ある意味感心しました。客席への出入り口は一つ。ホワイエとトイレの関係性も良くないし。

 唯一の助けは,沢田研二・田中裕子夫妻を見かけたこと。ご夫妻と目が合った気がしたのは気のせいかな?

 

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【無責任・行くあてないのに楽しみ演芸(3月下旬)】

 3月も下旬となると,寄席だの演芸だの言っていられなくなる私。
 そんな私も,「東京かわら版」を見ると,なぜだか無性に見に行きたくなる。そんな私が,「東京かわら版」を見て,行きたいと思っている演芸をいくつかピックアップ

21日(祝)旗日限定,福袋演芸場@池袋演芸場
 2ツ目が出演する,落語会。この中から明日の真打を今のうちからチェック。
22日(火)鳥越落語会(第24回)@浅草橋区民館
 柳家喜多八が出演する会。彼の力量はなかなかなのでちょっと楽しみ。
24日(木)春風亭昇太独演会"古典とわたし"@紀伊国屋サザンシアター
 超人気者昇太師匠が出演。とっくにチケットはないですけれど。
25日(金)ふるさと寄席"姫路落語会"@有楽町・ふるさと情報プラザ
 立川談春師匠が出るのも楽しみですが,「ふるさと情報プラザ」という場所にも惹かれます。どんなとこ?
25日(金)立川志らく独演会~廓(くるわ)を語る~@銀座ブロッサム
 志らくは同日に銀座ブロッサムで廓(くるわ)話に挑戦。
26日(土)落語練成道場黒門亭(夜席)@落語協会
 この日の黒門亭は,"引越し特集"。ネタ出しです。
29日(火)住吉木遣り連大江戸小粋組旗揚公演@国立演芸場
 木遣りは,東京スタジアム(現AJINOMOTOスタジアム)オープニングゲームの際に見ました。なかなか粋なものです。この大江戸小粋組は確か女性だけの木遣り連だと思いました。永六輔さんも出演。
29日(火)立川志の吉独宴会!その二十@巣鴨庚申塚StudioFOUR
 志の吉は4月に行われる木村万理さん主催の新しいStage,「繭から」に出演する落語家。まだ二ツ目だけど,木村さんが取り上げるところを見ると実力者か?
31日(木)
 この日は余一会。あちこちの演芸場で余一会が開かれます。
・末広余一会三派連合新作落語サミット@末広亭
 落語協会・落語芸術協会・立川流の三派か?新作落語の競演・狂演・饗演です。
・鈴本余一会"三遊亭円歌の会"@鈴本演芸場
 落語協会会長,円歌師匠の十八番「中沢家の人々」完全版の公開収録。この収録は後日CDになるとか。
・落語研究会@国立小劇場
 TBSが主催する落語会。一年分もしくは半年分のチケットを前もって発売するという会。こういう会はなかなかチケットが取れないもの。もうほとんどあきらめています。

 こうしてみると,ホント,毎日のようにどこかしらで面白そうな演芸があるものです。お金と時間があったら梯子してみたいもの。

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第9回 東西落語研鑽会

Stage 04-16

04/09/07
第9回 東西落語研鑽会
よみうりホール
(★10個で満点)
★★★★★ ★★

演目
△桂吉弥「テレビの神様」(佳作)
△柳家花禄「猫次郎」(優秀作)
◎春風亭昇太「身投げ橋」(最優秀作)
(仲入り)
 新作落語台本コンクール授賞式
◎立川志の輔「ディアファミリー」

 この日は,新作落語台本コンクールの授賞式を兼ねての東西落語研鑽会。
 いつになく,チケットの売りさばきが悪かったような気がします。
 志の輔師匠のネタは,事前のチラシには「お楽しみ」と書いてあり,さらにコンクールの受賞作が新作となれば,古典落語ファンは来ないか。こういうときにこそ,見に来て,次回の優先予約販売の日程をチェックするということすればいいのに,などと他人事なのに心配してみたりする。

 今となってはこの回のチケットはプレミア物。あまり,見に来たい客が多いとチケットが取りづらくなるので進めないほうがいいか。

 この日の作品はやはり「身投げ橋」が白眉。演者の昇太の技量と作品がマッチしていた。
 志の輔さんの「ディアファミリー」も,年末を見据えたおもしろい作品。お母さんのとぼけた役は,志の輔落語作品のレギュラーのようだ。

 ちなみに,次回第12回東西落語研鑽会は3月20日(日)14時~。林家こぶ平最後の舞台。当然チケットはゲット済み。万障繰り合わせて伺います。

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【無責任・行くあてないのに楽しみ演芸(3月中旬)】

 ようやく,「東京かわら版」3月号を買いました。
 仕事が忙しいので,買う買わないを迷いました。でも,行かなくても,心は演芸に,と言う気持ちを持つべく,買ってしまいました。

 いよいよ,3月。林家こぶ平改メ九代目林家正蔵襲名披露興行が始まります。まずは,定席から。

・中席(11日(金)~20日(日))のお勧め;上野鈴本演芸場・夜席
 菊之丞が主任を務めます。まだ一度も聞いたことがないけれど,出身が私と同じ市ということもあり,ちょっと気になっています。ただそれだけ。

