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六義園夜間開園

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 東京都内のいくつかの庭園では,季節によっては夜間開園をすることがあります。六義園はきれいな枝垂櫻があり,今回,是非見てみたいと行ってきました(でも,去年の話か……)。

 この日は,確か味の素スタジアムでJリーグ観戦。その足で都営三田線千石へ。千石界隈は歩いたことがあるので,すぐに着くかと思いきや,日が暮れると風景が全く違う。ちょっと迷子になりました。

 何とか,到着。出入り口で入園料を払い,入園。大門をくぐるとそこには,大きな枝垂櫻が。見た瞬間立ち止まっちゃいました。ちょうど,大門から入ると真正面に枝垂櫻が対峙するような格好になります。しかも,枝垂櫻の枝が自分に向かってもたげるようになっているため,その感動たるや……。
 よく考えてみると,枝が大門をくぐった客に向かって枝垂れるように南北の向きを設計しているんですね。先人の知恵に感謝。

 枝垂櫻を鑑賞しているとあとから大門をくぐってお客さんが次々とやってくる。お客さん,大門をくぐる度に,「わぁ~。」と声をあげる。その声が大きくなく,小さくもなく,櫻の感動を引き立てる。櫻を鑑賞する人は立ったまま。ゴザも敷けず,本当に鑑賞するだけ。離れた場所に,売店があり周辺は賑わっているが,「花より団子」という状況は全くなし。この園の中では,主人公はあの枝垂櫻。その他は脇役でしかない。

 庭園は一部見学できるということで,中を回る。宣春亭・心泉亭では茶屋と化しているらしい。そこから池を眺めている人々がのんびりしている。千鳥橋から吹上茶屋までは歩けるが,さすがに藤代峠やツツジ茶屋までは行けない。

 元の枝垂櫻まで戻って,また鑑賞。その後,この時期だけ開いている染井門まで向かってみる。染井門から枝垂櫻までの行程は,ちょっと悲しいものがある。染井門をくぐり,しばらく玉砂利の道を歩くと,最初に見えるのが,先程述べた,枝垂櫻の側の売店。それからしばらく歩いて枝垂櫻の横顔から鑑賞する,というパターン。これでは,感動も半減。
 おそらく,駒込駅から訪れた方への配慮だと思うが,枝垂櫻を愛でたいのであれば,正門から入ることをお勧め。今年も平成17年3月18日(金)~27日(日)と夜間開園の日程が決まりました。時間があったら行きたいものだ。

 (04/03/27訪問)

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