・下席(21日(月)~30日(水))のお勧め;上野鈴本演芸場・夜席
 やはり,襲名披露興行でしょう。前売りは完売しました。

 定席以外の公演(3月中旬)から,気になるものを。

11日(金)柳家花禄のあそびすぎっVol.1@青山一丁目・草月ホール
 腕前はイマイチだが,趣向をした公演を行う花禄。今回も,ユニークな形で「紺屋高尾」を上演します。
13日(日)帰ってきた菊之丞のこしらえ方(第1回)@御徒町・落語協会2F
 3月中席と同じ理由。こちらは1,000円で菊之丞が聞ける。
13日(日)志らく一門会@お江戸上野広小路亭
 志らくと言えばシネマ落語。その志らくの一門会。住吉踊りもあります。
15日(火)銀座雅寿亭(第51回)@銀座ガスホール
 「志の輔いよいよ登場」という副題が。その割には,全席自由かよ。
15日(火)両国寄席"新作ビーナス"@お江戸両国亭
 こちらは川柳つくしが出演。彼女も私と出身が一緒。彼女はまだ二ツ目。
16日(水)鳳志の会@日暮里サニーホール
 鳳志が目的ではない。ゲストの神田京子が目的。彼女は4月から始まる「繭から」に出演。木村万里さんのお薦め芸人。
19日(土)落語とちゃんこの会@目黒・相撲部屋料理時津洋
19日(土)落語とそばの会@日本橋・藪伊豆総本店
 このふたつは料理屋で行う落語会。東京かわら版にはこういった会も掲載されています。"ちゃんこ"には寒空はだかが,"そば"には花禄が出演。
20日(日)東西落語研鑽会@よみうりホール
 林家こぶ平最後の落語。これを聞けるのは,この会の観客1,100名のみ。券は完売。

 まずは,こんなところでしょうか。

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NYLON100℃ 26th SESSION「男性の好きなスポーツ」

Stage 04-15

04/09/01
NYLON100℃ 26th SESSION「男性の好きなスポーツ」
本多劇場
(★10個で満点)
★★★★★ ★★

 今一番勢いのある劇団(と私が勝手に思っている)。今回は,SEXを素材にしたもの。作・演出のケラらしさはない気がします。TV録画してましたけれど,放送禁止用語が連発されていました。放送禁止用語にはオンエアー時「ピー」は入るそうで。

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カンコンキンシアター18 クドい! ~柔肌にダマされつづけて五十年~

Stage 04-14

04/08/09
カンコンキンシアター18 クドい! ~柔肌にダマされつづけて五十年~
シアターアプル
評価(★10個で満点)
★★★★★ ★

 ここ数年,プレミアチケット化しているこの公演。なかなか手に入らないが,運良くチケットを取ることが出来ました。
 昨年(2004年)は,小堺一機さんの「小堺クンのおすましでshow」が休演だったので,こちらが観劇できてラッキー。「おすまし」か「カンコンキン」どちらか見ないと,夏が終わらない,そんな感じになってきました。例年は,「おすまし」しか見られないんですけれど,ね。

 この日は月曜日。金・土・日と3日間やってきたのでだいぶ慣れたことでしょう。ってことで終演は22:50。結構長かった。数年ぶりに見たら,ちょっとネタがきつかった。もう,私には,「カンコンキン」はダメなのだろうか?

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今日飲んだお酒

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 3月3日(木)に開けたお酒。無濾過純米吟醸生酒。甘みがあるけれど,コクがあって美味しい。ちょっと飲み過ぎると,酔っぱらってしまいそう。ゆっくりじっくりのんで味わってます。
(05/03/03開栓)

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あらま,びっくり(NEWS@nifty:女子バスケ日本代表、初の女性監督誕生へ(読売新聞))

@nifty:NEWS@nifty:女子バスケ日本代表、初の女性監督誕生へ(読売新聞)

 女子バスケ日本代表,新しい監督は,萩原美樹子にけっていしたそうです。
 別に,彼女については詳しくないのですが,私のブログにアクセスが。
 「ん?何だ?」と思ってみたら,「NHKなるほど日本語塾」2004年12月号テキストで紹介されたアスリートだ!
 びっくりしました。自分が何気なく紹介した人(日本語に関して紹介した)が別の面(彼女にとってはバスケが本職)でクローズアップされるとは。こんなこともあるんもんだなぁ,と思いました。
 彼女の活躍に期待しています。

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長谷川町子美術館

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 夏休みになると,長谷川町子美術館では,「サザエさん展」を開催しています。
 2004年の8月の目標が,長谷川町尾美術館に行く,というものだったので,行って来ました。桜新町駅は我が家からは精神的にはちょっと遠いところにありますが,電車では1度しか乗り換えないで済むんだよね。

 桜新町の駅を降りるとそこは,サザエさん通り。駅のそこここに,サザエさんが描かれています。長谷川町子さんは,存命中なかなかサザエさんの絵などを,商品やCMに使わなかったように思います。「磯野家の謎」にその点について記述があったように思います。しかし,流石はサザエさんゆかりの地,桜新町。歩道の変電機のカバーにもサザエさんの絵が描かれています。

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 美術館の中は,撮影禁止なのでご容赦を。その代わり,入口でも。
 「サザエさん展」の正式名称はかなり長い。「2004お台場冒険王アニメサザエさん展・長谷川町子原作展~サザエさんでつづる昭和史」。

 入館するとパンフレットを1枚もらいます。A4三つ折のもので。どうして美術館を造ったのかを,彼女自身が漫画で教えてくれます。なかなか面白い。読みながら頭の中でNHK朝の連続テレビ小説「マー姉ちゃん」の情景が思い出されます。


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 中は2フロアに分かれています。上の階は,サザエさんの原画などが表示されています。他にもアニメ「サザエさん」に関する様々なグッズがありました。放送何十周年記念でフジテレビが長谷川町子さんに贈った,ワインのマグナムボトルにはビックリしました。だって,まだワインブームが来る前の頃に贈呈したものです。しかも,エチケットにはサザエさんの絵が。
 他にも,サザエさんの漫画とその漫画にまつわる昭和のグッズの展示が。目はなつかしの品々にいかず,つい,漫画へ。漫画を読んでいくだけでも楽しい。時間が刻々と過ぎていく。

 下のフロアは,恒例,花沢不動産プレゼンツ「あさひが丘に自分の家を建てよう」というもの。小さな家型の木製ブロックをもらったら,自分でいろいろと家を描いています。油性マジックで好きなように。大きな窓を描きながら心の中では,「何ということでしょう。」と言いながら(勿論加藤みどりさん風に)。

 もう一つ,イベントがあります。くじを引いて,景品をもらうもの。私がもらったのは放送に実際使ったフィルムの栞。微妙にカツオ君が動いています。

 あれこれ,見物して,退出しようとすると,玄関横に,来館者のメッセージを張る掲示板が。掲示板には「大阪から来ました」とかいろいろなメッセージが。全国からサザエさんフリークがやってきます。

 今度は,サザエさんとは関係のない,長谷川町子コレクションの際に行ってみますか。

(04/08/11訪問)

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明和電機ライブ2004「メカトロニカ」

Stage 04-13

04/07/19
明和電機ライブ2004「メカトロニカ」
ヤクルトホール
評価(★10個で満点)
★★★★★ ★

 このライブ,17時開場にもかかわらず,17時30分過ぎに開場。なぜ,ここまで遅くなったのか,何も説明なし。しかし,客は全くの不平不満を言わず,同伴者と談笑しながら待っている。この辺の紳士淑女ぶりに感動。

 ライブが始まって開場が遅くなった理由が判明。新製品セイモンズの調整にてこずったらしい。
 前日夜中の3時まで調整し,それでもうまくいかずに,当日一所懸命調整したらしい。その結果,開場が遅れたというもの。

 開場が遅れても,その分新製品の出来がいい。セイモンズは人間の声帯を模型化したもの。ゴムバンドを伸ばし,そのゴムバンドに空気を吹き込む。振動によりいろいろな音が出てくる。その音がまさに人の声にそっくり。しかも,人間の声と違い,息継ぎがない。そのため,滑らかな音の響き。

 他のネタは,今まで見たことのあるネタですが,年をとるとおなじみのネタが安心して見られる。久しぶりの明和電機,なかなか良かった。

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東京メトロ沿線だより(05/03)

 というものがあります。毎月1日頃,東京メトロ各駅で配布しています。
 出かけた際,駅で見つけると,毎回ピックアップしているのですが,見た瞬間は,「あ,いいなぁ」とは思うものの,すぐに忘れてしまう。
 せめて,備忘録代わりに,「東京メトロ沿線だより」3月号の記事の中から,私の注目イベントをご紹介しましょう。

【特集1】四季彩こよみ 「沿線のお花見スポット」
 ここ数年,桜の開花時期が早くなっているので,それに合わせて,3月号に桜の名所をご紹介しています。
・代々木公園
・千鳥ヶ淵(緑道・公園)
・隅田川(隅田公園)
・上野恩賜公園
 以上の4箇所を紹介。う~ん,もう少し穴場も・・・と思ったけれど,この辺でいいでしょ。穴場は誰にも教えたくないもの。

【文化・芸術・スポーツアラカルト】
・「メディアとしての建築 ピラネージからEXPO'70まで」(~05/08)
@東京大学総合博物館(丸ノ内線本郷三丁目下車)
 建築は人工的なものだから多少なりとも「メディア」としての役割を果たす・・・。う~ん,面白そうだ。どうも「建築」というキーワードには弱い私。

・特別展「踊るサテュロス」(~03/13)
@東京国立博物館・表慶館(銀座線・日比谷線上野下車)
 「踊るサテュロス」像は,愛地球博で展示されるとか。その前に東京でお披露目。愛地球博に行く人も行かない人も。

・特別展「東京駅開業90周年~東京のターミナル形成史」(~05/29)
@交通博物館(銀座線神田駅ほか下車)
 おそらくは交通博物館最後の特別展でしょう。交通博物館の思い出をたどる意味でも是非一度は行っておきたいもの。今の東京の各駅がどのようにして巨大ターミナル化していったのか,検証します。最後にふさわしく,万世橋駅の模型も展示。HPを見る限り勇壮な駅です。

・春の「晩香廬」「青淵文庫」の内部公開(03/19~05/05)
@渋沢史料館
 建築シリーズ第二弾。今度は実際の建物の内部を見学するものです。前回,渋沢史料館に行ったとき,見学しそびれたので,是非。

・春の千代田たいむすりっぷウォーク(03/26)
 千代田区が主催する,ウォーキング。前もって参加登録が必要です。千代田区役所区民総務課までお問い合わせを(誤記を避けるため,詳細の問い合わせ先の記載を省略させていただきます。)。

・「グローバルメディア2005/おたく:空間=人格=都市」展(~3/13)
@東京都写真美術館
 東京都写真美術館は,普通の写真家の作品のみならず,アニメやおたくにも視点を広げています。私が初めて東京都写真美術館で見たのは「サンダーバード展」だった。今回の展覧会は,もろ「アキバ」系。ヴェネチア ビエンナーレの凱旋展覧会らしい。いやぁ,もう,"おたく"は「サブ・カルチャー」ではなく,「カルチャー」になった?!


 この他,国立科学博物館では,恐竜博2005が開催。子供たちで賑わうことでしょう。こうして見ると,特別展に合わせて博物館を巡る,というのはなかなか面白そうである。この忙しい年度末。どれだけ回れるだろうか?

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大銀座落語祭2004「究極の東西落語会」Bブロック

Stage 04-12

04/07/17
大銀座落語祭2004
「究極の東西落語会」Bブロック
有楽町朝日ホール
評価(★10個で満点)
★★★★

 志の輔師匠の「中村仲蔵」の興奮冷めやらぬまま,夜の部へ突入。

17:00~ 高田文夫プロデュース
 昔昔亭桃太郎さん,すごいです。子供のギャグのようなものすごいネタを平気でやるなんてよっぽどの度胸がなきゃできない。
18:30~ 笑福亭鶴光・月亭八方二人会
 この辺から疲れが……。眠い。
20:00~ 当日まで秘密の会
 若手コントを見た後に出てくるのは,川柳川柳。この日までこの師匠のこと存じ上げていませんでした(汗

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PC復活

(この投稿は携帯電話からの投稿です。)
携帯電話から投稿していて、何ですが、めでたく、PCのインターネット接続か復活しました。
この作業には時間がかかるのでは、と杞憂していました。始めからモデム・無線LANの設定し直しかなぁ、なんて思ってました。
無線の状態は大丈夫。しからば、モデムかぁ、とPC上でモデムの設定を試しにひとつ変更したら、即、復活。その間の作業時間5分足らず。あっけないものでした。お陰さまで昨夜から投稿も通常通り。 そして、昨日のアクセス、最終的には40まで行きました。(^O^)嬉しいなぁ。一日平均のアクセス数は30に満たない状況ですが、これからも頑張ります。

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大銀座落語祭2004「究極の東西落語会」Aブロック

Stage 04-11

04/07/17
大銀座落語祭2004
「究極の東西落語会」Aブロック
有楽町朝日ホール
評価(★10個で満点)
★★★★★ ★★

 昨年7月,銀座で行われた大銀座落語祭。メイン会場有楽町朝日ホールで行われた公演は,「究極の東西落語会」と題し,1時間公演,30分休憩というパターンで,3時間続きます。私,無謀にも昼公演・夜公演の二つを連チャンで見に行きました。

 まずは,Aブロック。以下の3公演。
12:00~ 林家こぶ平奮闘公演。
 この公演では林家こぶ平さんの息子さんが初めて高座に立ちました。高座名は「林家こぶ太」。一説には父より上手かったとか。
13:30~ 桂春団治の会
 男性なのに色気のある,噺家。桂春団治。「皿屋敷」をさらりとやりのける。その前の二楽さんの紙切りも面白い。
15:00~ 立川志の輔の会
 この日は土曜日。文化放送の生番組で暑い中,吉原界隈を二時間歩きながらの放送。その後,駆けつけて「中村仲蔵」をビッチリ60分決めるあたりは流石。

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あぁ,悲しきアクセス数(今週のアクセス解析)

対象日: 2005年02月28日(月)~ 2005年03月06日(日)
合計数:62

曜日 アクセス数
MON 39 ★★★★
TUE 7 ★
WED 0
THR 0
FRI 0
SAT 5 ★
SUN 11 ★

 今週のアクセスを解析したら,この寂しさ(泣)
 何でも,アクセス解析に関してトラブルがあったらしい。まだまだトラブル続きのココログ。早くてを打たないと,皆他のブログに乗り換えちゃうよ。
 アクセス数がゼロというのはショックだったなぁ。せっかく,平均アクセス数が30回/日から35回/日へと増えていたところなのに。ここで,一気に平均アクセス数が30を切りました。ああ悲しい。

 皆さんに楽しんでいただけるよう,お役に立てるよう,これからも様々な記事を取り上げていきます。

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やったぁ!勝ったぁ!(NEWS@nifty:F東京、猛攻4点で大勝…キーマン・石川が起点に(読売新聞))

@nifty:NEWS@nifty:F東京、猛攻4点で大勝…キーマン・石川が起点に(読売新聞)

 昨日の試合を見てきました。
 相手は昨年と同じ新潟。サポーターが大集団でやってくるだろう。何せバスは60台以上だぞぉ。満員間違いなし。早めに言って席を確保せねばト,と4時前には家を出ました。
 しかし,夜7時キックオフということで,新潟のお客さんは去年より少なめ。それでも,GI・GIIともに満席。やはり,開幕戦,です。

 試合は,もう東京の攻撃の大爆発!!こんな東京見たことない。2002年の開幕,鹿島戦も4得点でしたが,2失点。この試合は無失点で乗り切りました。石川の切れ込み,いいっすね。選手に「まず,シュート!」の意識が浸透しています。悪いときの東京は,何とかして点を取ろう,何とかしていいポジションからシュートを打とう,という気持ちが空回りし,ゴール前でパス回しして相手DFに取られるということもしばしば。
 しかし,昨日の試合は,「とりあえずシュートを打とう。そのこぼれ球から勝機が掴めるかもしれない。」という意気込みが顕著に出ていました。それがルーカスの2点めだったんじゃないでしょうか。調布FMのレポーターも「ベンチもビックリ」していたと言ってた位ですから。

 好スタートを切ったFC東京。これからも目が離せません。時節は3月12日(土)16時からサンフレッチェ広島戦。広島ビッグアーチにて。

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ランニングシアターダッシュ「POOL」

Stage 04-10

04/07/09
ランニングシアターダッシュ「POOL」
中野ザ・ポケット
評価(★10個で満点)
★★★★★ ★

 個人的に,応援している劇団,ランニングシアターダッシュ。
 前回,1月の公演では,大きなシアターアプルでちょっと寂しい思いをし,アンケートに「もう少し小さな小屋でやったらどうでしょう,中野ザ・ポケットとか。」と書いたら,中野ザ・ポケットになってしまった……(汗
 でも,ココくらいの大きさが,この劇団にはちょうどいい大きさ。まだまだ発展途上の劇団なんだから。

 作品の方は……脚本にねじれが生じていました。最初の目的とはあらぬ方向へ話が展開し,全く違った結末へ。
 で,最初の話はどうなったの?舞台へ向かって疑問をぶつけようとしても,その思いは胸の中に残るのみ。このねじれた脚本は,座付き作家の悪い癖。何本かに一回の割でこのような脚本を書く。う~ん,今回ははずれちゃったかな?

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インターネットに繋がらない

(この投稿は、携帯電話からの投稿です。)
昨日から、インターネットに繋がらない。私は、無線でADSLに繋いでいます。無線の状態を見ると、「インターネットに繋がってるよん」的な表示にはなっているものの、実際にIEを起動すると、真っ白な表示に。ナンタラカンタラと説明が書いてあるが、そんなもの、読まない。繋がらないのだ。あれこれ試してみるがよく分からない。今日はJ開幕。これからAJINOMOTOスタジアムへ行くので、対応は明日以降と言うことに。

ひょっとすると、更新がにぶるかもしれないがご容赦を。なにせ、私がやっているブログ、気分により更新が滞るのは日常茶飯事。どうぞ、暖かい目で見守って下さい。

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谷村有美シアトリカルコンサート「六月の雨」

040619_153301

Stage 04-09

04/06/19
谷村有美コンサート「六月の雨」
シアターコクーン
評価(★10個で満点)
★★★★★ ★

 久しぶりに谷村有美さんのコンサートに行きました。かつて,Zepp Tokyoのライブに行って,ちょっと残念な出来だったので,しばらく自重してました。
 今回,運良く休みで予定が空いていたので組みこむことにしました。

 シアターコクーンという,芝居小屋でのライブ。どのようになるのかと思ったら,そこそこ良い出来。というよりも懐かしい曲中心だったので,私が聞いていて,安心できる,それに尽きるのかもしれない。
 土曜の午後,のんびりと音楽を聞くことが出来ました。

 まだ,この頃は,携帯電話をカメラ付きにして日が浅く,カメラで撮る,という習慣がなかったけれど,思わずパチリ。
 この写真きれいに撮れすぎ。元がいいのかな?

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ISOT2004

 正式名称は,第15回 国際 文具・紙製品展 ISOT2004。
 国内外の文房具メーカーが自社製品を出品する見本市。

 しかし,ここ数年,大手企業が出展を見合わせ,少し寂しい限り。
 この日もあちこち見回りましたが,なかなか焦点が定まらない。やはり,大手企業の動向を見ながらも,中小のメーカーの目の付け所を見て,感心したり驚いたりするのが楽しみなのに。

 今年(2005年)も開催日が決まっています。
 2005年7月7日(木)・8日(金)・9日(土)。
 今までの経験だと最終日の9日のみが一般ユーザーが来場可能だったかと思います。主催者のHPを覗くと入場料が無料となる招待券を送ってくれます。是非チェックを。

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第8回東西落語研鑽会

Stage 04-08

04/05/25
第8回東西落語研鑽会
よみうりホール
評価(★10個で満点)
★★★★★ ★★★

演目
◎三遊亭歌武蔵「胴切り」
〇笑福亭鶴瓶「世帯念仏」
◎春風亭小朝「お直し」
(仲入り)
◎春風亭昇太「権助魚」
〇桂文枝「立ち切れ線香」

 ようやく,2004年もStage編が5月まで来ました。2004年のStage編を編集していて思ったのは,音楽のライブにほとんど行っていないということ。このあとのレポを楽しみにしていてください。それまでとは全然違うラインナップに。見ていけば分かるかと思いますが,こんなにも趣味が変わるのか,とビックリしました。ま,自分の好きな歌手がライブをやらない,という理由もあるのですが,ね。

 今回の落語会,最初の歌武蔵さん,良かったですねぇ。会場がまだ暖まりきらないうちに,ざぁーッと話しきって、一気に客席の好奇心を引き込む。ある程度までいくと,小休止。普通,枕の部分でする話をして,呼吸を整えます。みんなが落ち着いたら,最後の下げまでをまた,一気に進む。この辺りの呼吸の上手さ,感服しました。

 小朝さんは,得意の花魁ネタをさらりとこなし,昇太さんは,権助魚の権助を上手く演ずる。昇太さんは,あの手のぼぉーっとした人やるの得意ですよね。

 文枝さんのは,実は,下げ以外忘れたなぁ。最近,いろいろと落語を見に行くから,前に見た落語は印象薄いとすぐに忘れてしまう。ダメだ。トシかなぁ。

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NEWS@nifty:サッカー・Jリーグ5日に開幕(共同通信)

@nifty:NEWS@nifty:サッカー・Jリーグ5日に開幕(共同通信)

 いよいよ,Jリーグが開幕します。
 今年から,1ステージ制の長丁場。去年までのように,勢いで優勝,ということができなくなりました。その一方で,最初躓いても,何度かある中断時期を利用してチームを建て直すこともOK。目が離せないです。
 今年から,J1は2チーム増えて,18チーム。どこが優勝するか,ちょっと予想してみましょう。といっても,順位付けは難しいので,A・B・Cの3ランク分けでご容赦を。

A:優勝争いに絡むチーム
 浦和・千葉・東京V・横浜M・磐田・G大阪

 浦和・横浜M・磐田の三強が優勝争いをするというのがマスコミの定説。これは揺るがないでしょう。しかし,横浜Mと磐田には,アジアチャンピオンズリーグがあり,他のチームとはちょっと異なる日程。しかも,アウェイの試合は海外。その辺の体調管理が問題。浦和が一歩リードと見ました。
 一方,千葉と東京VをAランクに入れたのは,監督。昨年の千葉,今年元旦の東京Vの試合運びを見ると,哲学を感じました。具体的にどうのこうのというのは,なんとも言えないけれど,見ていてチーム全体に統率が取れている,そんな印象を受けました。千葉は戦力ダウンしても,監督の力でカバーできるのでは?
 G大阪は,今流行りの「だいこくさま」。それ以外にの西野監督の手腕が発揮出来れば優勝争いに絡めるかも。


B:中位で優勝残留争いに絡まないチーム
 大宮・新潟・清水・名古屋・FC東京・鹿島

 ここ2年,無冠の鹿島,今年こそ,と意気込んでいますが,今ごろ外国人選手を獲得してチームに合うかなぁ?それよりも問題なのは,このチーム,反則が多い印象を受けます。カードをもらえば,その分,試合出場できる機会が減ります。それでベストメンバーを組めず,自滅という事態も。
 他のチームは,これといって強化したという話を聞かないなぁ。あまりニュースをチェックしないせいかな?ごひいきのFC東京をここに選ばざるを得なかったのは,断腸の思い。


C:残留争いに絡むチーム
 柏・川崎F・C大阪・神戸・広島・大分

 昨年,残留争いをした柏,今年も辛いと思う。川崎Fは前回降格した時の反省を含めて大きく体制を変えていません。それが吉とでるか凶とでるか。その他のチームも決定的なものがない限り,降格争いを繰り広げるかも。


 まずは,3月5日(土)。開幕戦が楽しみです。私ですか,勿論行きます。年鑑チケットも届きましたし臨戦体制ばっちりです。

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「すわ親治ひとりコメディ4」

Stage 04-07

04/04/23
「すわ親治ひとりコメディ4」
千代田区率内幸町ホール
評価(★10個で満点)
★★★★★ ★★

演目
「ごあいさつに代えて」
「バイバイ」(原案:永六輔)
「岸壁の父」
「ゆうべの私」(原案:永六輔)
「ドリームカクテル」(作:すわ親治)
「妻の夢」
「やっかいな駅」

 昨日に引き続き,演芸のご紹介。しかも昨日に引き続き,千代田区立内幸町ホール。見に行ったのも昨日のダメじゃん小出さんが,04年04月19日(月)。今日のすわ親治さんが,04月23日(金)。一週間に2度同じホールに行きました。流石に席は違ってましたけれど。

 2日続けて見に行った内幸町ホールは,なかなかいいホールです。客席数は188。演芸をやるにはちょうどいい大きさ。後方の席でも見やすく,両脇の席が斜めに曲がっているため,新宿末広亭の面影を残す形。料金も安いのだろうか,ここでの催しはさほど高くない。ダメじゃん小出さん,2,500円。すわ親治さん3,000円(ともに前売料金)。天王洲アイルやパルコ劇場の芝居1本文の料金で両方見られる。しかもお釣りまでもらえそうな金額。

 すわ親治さんは,ドリフターズの付き人から,芸能界入りをした人。この公演の前にいかりや長介さんがなくなり,フリートークではその話をしていました。
 「バイバイ」(原案:永六輔)はもともと,シャボン玉ホリデーで渥美清さんが演じるために作られた作品。当時のオンエア-テープや放送台本が残っていないので作者永六輔さんの記憶に基づいて,作品をリライト。現代風にアレンジしました。このコントでの演技は白眉。永六輔さんが「渥美さんのコントを演じることができるのは,すわさんしかいない。」と言ったという話を聞いた覚えがありますが,その言葉が染み入ります。

 このすわさんのコント。次回開催が決まっています。4月6日(水)~8日(金)。場所は,千代田区立内幸町ホール。年度始めの忙しさの中行けるかな?

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今日飲んだお酒

「今日飲んだお酒」といいつつ,先週の水曜(2/23)にワイン会で飲んだお酒。
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 今回は,ヴァルデリスのワインをヴィンテージ別に3種類飲もうという会でした。エチケットはみな同じデザインなので1つしか写真はアップしていません。

ヴァルデリスValderis 99
ヴァルデリスValderis 00
ヴァルデリスValderis 01

 以上の3種類。それなりに味に変化はあったようですが,花の詰まっている私にはよく分からない。2000年のものが味が良かったかな?

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 続きましては,キンタ・サルドーニャの登場。
キンタ・サルドーニャ 02
Qunta Sardonia
カベルネ・ソーヴィニヨン40%
メルロー 30%
ティント フィノ(テンプラニーリョ) 30%

 これは,美味しかった。値段のほどはあるなぁ。しかし,これよももっと美味しいのがありました。こえは,もうびっくり。ほんの40cc程度しか飲めませんでしたが,もう口に残るした触りが違う。もうグラスを放したくない,そんな感じです。

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 最後は,同じ系列のワインでもう少し安価なもの。これならがぶ飲み出来ます。でも,これが一番香りが強かった。鼻詰まりの鼻の中をものすごい強い香りが突き抜けていきました。

 このワイン会,次回は3月末の予定。しっかし,その頃私は地獄を見ているだろうなぁ。

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NEWS@nifty:米アカデミー賞、「ミリオンダラー・ベイビー」が作品賞など4冠(ロイター)

@nifty:NEWS@nifty:米アカデミー賞、「ミリオンダラー・ベイビー」が作品賞など4冠(ロイター)


 遅ればせながら,アカデミーの話なぞ。
 今回,クリント・イーストウッドが監督賞に輝きました。前作,「ミスティック・リバー」も出来が良かったのを憶えています。重口の赤ワインを飲むような,しっかりとした感触,今でも憶えています。
 その監督,昨年は受賞を逃し私自身も残念な思いをしました。今回,見事受賞。嬉しい限り。公開がまだまだ先で首を長くして待たなきゃならないが,この時期,仕事も忙しいので落ち着いた頃,ゆったりと見たいものです。

 一方,ラジー賞は,「キャット・ウーマン」が4部門を受賞。ここ最近のアメコミヒーロー物の映画化で,「これ,明らかに二匹目・三匹目のドジョウだろう。」的な作品は失敗してますね。
 日本でもそれは似た傾向があります。昔のアニメのリバイバル,ことごとく興行的に失敗しているみたい。「キャシャ-ン」「デビルマン」・・・・。「キューティーハニー」はどうだったのかな?

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ダメじゃん小出「負け犬の遠吠え vol.10」

Stage 04-06

04/04/19
ダメじゃん小出「負け犬の遠吠え vol.10」
千代田区率内幸町ホール
評価(★10個で満点)
★★★★★

演目
「クモさん」
「携帯」
「ジャパネット・ダメダ」
「やっぱり携帯」
「ご近所の底力」
「年金」
「それでも携帯」
「海よ,さらば」

 演芸評論家,木村万里さんの推薦する芸人/ジャグラー。ピンで行うコントの会は,「負け犬の遠吠え」と題して行われている。2004年にブームとなった「負け犬」は違います。出版される前からやっているからこちらが本家,とはダメじゃん小出さん本人の弁。

 1年近く前に見たせいか,ネタの大半は忘れてしまった。ただ,初日だったせいか,あまり上手く練れていなかったように思った。もう少し練りこんでから,やれよ,とケチをつけながら,今度見に来る時は千秋楽にしようと自戒した日だった。

 2004年12月にvol.11を開催。vol.12も開催が決定。2005年5月27日(金)28日(土)。場所は千代田区率内幸町ホール。千秋楽を是非チェック。私ですか。私は……。

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2月の目標

 3月になりました。
 2月の目標を振り返ってみましょう。はたしてできたかな?

2月:「駅からハイキング」に参加。
   本を4冊読もう。

 の二つが目標でした。

 結果は,「『駅からハイキング』に参加」については,2月19日・26日の両日に参加。「本を4冊読もう」については,惜しくも3冊止まり。残念。でも,まだまだ頑張りますよ。今年はまだ残り10ヶ月あるから。

 今月の目標は……
3月:Jリーグ開幕戦を観戦する。
 これは大丈夫だと思います。でも,油断は禁物。頑張りますよ。それと,「積読企画」第3弾。今月は年度末年度初めの忙しさもあるので,
 「3月は3冊本を読もう。」
 だんだん読む本の冊数が減るけれど,頑張りますよ。

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交通博物館にリクシャーが!!

040616_155301040616_155302040616_155401040616_155201040616_155101 「交通博物館にリクシャーが!!」というタイトルで,興奮する人はそんなにいないでしょう。
 まず,最初にリクシャーについて説明せねば。

 今から10年程前,友人が大学の学園祭でとあるイベントを考えつきました。ぴあ(「チケットぴあ」の「ぴあ」です)が学園祭を後押しするプロジェクトで,学生からアイデアを公募。友人が申し込んだら,採用になり30万円を補助金としてもらうことになりました。
 そのとき,思いついたアイデアが,「東南アジアからリクシャーを持ち込んで,タクシー代わりに学内で走らせる」というもの。

 これがきっかけでリクシャーを2台輸入。学園祭で走らせました。当時,国際化の波であちこちで国際フェスティバルが開催されていました。その呼び物として,友人はリクシャーとともに招聘され,あちこちでリクシャーを走らせました。イベントで走るとそれが縁でまた呼ばれ,別の場所でもまた呼ばれ,とどんどんと呼ばれます。一時期は毎週のように呼ばれてはリクシャーを漕いでいました。

 そのリクシャーも老朽化して人様を乗せる状態ではなくなりました。もとより,当時の東南アジアの製品はあまり出来のいいものではなく,修理しようとしても,部品が日本の規格とは異なるので,直すのも一苦労。また,リクシャーを漕ぐ人間たちも老朽化し,現在,リクシャーを漕ぐという活動は休止中です。

 しかし,リクシャーを漕ぐということについては,全世界的に広まり,私たちが漕ぎ始めた時は,東アジア・東南アジアでしか見られませんでした。1990年代後半,「エコロジー」な乗り物として,アメリカ(ニューヨーク)や,ドイツなどのヨーロッパでリクシャーをタクシー代わりとして使う人々が増えてきました。欧米のリクシャーは性能がよく,ギアがついたり,屋根がプラスチック製で運転手・乗客の両方を雨から避けるような造りになりました。

 そして21世紀。そのハイテク・リクシャーが欧米から日本に上陸。現在原宿を中心とした界隈をタクシーとして営業しています。また,旧式のリクシャーだったでしょうか,お台場で運転しているという話も聞いたことがあります。

 そのリクシャー。実は発祥の地は日本だったのです。その展示が難とビックリ,交通博物館にあったとは。

 で,説明表示がありました。デジカメで写真を撮りましたが,読みにくいので,ここに記します。
【説明表示 その1】
輪タク(RINTAKU = Bicycle Taxi)
 自転車の前・後または側面に,人を乗せる設備をつけた乗物で,人力車の車夫のかわりに自転車を用いる発想から生まれたものです。
 戦後の混乱期であった1945年(昭和20)頃より数年間,市街地内の交通として大流行しました。その後,鉄道や自動車の復興によって姿を消しました。
 名前の由来は,自転車の俗称である「銀輪(ぎんりん)」と「タクシー」を合わせたもので,自転車のタクシーという意味で輪タクと呼ばれました。
 輪タクは日本から東南アジア地域へ広まり,インドネシア(ベチャ),タイ(サムロー)などを始め,現在も土地の名前で親しまれています。
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【説明表示 その2】
輪タク(RINTAKU = Bicycle Taxi)
[実物]
 この輪タクは,昭和20年代に大阪で営業に使われていたものです。
 形態は日本で最も多く用いられた標準的なもので,座席部外板,泥よけ等には,戦時下の残材である航空機用ジュラルミンが使用され,組立は手作りに近いものです。

寄贈 橋(?)口信雄氏
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 これだけのものが,展示してあるとは思いも寄りませんでした。この展示がなくなるのはちょっと寂しいなぁ。1階のパノラマ模型がなくなるのと同じくらい,寂しい。ある種,私の青春の思い出を想起させてくれるものですから。
 ただ,前述した,新しい形のリクシャー像が少しずつ出てきたので,それは嬉しい限り。リクシャーが細々とでも地球上のどこかで生き残ることを祈念して。

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交通博物館

 交通博物館が,埼玉県さいたま市へ移転することが発表されました。私がこの情報を知った時には,2005年5月末閉館。2007年度中にさいたま市で新規オープンということでした。
 昔,親に連れられて何度か行った交通博物館がなくなるのは寂しい限り。せめて,最後の思い出に,とばかりに時間が空いた日に行って来ました。

 この日は平日だから空いているのでは,と思いきや,就学前の子どもとその母親たちで賑やかにぎやか。
 館の外には,初代東海道新幹線と蒸気機関車の先頭部分がお出迎え。新旧鉄道の顔が玄関脇にあるというだけで,心がウキウキしてきます。

 中に入ると,何台かの蒸気機関車が実物のまま私たちを迎えてくれます。

 さまざまな鉄道の仕組み(信号と線路,車両の部品等)を紹介してくれるのですが,ちょっと古い。それでも子供たちは無邪気に遊んでいます。
 人気がないけれど,御料車が特別展示してあるのは貴重です。昔の型なので狭い狭い。私なんかは頭がぶつかるのではないかと思うくらい低い車両。

 1階は鉄道中心の展示。2階以降はその他の交通機関の展示。
 HOゲージのパノラマは,壮観。運良くその日最後の運転を見ることが出来た。さまざまな車両模型がパノラマ上を動く姿に子供たちは大興奮。その姿を見て,子供の頃の自分を思い出しました。
 日曜日に訪問し,大混雑の中,人垣の合間から立ち見で模型を見た記憶が。何が何だか分からないままパノラマが明るくなったり暗くなったりしていく。改めて見ると,パノラマ上で始発電車が出発する朝から,終電が運転を終える晩までの一日を上演していたんですね。納得,納得。
 パノラマの動く姿を見ながら,ちょっと懐かしい,センチメンタルな気持ちに駆られました。


 2階は,船舶・自動車・オートバイの展示。自動車・オートバイは一度展示物の模様替えをしたのだろうか,一見すると新しく感じる。逆に船舶の展示は古くて古くて,見るに耐えない。ショーケースの中に展示物があるのに,その中にも綿ぼこりがたまっている……。船舶は青函連絡船関係の展示が中心。旧国鉄が絡んでいるためか?

 3階は航空の歴史。代々木公園を飛んだ飛行機とヘリコプターの実物が展示してある。飛行機の翼に天井からの雨漏りの痕が痛々しい。何とかしてあげたい,その気持ちがさいた市への移転となったのか。航空関連の展示も古く,寂しい限り。未来の交通も1970年代に考えられた「未来像」であって,現代の交通についてではないのが悲しい。

 ただ,その3階に面白い展示コーナーを見つけました。
 それについては,長くなるので,別の項をたてましょう。

 (04/06/16)

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KOKAMI@network vol.5「ハルシオン・デイズ~もうひとつのトランス」

Stage 04-05

04/03/24
KOKAMI@network vol.5「ハルシオン・デイズ~もうひとつのトランス」
紀伊国屋ホール
評価(★10個で満点)
★★★★★

 「トランス」は名作だと思います。物語後半,次々にトランスしていくシーンは,どう演出していくか,演出家の技量が分かります。鴻上さん自信もいろいろな人に演じて・演出して欲しい,と言っていたような気がします。

 さて,今回の「ハルシオン・デイズ~もうひとつのトランス」。「トランス」という名前がついていますが,「トランス」とは繋がりはほとんどなし。強いてあげれば,登場人物に精神科医があるくらい。
 また,設定も現在問題になっている,ネット心中(集団自殺)を使っている。
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 しかしなぁ,以前の鴻上作品は,時代の半歩先行く作品が多かったり,近未来を舞台にしていたりと非日常を舞台にしていたのに,現代の問題を後追いするような作品に成り下がってしまっている気がする。残念でならない。次こそは,次こそは,と期待して行っているが,ここ何回か肩透かしを食らっている。そのためだろうか,最近サードステージプロデュース作品には腰が重くなっている。

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